人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【人】 理事長の孫 グロリア

―保健室・周辺―

スティーブン先生、いえ、私は大丈夫ですけれど
サイモン君がまた…

[>>97 スティーブンの姿には同じく安堵を漏らす。
報告途中、訪れる異変に慌てながらもその言葉に甘えて様子のおかしい―少なくとも自分は視界にすら入っていないように見えた―セシルのことを託した。]

…随分、ぐったりしているみたいだけど。
ジェレミー君、大丈夫?

[>>120 彼女と何かあったの? 尋ねようとして、
まだ濡れたような彼の唇に気付いてやめた。

保健室はあまり異変が進んでいないようだった。
ゲイル先生が差し木で増やした鉢植え「伝説の木2号君」が、室内で異彩を放ってる。そういえばあの木には神木だの守り樹だのという別名があったことを思い出す。]

ピッパさんを…そうね、一人じゃ危ないものね。

[彼の願いと続いたその名に、少し複雑な胸中を隠して保健室を出た]

(135) 2010/02/27(Sat) 09時半頃

理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/02/27(Sat) 09時半頃




      ほ しい の   ?                                                                                                  





   ああ



   ああ



[どこからかの声に呻いた。]




    ほし い の  ね?                                        
                        わるい こ


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―職員室―

――あの、セシル君の感じ…そういえば。似てる。

[サイモンが逃げて行った時傍らの人に感じたなにかを思い出す。視界に入りながら見えてない、見つめる先はただ一点だったような、そんな。]

[人の気配、職員室の扉を開ける。
まだ同様の気配は残るか、幾人かの生徒たちの姿にほっとしたものの]

ディーン君……

[傍らにはまだラルフがいただろうか、ソファーにもたれるディーンの姿はいつものかっちりとした彼の様子からは程遠い。
シャツの襟元が鮮やかな赤に染まっているのを見れば、胸が締め付けられた。]

怪我…なにかあったのね?
もう、危ないことしちゃ、駄目じゃない…。

[咎める響きはそこになく、ただ何かを堪えるように唇を引き結んだ。]

(151) 2010/02/27(Sat) 10時頃


 ああ


 ああ


 ああ


――…

        なか、  よく?

  ……嗚呼。
             [虚ろな声。]



  ――のど
 

          かわ、  い た。

 [意味が、捩れて聞こえる。]



 ああ


         ああ


     ああ


           ああああああ


【人】 理事長の孫 グロリア

それって、まるで。
セシル君が吸血鬼になったみたいじゃない…

[説明された状況を率直に解釈して、眉を顰める。
何かを理解しえぬと行ったようなディーンの口ぶり、
それはもちろん状況的な意味では当然だろうけれど]

……他にも何か、あった?

[問いかけながら、思い出す。あの時に拾ったビー玉袋守り。
上着のポケットに手を入れればそこに、ある]

(166) 2010/02/27(Sat) 10時半頃




   なかよく?



 ――……喉がかわく……か?




 ――……飲む……か?



  ――ぁ、

      …… なに。

 飲むって、……     な、に…を?

 [くらくらとする。]




       くるしい の?                                                                    ねえ



 今、

 流れてる。




         [くらくらする]


    たくさん、出てる。


 飲む…か?


             はは っはは はは…


    
       
   だったら         
   
                あげたのに……
                        

  [――…鈍い青から流れでてゆく、命の感触を覚えている]


流れ、…て?


   ――怪我、…――なに、して。


[あげたのに――甘く響く言葉。
駄目だ、と 唇を噛むような気配]


    おかしく、なりたく、  …っ…な、い…

 




    ああ


          あああ


  聴こえてるのか


              ほしい


  いや、いらな――ッ


……バーナバスさんを見たら、気をつけて。

[騒動がここから届いているかはわからなかった、
だから掻い摘んで今あった事を伝える]

最後に元に戻ってくれたみたいだけど、
次もそうとは限らない。

皆にも、言っておいてくれないかな。



  ―ー、ッ …


[ああ。ああ――と繰り返される声が 耳を侵す]


何、謂って…  る?


【人】 理事長の孫 グロリア

――まるで?

[ちょうどその、淡い桜色の袋を返さなければ、と取り出したところだろうか。
見開かれた彼の濃紫の視線。何かの気配]

え? なに ……?

[振り返ってはいけない気がして、一歩二歩と崩れるように前へでれば

がたん、

低い机にぶつかった、かしゃん、と灰皿が落ちる。
その物音は窓の向こうを眺めるオスカーにも届いただろうか。]

(186) 2010/02/27(Sat) 11時半頃

  

     あげるのに                                             だいじょうぶ

        きっと  みんな

                      わけてくれるよ? 



  はは

    わけてやる  よ


      床にのますより   いい  だろ


 はは   へへ   はは   へへ


あ。


  [それは闇からの誘いだ。]


       ――……、咽喉

  かわい、…た、

              ――…、っ

[だいじょうぶなのか、わけてもらえるのか、のみたい、のどがかわいた、あかいいろ、ほしい、ほしい、いしきのなかがぬりつぶされそうになる]


【人】 理事長の孫 グロリア

[落下音は重く響いた、たまらず肩越しに振り返れば、
天井から断続してゆるく流れ落ちる、粘性の何か]

……え、や、なに、これ?

[ソファーの肘掛に手をついた、そのままへたり、座り込む。
広がるそれからはじりじり距離を取って、瞳の色を濃くして2人を見た。そんな問いに答えられるとは思わなかったけれど]

(196) 2010/02/27(Sat) 11時半頃

【人】 理事長の孫 グロリア

危ない?

[警告の言葉には意識が我に返る。
窓辺をみれば萎れる鉢植え、酸のようなものかと思ったけれど、明らかに違う]

出ましょう。
オスカー君も、ディーン君に手を貸してあげて。

[どうにか手を付き立ち上がれば、ディーンが身を起こすのに手を貸して。ラルフがそこにいれば、扉を開けて、と促す。]

(203) 2010/02/27(Sat) 12時頃



           [渇く]


                    

                      

                       



 
 ――咽喉が、
             乾いた。

 


 お前も  なんだな。




           はは やる  ぞ?


  はは  へへ


           もしくはピアノ、弾くか?

            
                   
     [立ち上がって、鍵盤をトーンとひとつだけ叩いた。]

  はは**



  ――ピア、ノ……。

     [聞こえないはずの音が聞こえた。
     まるで誘うようだ。]


   おまえ 「も」?    ……、…なんで…


[困惑滲む声が、残響に絡まった。]


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