人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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 …あらら。
 彼、居なくなっちゃったのか。
 残念なことだ。

 あの同僚天使の仕業かな。
 若しくは……

[ 同僚との会話を思い出す。
羽化、だなんてそうそう起きるわけもないと悪魔は踏んでいるが。候補生であるあの少女の優秀な事は見て取れる。]

 まあ、君も気を付けてな。
 校舎中の殺鼠剤くらい、削ごうと思ったんだが。
 彼優秀でなあ。
 




 で? 置き土産か。
 それは期待し甲斐のある言葉だが〜…
 規制の入るタイプの土産だったりしないかい?

 君、教師だろ。社会的に死ぬのでは?

[そこまで言っても、反論の暴言はやはり上がらない。
…ならば、冗談は此処までだろう。] 

 んん?
 天使が祖父? おや、合いの子なのか、置き土産は。
 んん〜〜、そのお爺さんの特徴が判らんとだ。

 なあ置き土産、どんな天使だったんだい。

[桐野へと語りかける声は、昼に屋上で出会った天使と同じ声。ただ、そこに水泡音がノイズのように被さって聞こえる事だろう。]



[新たな登場人物が増えたことはわかるが、水底のような音がノイズになり、この会話に未だ慣れぬ桐野には声の主があやふやだった。どちらの声であれ、話を振られればそれに答える。]

 へえ、俺が有働の置き土産。

[ぽくぽく、とあぶくが溢れるような音が鳴る。笑っているのだろうか。]

 拾われたも何も、突然過ぎて何も意味がわからない。
 死にかけてたら先生が助けてくれるって言うから乗っただけだ。
 今日は厄日だよ、全く。

[前提のわからない話は、ノイズの方が強く耳に流れ込んできてろくに聞き取りすらも出来ないだろう。
 自分に関わることだけ、今は少しだけ。]


 どんな天使だったか、か…
 よく知らないんだよ。
 祖母が言うにはえらい男前だったみたいだけど。
 俺は似てないって言われてたし。
 だから安心してたっていうのにコレだ。

[やれやれだ。とぴゅうと息を吹き上げた。

 あとは祖母さんから聞いた話だと…
 俺的には恋愛脳のバカ天使って感じだな。
 顔が良くて恋愛脳って
 ……天使ってだいたいそうじゃないのか?

[強い偏見がある。]


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[>>145ニコラスが離れていくなら、止めはしない。
 別段何もこちらから用事は無かったし、向こうが天使に食いつかないならそれでおしまい。]

オレも描きたいなら、いつでもどーぞ。

[なんて嘯いて、ひらひらと手を振り見送るだけ。]

(168) 2020/01/11(Sat) 03時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

ま、簡単に壊れらんないは確かにね。
オレは寝たい……

[>>165戦闘型は天使でない分、丈夫な身体を持っている。
 自分も天使の中では不得手ではない方なのだが、特化型よりは脆かった。

 肉体を持つシロとは違って、天使の身体は積極的に食事を必要としない。
 代わりに、イースターの言ったようなエーテルの回復が必要なのと、肉体の回復として休息を求める。
 それを今どちらもしていないので、回復が遅いのは道理だった。]

(170) 2020/01/11(Sat) 03時半頃


 うちの祖父さんが堕天した後は…
 ……ああ、祖母さんと番う時に堕天してたんだが。

 大変だったみたいだな。
 祖母さんが身ごもった後すぐに亡くなったんだとさ。
 
 だから、俺はヨーラを天使になんてさせるつもりはない。
 あのバカ達の目を早く覚まさせてやらないと。
 俺が教えてやらなきゃ、俺が…


[ぶくぶくとあぶくを吐きながら胸の内を吐き続ける。
 堕天したての桐野にはここで隠し事をするのはまだ難しいようだった。]


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

あー……

[緩慢に伸びをする。
 ふわふわと背側にエーテルの光が集まって、徐々に傷口が塞がっていく。
 塞がったところで、失われた血とエーテルと体力は帰ってこないのだが、そのままよりはずっといい。
 ぱん、と軽く両頬を手で叩く。]

よっこらせ……っと。

[立ち方がおっさんだ。
 有働に開口一番おっさん扱いされかけたのもさもありなん。
 多少貧血気味にふらつくし、張り付くような眠気はあるが、とりあえず移動に支障はなくなった。]

(174) 2020/01/11(Sat) 03時半頃

[此方にとっての新たな登場人物を、この水音が察しているかは、語られず。]

 そう、置き土産。
 勿体無いが、新たな出会いという利を今は享受しよう。

[あぶくが笑うような音に答え]

 へえ。死にかけ。だが、今の君は助かってる訳だ。
 おめでとう、運が良い。

[器用にも、ぱちぱちぱち、と水泡がはじける音がした。
拍手のつもりだというのだろうか。]

 何、厄日だと決め込むことは無い。
 救いを求めて、救われる。実にハッピーエンドだろ。

 既に去った後ろを振り返ったままでも仕方ない。
 今救われたという事実。君にとって僥倖だと思うがねぇ。

[水音の向こうは、有難そうな言葉めいて語る。]




 おお、此れは無理だなぁ。
 検索条件が広すぎる感じがある。 

[ 偏見を否定せず、ゴボーンと水泡が
まるで正解音めいた音程を奏でた。
水音表現の可能性は留まる事を知らない。]

 その通り、天使は大体が莫迦だとも。

 世界の終わりはラッパを鳴らそうとか、
 そういうパーティ思考の持ち主だ。
 いや、もっと終わる側の気持ちを
 察してBGMを選択してあげるべきだろうに。

 んん? おっと話が逸れた。
 つまるところ、
 君は聡い子だという事だ、子山羊。
 


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

いてて。

[ぼろぼろの羽を畳んで背中に。
 隠すのは身体の裡に残る傷に響いたが、どうにかしまい込む。]

レイとヨーラはこれからどうする?
あんまり傷深いようなら、少し診ようか?

[手当は不要そうなら、無理は言わないが。
 最後に懐から一本葉巻を取り出して、大きく吸い込む。
 吐き出せば、蒼いすみれとハーブの涼やかな香り。
 鎮静と浄化を兼ねた香りを纏い、保健室に満たし、各々の回復を気持ち助ける。

 ふたりが動かないようなら、シロの腹ごしらえにでも付き合うかといったところ**]

(175) 2020/01/11(Sat) 04時頃


 へえ。堕天使との合いの子か。
 ―――…、

[ 吐き出される胸中をさえぎる事は無く。やがて、まるで胎内で上がる水泡のように。ごぽ、と深く、優し気な水音を上げて声は肯定した。]


 成程ね。君は優しい子だなあ、子山羊。

 そうだね。
 過酷な試練がその子を待つだろう。
 人の世を温い毛布に守られて
 生きたような子であれば尚更だ。 

 お爺さんの再来なんて、想像に容易い。
 何より、その子を知っている君が
 そう思っているのだろ?
 




 なら、君は間違ってないとも。

 君のその、護ろうという意思は
 なにも間違っていない。

 正しいとも。
 君は好い子だね、子山羊。

 


仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 04時頃



 随分とあっさりしたもんだな。
 気楽でいいよ。

[誰かの置き土産で、不意に誰か去ったのであろうというのにこの態度だ。自分の幼馴染たちを思うに、彼らはとても薄情に見えたが、そこにはむしろ好感すら抱いた。

 過ぎたことでどうこう言うよりは…ってことだろ?
 確かに生きてたことは儲けもの…だけどな。
 わかっちゃいるけどどうにも気にする性質なんでね。

 まあ、そっちこそ俺のこんな性質なんて放っておいてくれ。
 俺はネチネチ小言を言わないと気がすまないんだ。悪いな。

[コポ…と諦めたように音を立てた。]


 俺も祖父さんが何者かなんて特に興味ないからなあ。
 ついさっきまで忘れていたくらいだ。

[例の騒ぎで無理やり記憶から引っ張り出されたような感覚だ。
 祖母の作り話だとすら思っていた。こんなにはっきり思い出せるなんて、自分でも意外だった。]



 なんだ…随分褒めてくれるじゃないか。
 悪い気はしないが、
 俺は随分色々喋ってしまった気がするよ。
 代わりにそろそろお前らの素性が知りたいな…

 まあ、こんな会話ができるってことは
 俺と似たようなものだっていうのは確かだろうが。
 
[素性を素直に聞けるとは期待していないが、この要求もまた包み隠せない言葉の一つ。やさしいなんて、自分の気持ちが間違いじゃないなんて言われてしまうと。]


 なんか泣けてくるわ。



 前向きともいうねぇ。

[ あっさりで気楽という評価に、
自ら当たり障りのいい言葉に置き換える]

 おや、成程ね。
 いや、難儀なものだ。
 何かと苦労も背負うだろう。

 気晴らしの方法でも用意出来てるといい。
 君の前の子はそういう処、非常に良かったぞ〜

[置き土産を置いてった主の気晴らしの末が、
あの保健室の顛末だとは語らない。]

 それは良かった。
 わたしも探すのに手間をかけずに済みそうだ。

[ 興味が無いと聞けば、すぐこちらも放棄の姿勢だ。]



 んん? そうだな、とある天使の都合で、
 今は堕天使のようなものをやらされている。
 わたしはそんな者だ。少々面倒な一身上の都合でね、
 君のお爺さんのご同輩、とも言えるしそうでもない。
 だがまあご想像の通り、似たようなものという奴だ。

 旨そうなものとか、
 面白そうなものとかを探すのが趣味の、
 まあ所謂遊び人、とでも思ってくれ。

[泣けてくる、と聞けば 水音がわらうようにごぼごぼと上がった。]

 おやおや。やはり何かと苦労を背負っていたかな。
 何時の世も正しい子は、人より苦労を負う。

 安心しなさい、 わたしは、味方だとも。

[水音のノイズが、声の色を隠している。]


[人と結ばれた天使。堕天となる昔話。堕天の合いの子が語る話に静かに耳を傾ける。

どこかで聞いたかのような話、くつ、と笑う気配を隠せない。]


君は、白鳥のことが…

[優しい悪魔の囁きは、奏の心の内を探るが如く]


そう、君は何も間違ってはいない。


[友と同じよう背を押す言葉。]



[お喋りがまた違うタイプのお喋りを連れてくる。類友、というものだろうか。]


…僕は悪魔。

天獄市の堕落を促しつつ、治安維持を仕事としている、悪魔だよ。

[ざっくりと説明した。そんなに間違ってはいない。]*


仲買呪術師 ジェルマンは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 10時半頃


【人】 仲買呪術師 ジェルマン

うーーん……

[天使なのか>>188と聞かれて、内心頭を抱えた。
 どうしてこうもこの学園には許容値が大きな生徒が多いのだろう。
 あまり存在を知られたくない側としては、驚いて通報なりされるほうがまだ対処に慣れている。
 あろうことか、天使に制作されたとか>>189おれは天使じゃないとか>>202あたかも天使という存在が普通にいる前提で話をするのがいる。
 あとは天使候補生くらいしか残っていない。
 だもんだから]

そうです。

[なんかもう、肯定するしかなかった。]

(208) 2020/01/11(Sat) 12時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[突然の天使COに、女生徒からはどんな反応があったろうか。
 ニコラスのように背や翼を見たがるならしたいようにさせつつ。
 食事に行くなら行こうかとしたところで、また人影。
 これだけの騒ぎなら仕方ない。早めに離れないと、と過ぎったところで、見た顔>>178>>192なのに気づく。]

おや、キミは騎士(ナイト)くんじゃないか。
……怪我を?

[ヨーランダを必死に守ろうとした姿>>1:180を騎士になぞらえてからかおうとしたが、腹を押さえる様子に声音はやや真剣味を帯びる。
 が、外傷は見当たらないとイースターは言う>>195
 ――一瞬、堕天使の撃った波動のことが脳裏を掠めるも、当たったところは見ていない。
 単なる不調の可能性を考えて、考えるのをやめた。
 ここで権能を使いさえすれば、堕天の気配を、影を、見られたかもしれない。
 そこまで頭が回っていなかったのは、不幸としか言いようのないことだった。]

(216) 2020/01/11(Sat) 12時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[キラキラアイで詰め寄られれば>>215、慣れない反応にたじろぐ。]

守秘は、うん、そうね、してくれると助かるかな。
記憶操作……してほしいの?

[出来ないとは言わない。
 ただ、自分に出来るのはどちらかというと印象の操作だ。
 空を飛ぶ人間がいること。突然出たり消えたりする人間がいること。
 それらがあくまで、あたかも当たり前かのように思わせる。
 何もおかしいことではない。そう思わせる類のものなので、もしかするとこのキラキラガールにはたいした効果をなさないかもしれなかった。]

(219) 2020/01/11(Sat) 12時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

はあ。次の機会。

[>>221体験したいと覚えていたいを天秤にかけた結果を力なく復唱する。
 ないことを祈ろう、と心の中で。
 正確には、するかもしれないが本人が知覚しないうちに済ませてそれきりだといい、と。
 口が固いのは助かる。]

んー、それはオレからは。

[ヨーランダとレイのこと>>222については、人差し指で口の前に戸を立てた。
 本人に聞いてふたりが答えるなら、止める権利は持たないが。]

(223) 2020/01/11(Sat) 12時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

……ところで、マスカルウィン?

[これほどにきゃらきゃらと笑う少女が悪魔の系譜とは思い難いが、悪魔嫌いとしてはその名前>>212を看過するわけにはいかなかった。
 目を細め、真剣ないろを声音に乗せる。]

(225) 2020/01/11(Sat) 13時頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

ハロルリラね。カワイイ名前。
オレは玄門瑠依。ルイでいいよ。

[>>227マスカルウィン、の名が悪魔のものという自覚があれば、天使が人の子と同じ名を名乗ることに違和感を持たれるだろうか。
 もしそうした様子が見えても、先程のように人差し指で口に戸を立てれば、口の固い彼女は受け入れてくれると信じて。]

そうだね。天使だから、というより、オレは気になる。
……ふぅん、悪魔祓い。

[天使がいるのだから、当然悪魔もいるものとして、害さえなければ受け入れるような天使もいる。
 自分が悪魔嫌いで、過敏なだけだと自覚はあった。
 悪魔祓いの厄除けで、となれば、直接悪魔の系譜ではないのだろうなと納得する。]

(232) 2020/01/11(Sat) 13時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[一方シロはと言えば膝蹴り少女をノアと呼んで何やら騒がしくしているし、教師陣も集まってきた。
 ここは閉鎖もされるということなので、移動の線が濃厚だ。
 PV撮影の話が通っているのはありがたく、その関係者だと言いながら多少の印象操作をして、食事をするならと揃って食堂に向かうか。

 その間、再び詰め寄られれば困ったように眉を下げ。]

キミの家の過去の話、という意味では、オレも詳しくは知らないな。
本当に悪魔祓いだったかとか、何をしてたかとか……
だけど、そうだね。

キミが今オレに会っているみたいに、天使も、悪魔も、いるんだよ。
悪魔なんていないから悪魔祓いなんて嘘、っていう話だったら、そんなことないって言えるね。

[この辺もなるべくオープンにしてほしくはないが、乗りかかった船だ。
 守秘義務があるなら守るというのを信じる他ない。]

(234) 2020/01/11(Sat) 13時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

ハロウィンね。わかった。
よろしく、ハロウィンちゃん。

[>>238名前の追求をされなかったのはありがたい。
 なんならその辺はヨーランダにも話していないからだ。]

はは。何かさっきもそんなこと言われた。
思ってたのと違うとか。
天使もみんながみんな同じことばっか考えてるわけじゃないよ。
人間と一緒。

[>>233天使を描きたい少年(ハロウィンの慕う先輩とは知らない)は、どうもあまりいい印象を持ってくれなかったようだが。
 絵に描きたいと言っていたし、"視える"人間の血を継いでいるというぶん、憧れなんかももしかするとあったのかもしれない。
 ファーストコンタクトがこれで申し訳ないが、多様性の例示にはちょうどよかったかもしれない。]

(244) 2020/01/11(Sat) 14時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

[>>239昔語りをしてあげられないことについて落胆したようなら、ごめんね、と謝る。
 それでも悪魔祓いの存在そのものを否定しなかったことは、多少なり彼女の心に慰みを届けられたようだった。]

そうそう。
伝わってるってことは、あったんだよ。
もちろん誤解や曲解もあるだろうけど、でも、あった。

[内密に、とウインクひとつ飛んでくるなら、受け止めてこちらもウインク。
 同時に、穏やかであたたかなメロディーが流れ出す……]

(245) 2020/01/11(Sat) 14時半頃

【人】 仲買呪術師 ジェルマン

――♪

秘密の頁をめくろう
隠された物語の隠された節(セクション)
キミの知らない ここでない世界
けれどいつかどこかで 本当にあったストーリー

angel or devil?
そんなフレーズ どうして生まれたと思うの
簡単なことさ 考えてもみなよ
いないものの証明は出来ない

(246) 2020/01/11(Sat) 14時半頃

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