21 潮騒人狼伝説
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[>>222 脱ぎ始めたイアンを確認すれば]
キャー、イアンってば、大胆ー。
[恥ずかしがって顔を伏せるどころか。 ポケットに入れていたインスタントカメラを取り出し、 ズボンに手を掛けたイアンに向ける]
(226) 2010/07/18(Sun) 14時半頃
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悪巧みは 今夜から。
[今この場は楽しそうにしてるのは嘘じゃない。
あきれているのも、タダの仮面]
ハジメマシテ オナカマサン?
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−回想・食堂−
うどん麺にトマトソースやカルボナーラは合わないんじゃないかな…
ミシェルの顔には、なんかよく似合うけど。 [よく分からない、言葉を返す]
サイモンの似顔絵? アイツの絵なんて書いてどーすんの?
ハッ……まさか、ミシェル、サイモンの事、好きなの!?
[大声で叫び、椅子から立ち上がる]
(232) 2010/07/18(Sun) 14時半頃
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……。
[じいっとベネットの顔を見つめた]
オナカマ……?
誰よ、アンタは。
[値踏みするような視線]
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ふ……この程度の衝撃で、こけるとは。 修行が足りないぞ、副部長。
[胸を逸らして、そう言いながら頭をわしゃりと撫でられれば、褒められたとでも思ったのか、また得意げに。
しかし続く言葉には、顔をしかめて]
もーー、せっかく忘れかけていたのにぃ。 あんな人と人が殺し合うような気味の悪い話していたら、 楽しい事が逃げちゃうんだから。
ねー、ミシェルも不気味な怪談なんてもうたくさんだよね?
[友人に、同意を求める]
(236) 2010/07/18(Sun) 15時頃
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さぁ?ナマエは、カンケーなくない?
これが聞こえるなら オナカマ
あの塚は ホンモノ。
狼。感染した、ニンゲン。
それだけわかってれば、イイヨ。
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>>237 ぇー。 ミシェルほどじゃないよー。
私はこうサラダ系の方が似合う顔ってゆーかぁ。
[サイモンに関する反応に対しては]
慌てるトコが…ますます怪しいぞ!
私、あんまりサイモンって好きじゃないんだけど。 ミシェルが好きっていうなら、反対はしないし… うん、ミシェルみたいな熱血ガールと近づけば、 アイツの言いなり、なトコもちょっとは直るかもなぁ。
[一人妄想を膨らませ、楽しそうに]
となると、パシりに使うの自重するようにタバサに言っといたがいいかな。 私、あとで言っといてあげるね!
(240) 2010/07/18(Sun) 15時頃
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[コーチにカメラが穢れると言われれば、口を尖らせて]
使い捨てだから、別にいいのにー。
[そう言った後、今度は聞き逃しかねない位に、小さな声でポツリ]
イアンを慕う女の子たちに見せてやりたかったんだけどなぁ…
(242) 2010/07/18(Sun) 15時頃
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ふん。
感染……まるで病原菌扱いだ。
アンタ、ヒトゴロシか?
ヒトも イキモノ沢山殺してるのに
どうして俺が「ヒトゴロシ」?
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そうそう、下級生が怖がるの! [ミシェルの言葉をそのまま拝借]
イアンが持ってきたゲーム?何それ、危なくない?
[結構、失礼な物言い。 悪友の対立相手。彼女も一応、警戒はしているのだ…彼女なりに]
ま、でも面白いなら、なんでもいーよ。 その、下級生が怖がらない感じのならなんでも!
[そう言いながら、ロビーの椅子に座り、何か面白そうな事があれば飛びついてやろうと、身構えている**]
(248) 2010/07/18(Sun) 15時半頃
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ふふん。それがアンタのシュチョウなんだ。
おぼえておくよ。
[鼻を鳴らす音]
「ドウシテヒトヲタベタライケナイ?」
食うなら食われろ。
俺の、持論。
[古典を専攻して…ここを探して。
ホンモノを見つけた。そしてあとは、この答えを知るだけ*]
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−回想− >>244 自分をちゃんと持っている人の方が、か。 そうだよねー、そうだよねー。同意!!
って、サイモン、タバサのパシり、喜んでいるんだ… マゾ、ってゆー奴なのかなぁ。
[首を傾げる。 続く問いには、不思議そうな表情を浮かべ]
ん?ベネはねー、恐るに足らず…って言いたいけど、 アイツどーも、手を抜いてる感じがして…うーん。
ガストンも野性児パワーは凄いけど、ワザは、私の方が上だよ。近いうちに、コテンパンにしてやるんだー。
[見事に外れた答えを返す]
さて、ごちそうさまーっと。暇だし、またロビーいこっか? [ミシェルを誘い、ロビーに移動し始めた**]
(250) 2010/07/18(Sun) 15時半頃
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ヒトヲクウコトに対して持論を持つのは
ヒトヲクウコトへのギモンに反応するのは
ヒトヲクウコトに何らかの感情があることの、ショウコ
リロンブソウは、誰に対して?
まあ いい
ジャクシャにはキョセイも必要だもんね
ミテテ アゲルワ
[部屋にごろりとしている姿は思い出す「前」とは少し違う様相。
暑さには相変わらず弱いけども]
知った所でどうせ、食う。生きるには、食わないと、ネ。
……キミも今夜、一つ。どう?
アテは、あるんだヨ。
キョウミ ナイワ
ワタシハ
……ッ
[聞こえた言葉に反応するように、体中の細胞がショクジを求めて踊る。
その渇望を抑えるように、理性が手の甲に爪を立てた**]
イアンが夢に花菱と…狼を見た様だヨ。
…演出は大事だよ、ネ。
[それはサイモンにも投げる言葉]
食べタら もう少シ…思い出せると思うんだ?
[寝転びながら見る手の先は鋭い爪で]
絵にも、あかい絵の具は 大事、ダイジ…**
……タバサ?
エンシュツ?
何を企んでる、の……
……っ!
[脳内には、タバサが引き裂かれ、貪り喰われるイメージ。
それはやけに鮮明で、五感に訴えかけられた]
ふん。
ケダモノ……め
[縋るように、胸のペンダントを握り締める]
知りたきゃ、夜に来ればイイ。
ケダモノで結構。ニンゲンだって、ドウブツだ。
[昔ここに現れた狼は恐らく近しい血縁の筈。
でなければここまで感覚がシンクロするわけがない]
下らんヘリクツを
……ワタシは、ケダモノとは違う!
[騒ぐ獣の血に抗うように
手に立てた爪が皮膚を破り、肉を裂く。
滲み、溢れ出る朱を、忌々しげに見つめていた]
ばぁーか。
[見下したような言葉。ぐるる、と獣のようなうなり声]
オマエ、もうとっつかまってンの。
ま、好きにスレバ?
明日、一人食うから。腹減ってんだヨ。
[
ヒトゴロシ
ヒトゴロシ
真っ赤に染まった手。
見つめていると、遠い記憶が蘇る]
……どうしても
タバサを殺すつもりなの?
云われずとも、好きにするわ
付き合いきれない
アンタがニンゲンに掴まって殺されても
知らないからね
……共食いはしない主義。
でも、コロスのは躊躇しない。
…オマエはこの声ニ気づいた。
逃がさ ナイ よ?
[くぱ、と。大きく裂けた獣の口がにやりと笑う。
声にのるのはそんな気配]
はん
……アンタにワタシがコロセルかしら
何なら、試してみる?
ケダモノさん
[挑発的な声を紡ぐ。
歪めた口元には、白く鋭い犬歯が覗いていた]
…………。
[二人の会話が始まると、押し黙る。
ただ静かに、獣同士の会話を聞いている。
彼らの問答が一段落すれば、ぽつりと]
……君は、ひとで在りたいの、
[口調は異なるが、いつもと変わらぬ淡々とした問いを、ミッシェルに投げた]
昔話通りなら ネ。
オマエが殺される可能性だってあるんだヨ。
俺はヒトは嫌いじゃない。好きでもないけどネ。
俺はココにコタエを聞きに来た。
それがわかったら、後はどうでも。
[どうしてヒトを殺してはイケナイノ?]
夢を現実にするものだって、ひとはよく言うしね。
[ベネットの提案には、冷めた声で答える。
そしてふと、先刻の問いを思い出し、]
そうそう。僕が、愉しいと思うのは、ね。
君が……、「人狼」が、思う存分暴れていれば、いい。
獣の性の導くままに。
ひとの疑い合いは興味がないよ。それはただの、風景にしかすぎない。
[いつも以上に冷めた語調で囁く。
いつもモノクロで絵を描くのは、自分が視ているものが、モノクロ程度で事足りることを確認する作業にすぎない。]
でも、それを利用する人狼を描くのは、愉しい。
それに手を貸すのも、きっと、ね、
[好物を語る子供のような純粋さで、期待を見せた]
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