314 突然キャラソンを歌い出す村5
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霊
全
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[※このセーブデータは、刷屋のフラグを回収し、好感度もMAXまで上げられている状態のセーブデータである。 花輪メアリーとのイイ感じのイベントもいくつか発生し、よくわからないイイ感じの歌もそれなりに歌われた後の話である。]
(930) sunao 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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─ 刷屋を選んだ場合 ─>>746>>747
[あ、あそこに居るのは…]
刷屋先輩!
(931) master 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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─ 桃園学園文化祭 9/24 昼頃 ─
…花輪。 丁度良かった、お前を探してた。
[クラスの出し物は午前の担当だけで何とか都合をつけ、午後は文化祭を見て回れるようになんとかこぎつけた。 その為に今年の文化祭は積極的に働き、クラスメイトに驚いた顔もされたものだ。 猫耳メイド姿を見られる訳にはいかない、というとても大きな理由があった事も確かだが。]
(932) sunao 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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その…なんだ。 …もし良ければ、だが…一緒に見て回らないか。
[慣れない誘いの言葉はどこかぎこちなくなってしまった。 そんな俺を見て、花輪がくすくすと笑う。]
………おい。
[気恥ずかしさにム、と眉が寄る。]
(933) sunao 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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ふふっ、だって何だか先輩可愛くって。
[見慣れない刷屋先輩の様子が可愛くて思わず笑っちゃったあたしは、ごめんなさい、とはにかんで見せた。 可愛いって言葉にまた少し戸惑った先輩が可愛いなって思っちゃったのは内緒だよ?]
でも、見て回るの…あたしとでいいんですか? テルくんとか、化学部の人たちと回らなくていいのかなあって…
[そう言いながらあたしは、刷屋先輩を控えめに見上げた。]
(934) master 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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……お前と回りたいんだよ。…俺が。
[俺を見上げる花輪から目を逸らす。 さっきから滅茶苦茶格好悪い気がしているが、今更どうにもならない。]
まあ、先約があるなら他を当たるが。
[挙句、居た堪れなくなりそんな事を言い出す始末。]
(935) sunao 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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わぁあ〜!ナイナイ、先約無いです! [あたしは慌てて刷屋先輩を引き留める。 まさか刷屋先輩から誘ってくれるとは思わなくて…だって、あたしも先輩を誘おうと思ってたんだもん。]
それはもう、ぜひ! 一緒に回りましょう、先輩!
[むん!と、あたしは気合十分の返事をした。]
…あ。 でも、あたしと一緒に回ってくれるって事は…?
[ちらり。刷屋先輩をもう一度見上げる。]
(936) master 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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あー…………。
[気合の入った返事を見て微笑ましく思っていたが、見上げられると一度目を逸らし。 観念したように息を吐いて、視線を花輪に戻した。]
………あの、アレだろ。 バト☆プリとかいうやつ。
[文化祭の目玉のひとつである、プリンスないしプリンセスを決める催し。 コイツはどうやらそれに興味があるようで。 この視線は恐らくそういう事だと思うので、一応尋ねた。]
…本気で俺と出るつもりなのか?
(937) sunao 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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もっちろん!
[あたしは、とびっきりの笑顔で答えた。 …あれれ、先輩が大きな溜息をついちゃった。 どぉして〜?!]
(938) master 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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………わかった、好きにしろ。 どうなっても知らんからな。
[大きな溜息の後に俺はそう言った。 ノータイムで元気に肯定されては返す言葉もなかった。 協力できるものは、やれるだけやろうじゃないか。 俺は王子なんてガラでは全くないが、人混みの中はぐれないように優しく手を取りエスコートする。
全ては、お姫様のお気に召すままに。*]
(939) sunao 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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♪
(*なんか いい感じの歌が はいります*)
♪
(940) sunao 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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─ 文化祭準備の一幕 ─ >>926>>927>>928
[せっかくBGMが『白炭』なのでそれらしい話をしよう。 柊木真理は、サラにトラウマを残したと一切思っていない。 ただ幼心の興味が移り変わって、 自然と別のものに行ったというだけで何一つ罪悪感がない。
だから高校での再会でも、 「昔仲の良かったやつに会えた」くらいの動作だった。
柊木は、友人付き合いを今の自分に当てはめる。 今の自分と同じ方向を見て笑って遊んでくれる人間に懐くし、何度も話しかけ、仲を深めてゆき、 今の自分と違う方向を見ている人間とは徐々に疎遠になっていく。
柊木とサラはきっと、なんとなく、合わなかったのだ。 ただそれだけの話だったのだろう。]
(941) taru 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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[でもそれは多分、 会話が足りなかったからなのかもしれなくて。 話してみたら合わないなんてことなくて、 友情だったり愛情だったりを育めていたかもしれなくて、 でも── 全ては机上の空論だ。]
(942) taru 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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[信じてくれるというサラに一度瞬いてから、 二っと笑って頷く。]
ああ、そうしてくれ! こちらも色々と考える事が増えたからな。 纏まったらまた書類でそちらに提出する。
[そうして続く話し合い。 今の二人は同じ方向を見ている。 話は尽きず白熱し、当初の予定よりも大げさになったり、それでもできる。やってやろうと、同じことを話している。
幕間の息抜き、 サラの提案に柊木は二つ返事であっさりと頷いた。]
勿論!
(943) taru 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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文化祭で乗馬競技もできるんだっけな。 ああ、でも俺もお前もメイド服じゃないか?
[そう楽しげに笑って、 着替える手間もあるがいいだろう、と続く。]
ブランクがあるが、 お前には負けないぞ、サラ。
[当日の勝負の行方がどうなったのかは、 まあ別の話だが。*]
(944) taru 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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――打ち上げ終夜祭:フィオーレ――
[花火に鬼火のイルミネーションを取り混ぜた演出のあと。さて満足した帰るか、と思っていれば、ちらほらと『打ち上げ』>>884の話が聞こえてきていた。 まあ、夜だし、気分もいいし。 祭りでは人は笑っていればいいだとか思っていたので、止めるつもりもなかったのだが。]
――――……、
[浮かれ騒ぎというのは、ひとところに収めるほどより喧しくなるものだ。]
(945) mmsk 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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[さて、誰ぞが景品で肉を手に入れただとか鮪を手に入れただとかの話は出るだろうか。 出るならばきっと、振る舞えだなんだという話になるし。出ないのなら、映えある優勝者は自宅の冷凍庫を買い足す羽目になるだろう。 そんな大騒ぎを他所に、会場の利を活かしていっそ居室に逃げ込もうか――なんて、考えていたのだけど。]
……まあ、たまにはな。
[大騒ぎの中、本日の功労者が本当に楽しそうに笑っていたから>>888。 会場の隅、人目を憚るように、ひっそりとではあるが、逢魔が時――否、葉桐夕輝の姿も、打ち上げ会場の中にあった。]
(946) mmsk 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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[その様子を記憶する人物がいれば、こう語るだろう。
――『何だか、ちょっと楽しそうだったよ』と**]
(947) mmsk 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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【設定Wiki】 ■名前:柊木真理(ひいらぎ しんり) ■年齢:18 ■誕生日:4/8(おひつじ座) ■身長、体重:175p、64s ◇得意科目:化学 ◆苦手科目:国語
◇ペンライト:スパークルイエロー ◇イメージフラワー:ホウセンカ ◇得意楽器:爆弾、ツリーチャイム、打楽器系
『お前も化学部に入らないか!?』
桃園学園三年生。「化学室の爆弾魔」の異名を持つ。 学校のどこでも爆発騒ぎを起こして高笑いを上げている顔のいい変人である。
[ …続きはWEBで…* ]
(948) taru 2022/09/25(Sun) 07時半頃
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沙羅は、乗馬競技の出来栄えは…87(0..100)x1ですわね
wallace 2022/09/25(Sun) 07時半頃
始末屋 ズリエルは、メモを貼った。
sunao 2022/09/25(Sun) 08時頃
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─ フィオーレ・打ち上げにて ─
マスターのおごりときいて!!
[などと騒ぐのだが、]
マスター。 文化祭ではありがとうな。 いやスポンサーの件だ。
[柊木が退院してから改めてマスターに、 文化祭の熱意を歌い上げに行った事もあったでしょう。そういう事にしといて。]
おかげで楽しい文化祭になった。 色々見てくれたか?
あの楽しさにマスターも貢献したんだからな!
[まあ首無し馬とかもいましたけどね!!! そんな感じでカンパーイ!と、奢ってくれる打ち上げのスポンサーでもあるマスターのコップにコップをぶつけた。*]
(949) taru 2022/09/25(Sun) 08時頃
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[文化祭2日目はというと
昨日の化学部とのパフォーマンスは観客も一体となり楽しめたのは、本当に、一生の思い出になる、そう感じられた。四季の中で、四季を歌い踊り弾けさせて、表現の限りを出し尽くした。こんな経験、2度とないくらいには充実していた。 2日目の朝、正確には9/24の夜にも送ったメッセージにも既読がつかなかったことから、沙羅は昨日の反省を乗り越える事にした。 そうできた理由はひとつ。お弁当が消えていた、ただそれだけ。 だけど沙羅にとってその真実だけで良いのだ。
2日目はもうあんな切ない歌なんて歌わない。 バッチバチに弾け飛んだザンバラ節を振り翳して文化祭のイベントを可能な限り制覇していった姿があるだろう。乗馬競技では、柊木そっちのけでベストを尽くしたのは言うまでもない。
大きく上がった打ち上げ花火。 この存在も、柊斗の関係が修繕された今は、事前に聞けた事だろう。 あの日の屋上で見て、綺麗だと素直に感じたあの花火より、リアルで音と目と鼻で感じる花火に「最高ですわ!」と感想を抱いていた。
だから、打ち上げの時に黒臣に出会う事ができたのなら、本当に心から文化祭を楽しんだ沙羅の姿を見せたんだよ。**
(950) wallace 2022/09/25(Sun) 08時頃
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── っ文化祭 お疲れ様…っっ!!!
[フィオーレの打ち上げに、きっと声が響く。*]
(951) taru 2022/09/25(Sun) 08時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
wallace 2022/09/25(Sun) 08時頃
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─ フィオーレ・打ち上げにて ─
はぁ〜い。 お疲れ様でした〜 っ♪**
(952) shirone 2022/09/25(Sun) 08時頃
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沙羅は、ヒイラギにも、「かんぱーい!」とグラスを近づける!
wallace 2022/09/25(Sun) 08時頃
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─ フィオーレ・打ち上げにて ─
おう、お疲れさん。**
(953) sunao 2022/09/25(Sun) 08時頃
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沙羅は、アンカー先にわろてる
wallace 2022/09/25(Sun) 08時頃
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では、またのお越しをお待ちしております。
(954) mikanseijin 2022/09/25(Sun) 08時頃
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沙羅は、黒ちゃんに、かんぱい!!
wallace 2022/09/25(Sun) 08時頃
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突然キャラソンを歌い出す村 〜5th Season〜
THANK YOU FOR PLAYING!
(955) master 2022/09/25(Sun) 08時頃
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沙羅は、みんなに、かんぱーーい!!
wallace 2022/09/25(Sun) 08時頃
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