人狼議事


70 領土を守る果て

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ヴェスパタインは、ソフィアに、任せろ!俺の得意分野だ。と、言いつつシリアル回想が出来たので大量投下の準備を始めた。

2011/11/15(Tue) 00時半頃


[テーブルに座ると、うさぎを膝に抱え背中をそっと撫でる。]

…そっか、親父さんが。
例の病気?

[死者を迎えるのが墓守の仕事。人が死ぬというのは…にとっては当たり前の事で。死期の近かった者であれば尚更。驚くでもなく、静かにサイラスを見つめる。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想1 王宮・救護室 ワット ―
[>>39名前を名乗る前に、と言われお互いに名乗っていない事に気付く。悪意こそないものの、必要最低限の事しか話さない彼ならではの見落としだった]

名乗るのを忘れていたな、俺は……
…………。

[名を名乗ろうと口を開くが。
>>40自分の問いに対し真剣に考え、ゆっくりと話し始めたワットにはその声が聞こえていないようだった。
しばし、口を閉ざしてワットの話に耳を傾ける]

(133) 2011/11/15(Tue) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想2 王宮・救護室 ワット ―
…………。

[>>40ワットの話す姿を冷静に観察し、思考を巡らす。

その姿には民を、兵士を心から思いやる姿勢を感じた。
だが、敵兵にまで慈悲を向けるその姿に彼の甘さも感じていた。

両国の王の責任だ、と言う発言には公平な視点を感じ
感心するものの、王の責任だ。という言葉に少し首を傾げた。
大臣がここまで王を批判して許されるのか?と疑問が起こる]

(134) 2011/11/15(Tue) 01時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想3 王宮・救護室 ワット ―
……薬湯か、感謝する……。
…………。

[>>41話に耳を傾けながら薬湯を口に運ぶ。
「勝たねばならぬ」という強い言葉に今まで優しさや甘さを感じてばかりだったワットに初めて強い意志を感じて好感を覚えた。

>>42少女との約束の話を聞き、ソフィアの事を思い出す。
ワットに強い瞳で見つめられれば、何故かその瞳がソフィアと同じ光を宿しているように感じ驚いた顔をした]

俺の友人の娘も、きっとそう言うだろうな……。
…何故か今、貴方の瞳とその友人の瞳が重なって見えた…。

[そこで初めてワットに好感を覚えたように笑顔を向ける]

(135) 2011/11/15(Tue) 01時頃

/*
サイラス、メアリーとデートフラグだいじょぶー?
キツいなら表優先でいいのよ。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 回想4 王宮・救護室 ワット ―
[>>43>>44笑顔を向けた後、再び話に耳を傾けていた。
が、どうにも先程から話が食い違っているような気がして口を開く]

……待て、その話しぶり…。
まるで自分が王だとでも言いたげな気がするんだが、まさか……。

[そこまで言い、扉の外にセシルの気配を感じる。
>>3:250入ってきたセシルと会話を交わした後、やっとワットが王だと気付き絶句した。>>3:264
後の歴史書での諸説は様々だろうが、その本心はこうだ]

――王だと気付かなくて、本当に悪かった。

[あまりの驚きで自己紹介を忘れたまま名乗るタイミングを逃しに逃がし現在に至る。それは史実には語られざる真実]
― 回想・終了 ―

(136) 2011/11/15(Tue) 01時頃

ヴェスパタインは、回想が終わり、救護室から出かける準備を始めた。

2011/11/15(Tue) 01時頃





差し入れか…君には昨日から世話になってばかりだね、ありがとう。ヨーラ。

[トレイの上のコーヒーに手を伸ばしたところで、]

お父さんが?確か宮廷薬剤師だっけ。
そうか…それはお気の毒に。
人寂しく、か。こんなところでよければ、いつでも歓迎するよ。
俺と、うさぎぐらいしかいないけど。あとたまにマスター。

[サイラスと同じように、身近な人が死ぬと、やはりどこか人恋しくなるものなんだろうか。誰かがきてくれたことに昨晩からざわついていた胸が少し穏やかになる。]


/*
うん、表優先で大丈夫だよ、サイラス。


オレとうさぎとハムスターだと?!
親父の病気も治るもんじゃなかったからな。
オレも同じ病気にかかってるかもしれないしな。

[あーと天井を見上げる]

親父もオレもだからってうつるもんじゃないから安心してな。




ハムスターじゃない、マスターだよ、サイラス。
実はここの酒場はアウスト人のマスターが経営してるんだ。
名前はトム。

まぁそれは置いておいて、君も病気なのかい?
うつるとかそういうことじゃないだろう、君の身体は大丈夫なの?

[コーヒーをそっと戻してサイラスの方を見やる。]


そうか!マスターか聞き間違えたな。
でも、ハムスターがいてもねぼすけならありそうだな、うん。

[少し考えながら、くったくなく笑う]

オレの体?
あぁ、大丈夫だよ。
正直、なってすぐ死んだやつもいれば長生きしたやつもいるからわからないっちゃわからないけどな。


[ サイラスに呆れたように苦笑して]

…この店、マスター居たんだな。

サイラスが病気だぁ?
こんなピンピンしてる奴がそう簡単に死ぬとは思えねぇよ。

[サイラスの父親が長年患っていたらしい、というのを知っているだけに不安が過るが、顔には出さず笑い飛ばす。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 現在・救護室 ―
[昨夜の王との会話に思いを馳せ、考えをまとめる]

(……確かに、あの王は甘い部分もあるかもしれない。

しかし、公平な視点と国民を愛する想い、そしてこの戦争をなんとしても終わらせようとする強い意志を持っている。
あの王ならば、この戦争を終わらせる事が出来るかもしれない。
両国の被害を最小限に食い止めて……。

俺は……戦うのなら、アンゼルバイヤにつこう。

それに、この国には失くしてはいけないものが多すぎる……)

[この国で出会った数多の友人達の顔を思い出す。
病に侵されたとは言っても剣の腕はいささかも落ちていなかった。

しかし、戦おうと志願したとしてもあの優しい王は病人の自分を戦陣に立たせる事を是としないだろうと容易に推測できた。
しばし、どうすればいいのか頭を悩ませる]

(144) 2011/11/15(Tue) 01時半頃

/*いやぁ…大した怪我じゃない予定だったんだけど。ってか大した怪我じゃないよ。腹部だったから血の量が多いだけだし、足と腕はかすり傷だし。命令されればいつでも動けます。セシル痛覚鈍く出来るから怪我してても大丈夫b

逆に最強じゃないってのを出したかったってのもあるし。チートってなるのもあれだから


/*
セシル、腹部は止血できないから、死ぬよ?


/*左下腹部にしなかったっけ?刺されたってかぱっくり切れた的な。包帯巻けばなんとかなるんじゃ?


/*
>セシル
怪我フラグは美味しかったね!
血流しすぎて死なんといて、ヨーラ戦闘力ないから困るw

今日はゆっくりしてるといいんだよ…と思ったけど、セシルの名前はゴドウィンに割れてるんだよね。
ここ時間とれたら動いて来そうな予感。


/*>ヨーラ うんバレてるね。一応まだゴドウィンには会った事ないからいいけど、ゴドウィンが王宮来て名前聞いたらマズいね



あぁ、実はいたんだマスターが。
踊ってお酒作れる陽気な人だよ、トムは。
俺がこの国にきてからずいぶんと世話になった。


俺ならありえそうって、どういう意味だよ。

[サイラスにつられて一緒に笑う。昨晩、ヨーランダの前で見せたようなぎこちない笑い方ではなかったように思う。]

そうか、それならいいんだけど。
薬屋さんだし、そのへんは俺なんかよりも詳しいだろうしね。
君にお願いしたいことあったんだけど…もう少しゆっくりしてから話そうか。

[そう言って、ヨーラからの差し入れのサンドイッチに手を伸ばす。もう少し、二人にこのままここに居てほしいとでも思っているのかもしれない。いやそんなわけないけど。]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[怪我をしたセシルの様子が気がかりだったが、一度、自分で噂の真偽を確かめるべきだと街の噴水広場へと足を運ぶ事にする]

なるべく早く戻ってくる……。
だから、安静にしているんだぞ?

[セシルが救護室にいれば、起きていても寝ていてもそう声をかけてから出かけたことだろう。
王子を亡くし、悲しみに暮れているだろう王には今は話しかけるべきではないと考え、一人静かに救護室を後にした]

(147) 2011/11/15(Tue) 01時半頃

/*
まあ、名前だけだししらばっくれてOKかも。

知らぬ存ぜぬ。同名の他人では?アンゼルバイヤの治安警察は証拠も無いのに一国民に手を挙げるのか?

…って人のいるところで騒げばいいと思うんだ←


/*
あー俺そのへん部下から聞いて、セシルにゴドウィンと会ったら偽名だせって別邸(に今いるのかな?)に言いに行こうかなって思ってた。
まだ名前だけで、顔は割れてないかなーって。

ついでにヴェスが噴水広場の件どこまで知ってるのか確認しに。
俺もそろそろ別邸に避難しに行こうかなと。


/*
あ、ダメだ。

ヴェスパタインがアンゼルバイヤにつく=治安警察勧誘なう、で。ヴェス現場見てるじゃないか\(^o^)/

セシルは頑張ってヴェスたぶらかして…!


/*
まぁ、トムさっきでてきたばっかだがな。


/*
あ、ヴェス動いたから、今のうちに抜け出すのもありあり。


/*
多分文章見てたらわかるけど、とっても眠いなうだから、お笑い要素をいれたくなってしまっている。
気に障ったらすまない。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 救護室 → 王宮廊下 ―
[救護室を後に王宮の廊下を歩いていると、一人の老執事を見つけた]

あれは確か……ハワード、と言ったか……。

[昨夜、王の側に影のように付き従っていた執事。
その彼がどこか遠い目をして窓の外を見ていた。
どこか物悲しいその横顔に何故か目を奪われ、足を止める。

その目はまるで、遠くに旅立った我が子を想う親のようで――]

……すまない、特に用はないんだ。
失礼する……。

[ハワードと目が合い、すぐにその場を立ち去る事にする。
窓辺に佇む彼は、何故か自分とよく似ているような気がした]

(148) 2011/11/15(Tue) 02時頃

ヴェスパタインは、噴水広場に行くだけで時間がかかってしまう……。

2011/11/15(Tue) 02時頃


/*
俺も眠いなう。
んー、アーサーとヴェスの接触止められれば、その分発覚は遅れるよね。大臣暗殺の隙もできるだろうし。

ただアーサーの足止めしたいとこだけど、PC視点だと動機がなっしんぐ。アーサーが治安警察って気づいてないし。
接触するならヴェスの方か。

大臣はアウスト組だから情報はこっちにある=口止め行けて違和感ないんだけど。


へぇ。随分器用な人なんだな。
一度落ち着いてる時に会ってみてぇな。

[ ヤニクの年相応の表情に少し安心して。食事を済ませると、うさぎの背を撫でながら、いつしか微睡んでいた。**]


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

― 王宮廊下 → 噴水広場 ―
[王宮を抜けて噴水広場へと訪れた]

……やはり、何もない……。
では、俺が昨夜見たあの光景は一体……?

[昨夜の噴水広場の凄惨たる光景を思い出し、考え込む。
しかし、広場に見知った顔。
ローズマリーとヤニクを見つけ、一時考えを中断する事にした]

ヤニク、ローズマリー……久しぶりだな。
ああ、ラビも元気そうでなによりだ……。

[そう言って、ヤニクの膝の上のラビを撫でてやる。
ラビは嬉しそうに目を細めて撫でられるに任せていた]

(149) 2011/11/15(Tue) 02時頃

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