人狼議事


315 【La Mettrie〜存在という機械が止まる時】

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【人】 蝋燭職人 フェルゼ

>>30

そうですね。
でも、それがいいことだとは思ってはいません。
目から溢れる水があるから、
存在があるのだと思います。

それからいうと、私は存在していないのかもしれません。
貴方は、そんな風にはならないでくださいね。

[見送る者の役目は、
 増やすべきではないと、なぜか思うのだ]

(52) 2023/01/03(Tue) 08時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

>>31

[ビクリ、
ふと、撫でられた感じに、マリオを振り返る。
少しだけ、驚きの目の色となったあと、




一瞬、ふんわり笑った]

(53) 2023/01/03(Tue) 08時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

>>32>>33

[エンジェルシイラを追いながら、
マリオを背負って歩く。
彼がエンジェルシイラに乗りたいのなら、
叶うことはできる。

その身体に触る勇気と振り落とされない力と高いところから、この世界を見下ろす好奇心があれば]

(54) 2023/01/03(Tue) 08時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

なるほど、嘘は暴かない。
でも、
その人のことを大切に思うなら、
嘘から解き放つのも方法だとは思います。


いずれにせよ、みんな死んでしまうなら、
なにがあっても、残るのは無。



それを私は、埋めるのです。

(55) 2023/01/03(Tue) 08時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

ああ、あそこみたいですね。
蛍光虫が舞っている。

彼らは、暖かな闇を好みます。
ミタシユさんがどうなったかは、わかりませんが、
私は、

とりあえず、
マリオさん、貴方を今は守りましょう。

[そして、背からマリオを降ろすと、
彼と一緒に、ミタシユの存在していた場所に赴いた]**

(56) 2023/01/03(Tue) 08時半頃

【人】 廃品回収 マリオ

[フェルゼお兄ちゃんは、忠告をした>>52
 心配しなくても、何度も死んでは生き返るなんて
 やろうと思ったって、できやしない。

 だけど、訪れた人に安らぎを与えることが>>23
 フェルゼお兄ちゃんの意味だと言うならば
 その心と行いは、おれの中に受け継ごう。
 そうすれば、フェルゼお兄ちゃんが
 自分は存在しないと言ったって、
 おれにとっては、いることになる。
 例えフェルゼお兄ちゃんが、
 水を求める気持ちが見せた幻だとしても。

 儚い幻想みたいなフェルゼお兄ちゃんを撫でれば、
 フェルゼお兄ちゃんは、心を見せた。>>54
 おそらくは出会って初めて。]

(57) 2023/01/03(Tue) 13時半頃

【人】 廃品回収 マリオ

[フェルゼお兄ちゃんは、
 おれが話しかけた時か、必要な時しか話をしない。
 おれが黙っている時に、無理に話させようともしない。
 ぽつ、ぽつ、と背中に後悔を落とせば
 フェルゼお兄ちゃんは返事をした。
 嘘から解き放つのも方法だと。>>55

 解き放つ、か。……うん。
 嘘って、本当のことよりも
 綺麗で、優しくて、気持ちいいけど、
 嘘がくれる安心って、一瞬だもんね。
 そのうちに現実とどんどん差が開いて、
 余計苦しくなっちゃう。
 苦しみから逃げるためについた嘘なのに。
 ミタシュも、苦しんでいたのかな……

[考えたところで、答えは出ない。
 何でも知ってるフェルゼお兄ちゃんにも
 ミタシュの心の奥底なんか、答えられない。
 だから、探す。唯一答えを知っているミタシュを。]

(58) 2023/01/03(Tue) 13時半頃

【人】 廃品回収 マリオ

[背負われて歩くうちに、あるものを見つけた。
 もう一つの足跡だ。子供のものだと分かる。
 風が吹くたびに、上から砂が覆いかぶさっていく。
 そのうちに最初から何もなかったかのように
 すっかりかき消されてしまうだろう。
 あれがミタシュのものなのか
 そうではないのかは分からないけれど。
 エンジェルシイラと、フェルゼお兄ちゃんは
 足跡に沿うように進んでいく。

 やがて、ただでさえ昏い日は遠ざかる。
 沈んだのか、日が届かない場所に来たのか
 それさえも良く分からない。
 ぬるく沈んだ暗闇の中で
 フェルゼお兄ちゃんは立ち止まった。>>56
 おれはありがとう、と囁くと背中から降りた。

 そうして、フェルゼお兄ちゃんの示す先へと。
 けれど──]

(59) 2023/01/03(Tue) 13時半頃

【人】 廃品回収 マリオ


 ……居ないね。

[足跡は、その一歩を最後にプッツリと途切れていた。
 代わりに、薄明りを宿した蛍光虫が
 青白い線を描きながら、足跡の周りに集まっていた。
 足跡にしゃがみこむと、蛍光虫は
 一瞬驚いたように散って、また寄ってくる。
 指先で撫でれば、さらさらと砂が流れた。

 少し離れたところに、獣の足跡がある。
 狐にも、熊のものにも見えない。
 もっとも、世界がおかしくなってからは
 獣の姿もどんどん変化していったから
 おれには分からなくて当然だ。
 争った形跡は無いから、
 連れ去られたり、食べられてはいないと思う。]

(60) 2023/01/03(Tue) 13時半頃

【人】 廃品回収 マリオ

[生きているのか、死んでいるのかすらも分からない。
 無事を祈るべきか、黙祷を捧げるべきか
 それすらも分からなくて、
 結局気持ちは宙ぶらりんのまま。だけど──

 目をつぶれば、蛍光虫も闇に沈んで
 感じるのは温もりだけだ。
 この暗闇の中でなら、もしも再び会えれば、
 ミタシュだと分かる気がした。
 目に映る姿が、どんな形に変化していても。]
 
 あったかいね。
 まるでミタシュの熱が残っているみたい。
 
 ありがとう、フェルゼお兄ちゃん。
 おかげで、ミタシュに会えたような気持ちだよ。
 

(61) 2023/01/03(Tue) 13時半頃

【人】 廃品回収 マリオ

 ……そろそろ、戻ろうかな。
 ロイエお姉ちゃんにもお別れを言いたいし、
 マーゴお姉ちゃん達も
 心配しているかもしれないし……

[と、フェルゼお兄ちゃんに提案してみたけど
 どうだろうか。

 もしかしたら、獣の足跡を追えば
 ミタシュの足取りが掴めるのかもしれないけれど。
 暴くだけが、嘘から解き放つ方法じゃないや。
 ミタシュが偽らずに過ごせる場所を見つけたならば
 それだって解放だ。]

(62) 2023/01/03(Tue) 13時半頃

【人】 廃品回収 マリオ


 帰りまでフェルゼお兄ちゃんにおぶわれたら
 楽だけど、申し訳ないや。
 エンジェルシイラって、乗せてくれないの?
 ひとっとびで帰れそうだよね。

[さっきは聞けなかった疑問を口にした。
 一人じゃエンジェルシイラに乗ろうなんて
 思いもしなかったけど、
 フェルゼお兄ちゃんが一緒なら大丈夫な気がした。]**

(63) 2023/01/03(Tue) 13時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[ジャーディンの炬火にほの照らされた暗闇を進むと、
 時折灯かりに反応してチラチラ光る発光植物があり
 不安感を増幅させた。
 少しずつ異臭が近くなってくる。

 ふと、立ち止まったジャーディンが
 見つけた、とばかりに目配せをしてきて
 やや離れた場所にある黒い一塊に
 ゆっくり明かりを向ける。

 凝視しなければヒトガタだったものだとは
 分からないような状態ではあるが、
 思わず後ろのマーゴが直視しないように
 少しばかり腕を上げて視界を遮った。]

──こりゃひでえ…

(64) 2023/01/03(Tue) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>48
[こうはなりたくねぇな、と言葉を漏らす男に
 頷いて、ほんの数秒だけ黙祷をする。

 大柄の成人男性だったこの肉塊を
 かき集めて手厚く埋葬するほどの余裕は
 精神的にも体力的にも無かった。
 朝になればカラスか、もしくは他の屍肉を好む生物が
 ここに集まってきて処理を始めるだろう。]

数日はここに近寄らない方が
無難かもしれないな…。

(65) 2023/01/03(Tue) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


[しばしその場に立ち竦んでいたが、
 食料を調達してくる、と言って去ろうとする
 ジャーディンに、気を付けろよ、と肩を叩いた。]

一緒に調達に行ってもいいが、
マーゴを1人で中庭に帰すわけにもいかないし、
そろそろフェルゼとマリオも戻ってくるかもしれない。
お前もそこそこにして戻ってくれ。

全員で、食事でもしようじゃないか。
マーゴの作ってくれたスープ、美味しそうだったしな。

(66) 2023/01/03(Tue) 15時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

>>49
[先払いだと助かる、マーゴの方がやる気が出る、
 そういった言葉には、肩をすくめて見せた。]

別にいつでもいいし、気が向いた時にどうぞ?

[挑発返しのように笑って、
 ただ、マーゴとマリオには噛みつくなよ?
 フェルゼならいいんじゃない?、などと勝手な事を言って、
 ジャーディンを見送った。

 マーゴが嫌がらなければ、はぐれないよう手を取って
 中庭に帰って行く。]*

(67) 2023/01/03(Tue) 15時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2023/01/03(Tue) 15時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ

>>57>>58

そうですね。
いや、本当は、こんな世界になったのだから、
もう、嘘はつかなくてもいいはずだけれども。


それでも、嘘は、なくならない。


その理由は、少しわかるような、
でも、今更はどうでもいいような。

[そして、ミタシユの心配をするマリオに、頷いた]

苦しんでいたかもしれません。
でも、もう、
それは、私たちにはわからない。
そして、わからないことが、きっと、正解なんです。

(68) 2023/01/03(Tue) 16時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ




だって、マリオさんは、ミタシユさんを、忘れていないから。



[>>59>>60>>61
背中から降りて、ミタシユの痕跡を追う。
けれど、それは、おそらくは、ミタシユとはまた違う存在になり変わったのか。
みつからない。

蛍光虫は、舞うけれど、
ミタシユの、気配はなくて]

アルコールを求めていました。
差し上げたかったです。

[マリオからの礼にそう答え]

(69) 2023/01/03(Tue) 16時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

>>62>>63

[戻るには、頷いて、
 ただ、エンジェルシイラに乗りたい、といった疑問に、
 目をぱちくりした]

それを言い出したらのは、マリオさんが初めてです。
 みなさん、彼女のことを怖がるので。

[エンジェルシイラを彼女と呼んだ。
 そして、恐がっていないことに、少し嬉しそうにする]

だったら、乗って帰りましょう。
 ですけど、決して私から離れないでください。

(70) 2023/01/03(Tue) 16時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

[そして、口笛を吹くと、
上空滑空していたシイラが降りてくるだろう。
その大きな大きな眸が目の前に迫る時、
マリオはどうしただろうか]

乗れるの尻尾のほうからです。
君が先に乗って、私がその上に乗るけれど、
シイラにはしっかり捕まっていてください。

[そして、尻尾から、乗れば、
マリオは気づくだろう。
闇を纏っているけれど、
その中身は、

機械製であることを]

そこの部分、手を伸ばしたら、ビスが出ているので、捕まってください。
あとは、

[そして、フェルゼは、上手に足を引っ掛けて跨る]

(71) 2023/01/03(Tue) 16時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

じゃ、行きますよ。

[そして、シイラが黒い翼を蠢かせると、
周りの蛍光虫はふわり散った。
舞い上がれば、空気は薄まるから、
そこまで、高くは行けないが、

ざあっと、風に逆らい、向かう宙空。
 そして、世界を彼らは見下ろすだろう。


もう、闇に呑まれていくその地上。
死者の魂が蠢くかのような、青い霧や、
赤く避けた大地や、
黄色く膿んだ海を。

シイラが旋回すれば、
ラメトリーの街は、
その中で唯一、やや白い光を湛えていた]**

(72) 2023/01/03(Tue) 16時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

― 廃墟庭園 ―

[幽かな羽音をたて巣の周囲を警戒していた灰色の蜂が、急に軌道を違え儚く落ちた。
ほどなくして妙に酸っぱい臭いの紫煙が充満し、コロコロと無数の骸が下草に転がっていく]

――臭ぇ
けど ガキの頃は よくやったよな

[童心に面白がって何度も繰り返した、無邪気な殺戮。
後で指を突っ込んで刮げる蜂蜜も、ご褒美のようだった。

灰色蜂の地味な外見に反して、巣は精巧な銀細工のようにピカピカ輝く。
貯えた蜜はとびきり甘いが、皮膚に付くと容赦なく毛が抜ける、万能脱毛剤にもなってしまう。
銀の粒みたいな蜂の子も、見た目に抵抗さえなければ栄養価は高い]

どうせもう オレは 食わねぇし

[巣穴に残る蜂たちが完全に燻し出されるまで、ぼうっと思索に耽る。
寄生体に蝕まれ、死者も同然の身体に残る記憶は、酷く混濁して曖昧だ。
正しく思い出せるのは、先程のラルフとの別れ際――]

(73) 2023/01/03(Tue) 17時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

― 回想>>66 ―

[あれほど食性が違う異形だと教えてやったのに、食事に誘ってくるラルフの神経が謎だった。
余程のお人好しか、それとも莫迦なのか。
そのくせ、憎みきれず絆されそうになる自分も、――『全員』に自身が含まれていることに感動するなんて、最近調子が狂いっぱなしだ。
折角の手製のスープの味が分かるはずもなく、この場合自分の"食事"はラルフの血液なのだが、本当に理解しているのだろうか]

(74) 2023/01/03(Tue) 17時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

― 回想>>67 ―

フェルゼよりは オマエの方がまだ
マシ だけどさ

そっかー マリオもマーゴも ダメかー

[予想通りの返答に冗談混じりで毒づいて。
余裕の態度が無性に腹立たしかったから、フンと鼻を鳴らしてこっそり耳打ちする]

ほんとは マーゴがす――
 気になるから

他の男に触って欲しくなかったり すンの?

[ラルフを軽く肘で小突いてから、反対方向へ歩き出す。
途中で背後を盗み見れば、暗い道を戻る二人の影が少し近付たようだった]

(75) 2023/01/03(Tue) 17時頃

ジャーディンは、銀の光沢もつややかな蜂の巣を、宝物のように大事に抱えた*

2023/01/03(Tue) 17時半頃


【人】 長老の孫 マーゴ

[一瞬視界が遮られる。それがラルフの腕で、直視するのを避けてくれたのだと気づくのに数秒かかった。>>64

伏し目がちに見た血腥い匂いの中ほのかに浮かび上がる白い衣は、ミタシュのものではな,かった。心底安堵したと同時に、猛烈な吐き気が黄色い胃液と共にせりあがり、近くの灌木の影にもどしてしまった。

さっきの声が聞こえていたら、ミタシュは来てくれるだろうか。
どれだけ待っただろう。
結局、ミタシュは来なかった。]

  もうここを離れたのかもしれないですね。
  近くには、いないのかも。

[震える声で告げたのは、寒さの所為だけではなかっただろう。

マリオとミタシュが、会えているといい。
さよならも言えずに別れてしまうのは、よくあることではあるのだけれど、何か良くないことが起こっていないことを、祈らずにはいられなかった。]

(76) 2023/01/03(Tue) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[殊更明るく振舞うジャーディンの金髪が篝火に透けて、妙に儚く見えた。 >>49 >>50
『やる気が上がる』と聞けば、自分でもいいのか、と問うように傍らのラルフの顔を見上げ、当人が >>67 と答えれば、自分にはできることがなさそうだと下を向く。]

  あの、わたし、一人でも戻れます。

[この後どうするかを考えるにしろ、食料を探す手は多い方がいい。5人も人間がいるのだ。それに、こんな暗闇で蟲にでも遭遇したらまた大変なことになる。

けれども、結局はまた甘えてしまった。
帰り道、はぐれないようにと繋いでくれた手が暖かい。
マリオの柔らかいこどもの手とは違う―― 働き者の手だと思った。]*

(77) 2023/01/03(Tue) 18時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[中庭に戻ると、急に恥ずかしくなって、
厨房の火を見てきます、なんて言って、慌ててその場を離れた。

フェルゼとマリオが帰ってくるかもしれない。
ひょっとしたら、ミタシュも一緒かもしれない。

厨房の隣の空間は、片付ければ全員座れそうだ。
机の代わりになりそうな板を引き寄せて、簡易な食卓を設える。

全員で食事を、との言葉に>>66
ロイエとも食卓を囲めなかったのは残念だったので。

せめてもの餞に、と中庭に咲いていた花を一輪、
届けようと3階への階段をのぼりはじめた]

(78) 2023/01/03(Tue) 18時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

[3階までは比較的何もでない、とフェルゼが語っていたように >>0:112
時折、小さな蟲が視界を横切る以外、何かと出会うことはなかった。

さっき見た白い衣の男は、何を考えて上へと昇って行ったのだろうか。
などと余計な事を考えるすらあったのだ。

話に聞いていたフェルゼの部屋を訪れれば、
そこに静かに、ロイエは眠っていた。

苦しいことすべてから解放されたような、穏やかな表情だった。

――ロイエともっと話してみたかった。
どうやってここまでたどり着いたのか、とか、旅の苦労や、
妹の事なんかも。 ]

[組まれた指の間に、中庭で摘んだ白い花を1輪捧げる。
昔は、憂鬱を祓うためにつかわれたというその花の香が、
彼女の眠りにはふさわしいような気がして。

そっと冷たい指に触れて、今は、ただ、おやすみなさい、とおつかれさま、を、と呟いた]**

(79) 2023/01/03(Tue) 19時頃

長老の孫 マーゴは、メモを貼った。

2023/01/03(Tue) 19時頃


【人】 廃品回収 マリオ

>>69

 ……うん。
 忘れないよ。忘れられない。

[悔いは、幸せな思い出よりも心に残る。
 フェルゼお兄ちゃんも同じなんだろうか。
 一言、与えられなかったものについて、答えた。]

(80) 2023/01/03(Tue) 19時半頃

【人】 廃品回収 マリオ

[エンジェルシイラの背中に乗ることを提案すると
 フェルゼお兄ちゃんは、あの生き物を
 思いもよらない呼び方をした。>>70

 彼女? ……女の子なの?
 おれ、エンジェルシイラは
 男だと思ってた。

[──あなたは男の子なんだから。
 姉さんの口癖が、耳に蘇る。]

(81) 2023/01/03(Tue) 19時半頃

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