人狼議事


199 Halloween † rose

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視点:


 分かった。
 もう少し捻りを加えて拵えるとしよう。
 君が腹を毀さず済むように

[
 己の肉を加えれば、無理難題と知りつつも。
 くすくすと笑い声を添え、
 悩ましさに拍車をかけておく。]

 私はモツ料理が好きだよ。
 君の内蔵は野菜ばかりが詰まっているんだろう?

 美味しそうだ。

[草食動物の肉は臭みがないというが。
 人の肉を食うのを避けている人狼は、どうなのだろう。]


 いや、オレの腹はデリケートだからな。
 魔女に野菜ばかり食わせられているせいだ。

[くすくすと楽しそうに笑う声には、かなわない。
 怯えた昨晩のような眼でみられるよりはだいぶいい、なんて思うのは、
 野菜の食い過ぎだろう。]

 モツがスキなのか。
 内蔵はまぁ、うまいな。

[とほほ、声で答えつつ、
 流石に内蔵をくわれれば、再生にはかなりかかるだろう。]

 じゃ、まずは、血でも飲んでみる?

[さて、彼は魔物の血はお好みだろうか。]


【人】 猫の集会 クシャミ

 わかった!
 でも、もしクビになったら、そん時はおれグレッグに飼ってもらおうかなー?♪

[笑い混じりな誓いの言葉>>235に、冗談を交ぜて笑い返す。]

 そう、お使い!
 それに露蝶には、またお菓子もらわなくちゃならないしな!

[そこの方が、多分本題かもしれないが。]

 うん、それじゃパーティー、約束な!
 グレッグと踊るの、おれ、楽しみしてるから♪
 ……ひゃわっ。

[耳を擽ってくる指先に、ぴくっと肩を揺らして笑い、身を離し、バケツを抱え直してお使いに向かおうとした矢先……]

(240) 2014/10/24(Fri) 00時頃

【人】 猫の集会 クシャミ

 びみゃ!!?
 グレッグ〜〜〜!!

[不意打ちに尻尾を握られ、甲高い声を街に響かせた。]

 くそー!
 あとで絶対に仕返ししてやるんだからなーー!

[雑踏の中に消える背中に叫んだ声は、きっと、とても楽しそう。*]

(242) 2014/10/24(Fri) 00時頃

 デリケートな胃袋か…
 胃薬を添える気遣いを忘れてしまっていたよ。
 私と君の仲だ、赦しておくれ

[
 野菜ばかりを餌として与えられている可哀想な旧友。
 趣味の慝い悪戯に、軽い謝罪を。やはり笑い声も伴わせ]

 生が一番好きなんですけど、獣の肉なら熱さなければ…

[代わりに石でも詰めたら、彼は川へ沈んでしまうか。
 それはいけない。
 慝い狼は退治されるが、彼は唯一無二の大事な友。]

 君の血を?
 ……悪酔いしてしまいそう、だな。

[人の血液ならば甘露のように甘いが、獣の其れは。
 だが、きっと差し出されたら甘んじて飲むのだろう
 それが興味というものだ。]


【人】 猫の集会 クシャミ

─ 露蝶の店 ─

[グレッグと別れたあと、約束のこともあってか、露蝶の店へ向かう足取りは、とても機嫌良かった。]

 露蝶〜〜〜!
 ハッピーハロウィーーン♪

 ニコラエからのお届け物持ってき〜た〜ぞ〜〜!

[店の前、くるりとターンしながら店主を呼んだ。]

(248) 2014/10/24(Fri) 00時半頃

 クロミさん。
 グレッグさんと再会はできました、か?

[告げて。
 伝言が露蝶宛と思われてしまっていそうとは知らず。
 とはいえ、土産を渡す機会などいくらでもあるのだ

 なにより、彼が探していた相手に会えたかどうか。
 それが気がかりだった。

 悲しそうな尻尾と、沈んだ様子が痛ましかったから]


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 00時半頃


 いいさ。オレに手紙をくれるのはお前ぐらいだし。

[楽しそうならば、それもいいと思う。
 昔は思わなかった感情。

 小さな怯えた金色の栗鼠を見てから、少しだけなにかが変わった。
 そして、それも悪くないと思うから、

 ただ、人を噛み殺して、放浪するだけの旅を終わらせたのだ。]

 オレの肉はさすがに、焼かなきゃだろうな。
 それが治癒するにはやはりかかるな。

[と、いっても、魔女がいれば治るだろう。
 魔女が治してくれるならばの話だが。]

 そうだな。
 悪酔いしてみる?

[その時は笑い返して、そのあと、静かになった。]


【人】 猫の集会 クシャミ

[ひょこっと店の中を覗いてみたが、肝心の露蝶の姿は見つからなかった。
 代わりに店番の子が、お菓子を持ってきてくれて、露蝶不在を教えてくれた。]

 そうなのか。

 あっ、じゃあ伝言頼んでいいかな?
 これな、ニコラエからの預かり物のパイ!
 それから、あとで店に来て欲しいってさ。

[お使い相手を間違えているなどとはつゆ知らず。
 伝言を終え、ドヤッとやり遂げた笑みを浮かべた。*]

(253) 2014/10/24(Fri) 00時半頃

クシャミは、ニコラスに、ちゃんとお使いしたと伝えなきゃなーと思いながら、貰ったお菓子を頬張った。

2014/10/24(Fri) 00時半頃


 うにゃ?

[お菓子を頬張っていたら、ニコラエの声が聞こえてきた。]

 うんっ、お使いの途中で会ったんだ!
 グレッグ、おれのことちゃんと覚えててくれた!

[嬉しそうに返す。
 そして]

 あっ、預かったパイ、ちゃんと露蝶の店に届けたぞ!
 それと伝言もしたからな♪

[間違って露蝶に、だが。]


 君がくれる新鮮な情報は、
 じいさんの私にとって貴重なものだよ。

 親愛なるジェレミー。

[手紙の書き出し口を告げて、笑気を纏う。
 金色の毛並みの大きな獣を前にすれば
 小さな淡い金色の栗鼠など小さな存在。

 あの頃よりも、彼は随分とおとなしくなった気がする
 存在としての面白みと、「慝い口」は増すばかりだが]

 では、最後の晩餐だね。
 君が苦悶に苦しんでいるのを前にして、
 おいしく食事を取るのは、私の趣味から少し外れる。

[悪酔いへの誘いに、くすりと笑い。]


 Vă rog.


[是非、と未知なる味覚を思いながら。
 静かになった彼に、また明日、と言葉を添えて*]


【人】 猫の集会 クシャミ

[(一部勘違いではあるが)お使いを済ませた満足感を胸に、また大通を巡り、カボチャバケツの中には4個ほどお菓子が増えた。]

 あっ、そろそろかな?

[ふと空を見上げれば、夕暮れの色。
 ちらりと赤い長靴を見て、にっこり笑い、パーティー会場へと駆け出した。]

(261) 2014/10/24(Fri) 01時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時頃


 そうですか、良かった。
 忘れられてしまうのは、やはり寂しいから。

[どこか安心したような吐息を零す。
 機嫌良く明るい声音も、先日聞いた調子と同じで
 嘘ではないと物語っている其れだった]

 そうですか。それなら良かった
 お使い、ありがとう

[その場にいないネコを撫でられない代わりに、
 ちらりと寝室を振り返り、猫の目覚まし時計を思い出して*]


 自分のことをそんなにじーさんじーさん言うなよ。
 まぁ、オレに比べりゃ、たしかにそうだけどな。

[身体の大きさと魔物の年齢はもちろん比例しない。
 そして、ニコラのほうが悠久の時を刻んでいるのは確か。
 


 そういえば、シーシャや、ブラックドッグ、みーみーなどは実はいくつだろう?
 じーさんなら、それはそれなりに笑ってやろう。]

 最後の晩餐か。
 じゃ、いつまで生きなくちゃならないいかな。

[静かになる前に話していたのはそんなこと。
 実際は、そんなこと無理なこと、知っている。
 だって、吸血鬼は不老不死。
 いや、逆に、ニコラから言わせれば、狼男の寿命など、ひと呼吸するようなものだろう。狼男は狼に化ける以外はただの人間だ。
 寿命もそれきり。]


【人】 猫の集会 クシャミ

─ パーティー会場 ─

[昨日と同じパーティー会場。
 昨日と違うのは、足下が赤い長靴なこと。

 グレッグは、もう来ているだろうかと探そうとして、先にシーシャの姿を見つけた。]

 あっ、ボス!

[ぎゅっと、カボチャバケツを強く抱える。
 正体をばらしてしまったことがばれていないかと、すごい心臓がドキドキしだした。]

(269) 2014/10/24(Fri) 01時半頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 01時半頃


 君と話していると、心持ち若くなった気になれる。
 退屈しない――から、かな。

[年寄りを自称することを咎められたので、
 甘く笑って、旧友から潤いをもらっていることにする。
 まあこれは、半分以上嘘ではない。
 ひとりきりになった城は静かだし、退屈を凌げるのは手紙と、
 年代物のブラウン管くらいのもの。]

 君は死んだら、私が目の前で食べてあげる。


 …だが、熟成させないと味が軽いからね
 早死なんてしないでくれよ?

[退屈に染まる日々を恐れ、制す口調は軽やかな其れ。]


【人】 猫の集会 クシャミ

 えっ、何でだよ!!

>>271駆け寄った矢先、素っ気なく向けられてしまった背に、回り込むようにして食い下がる。]

 なんでだよボス!
 あれはハロウィンのジョークなんじゃないのか?

 あっ、ほら!
 おれお菓子たくさん貰ったんだ!

 ほらほらこれ、露蝶のお菓子と、リーから貰ったキャンディー!
 な、こっちのクッキーもボスにあげるからさ。

[ざくざくお菓子を取り出して、機嫌をとろうと尻尾を振った。]

(277) 2014/10/24(Fri) 01時半頃

 有り得ちゃなんねぇが、明日もまた”リセット”されるかも知れねぇ。
 貰った菓子は気に入りのヤツから今日中に食っとけ。

[黒猫へ、ハロウィンキングとして何より大事な業務連絡だった]


【人】 猫の集会 クシャミ

 えっ、そんなこと思ってないって!

>>280というよりは、誰に合う合わないなど、あまり考えたことがない。
 出したお菓子を退けられると、そんなぁ〜と尻尾が垂れた。]

 なー頼むよボス。
 これから冬になるのに、野良になったらおれ凍え死んじまうよー!

(282) 2014/10/24(Fri) 02時頃

 えっ……

[落とされた囁きに、バケツの中に戻された菓子達を見る。
 露蝶のユエピンに、揚げ菓子に、リーのキャンディー。
 そして……]

 ……うん、分かった。

[蜘蛛ゼリーも、今度こそ食べておかねばなくなってしまうのだろうか。
 じっと見つめ、眉を下げた。]


 もしも。

[”あっち”にいれば四季も何も関係はない。
凍え死ぬだなんて、仮にも使い魔が言うのかと辟易した内心と裏腹に切り出していた]

 もしも、何かどうしても残しておきたいモンがあるならオレ様の力を貸してやる。
 契約証がある限りはオレがテメェの主だからな

[うんざりしているのに情けを掛けてしまうのは黒猫があまりにみっともないからか、情けないからか、それとも通年より人間の姿で長く居すぎたからだろうか
自分が黒猫なら忘れたくないものを忘れずにいたいかも知れない、と 思わないでもないからか]

[悪魔の魔力を込めた魔法陣の描かれた小ぶりのポーチがひとつ、黒猫のバケツに落ちる*]


【人】 猫の集会 クシャミ

 えっ、あ、違う違う!

[寄ってきた華月斎>>@63に、喧嘩じゃないよと、首を振る。
 シーシャの言う方向性の違い>>283なのか、何か違わないかと思ったが、いい誤魔化し方が浮かばなかったので、それに便乗しておいた。]

 うん、折角のパーティーだしな。
 あとだあと!

[ころんと転がり込んできた棺桶型のクッキーは、アリガトーと言ったあと、早速摘み上げて口に運んだ。]

 よーし、おれもグレッグ探して一緒に踊ってもーらおーっと♪

(286) 2014/10/24(Fri) 02時半頃

[黒猫の深層には、仔猫の頃の記憶がある。
 名前すら付けられぬまま、雪に埋まって死んでしまった、ちっちゃな黒猫のちっちゃな記憶。

 ”あっち”にいれば、冬はない。
 それに仮にも魔物なのだから、凍え死ぬなどありえないが。]

 もしも?

[シーシャと一旦別れようとして、かけられた言葉に、足を止め、また振り返る。]

 …………。

[残しておきたい物は、カボチャバケツの隅っこに転がっている。]


 あっ……。

ぽんと放り込まれたポーチには、魔法陣が描かれていた。]

 ボス、ありがとう。

[忘れたくないこと、物、沢山ある。
 けれど今は、このポーチに詰められるぶんだけでも、とても嬉しい。*]


【人】 猫の集会 クシャミ

[きょろきょろしながらパーティー会場を回っていると、ワイングラスを傾けているミイラ男>>266の姿を見つけた。]

 グレーーーッグ、見つけたーーー!

[バケツを片手に持ち替えて、抱きつかんばかりの勢いで駆け寄って行く。]

 なんだグレッグ、もう飲んでたのか?
 おれにも少し分けてくれよ。

 それからダンスな、ダンス!
 本当に昨日より上手かどうか、おれがちゃんと確かめてやる!

[くるっくる、その場で赤い長靴でターンを決めた**]

(289) 2014/10/24(Fri) 03時頃

猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 03時頃


猫の集会 クシャミは、メモを貼った。

2014/10/24(Fri) 03時頃


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