人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

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 あら。応援だけど。
 言ったでしょ、ファンですって♡

[生来の寂しがり屋(自覚なし)故か、今ただ一人繋がりがあるメイへの思い入れは、実はそれなりに強くなっていたようだ。]

/*
はーい!
例によって更新前には見に来るからギリギリでも大丈夫〜!


【人】 弁務官 ジャーディン

[コールに会場の一体感は高まっていく。

ライブのコールをしているにも関わらず
向かう視線は笑夜メイではなく、金城グロリア。

考えるまでもなく、犯人はわかる。
怪異の――ここに居る、笑夜メイの仕業だ。]


 はっ、よもや人を武器に使うとはな…!!
 やってくれたものよな、笑夜メイ…!!

[この手口には覚えがある。
先程も話していた、先日の騒ぎと似ている。
今度は蝙蝠からの発信ではなく、
笑夜メイ、本体からの発信と言うことか。]

(240) 2019/05/05(Sun) 23時頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 !? 宇津木孝之、貴様何を、

[>>238 グロリアの手をとり、
ステージに向かって走り出した宇津木へ目を見開く]

[いや、むしろ失策だった。
何故、この歌が彼に効かないと思っていた?]

 ―――ッ 宇津木!!!!
 

(241) 2019/05/05(Sun) 23時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[>>238 一度彼は立ち止まった。
まだ歌の効き目が甘いのかもしれない。]


 聞け!!!宇津木孝之、命令だ!!!

 歌を聞くな!!!
 死にたくなければ、
 金城グロリアの手首のものを握れ!!
 その女を死守しろ!!!
 俺が戻るまでだ!!! いいな!!!

[グロリアの手首に巻かれたネックレスには、聖水の効力が染み付いている。まだ洗脳への対抗になる可能性はある。

モブに引き剥がされるように乱雑にどかされ、動かぬ右腕に痛みが走る。眉間に皺を寄せながら、彼らとの壁の向こうへ邪道院は怒号を飛ばした。]

(243) 2019/05/05(Sun) 23時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[人垣はもう、超えらない程の厚みがあった。
ふと、頭上に大きな鳥の影>>242が見えた気がした。

それを見るや、邪道院はステージ上方、
吹き抜けとして下が見える上階へと走り出した。

流れる歌に頭が痛くなる。
頭の奥で燻る自分のものではない思考を、
ぎり、と奥歯を噛んで無かったことにする。

ここは大型商業施設だ。あらゆるショップが入っている。
――もちろん、楽器店もだ。
走る途中、楽器屋に立ち寄り、雑にギターとベースを奪う。]

(249) 2019/05/05(Sun) 23時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


 おい!! 居るんだろう!!!

[上階へ向かいながら、邪道院は声を張り上げた。
呼ぶのは、いつか会った鳥の怪異だ。

学園に住み着いた怪異。
―――校舎内の門前払いを食らう程にはうるさいが、
それでも無害で。

『 言う程、不気味な声でもない。暴れ遊ぶ飼い猫の、
首輪についた喧しい鈴のようなものだ 』 と。

曽祖父の残した報告には、そう戯れのように残っていた。

その報告書に残る名前は、確か、]

 ―――スズ!!!
 

(257) 2019/05/06(Mon) 00時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/06(Mon) 00時頃


【人】 弁務官 ジャーディン


 客が邪魔だ、上から行く!

[スズへ向けて、怒号を飛ばす。
まったく曽祖父には似ていない、傲慢な物言いだ。]

[邪道院篤胤は、無闇に怪異を退治しない男であった。
超常相手に「何、面白いじゃないか」と、笑う男だった。

[そういう彼の抱いた理想は、
邪道院が抱く「野望」にも似ていた。]

[―――ならば、敬意を抱く彼への礼として、
その「お気に入り」も、神森の民として護っていこう。]
 

(276) 2019/05/06(Mon) 00時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 スズ、
 俺を、宇津木達のところまで運べ!!!

[曽祖父の愛した怪鳥に向けて、手を伸ばす。]

(277) 2019/05/06(Mon) 00時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/06(Mon) 00時半頃


弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/06(Mon) 00時半頃




[その悲痛な叫びを聞き届け、声を投げた。]


 ――――メイ。
 今ならまだ、貴女をこの場から逃がすこともできる。

[今のミタシュの魔力なら、そう難しくないだろう。
 だが。

 奪われ 迫害され 生きるための必死さすら、多数にとっての悪となる……
 そんな生を送ってきた彼女。
 今ここで、グロリアから逃げるのは惨めな敗走だ。
 勿論、生き残るためにその道を選ぶなら助力はするが。]


 ……貴女、どうしたい?
 あの誰からも愛される、「持ってる」女が好き勝手しそうだけど。


 う、うう…

[悔しくて泣きそうになっていた時、聞こえてきた声にハッとする]

 逃げる…?


[生き残ってパパを探す…それが本来の目的だった。
 然し挑発するようなリリック。目先の怒りが感情を占めている。]

 ――ボクは凄くムカムカしてるし、
 おなかも空いてる!
 
 アイツに傷でもつけないと気が済まない!!!


/*
PL的にはグロリアちゃんに愛を教えられたいなぁと思いながらも、胸に刺さるリリックじゃなくてどうしようかなぁってなってる…(メタァ)




 ――…そう。

[おそらく、GRAND BATTLE(対バン)ともなれば、メイは負けるだろう。
 「持たない」が故に負け続けてきた身だからわかる。
 わかってしまう。
 けど、]

 じゃあ、お姉ちゃん、応援してるから――…頑張ってね。


/*
対決になってきてるから結構難しそうよねー!!
愛を教えてもらえなかったら、亡骸(死なない)どうしよっかなー もらっちゃおうかなー


【人】 弁務官 ジャーディン



 古い記録 埃をはたいて
 色あせたページに 刻むアルバム
 戯れに挟まれた小さな鈴

 『いつかお前が忘れても』
 きっと色あせぬようにと刻みつけた 
 鈴のような音色をいつ いつまでも
 

(287) 2019/05/06(Mon) 01時頃

【人】 弁務官 ジャーディン



 遠い記録 思いを馳せる 
 色あせたページに 続く未来 
 暗闇続く果ての無い道
 僅かな灯りと刻み付ける

 『いつかお前がないた時に
 どんな音を残すのだろう』
 色あせたページに代わりに刻む
 『鈴のような音色なんだろうか』

 その願いを いつ いつの日か
 

(289) 2019/05/06(Mon) 01時半頃




 ――…うん、アリガト。

 
 お姉ちゃん。 


[魅了しているモブが居ようと、GRAND BATTLE(対バン)なんて強すぎる歌の力は暴力そのものだ。
それでも退きたくないという意地があった。

ミタシュが自称しているのに釣られ、思わずそう呼んだ。ふざけて「オネエサマ」と呼ぶのとはまるで違う声色だった。]

/*
この歌の応酬を独りで受け止めるの辛すぎるからデュエットしても良いんだよと思ったけどそれはそれで地獄だった。

あ、ボクが死んだら(しなない)力とか吸収しちゃって大丈夫だよ。


【人】 弁務官 ジャーディン


 はっ、悪くない返事だ
 喜べ、褒めてやる!

[掴まれた手>>282
急降下に内臓が浮くような感覚がしたが、
眉間に皺を寄せて、不快感に耐える。

そうして、スピードが落ちた頃に
邪道院は強引に口で折れた右手の固定具を外した。
当然痛みが走るが、先日よりはぎりぎり動かせる。

ならば、根性を出せば演奏くらい出来るだろう。

そう、この精神性の怪物(にんげん)にとって、怪異の世界の最前線を歩むよりは、よっぽど簡単な事だ。]

(292) 2019/05/06(Mon) 01時半頃

/*
いや〜〜〜〜 私明日もあるしな〜〜〜〜〜〜〜????

でもお姉ちゃんいま、ちょうど明日のためのキャラソンのストック(…)を7割方絞り出して書き終えたから、デュエット本当にやるなら付き合えちゃうのよね……
振ればノるわよ……
(ただしソロより時間はかかるとは思う


【人】 弁務官 ジャーディン


[掴まれた手を離される>>284と同時、
小脇に抱えたギターを左手に持って]


 宇津木孝之!! 弾け!!!

[歌う宇津木へとぶん投げた。]
 

(293) 2019/05/06(Mon) 01時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[そうして己は、ベースを持って宇津木の隣に着地する。
右腕は掲げて、着地の衝撃を逃す為に右足はしゃがんで、左足を伸ばす。まるでCDジャケットのようなポーズで着地を決めると、おもむろにそれを奏で出した…!

そう、歌のパワーをあげるのは簡単だ。
音を足せばいいのである――!]

(298) 2019/05/06(Mon) 01時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


[―――この事態の解決方法は単純だ。

先日八家本を、強引に洗脳から解いたように。
「衝撃」を与えればいいのだ。]

[だが、溢れかえり、洗脳された観客の全てを
いちいち相手になどしてはいられない。
ましてや彼らは一般人だ。]
 

(299) 2019/05/06(Mon) 01時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


[―――だが、それでも答えは単純だ。

物理的な「衝撃」をひとつひとつに与えられないなら、
広範囲に、心因的な「衝撃」を与えればいい。

――――つまり、歌による、「感動」である。]
 

(300) 2019/05/06(Mon) 01時半頃

/*
ああ…そっか。この恐ろしいやつお姉ちゃんは明日受けるんだね…(お疲れ様)気づけば既に2時だし収拾つかなくなりそうだからデュエットは諦めよ


/*
そうなのよ……(死ぬ(絶対に死ぬ

時間もそうなのよ…… 大丈夫、エピででもデュエットはできるわ……(どうして歌うんですか??


【人】 弁務官 ジャーディン



 金城グロリア!

[懐から出して彼女へ投げたのは、一本のマイク。]

[ドラムから上がるリズム>>297
かき鳴らされるギター>>296
そして奏ではじめたベース。]

[今ここに、即席バンドが結成される――!!]

(302) 2019/05/06(Mon) 02時頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2019/05/06(Mon) 02時頃


/*
もう目の前の光景が訳わからな過ぎて無理(無理)
いや、お姉ちゃんは強いから…きっと…(LW本当にありがとう)

怜奈も死亡フラグを重ねつつも師匠パワーで引き戻されてる展開ありそうだね〜。うーん。バファで▲クロエかパスかなぁ。とりまボクはパスにするね。

ボクから言い出したけど、エピで新しく歌うとか嫌だよwww(素)


/*
考えないで…感じるのよ……(無理
LWは しかたないね 初期赤の九生屋こーにゃんも駆け抜けてくれたし、メイちゃんも進行形で頑張ってくれてるしね……(でも死ぬ

師匠パワーも強いわねー
道連れ無ければパスっちゃおうかなの気持ち。
みんな拾いが丁寧だから、最終日のタスクは減らしていこう……

ですよねーーー!! 私もイヤだったわ!!!


じゃあそんな感じで展開見守ってるわねー。
がんばれー(もう無理してるかもだけど)無理せずねー


【人】 弁務官 ジャーディン


 ( But 見たいのは )

[彼女の想いの乗ったメロディ。
その想いがより届くように。

それを補強して(ハモって)いく…!]

(308) 2019/05/06(Mon) 02時頃

/*
グロリアちゃん信仰集めてるから吸血鬼の力を浄化するとかあっていいのかなううん… 明日の最終決戦に向けてお姉ちゃんが取り込んでも何でも


/*
吸血鬼でなくなると、パパ捜しに行く鍵が無くなっちゃうのよねー
お姉ちゃんは全部は吸う気無かった!!


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