人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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【人】 辣醤醸造 ガルム

─ 保健室 ─

 だな! たまねぎ以外ならだいたい
 何でも食えっけど、まぐろはすげぇご馳走だ。
 じゃ、見つけたら教えてくれな!

[犬の餌と人間の糧どちらでもカモンの構えで、元犬の青年は、イースターの言葉をまるっと肯定した>>184
 似たような生まれで、昔に同じ場所にいても、存在を認識していたわけではない。ただ、それでも、ふと足を止める何かがあった>>2:25。]

 そうか。…… 前のおれも似たようなもんかもなァ。
 号令に従うことはあっても、
 自分、とかよくわかっちゃなかったし。

 おれはオマエのお役目、いーなって思うけど
 広げるのって、他の声なんだもんな?
 

(196) 2020/01/11(Sat) 05時半頃

【人】 辣醤醸造 ガルム



 …… じゃ、きっとおれ達はつまり
 お互いに特別ラッキーだったってことだ!


 おれ、オマエとこうやって話せてるの、
 うれしいし!

[イースターの笑みを見て、単純な単純な連結をした青年は、笑みをくしゃっと深めた。]

(197) 2020/01/11(Sat) 05時半頃

【人】 辣醤醸造 ガルム

>>185

 空いた!

[ヨーラの言葉に手を挙げるような勢いて、ぱっと期待に満ちた顔がそちらに向けられる。
 対話中のイースターの口から、名前の登録についての話が出れば、本名を遠くに投げ捨てている元犬は満足そうに頷いた。]


 あってる。
 オマエの名前は、イースターでいいんだよな?

 きつね・うどんも食えるんなら、
 食ってみてぇなァ!
 素晴らしいって美味いってことだろ?
 
[短絡に繋げた理解を口にして、は〜〜〜〜〜。と猶更に減ってくる腹をさすった。]

(198) 2020/01/11(Sat) 06時頃

【人】 辣醤醸造 ガルム

[そんな風にイースターと会話をしている途中で、茫然としていた少女から声が上がるのに>>188、ん? と首を傾げた。]


 おれは天使じゃない。番犬だ。
 いまはヨーラ専属な!

[なぜか専属のところで、ドヤ顔で胸を張った。]

(202) 2020/01/11(Sat) 06時頃

【人】 辣醤醸造 ガルム

[と、かように部屋の惨状とけが人の数に比べると、暢気な会話を交わしている間に、桐野ともう一人が顔を見せる。あ! とそっちに顔を向けたところで、腹を押さえる様に何かあったのかと驚いた顔をした。]

 !? ソウ、腹どうしたんだ?
 大丈夫か?

[あちこちから心配の声が上がるのと同様に腹を押さえる様子に声をかける。といって、何ができるというわけでもないのだが。外傷がスキャンできるイースターよりもできることがない。]

 ホントか、ノアも気になっ



 …………? ……???

>>200 のあ。と桐野が呼ぶのに、隣にいるスカート姿へと視線が移った。]

(203) 2020/01/11(Sat) 06時頃

【人】 辣醤醸造 ガルム

[桐野と一緒に保健室に来た、髪が長くてスカート姿で化粧品の匂いを纏わせた顔を見る>>192>>194 丁度視線がこっちに来ているタイミングだったために、視線が合った。]



 ……………… の、のあ……?

[恐る恐る呼んでみた名前は、とてもとても疑問形だった。
 だって、二年前までのシロの記憶の中の「ノア」は、男の恰好をしていたのだ。その前の姿と、今の姿が、すぐにはつながらない。犬から人間になったヤツが言うのもなんだが、『シロ』にとっては、大、大、大変身だ。]

(204) 2020/01/11(Sat) 06時半頃

【人】 辣醤醸造 ガルム


 えっ!??? ノアって、あのノアか!?
 !?!? !?!?!?!????

 な、名前が同じだけか!????? 
 アレッ エッ

 で、でも声と匂いがノアだな!?

[此処に来て、一番の取り乱し様だった。外見は繋がらないのに、匂いや声や、よく見ればちゃんと面影がシロのときに見知ったノアだと伝えてくる。]


 な、なんでオマエ、そんな

 スゲーめちゃくちゃかわいくなってんだ!?


[空腹も一時、完全に彼方に消える衝撃だった。]

(205) 2020/01/11(Sat) 06時半頃

【人】 辣醤醸造 ガルム

[これから食事をとるのは規定路線だ。動くなら、諸々を解消してからだ。空腹を抱えての連戦はキツイ。最優先事項は食事だ。なので、この場を動くべきだ。身体の方は、問題ない。が、]



 ソウ……、今おれは、
 すこしこんらんしている……

>>201『元気は大丈夫』だが、衝撃度は大きかったらしく、食事に向かう道中に、頭を抱えた犬からは、そのように進言があった*]

(206) 2020/01/11(Sat) 07時頃

辣醤醸造 ガルムは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 07時頃



 前向きともいうねぇ。

[ あっさりで気楽という評価に、
自ら当たり障りのいい言葉に置き換える]

 おや、成程ね。
 いや、難儀なものだ。
 何かと苦労も背負うだろう。

 気晴らしの方法でも用意出来てるといい。
 君の前の子はそういう処、非常に良かったぞ〜

[置き土産を置いてった主の気晴らしの末が、
あの保健室の顛末だとは語らない。]

 それは良かった。
 わたしも探すのに手間をかけずに済みそうだ。

[ 興味が無いと聞けば、すぐこちらも放棄の姿勢だ。]



 んん? そうだな、とある天使の都合で、
 今は堕天使のようなものをやらされている。
 わたしはそんな者だ。少々面倒な一身上の都合でね、
 君のお爺さんのご同輩、とも言えるしそうでもない。
 だがまあご想像の通り、似たようなものという奴だ。

 旨そうなものとか、
 面白そうなものとかを探すのが趣味の、
 まあ所謂遊び人、とでも思ってくれ。

[泣けてくる、と聞けば 水音がわらうようにごぼごぼと上がった。]

 おやおや。やはり何かと苦労を背負っていたかな。
 何時の世も正しい子は、人より苦労を負う。

 安心しなさい、 わたしは、味方だとも。

[水音のノイズが、声の色を隠している。]


[人と結ばれた天使。堕天となる昔話。堕天の合いの子が語る話に静かに耳を傾ける。

どこかで聞いたかのような話、くつ、と笑う気配を隠せない。]


君は、白鳥のことが…

[優しい悪魔の囁きは、奏の心の内を探るが如く]


そう、君は何も間違ってはいない。


[友と同じよう背を押す言葉。]



[お喋りがまた違うタイプのお喋りを連れてくる。類友、というものだろうか。]


…僕は悪魔。

天獄市の堕落を促しつつ、治安維持を仕事としている、悪魔だよ。

[ざっくりと説明した。そんなに間違ってはいない。]*


[──同類と出会えたからだ。
 自らの出生を、心を、秘めた1%をただやわりと受け入れてくれる存在が。

 ……は、

 堕天使みたいなもの、ということは天使のお仲間だろ?
 なぁんでまたそんな奴が悪魔とつるんでるんだか。
 …遊び人、というならなるほど。

 お前みたいな飄々とした奴は得てして厄介なんだ。
 頭お花畑(偏見)の天使さんからは浮いてたんだろうさ。

[彼が自身を多く語らぬのならその隙間を勝手な想像で埋めてレッテルを貼る。]



 まさか先生まで"そう"だなんて思っていなかったが。 

[これまで生徒として彼に触れ合って来てそんな素振りはちいともなかったはずなのに。自分がそうなってみれば彼の傍は不思議と以前より居心地がマシに思えた。以前どうだったのかはここでは割愛する。少なくとも桐野は音坂をけったいな男だと思っていた。]

 いろんな生徒だまくらかして…
 あくまで悪魔だったってことね。
 ……いやダジャレ。アホなのか?

[しかしアホっぽいダジャレも音坂のセクシーヴォイスにかかれば様になるというもの。ましてこの泡の音が彼らの声にかかればそれは素敵なエフェクトだった。]



 堕落させながら治安維持ってのもよくわからないが…
 なるほどね。

 俺は桐野奏詞朗。
 ………堕天使の孫で、人間だ。

 やりたいことがある。
 …もちろん、手伝ってくれるんだろ?

[手を差し伸べてくれた、受け入れてくれた新たな友人たちに投げた声は、泡の音と同化していった。]

/*
予定がなさそうなら俺がつられに行こうと思うが構わないか?
どうやるかはまだ決めてない


/*
エッッッ 
ラブエンドの方向もあったのに?()()

フラグは作れた人の勝ちだ…
いい、よ、サポートはしまくる

じっわと動きが低速ですまない、な、助かります


[桐野はいつも口が悪い。
教師間でも実は有名な話だ。
国語教師が語彙力云々言ってた気がする。
生憎の僕は、そういう姿もまた好ましく思うタイプだから、軽く訂正を促したりしてのらくらかわしてきていた。]

正体を隠していた事を騙すと言うなら
そうだね…ってなるね

[生徒ではなく、音坂舞を知る世界中の人を騙している、という訂正は口にせぬまま]

アホではないさ…

テスト前で絶対勉強をしなければいけない時に
最高の食事と睡魔を贈ったり、とか
僕の普段の仕事はその程度のものばかりだよ。


/*
ん、わたしの方は大丈夫だ。
時間が間に合わないからね…()
フラグは作れたもの勝ち。その通り。

此方もサポート出来るよ。



おや、君(とも)よ、聴こえているかい
迷える仔羊がお呼びだ。


僕…?
嗚呼、もちろん手伝おう。
やれる範囲内と制限はかけられてしまうがね。

[さて、何をすれば良いのかな?
静かに凪ぐ水の気配、返事を待つ。]*


/*
ラブエンドはスタンダード安牌()な気もしているけれどまあぼちぼち時間も急けて来ているし。
今行きやすいのはおそらく俺だろうと思うからな。
あと俺も出現率ふやふやで申し訳ない!



 おや。お仲間、とは限らないんだ此れが〜

 そうそう。幸いながら、わたしはお花畑の趣味が無い。
 浮いてなんぼ、だ。

 何、苦しい思いまでして、
 趣味の合わない者と居るのは大変だろ?

 周りを変えるか自分を変えるか、
 そういう選択を選んだ結果だとも。

[ 多くを語らず貼られたレッテルを、
飄々と答えて受ける。]




 勿論聞こえているとも。
 迷える子羊の声を、
 わたしが逃す訳がない。

[お友達へ答える声に、こぽぽと
期待を抱えるような高い音が重なる。]


 よろしくどうぞ、桐野。
 わたしは名乗らないが、
 出来る事が在るなら、勿論君の往く道を手伝うとも。

 不便に思うならわたしのことは、
 スタートダッシュ友人ボーナス期間だと思って、
 好きに名前でも何でもつけて呼ぶといい。

[ごぼりとわらうような水泡音が上がった。]


 そろそろ、…


 熟れた果実の味を確かめてみようか。


[音坂の声が自らの仕事ぶりを語る。

 なんだ、そんなものか。
 案外大したことしないんだな、悪魔って。

[とはいえ、『普段の仕事』だという言葉は聞き逃したわけではない。]

 それだけじゃあ、ないんだろうがな。

[くく、といたずらっぽく笑う声は泡に掻き消えることなく小さく無邪気に響く。]


 
 干からびた爺さんみたいなことばっか言ってるなお前。
 …まあ、他人に流されないみたいな。
 そういうのは嫌いじゃないさ。
 何があったのかは知らないけど。

[この干からびた爺さんみたいな堕天使は色んなものを味わってきたのだろうと思ったが、底を尋ねることまではしないまま。
 いや、直感でこいつらはあまり何も教えてくれやしないだろうと思ったのだ。これもまたレッテルに過ぎないのだけれど。]



 よろしく頼むよ、二人共。
 ああ、出来ると思ったことをやってよくて…
 それを手伝ってくれる仲間がいる。

 清々しい気分だな。

[言葉とは裏腹に、いくらか諦めの混じった声色だ。]

 なあ先生。
 気づいてるだろ。

 …俺、ヨーラのことが好きだ。
 だから今夜《会(歌)いに行く》。

[二人は手伝ってくれると言った。
    
 ──きっと、手(歌声)を貸してくれることだろう。]


【人】 辣醤醸造 ガルム

─ 回想、保健室 ─

[お互いに見た目が変わった二年ぶりのノアとの再会は、困惑、混乱、大混乱からの開始と相成った。
 >>258>>259
 見た目は可愛い女子なのに、声や仕草や、行動は完全にノアだ。理解してもらえてよかったという安堵よりも、状況をのみくだす方に苦労してしまった。]


 そ、そーだけど! シロだけど!
 !? きゃ、きゃぅん!?

[声を上げて笑っていたノアから手が伸びてきた。わしゃわしゃっと撫でられて、驚いた声が上がるも、すぐにふにゃっと力が抜ける。気持ちよさそうに瞼がとろんと眠たげに落ちた。]

 わふ、 くぅん……♡

[長年のつきあいからきている知識と、そのテクニックに抗えようハズがないのである。一瞬で脱力して、人間姿の犬は、撫でやすいようにしゃがんで完全にされるがままになった。超速でめっろめろにされている。]

(328) 2020/01/11(Sat) 22時半頃

【人】 辣醤醸造 ガルム

[コイツ、ノアだ。間違いないな──!

 という、叫びはめっろめろにされていたので、声にはならなかった。
 ノアの行為は、シロにとっては読めないもので、予測ができなかったために、よく驚いたり困惑したりはしていたが、イジワル、という認識にはなっていない>>258
 それよりも記憶にあるのは、よく遊んでくれたことと、おやつと、この撫でテクニックだった。]
 
 …♡♡♡ 
 

 … … …はっ!? よ、よーらぁ!
 ち、ちげぇから! 浮気じゃねぇからな!

[腹を見せて床に転がりかねない勢いを見せていたが、はた。と正気づいたらしい。主人の方に顔をぱっと向けた。背も高い黙っていればワイルド青年は、犬のときもそうだったように、あからさまにオロオロとうろたえながら、主人を変えるわけではないので、浮気ではない。と主張した。]

(329) 2020/01/11(Sat) 22時半頃

【人】 辣醤醸造 ガルム

[そんな状態をお見せする一幕もあり、ハロウィンから騎士ではなく番犬であると見なされたのは、なにも無理もない話だったと言えよう>>213>>218

 当然、レイにも、自分がシロだと白状をすることになった>>237。]

 …だっ だいじょうぶか? 

[動揺が見られたのに、どきどきとしながら声をかける。傷の手当を、断られたのでしていないのもあるが、少し、彼女には、負目のような感覚がある。強く出られず犬が家の人間の周りをうろうろとするような態度になった。]

 …… レイも、ひさしぶり、だな。

 ん。もちろんだ。
 おれは、そのために来たんだからな。
 

(330) 2020/01/11(Sat) 22時半頃

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