3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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――…
なか、 よく?
……嗚呼。
[虚ろな声。]
――のど
かわ、 い た。
[意味が、捩れて聞こえる。]
――ぁ、
…… なに。
飲むって、…… な、に…を?
[くらくらとする。]
今、
流れてる。
[くらくらする]
たくさん、出てる。
飲む…か?
はは っはは はは…
だったら
あげたのに……
[――…鈍い青から流れでてゆく、命の感触を覚えている]
流れ、…て?
――怪我、…――なに、して。
[あげたのに――甘く響く言葉。
駄目だ、と 唇を噛むような気配]
おかしく、なりたく、 …っ…な、い…
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─回想─
……いや、大丈夫に見えないから。
[マーゴの返事に>>64突っ込み一つ。 後ずさる様子に首を傾げて問いを重ね──ている余裕は、全くなかった]
って、ホラー映画じゃないんだからっ……。
[声に振り返れば、目に入るのは牙が紅い色を落とす様子で。 とにかく止めないと、と思うものの、身体が一瞬動かなかった]
……なっさけね……。
[零れるのは小さな呟き。 その内に、ラルフがやってきて>>78。 問答無用に逆らう余裕はなく、職員室へと移動した]
(175) 2010/02/27(Sat) 11時頃
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ああ
あああ
聴こえてるのか
ほしい
いや、いらな――ッ
……バーナバスさんを見たら、気をつけて。
[騒動がここから届いているかはわからなかった、
だから掻い摘んで今あった事を伝える]
最後に元に戻ってくれたみたいだけど、
次もそうとは限らない。
皆にも、言っておいてくれないかな。
―ー、ッ …
[ああ。ああ――と繰り返される声が 耳を侵す]
何、謂って… る?
|
─職員室─
[移動した職員室で、ハーブティをもらい。 ラルフがディーンを手当てする様子をぼんやりと眺める。 香りは気持ちを鎮めてくれるけれど、先のフラッシュバックの影響は中々消えなくて。
グロリアがやって来てディーンと言葉を交わす様子も、やっぱりぼんやりと眺めていた、けれど]
……じっとしてても仕方ない……かなぁ。 っても、情報なんて集めようがあるのかどーか……。
[カップが空になったあたりで、小さく呟き、窓の向こうへ目を向けた]
(180) 2010/02/27(Sat) 11時頃
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あげるのに だいじょうぶ
きっと みんな
わけてくれるよ?
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んー……。
[窓の向こうを見ても、広がっているのは闇の色だけ。 答えなんて教えない、とでも言いたげに。 やっぱり、あの声の主を探すしかないのか、などと思った時]
え、なに。 どしたの?
[がたん、かしゃんと言う音。 はっとしたように振り返った]
(187) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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はは
わけてやる よ
床にのますより いい だろ
はは へへ はは へへ
あ。
[それは闇からの誘いだ。]
――……、咽喉
かわい、…た、
――…、っ
[だいじょうぶなのか、わけてもらえるのか、のみたい、のどがかわいた、あかいいろ、ほしい、ほしい、いしきのなかがぬりつぶされそうになる]
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─職員室─
[振り返った先に落ちてきたのは、重い水音を伴う湿った質量]
なに、これっ……。
[問うても誰も答えられないだろうけれど、問いは口をつく。 外を眺めている間、ポケットの中で無意識に弄っていたビー玉が、微かに熱くなったように思えたのは、気のせいか、それとも]
[もっとも、そんな事を考えている余裕なんてないのだけれど]
(195) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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[期せずして、似たような疑問を口にするグロリア。 座り込む様子と、広がる物体に、とっさに感じたのは危機感]
わかんないけど、危ないモノなのは確かっ! 触ったら絶対やばいから、離れて!
[声をかけながら、窓近くからソファへと向かう。 立てそうにないなら手をかさないと、と思いながら]
っても、コレ、どーしろって……。
[広がる様子。 出入り口は無事か、とそちらを見やる。 窓が開かない以上、下手をすれば逃げ道を断たれるから]
(199) 2010/02/27(Sat) 11時半頃
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[触れられて、萎れていく鉢植えの様子が目に入る。 ヤバイ。 本能的にそう思った]
ですね、ここにいたらかなりまずい事になりそうですし。
[グロリアの言葉に頷く。 出入り口は、辛うじてまだ無事か。 メアリーもいるなら、そちらにも行こうぜ、と声をかけ]
ディーンは、大丈夫か? 眩暈の上に貧血で動けないとかはなしな、背負うとかオレの場合、きっついんだし。
[軽口めいた口調で言うのは、緊張を紛らわすため、というのは多分、伝わるだろう]
(207) 2010/02/27(Sat) 12時頃
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お前も なんだな。
はは やる ぞ?
はは へへ
もしくはピアノ、弾くか?
[立ち上がって、鍵盤をトーンとひとつだけ叩いた。]
はは**
――ピア、ノ……。
[聞こえないはずの音が聞こえた。
まるで誘うようだ。]
おまえ 「も」? ……、…なんで…
[困惑滲む声が、残響に絡まった。]
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─職員室前─
……そーですね。 給湯室とか使えなくなるのは痛いけど、あれの相手とかはちょっと考えたくないです、オレ。
[グロリアの言葉>>218に頷く。 鞄はずっと持っていたから、貼り紙を作るのは簡単だった。 『危険物発生中、立ち入り禁止!』 そんな貼り紙をべたり、と貼り付けて]
あー、保健室。ですねー、ちゃんと寝かした方がいいかも。 先生も、気をつけてくださいよー!
[ちら、と幼馴染を見やって頷く。 どうにも、この異変が起きてから、危なっかしさに輪がかかったような気がしてならなかった]
……て。バーニィさんに?
[苦笑するラルフ>>216の言葉に怪訝そうな声を上げながら。 ともあれ、保健室に行こう、と皆を促した**]
(222) 2010/02/27(Sat) 12時半頃
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