人狼議事


185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―

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【人】 対面販売 クリスマス

えっへへー。
みっちゃんからなら、勉強だって楽しそうです。

[笑っているみっちゃんに、栗栖も笑ってじゃれている。
冗談だったのかもしれないけれど、嬉しかったから。
でも、]

みっちゃん。栗栖は、みっちゃんになら何時襲いかかられても良いですよ。

[という言葉は、昨日も言った――けれど。
そうしてぽふりと、顔を見られないようにうずめてから。
この続きは、とても恥ずかしかったから。

小さな声で。]

…子供のお話、してたら。
栗栖も、欲しくなりましたから。

[なんて言葉も、言ってみた。]

(275) 2014/07/16(Wed) 02時頃

【人】 対面販売 クリスマス

えっへへー。

[迷ってくれてるだけでも、嬉しかった。
大事にしてくれてることも。
それを確認できることが、ちょっとだけ楽しくて。つい誘ってみてしまう。きっと、こうしてからかえるのも今だけかもしれないから。]

うん。楽しみにしてるよ。
みっちゃん。…大好き。

[幸せそうに笑って、ぎゅうと抱きしめて。
気づけば不安なんてどこかへいっていて――。]

ね、みっちゃん。
明日、どこいこう?

[と聴いてみた。]

(278) 2014/07/16(Wed) 02時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

[可愛らしいと言われれば、嬉し恥ずかしくて。
みっちゃんにそう言われると、とても顔が熱くなる。]

海、いいなぁ。でも、そうだね。
ショッピングも良いな。
みっちゃんとなら、どこにいっても楽しそう。

[心地よさそうに笑いながら、明日を想像しては楽しそうに。]

栗栖はいきたいところ、沢山あるよ。
全部行きたいな。
明日だけじゃなくて。

[くすくすと微笑んだ。]

(280) 2014/07/16(Wed) 02時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

うん。海もプールも、どっちも良いよ。
みっちゃんが見たいなら、栗栖は見られたいから。

[好きな人の希望通りにしてみたい、というのもまたやってみたいことだから。
喜んで栗栖は行こうと思った。]

栗栖は、景色の良い所に行きたいな。
日本を沢山見てみたい。東京みたいな都会も、どこかの田舎も、夜景も、河原も――。

ここから近いところでも、大丈夫。
みっちゃんとならきっと、どこでも楽しいから。
今はお金もそんなに使えないし、ね?

[小首を傾げて、そう言った。

栗栖は、カメラの趣味があるらしい。
そんなに凝ってはいないけれど、年に一度遊びにいくオーストラリアの祖父母に見せる為にと撮り始めてから楽しくて――いつしかそれは趣味になっていたようだ。]

(282) 2014/07/16(Wed) 03時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 03時頃


【人】 対面販売 クリスマス

蛍は、あまり見たことないから楽しみ。
どんな違いがあるのかな?

[目を瞑って、想像するだけでも楽しかった。
こうして話して居るだけでも――、本当に楽しくて。
とても、幸せだった。
みっちゃんと一緒に――きっと、いつか行こう。
その為にも、お仕事を頑張ろうと思いつつ。]

でも、みっちゃんにあまり負担をかけたくはないな。

[とは釘を刺して。]

一緒に色々行きたいけど、でもそれで身体を壊して欲しくはないよ。
みっちゃんに、無理をして欲しくもなくて。
時間は沢山あるから……少しづつ、行こうね。

(284) 2014/07/16(Wed) 04時頃

【人】 対面販売 クリスマス

[そうした話をしておいて、ちょっと言いにくそうに。]

……あ。
でも、その。
みっちゃん、クリスマスの時期は空いてるかな?
今年じゃなくても、良いと思うけど…。

[大学生の就職活動の時期、というのはよく分からなかったのでおずおずと。]

あのね、あのワインはおじいちゃんが贈ってくれたの。
好きな人が出来たら、一緒に飲みなさいって。
…なくなったら、次のワインをその人と一緒に取りにきなさいって。
だから、いつかはおじいちゃんのところにもいきたいな。

[懐かしむように目を細めれば、暖かなおじいちゃんが浮かぶ。優しい人だった。きっと、みっちゃんのことも気に入ってくれるだろうと思いながら。]

(285) 2014/07/16(Wed) 04時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 04時頃


【人】 対面販売 クリスマス

ふふ。とっても綺麗なのを期待してるね。

[きっと、みっちゃんが見せてくれる光景はとても綺麗だろうなぁと思いつつ。楽しみそうに微笑んだ。]

じゃあ、みっちゃんが風邪を引いたら栗栖がおかゆを作ってあげる。

[と言う言葉は、ちょっと悪戯っぽく微笑んで。]

大丈夫、今度は洗剤でお米を洗ったりしないよ。

[なんて、くすくすと笑いながら。]

…でも。
風邪を引いたらみっちゃんに看病してもらえるかな、って。栗栖も、同じこと思ってたよ。
だから、それはちょっとだけ嬉しいな。

(288) 2014/07/16(Wed) 04時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

そっか、良かった。

[オーストラリアのクリスマスは、日本と真逆で夏になる。
海は海でも、そっちの海もいけるかもしれないと栗栖は思いつつ。]

うん。…でも、栗栖はあんまり飲めないから。
みっちゃんに飲んでほしいな。
栗栖も一口くらいなら大丈夫だけど。

でも、みっちゃんが栗栖を襲いたくなったら、飲ませて良いよ?

[なんて、誘って微笑んでみる。みっちゃんの反応が嬉しくて、ついからかってしまう。きっと、みっちゃんはしないのだろうけれど。
でも迷ってくれるのが嬉しくて。]

ううん。ご挨拶でも良いよ?
栗栖は……、みっちゃんとなら。

[それ以上は言わずに、ぎゅうと抱きしめた。**]

(290) 2014/07/16(Wed) 04時半頃

もし本日の終了まで、遊佐さんの確認率が一定以下であったならば。

その時は僕を左遷するよう上に言って貰えないだろうか。
僕が特別なのではなく、ただの勘違いかもしれないが。

何と無く、僕には糸が絡んでいるように感じるから。

[部屋にて2人に届くように。
そうなることは信じたくはないが、最悪はその措置をとるしかあるまいとの判断だった。]

勿論、異論は受け付ける。僕だけで決めるものではないから。


僕の感情が、何処かで歪みを産んでいるのかもしれないな、

[呟くような一言。それは後悔か。]


 
 ふむ……
 難しい判断ではありますが
 もしもの時は、異論なしでしょうか

[悩みつつも最悪の自体を考えて]

 ただそこももう少し上との話し合いを取りたいですね
 そうならないことを信じましょう


[悔いるような呟きを耳にすれば]

 悔いるのは早いかもしれません
 どう転ぶにせよ前向きに進まなければ
 私みたいになってしまいますよ?ふふ

[冗談めかして、そう告げた]


まだ暫くは、僕の意見は無しということにしておくよ。

あぁ、でも違うのか。報告は出来てもそこに此方側の責任を持ったとして出すには…僕と安田さんで報告するしか無かったか。

貴女にも迷惑をかける可能性が大分出てきてしまった。申し訳ない。
一応…僕は5年目なのになぁ。

皆が幸せになるのなら、研究は正直二の次でもまぁいいのだけど…と思うのは上には少ないが。まぁ金もかかっていないわけではないからか。
僕があちらに行ったら…今の状況だとやることが無いだろうなぁ。

貴方方2人に何かを伝えておくことも出来ないし。


これ程までに自分の直感を信じたくない時なんてないな。

妄想の産物でしかない物を感じるなんて。勿論…これが妄想で無いならばどんなにいいか。
だけど今の僕には……僕が狂ってしまったのではないかとしか感じないんだ。


 
 多少の迷惑、お引き受けしましょう
 研究仲間である前に、同じアパートの住人ですから

 …5年は、長いですね

[続く彼の言葉を静かに聞いて]


【人】 対面販売 クリスマス

うん!
ありがと、みっちゃん。

[>>292
みっちゃんのこういう所の気配りは本当に大好きで。
そこを信頼してるからこそ、ついからかってしまいたくなったりする。
懐くように目を細めて、嬉しそうにごろごろしながら。

でも吹きだしそうになってる様子には、ちょっとやりすぎたかなとは内心反省しつつ頷いた。]

(331) 2014/07/16(Wed) 12時半頃

【人】 対面販売 クリスマス

みっちゃんが何になるのかも、楽しみだなぁ。
スーツとか、とっても格好良いと思う。

[>>293
みっちゃんが働いてる姿を想像して、それに嬉しそうに。
もし、の相談は楽しくて。]

うん。
栗栖も、ちゃんとみっちゃんのお嫁さんになれるように頑張るよ。

[抱きしめてくれるみっちゃんの暖かさに、幸せそうに微笑みながら。にこりと、そんなことを言ってみて。

ふと、そこで少しお腹が減ったことに気づいて。]

そうだ。
みっちゃん、何か食べる?

[と聴いた。昨日の残りとかあるかもしれない。
帰ってきてから結構時間も経ってしまったので、ちょっとだけ休憩がてら何か食べようかなと提案をしてみた。
片づけを何も手伝わなかったのも少し後ろめたく、あとでみんなに何か差し入れたりしようと思いつつ。]

(332) 2014/07/16(Wed) 13時頃

対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 13時頃


[少し悩んで口を開こう]

 狂ってしまったと自覚できる内は、まだ正常なものです
 それを治せるのは自身か、はたまた他の誰かなのか
 
 もう少し、人を頼ってしまってもいいのではありません?
 なんて、私が人に言えたことではないですけど

[自分はこればかりだなと、苦笑して]


結ばれているって…思ってしまったのだよ?
何なんだその、根拠のなさ過ぎる妄想は。
意味が…わからないよ。

しかしこれは、きっと自分で立ち向かわなくてはならないことだから…何とか、したいんだ。

[それだけ言って、一息つけば。]

貴女の気持ちは、僕は分かりきってはいないけれど。

貴女はどうする、つもりなんですか?

[見ていない訳ではないだろう。そう思うから。
自分の事を棚にあげるとかではないが、そう尋ねてみる。]


…そうしなければ、生活出来なかったからね。

[五年に驚かれたならば、そう小さく呟いた。]


 想い人が居れば、妄想や想像の一つや二つあるものでは?
 ただあまり、思いつめないでくださいね

[少しの間――]

 どうするつもりも、ないですよ
 
 色々気が付いたことがあるんです
 こうして皆の歯車が噛み合う音を聞いて
 
 私はまだ、その歯車の中に収まってないんじゃないかって
 いつもそう、気がつけば一人で
 外から皆を眺めてる

[――溜息一つ]

 今から前向きになんて、遅かったでしょうか


ええ、ありがとう。
でも流石に……これは、ねぇ。こう言っている間でも、脳裏に何故か浮かんでる感じがするんだ。

[溜息の音が聞こえる。]

外からでないと、見えない音がある。聞こえない音がある。
全体の音を聞くのであれば…演奏者の中より少し離れた方がいいかもしれない。

だけど。
貴女が見つけたい音は、貴女が演奏する音を聞くことからなんじゃないかって。僕はそうやって…何と無く思ったんだ。

本人に言うのが辛いと、その気持ちも少しなら僕でも理解はできているのかなと自己分析はしているけれど。
何処にも吐き出さないというのは……後悔、しないかい?


遅くなんかないよ。
それに僕には、貴女は此処の一人だと…胸を張って思って貰いたいと。
勝手に思っているのだけど。

[餓鬼がこんなこと言って…って感じかもしれませんね、と付け足しつつ。彼女の返事をゆっくり待とうか]



[貴女が演奏する音を聞くことから
その言葉を聞いて息を呑む]

 何となく、わかっては来たんです
 
[完成しては捨てられていく設計図
勿論その中に、自分の音などはない]

 伝えるのは、吐き出すのは
 そこに気付けてからなんでしょう
 
 だからもう少し、このままで……

 ありがとう、楠本さん

[最後の言葉には、お礼を述べておこう
素直に嬉しく思えたから]


[5年について、気になる呟きを聞けば
あたかも別の話題のように]

 あ、そうだ
 今度、お食事でもしましょうか?

 もう少しみんな、お互いのこと知っていてもいいかもしれません
 話しづらいことならあれですが

 …私、料理は下手ですケド

[はたしてどうなるか、提案だけはしておいて]


急かすつもりは無かったんだ。

それは、一生掛かっても答えは出るのかなって思うから。
考える事を辞めようかと思っているのかな、なんて思ったから…余計なお節介だったかもしれない。

此処を一旦離れたとしても、此方が聞くことは出来ると思うから。
辛くなったら吐き出す場所位にはなれるから。

[ありがとうという声にはそう答えたが、続く言葉には

……それって3人でってこと?
怪しまれないかい?

大したネタは僕にはないけれど…いいかもしれないね。

…料理は最悪、僕も手伝うけれど。そこまで悲観的になる必要はないのでは?

[そんな事を問いかけた。]


 なぁ、おまえ
 好きなひとっているか?

 恋愛感情でだ。



 恋愛感情?

 なんだ、今更
 私は愛の戦士だろう、どっからどう見ても
 360度恋愛に満ちているぞ

 なんでだ
 相談に乗ってやんぞ、今回はサービスだ**



 考えが進まないというか、幼いんでしょうね、私は
 たはは…どちらが歳上なんだか

[嬉しさと、気恥ずかしさでぐるぐると
そうすれば話題を切り替えよう]

 3人で集まったら、怪しいでしょうかね…?
 適当にお声掛けすれば大丈夫かな、なんて

 他愛もない雑談などでもいいんです

 料理に関しては、これでも一応女の子なもので
 男女問わずお上手な方多いですから……

 やっぱり、出来る子の方がいいでしょう?

[なんて問い返してみようか]


対面販売 クリスマスは、メモを貼った。

2014/07/16(Wed) 17時頃


【人】 対面販売 クリスマス

[105号室から出て、キッチンにいこうとしてから
そちらに木佐さんが見えたので、声をかけようとすれば。
木佐さんは口許に指先を当てて、しぃ、と微笑んでいて。]

あ、

[みっちゃんに振り返って、同じように口元に指先を当てて。
そろりと引き返そうと。たぶん誰かがキッチンにいて、大事な話をしていたのかなと察して。
ひそひそ声で、]

やっぱり、外で食べてこようっか。
今日は雨、降りそうだね。

[そう囁いた。
帰ってきてスーツのままだったので、一旦自室に戻ろうと。]

(343) 2014/07/16(Wed) 17時半頃

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