人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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【人】 双生児 オスカー

[オニオンスープと思いこんで飲んだらコンソメスープで、なんでそう思ったのか自分に首を傾げながら、早々にご飯を全ていただいてしまった。]

あれ…もう、食べ終わってしまいました。普段あまり食べるのが早い方では無いのだけど、それだけ美味しかった、と言うことで。

[そう言って頭をちょっと掻きながら、少し照れたような笑みを見せる。
彼女が食べているのを、話を何かしながら見つめていただろう。]

(137) 2014/07/12(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

[そのうち彼女も食べ終わって。その後少しは話をしただろうけれど。
流石にある程度、もう時間も遅かったから。]

ではそろそろ…お暇しますね。
えっと……正直というかなんと言うか、びっくりする位美味しかったです、歌音さ…遊佐さん。本当にご馳走様でした。

多分その店長も、驚く位じゃないかなって思います。

えっと……では、今日はもう遅いので、また。
何か合ったら僕に言ってくれればお助けしますね。

お休みなさい、そして良い夢を。

(139) 2014/07/13(Sun) 00時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 00時頃


格好つけたがってしまいますよね、男子って。
きっと女性からみたらみんな子供に見えるような気がしていますけれど。

子供っぽさ…九十九さんは落ち着いていらっしゃるように、思っていたのですが…


オスカーは、エリアスに話の続きを促した。

2014/07/13(Sun) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 00時頃


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 00時頃



 学生の頃は、よく男子は精神年齢が低い!
 なんて言い合いありましたね?

[軽く思い出し笑い]

 落ち着いて見えますか?
 そう言われたのは、初めてかもしれないです


[寝る前に、メールを一通送ってみる]

宛先:みっちゃん
題名:おかえし

本文:
さっき飯食わせてもらったお返しに
コンビニで適当にお菓子買った。
もしかしたらりっちゃん先輩の開発したやつかも?
今度持ってくわー。


事実、低いと思っていますよ、僕は。

多分何処かで、止まってしまうのでしょう。

[少し笑いながら、そう答える。子供だと言われてムキになることからは成長出来たかもしれないな、と。心の中で付け加えて。]


[部屋に戻れば、モニターを付けて。

ヘッドホンを付けて映像をチェックし始める。
人がいない時間はドンドン飛ばして行けば、案外時間はかからないもので。いる時も2〜3倍速でという割とひどいスピードにて確認し、纏めていく。]

……って、まぁそりゃぁ僕も写っているよなぁ…

[自分がいた時を見るというのは、気恥ずかしい。無意識下からないものとして行動はできていたようだったから、行動自体はそれほど不自然では無かったけれど、なんだかなぁ…と。]


[二人の話しを聞きながら]

 …どこにでもあるよね、その言い合い。
 性別要素というより、個人要素だと僕は思ってるけど…


突如聞こえて来た彼の声にも、一つ頷いて。]

女子で子供っぽい人はいても…男子で全部大人っぽいって殆どいない感じがする…特に小さい頃は…
あ、でも安田さんは……いや全て初恋みたいになるなら違うか…


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 00時半頃


[二人の受け答えを聞く]

 私からすれば、なんて言えばいいでしょう
 天真爛漫さ?でしょうか
 
 羨ましかったですけどね
 それもあって、少し子供っぽいのかも

[薄闇の中、見えているかもとうんうん頷く]

 女の子は裏の顔が怖いのです
 あ、ここの方たちは大丈夫ですよ?

[一応そう付け加えた]


[九十九さんの話に同意する] 
 
 あ、うん。
 女の裏の顔が怖いのは、同意するね。 
 裏の顔が怖い男もいるけど、どちらかというと女かな。
 
[あはは、と笑いながら]


[受け取ったメール。
一読して、適当に返事をしておいた。]

 おう、いつでももってこい
 まずかったらセンスを疑ってやる



 やっぱりそうですよね?

[笑いで返して]

 男性はこうすぱっとしている方が多いので
 ここで言えば、みっちゃんさん――佐藤さんでしょうか

[悩みつつ口にする]

 笑ってて裏ではーとかよりは、いいですよね


そうそう。
だから男の子は、誰か好きな女の子が結構女狐なタイプだったら、色々恋の罠を仕掛けているのを、わざとハマってあげないといけないと僕は思うんだね。それも笑顔で。

中にはわからんでハマってる男の子もいるけど

[苦笑しながら]


佐藤君は…僕がちょっと話した感じだけど
そうだね、悪い感じとかはなかったかも。

九十九さんは佐藤君みたいな子は好み?

[なははと訪ねてみた]




 私はあまり小細工するのは苦手ですが
 そういう方もいますねー

[またくすりと笑った]

 あ、やっぱり私も研究対象です?

[好みかと聞かれればそう返し]

 嫌い、ではないですよ
 …色々気を回してくれる方ですし

[少し歯に物が挟まったような言い方になったのは
二人に気付かれるだろうか]


 いるね、まあ、恋愛は傷ついたら痛いからね。
 

 僕も基本的に小細工しない方だけど
 色々技を使う人がいるのは、否定する気にはならないね。
 裏の顔が怖い女の子も恋愛においてだけなら、別に嫌いじゃないし。

[研究対象かと問われると]

 んー、興味7割、研究3割かな。
 「嫌いではない、か。」…微妙な返答だね、うん。
 まぁ一言ではいいづらいよね。

[どっちとも取れない返答に、頷く。]


[モニターの様子をみると、]

 ああ、お酒飲みに行きたいなら行ってきな。
 こっちの仕事につき合わせて悪いね。
 なんなら僕も一緒に乱入しようかな。



 そこで詰まらず返せていたら
 私はここにいないかもしれないですね

[自嘲して]

 あまり野暮なことはしたくなかったのですが
 行ってみましょうかね


[部屋へ帰れば倒れこむ]

 やっぱり恋って、難しいですね?

[それは独り言だったのか、誰かに投げかけた言葉か
そのまま眠りに*ついた*]


――外に出る前・荘内の廊下――

[木佐さんを探していると、スピーカーから声が聞こえる]

 …こっちでは気楽にするといいよ。
 おやすみ。**


[一日分を纏め切る為に。一旦作業に集中すれば。

2人は2人で、話の続きをしていたようだった。
引っかかるとか、裏の顔だとか。

そういうものに気づける自信は、それほどない。]


僕は______

[一通り2人の会話が終わってしまったけれど、僕はそこでようやく声を出す。]

今日は…翻弄され続けた気がします。

[殆ど知らなかった人の、考えを知ったり。
急に夕食に招待されてみたり。

この一日は、僕にとっては特異であったように思う。]

自分が本命で無かったらと考えても、罠には笑顔で入らなければならないのでしょうけれど、ね…


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 08時頃


【人】 双生児 オスカー

[部屋に戻れば、漸くというか何というか、課題に取り組み始める。

課題という物を嫌う人は少なく無いけれど。
先人の教えを請うことにおいて、理解することにおいて。

何も分からない僕達にとっては、一つの手段たり得るのにな…なんて。そんなように思う。
理解しようとすること。今日、ある人と話したこと。

相手から拒絶されることが無ければ…自分から諦める事は、出来るだけしたくは無いと思う。
そういう考えの僕にとっては、学問は拒絶することがない。それだけ、他の物と比べれば易しいのかもしれないな、などと。

最低限だけ終わらせて、少し前に買った本を読むことに何時の間にか移行しながら。そんな事をゆるゆると思うのだった。]

(180) 2014/07/13(Sun) 08時頃

【人】 双生児 オスカー

[無償の愛なんて物を、否定するつもりは無いけれど。

結局は人の承認欲求を満たす為のものなのでは無いのかななんて、思ったのは何時の事だっただろうか?

ボランティアとかで、横柄な態度をとったりするのは論外だけど。
基本的にここで自分が手に入れるものは…経験と共に、役に立てたという精神的快楽なのでは無いだろうか、なんて。
それを受け取るのが、悪い事とは全くもって思わないけれど。

そんな事を考えてしまうこと自体が、僕は愚かなのだろうな…と。そんな事を思う。

誰かの為に、自分が出来ることはしたいなと。そう思うのも、実際には相手の為なんかじゃないと考えると。
自分が、どうしてもつまらない人間のように、思えてくるのだった。

そのまま考えを巡らせつつ…気がつけば、眠りの中へ。]

(181) 2014/07/13(Sun) 08時半頃

【人】 双生児 オスカー

[何時ものように、4時半位に起きて。

僕は日課の、ランニングに出かける。ランニングというよりは…ジョギングと言った方がいい速度であったかもしれないけれど。

朝の雰囲気は、僕は好きだ。夜に空を見上げるのも嫌いでは無いけれど…朝の生気に溢れているような感覚を感じるのは、夜とは比べものにはならない。

1時間程走って、漸く花橘荘へ戻ってきた時には、心地良い位の汗をかいていた。]

(185) 2014/07/13(Sun) 11時頃

【人】 双生児 オスカー

[帰ってくればすぐに準備をして、共用の風呂場に行く。

普段からこの時間に行っているが、誰かとかち合うこともなくて。
今日も普段通り誰とも会わずにすませることができた。

その時思い返したのは、昨日の会話だったか]

(195) 2014/07/13(Sun) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

ー回想ー

そうだったんですか…それは、いい両親だったのでしょうね。

>>187思い返すのは自分物心ついた時からいた「施設」。
それを今ここで言ってしまえば白けるだけだから、言うつもりは無いけれど。
そこの人達は優しかったし、僕らは皆慕っていたけれど。

何処かで…実の親の愛に飢えていた所はあったと思うから。夜になれば時々、急に親を思い出したのか泣き出す子。
両親の顔も何も覚えていない僕からすれば、それさえ羨ましいのだけど…と思いながらも。話を聞いていたりしていたあの頃を少し思い出して嘆息。

でも僕の言葉に頬を緩ませた彼女を見ていれば、此方まで心が和むようで。改めて…良かったのだろうな、なんて。

言い方が突っ込まれそうな言い方だったかもしれないと一瞬後悔したけれど、どうやら突っ込まれ無かったようでそれにも少し安心したか。]

(196) 2014/07/13(Sun) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

>>188お休みなさいと挨拶をした時に、掛けられた言葉。
女性をしたの名前で呼ぶことなんか、僕には殆ど無かった筈なのに。そんな事を思ったけれど、出てしまったものは仕方ない。それに、聞こえてしまっていたなら尚更だ。

その申し出を受けるかどうか、一瞬逡巡したけれど。
折角いいのだと言ってもらっているのだから、勿体無いだろうなんて…思ってしまって。]

……分かった。

じゃあ、歌音さん。改めてお休みなさい。

[彼女を見つめてもう一度声をかけて、僕は自室に戻ったのだった。]

(197) 2014/07/13(Sun) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

[部屋に戻れば、まだ8食分あったカレーのルーを解凍して。朝カレーとした。
朝カレーぎ頭の回転を良くすると言うのが一時期ブームとなったように記憶していた。スパイスによって脳の血流量が増えるからなのかなぁ、なんて思いながら。作った時も多めにスパイスを入れたのを覚えている。

無言で食べ終わって、手を合わせれば。
歯を磨いて、大学へ向かう準備をしようか。]

(198) 2014/07/13(Sun) 12時半頃

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