人狼議事


298 終わらない僕らの夏休み!

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 

[これがあたしにとって
唯一のやり直しの方法なのだろう。]
 


 ………

 縺溘@縺九↓螟休みおわらなければって、……
 言った縺代←縺……

[()また自分の声がぼやけている。
腕を摩り、そこを強く手で握る。]


[喉が震えている。
涙をこらえる時のように苦しい。
この想いだけは、明瞭だ。]



 じゃあ………あたし……

 まだ諦めなくていいんだ……


[あたしの胸はそれでいっぱいになって
気付けば、小さく絞り出すような声になっていた。**]


[さっきまでの恐怖も何もかも忘れて。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

─ 神社 ─

[途中で会長が離れていったり、岸を見失ったり、鹿崎がふらついていたりで俺は結局のんびりめに神社にたどり着くことになったわけだ。途中、知った顔も数人見かけたけど。特に声を掛けてくる様子もない。宍井とか、鹿崎みたいに用事もなく声をかけてくる奴はやっぱり稀だ。]

 片付け中…って感じじゃないな。

[慌ただしくしているまばらな大人たちの間を縫って、神社の方へと歩く。本当に今日は1日なんだろうか。安住先輩が言う通りなら2回目の?
いくら同じように感じている人間が数人集まったところで半信半疑のままだ。俺たちが集団で頭がおかしくなったのかもしれない。だって現実にあるはずがないだろう、そんな馬鹿みたいな、アニメみたいな。]

(156) 2019/09/03(Tue) 01時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[今日が9月1日だという証拠が集まれば集まるほどに、昨日は8月31日だったのか…と思ってしまう。ただ、それはそう思っているのが俺だけだった時の話だ。俺の頭が悪いとか、鈍臭いだとか、そんなことはよく言われるからそうなんだろうと思う。だからきっと俺の勘違いだろう。他のやつももしかしたらそうは見えないけどそうなのかもしれない。

けど会長は、"航"はそうじゃない。
あいつは"賢い"から"間違えない"……間違えちゃいけない。だって狡いだろ、あいつだけ]

 ………あっちぃ…

[プツリと思考が途切れる。まだ午前中だからといって、夏も終わりだからといって、暑いものは暑い。暑さと混乱に負けて茹だっていた思考を自覚すると、考えることをやめて俺はその場にしゃがみ込んだ。影が小さい。
────どうでもいいことだ。**]

(157) 2019/09/03(Tue) 01時半頃

[己の身の内を焦がし燻り続ける炎を押し宥めながら祭りに浮かれた人いきれや石畳を行き交う下駄の立てる音に耳を傾けていた。
社の何処からか響くくぐもった水音…と言うには濁り切たノイズのように届いたそれにゆるりと眼を向ける。

生者の体に流れる血潮や息吹の持つ熱には程遠いただひたすらに冷たい何かが其処にあって。
嗚呼……これは、と焼け付いている癖に酷く冷えた心に一つ刻んだ。

此処には自分と同じようなものがいるんだ。

もう一つ、それに寄り添うような これは生者の気配に思える。

だって命の炎が暖かく周囲を照らしているように見えるもの。
たまたま、同じ社に足を踏み入れて距離が近付いた事でこの邂逅を察する事が出来たのだろう。

ノイズの内容までは耳にする事が出来なかった。]

ハ、ッハハハハ、ハハ!!なあんだよろしくやってんじゃん
素敵だね、ああ素敵ィ……いいねえ、そう言うのウラヤマ。


死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2019/09/03(Tue) 02時頃


[死が二人を分かつまで、と言うけれど。
その死すらも乗り越える絆ってやつ。
私も欲したら手に入るだろうか?とクツクツと笑みを零した。
否、零れたものは笑みなどと言う柔らかなものではない、ただ煮えたぎるような何か。

自分の領分を侵さぬのであればあれは自分の預かり知らぬ事だ、と思っておけばいいのだろうか。

漏らした溜息が神聖な筈の境内の風を焦がす。
きっと屋台や何かの煙に紛れてしまうだろうけれど暫く焼け焦げたような匂いが風に混じっただろう。]


[その声がきこえたとき、あたしは一番最初に『怒っている』のだと判断した。
つぎに感じたのは、焦げ付くような熱さだ。
わらっているような音なのに、溶かした鉄みたいだった。
沸騰した金属のようなくせ、どうしようもなくひえている。

あんなにぐつぐつとはなすのに
その誰かは、とっくにもう手の施しようなく死んでいる。



新聞に死んだひとの名前が書かれる。
あの灰色の一覧をあたしは思い浮かべた。

あの笑う誰かは、いつ死んだのだろう。
熱した鉄はいつか冷えるもののように思っていたから
あのひとも、もしかして
つい最近、死んでしまったのだろうか?]


 
 鄒ィ縺セ縺励>……?

[分厚い濁った音があたしから発しているとも気づかないで、あたしはただ耳が聞こえにくいせいだと思いながら「うらやましい」と言われたことを上手く理解できなくて、音だけは鸚鵡返しになぞろうとしていた。

あたしの人生には、誰かを見てはそう思うことばかりがくっきり刻まれてきた。
秋山先輩を好きになってからは、いっそう深くなって、いたいほどだった。
もう終わった短い一生ながら、自分がどう、なんかより、誰かより劣るばかりの一生だ。

すこし童顔なところが可愛い先輩。頭がよくて泳ぎの上手い先輩。野球のうまい先輩。我慢せずに嫌いなものに悪態をつける人もきさくで明るい人も、こうと決めたらまっすぐに覚悟をきめて飛んでいけるあの子も。みんなみんな、あたしにとってはうらやましいものだった。]


[欲しいことがあるらしいことは分かるのに、その燃える鉄がどんなものを欲しがっているものが、じゃあどんな形の何なのか、あたしにはいまひとつ想像することができなかった。

あたしという未練ばかりの水たまりは、あの燃える鉄のように「あたらしくほしいもの」を思わない。

ここにあるのは、
「かつてほしかったもの」ばかりなのだから。**]


[社を離れる間際、ゴブリと何かが沸き上がるような音が追って来たような気がした。
問いを投げかけるような響きだった。
もしかしたらあちらも私の事感じ取れたのか、と考えながら町の中を歩く。

夏の終わりの、私の秘密が保たれたままの世界を過ごす。
其処に過ごす人々も一緒に閉じ込めて、そこから出さない。
これでいいじゃん、完璧なままで───9月1日を一度過ごした記憶のある彼らの方が異物なのだ。
此処から出たいの?どうして?ずっと夏休みのままで、お祭りで、受験とか挫折とか失恋とか、そんな苦しみも絶対にやって来ないのに。

受験勉強が無駄になっちゃうのは気の毒かな?
でもこれからは今日みたいにたくさん遊べる───エミちゃん達みたいにずっと受験生のまんまのつもりで勉強し続ける人達を尻目に。]


[ねえ楽しいじゃない、楽しいよ、そうしよう?
ッハハハ!大丈夫私がずっとずっと遊んであげるから。

それはとても甘くて優しくて魅力的な想像で、ああこう言うのをきっと甘美と言うのだろうな。
煮え立つ胸の奥がもっと沸き立つみたい。

ああ、でも……ほんの少しだけ、それでは得られないものがある、と囁く声がする。
胸に空いた穴からそれが忍び込んで来て煮えて元の形もわからないくらいに溶け出した私の真ん中にあるものを冷やすようだ。
そこから罅割れて脆く崩れてしまいそうで、燃え燻る掌で胸を押さえた。**]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

[思考をやめてうずくまる。覗き込まれる気配を感じた。(>>175)一瞬ちらりとその気配に視線を合わせて確認したが、俺は気づいていないふりをした。安住先輩は気づいただろうか。わからないけど、放っておいてくれたのは、俺にとってはただ都合が良かった。
以前から、そういう点でこの人のことを気楽な人だと感じている。

俺がうずくまってどのくらい経ったのか、一瞬だったのか。名前を呼ばれて顔をあげる。
ギョッとした。]

 は?し…かざき…
    うわ…なに…

[泣いとる。(>>169)だから急なんだって。]

(189) 2019/09/03(Tue) 17時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

[頭を振って夢から現へ。少しでも戻ろうとする。
この訳のわからない状況が現実なのかとか俺にとっての現実てなんなんだとかそういう哲学的な話は脇においておく。
棒立ちで泣いてる鹿崎のことは泣き止むか話し出すのを待つことにしよう。話し出したところで鹿崎の言葉に俺には「わかる、ギャルこええよな」としか言えないだろうけど。
そこら中に貼られている祭りのポスターを確認する。]

 ──日時:8月31日(土)9月1日(日)

[目の前ではこれから二日目を始まようとしている祭り。
やっぱり今日は9月1日なんだろう。
再び頭を軽く振る。何度考えたって夢を見ているようにしか思えないのに、日差しも、指先の感覚も、俺以外の人間の存在感も、何もかも夢で見るそれとは違う。
…現実に起こってることだと思う。]

(190) 2019/09/03(Tue) 17時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 あ。

[そういえば岸を一人にしたままだ。
鹿崎の方を見る。動けるだろうか。]

 俺は岸探すけど…。
 なんかわかったかも知れんし
 …行くか?

[鹿崎がどうするかを尋ねる。他人を誘ったり当然一緒に行くだろうと決め打ちすることは苦手だ。…来てくれたら心強いとは、正直思うけど。今は一人になったら頭がおかしくなりそうだ。
だからこそ一人で突っ走っていった岸のことが少しは気になった。まあ、あいつなら気にしなくても大丈夫なんだろうけど。ガキじゃあるまいし、迷子になったり知らん人間についていったりはしてないだろうし。
けど何か気になることがあるみたいに見えて、それが何なのかは俺にも少し気になった。**]

(191) 2019/09/03(Tue) 17時半頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2019/09/03(Tue) 17時半頃


[もう、水の中でくぐもるような声だけでは、恐怖にとらわれない。
 その声の主が、おおよそあたりがついているからかもしれない。

 くぐもるような声、だけでは。]


[だから、そこにもうひとつ、ごぼごぼ煮えたぎるような声がしたのは、さっきの数倍驚いた。
 びくん、と大きく肩を跳ねさせて、思わずレイ姉に縋りつきそうになった。
 ぎりぎり密着するくらいで止められたのを褒めてほしいけど、誰にもわかるはずのない現状を誰も褒めちゃくれない。]

なっ、んだよぉ、よろしく?
そういうの……って、こういうの?

[頭の中に聞こえてくる声、っていうくらいだから、自分に向かって言ってるんだろうけど。
 よろしくやってるとか、ウラヤマしいとか、そういう風に言われることがすぐには思い浮かばなくて――
 一瞬の間のあと、レイ姉のことを見上げた。
 いやいや、姉と弟(みたいなもの)だし。無理あるし。
 そう思ったけど、照れ臭いしちょっと離れておいた。]


[そして、そのレイ姉が――いや、レイ姉っぽい"水"の声が、返事をするように頭の中で会話しようとしたのに、また驚いた。
 なんなんだ一体もう。
 そこの二人で話せるんなら、勝手に巻き込まないでほしい!]

何なの。
なんで、なんでさぁ、俺の頭ン中で話してんの……

[きもちわるい。きもちわるいきもちわるいきもちわるい。
 理解ができないことってこんなにきもちわるくて怖いってことを、身をもって知った気分だ。
 だからせめて、理解しようと聞いてみるけど。
 返事があったらあったで、やっぱりきもちわるいとは、思う気がする。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル


 いや、男とか女とかカンケーなくみんな怖いし。

[思考の狭間、聞こえた言葉に反射的に返した声は限りなく本音に近いものだった。(>>207)鹿崎へと返した自分の声でふと重たく靄がかかった気がしていた視界が明瞭になった気がした。

膝を抑えて立ち上がると、鹿崎の目線が近い。さっきまで謎泣きしてたと思ったら既にまた別の顔をしている。これはどういう顔なのか、判別するには俺はちょっと人間関係について慣れてなさすぎる。]

 雛子先輩ってあのギャルの人?
 しらね。違うんじゃないか。
 安住先輩とはなんか友達ってか…畑が違うだろ。

[なんとなく、友達ってのは似たような人間が寄り合ってお互いをそう呼んでいるような印象がある。俺は話す人間は居ても友達と呼んでもらえるほどの人間が居た記憶がないのでよくわからんけど。]

(216) 2019/09/03(Tue) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

 え、二日連続で串焼きかよ。

[言って、眉が下がる感覚がある。お気楽だなあ、鹿崎は。]

 ……1本でいい。

[そういうわけで、俺たちは昨日より少し早めに串焼きを手に入れて歩き出した。]

(217) 2019/09/03(Tue) 20時頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル

─ 神社 ─
>>186>>206>>211あたり)

[神社歩き進んでいくと、進行方向に岸の姿が見えた。傍から見ると制服姿やっぱり目立つな。……ちょっと自分の格好も気になってきた。目立つの嫌いだし。]

 きしー

[少し離れたところから、串焼きを食べつつてれてれと歩きながら制服姿の人の名を呼ぶ。そして近づいていけば誰かと一緒に居るのがわかった。]

 ……大須賀と、宍井も 居たの。

[何を話していたんだろう、この二人がこの時間にここにいるってことは、もしかして。]

 ………もしかする?

[食べかけの串焼きを飲み込んで、尋ねた。]** 

(218) 2019/09/03(Tue) 20時頃

死ね死ね団 サミュエルは、メモを貼った。

2019/09/03(Tue) 20時頃


[隣に肩がくっついてきた。颯成も多分不安なんだろうとあたしは思った。どこからら聞こえてくる熱した鉄のような燃え滾る人の声におどろいたんだろう。()]

 
 あの莠コ縺ッ縺ュ、豁サんで繧九s縺?よ


[あの人はね、死んでるんだよ。
あたしは颯成を安心させようと声をかけた。耳がおかしくて自分の声は聞き取れなかった。見上げてくる颯成の目にあたしの顔はどんな風にうつったろう。おねえさんだから優しく隨代≧縺薙→縺悟?譚・縺溘°縺ェ?あたしには自分の顔を見ることはできない。ていうか……あたしの顔はどんな顔だったっけ。]


[――あたしはあたしの顔がわからないことを意識した途端、あたしの頭まるごとが、固まった黒い油か泥のように真っ黒になって零れそうになっていた。ほんの一瞬の妄想や幻覚みたいな出来事だった。

千早ちゃんと会うころには、まるで当たり前みたいにあたしの顔は戻っている。]


 頭縺ョ荳ュで、誰か話て繧の?

[あたしは、あたしが頭の中ではなしているうちの一人だと考えていなかったから、颯成がなにを怖がっているのか嫌がっているのか不安がっているのか不思議がっているのかがわからなかった。
ひょっとして、最初の9月1日、あの時手を取った時にこちら側にひっぱりこんでしまったんだろうか。颯成にはいきている人のあたたかさがある。まだ死んでいないはずなのに。]


 逵ゥ縺励>窶ヲ ……


[あたしは千早ちゃんとの会話の間ぶつぶつと周囲で誰かが囁き声でつぶやいているのを聞いていた。ぶつぶつした声はあたしの頭の周囲のあちこちから聞こえていて、とくに意味のなさない言葉なのかそれとも意味のある言葉なのかあたしには聞き分けられそうもなかった。そのぶつぶつした独り言のさざめきのひとつが自分から出てきているものだとは、あたしもおもわなかった。]


 縺?>縺ェ縺…… 縺ゥ縺?@縺ヲ縺ゅ◆縺励?………
 縺?>縺ェ縺…… 縺?>縺ェ縺……


[鳥居から参道を通り境内へと抜ける道に渦巻く風に酷く焼け焦げた匂いが混じる。

屍の肉を焼いているような、溶けた鉄を熱する炉のような、地中から溶け流れるマグマのような。
形容された言葉通りにも、またその何れでもないようにも感じられる熱に混じり、ぐらぐらと何かが煮え立つ音。

再び距離が近くなったのか、濃厚になった気配は社で寄り添う二つの存在に己を主張はしない。

ただ、どうしたって焦げ付いた匂いが漏れてしまう事と零れ落ちる不快な哄笑は抑えきれなかった
───二つに向けたものではなかったけれど。
それはクツクツと、ぐつぐつと、炎のようなそれ自身を絶え間なく自嘲し、灼いているのだ。]


【人】 死ね死ね団 サミュエル

─ 神社 ─

 もしかするかぁ…(>>224

[岸が答えれば、俺もそう答える。こんな簡単なやり取りで共有できてしまうほど事態は単純なことではないはずだが、最早仕方ない。同じような奴は数が多いほど安心できるとは思う。そん中にどうすりゃいいかパパッと答え出してくれる奴が紛れてるかもしれないし。
……まあ、今回は宍井と大須賀だったから、そうはならないんだろうけども。
食べ終えた串焼きの串を、近くのゴミ箱に捨てた。]

 宍井と大須賀はなんか…
 なんでこうなってるとか知らねぇの?

[そう尋ねれば、わからないのだということを宍井が話し始めた(>>231)まったく、本当に災難だ。宍井の視線が制服に向けば、登校前に気づいたのは羨ましいよ、と一言返した。]

(257) 2019/09/03(Tue) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 夏休みが伸びた…か…。
 別に何も嬉しくもねえけど。

[現在も日中から家で酒盛りの準備をしているであろう親類のことを思ってうんざりする。今日が2回あろうと明日が2回あろうと、どちらも最悪の日が繰り返しているのに変わりない。どの一日も敢えて二度目を味わいたいと思わないし明日にならなきゃ嫌だとも思わない。何がよくて何が悪いかもイマイチわからない。]

(258) 2019/09/03(Tue) 22時半頃

【人】 死ね死ね団 サミュエル


 ……

 …………

[岸と鹿崎がうろうろと巡回し始めた。(>>243>>244>>248>>249)鹿崎はわかる。だいたいいつもこうだ。]

 ……岸って、外だとこんな落ち着きねえのな。

[大須賀と宍井に話しかけたのだろうか、俺は。独り言に過ぎないのかもしれない。けど、俺は岸のことを塾でたまに会うときの様子くらいしか知らないから、こんなやつだとは知らなかった。

ぐるり、辺りを見渡して鹿崎の後ろに立つ。何やら大事そうに祀られた紙切れを見下ろしながら]

 夏祭りってこういうこともすんの?

[祭りなんてもう何年ぶりだろう。ガキの頃以来だから、外から見る祭りならまだしも、祭りの中がどういうものだったかよく覚えてないのだ。]**

(259) 2019/09/03(Tue) 22時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:サミュエル 解除する

犠牲者 (3人)

サミュエル
31回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび