人狼議事


295 突然キャラソンを歌い出す村3

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示




  やめたの? 部活。

[笑い混じりに呟いてみる。
 この声は聞こえるようになっている筈だ。
 反応があってもなくても構わないが。]


 ……

[笑い混じりの呟き。
怪異の身体に変わってから、どこからともなく聞こえるようになった声。勿論、届いていた。]

 ああ。やめた。

[端的に攻芸は返事をした。
そしてその声の方角を(よせばいいのに)探った。
到底辿り着くはずもないのだが……**]



 そっかそっかぁ。
 大変だにゃ〜。

 好きだったのにねえ、部活。

[一年の頃からの付き合いだし、
 モっちゃん先輩との付き合いもあるから
 部活に熱を入れていたのは知っている。

 名前は幸運なのに、とんだ不運だなと笑った。

 探ろうと思えばこちらの位置は探れるだろう。
 方向音痴が良い方向に向かうのか、
 悪い方向に向かうかは知らないけれど。

 吸血鬼を増やしても責任はとれないから、機会がないと眷属は増やさないのだけども、
 この反応が見れたのはちょっと面白かったので、増やすのも悪くないなあと思った。

 気になるのは他に"繋がった"モノたちだけど、さて。どうやってコンタクトをとろうかな。とふわふわ悩みつつも、まあいいか〜で積極的に動くことは、まだなかった。]


 ああ。好きだったからやめるんだ。

[どうせ続けたとして、三年間で高校生は終わり、人の肉体は成長の末に年々老化し、限界や飽きさえ付きまとう。
いずれ来る日がきただけ。
そう言い聞かせていたから、大変だにゃあと言われても頷くことはしなかった。

怪異になってからまだ日の浅い攻芸は、九生屋の声が聞こえた方へ足を踏み出した――ようでいて、てんで別の方角へ歩き始めた。その身に殺意を携えて……**]


【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

― 時間軸:ゴールデンウィーク目前の夜/金城邸 ―


 はー。どこでも救われんなァ

>>196 悪党とヘンタイについてはそう零す。素直に嫌そうな顔をするミタシュに、くくっと含み笑いを漏らした。]

 ネギライどーも。
 ありがたくうけとっとくわ。

[護衛を自称する男は、少し笑って耳付きの少女の言にそんな風に応じた。]

(206) 2019/04/28(Sun) 03時頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

>>197 常識の範囲については、やはり知識に段差が生じて見える。
 本気で練った設定か、何かしらでそう思い込んでいるのか、はたまた事実かは知れなかったが、そんなものはない。と否定したところで話が終わるだけだ。
 ひとまず、こちらとの情報のすり合わせだけに留めておく。]


 うん。持っとけばええよ。
 よろしゅう。

[やはり頭は悪くない、把握の掴み方がよい>>198
 簡単に肯定を添えて頷く。]

 じゃ、今日のトコはソファに退散しときます。

[残ることを選ぶミタシュに寝台から離れて、ドアに手をかける。]

(207) 2019/04/28(Sun) 03時頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト


 ん?

[と、そこで、ヤマモト。と呼ばれて、ああ。と思い返す。そう言えばまともに名前を名乗ってもいなかった。]

 ああ〜…… そうな。
 じゃあ、ヤマモトで。


 どっちみち、その方が面倒ないし。

[ばっちり偽名だが、音自体は本名からそう外れてもいない。テキトーに呼び名はそれで。と伝えて]

(208) 2019/04/28(Sun) 03時頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト


 ……。 ……。


 あー。…… ……

[耳慣れない言葉で、どうやら礼を言われてしまった。実際、本当に面倒だとしか思っておらず、助けたかったわけでもない。なので、一応とは言え礼を向けられると上手く受け取りにくかった。
 一瞬天井を仰いで、ミタシュの方へと顔を戻す。
 それから、とんとん。と自分の唇を指で軽くたたいた。]

 ありがとでなくて、
 そっちのコトバで

 『まいどあり』

 て、なんていったらええん?
 
 

(209) 2019/04/28(Sun) 03時頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

[急な問いを投げて、ミタシュがやっていたのを少しまねるように男は首をかしげて見せた。]

 そちらのお国ではどうか知りませんが
 ウチの国では、さっきみたいなのは
 基本的に、恋人同士でしか
 せえへんてことになってますんでね。


 ボクの唇かて、安売りはせんよ?

[冗談交じりに、公安というより、底意地の悪そうな取り立て屋のような笑みを浮かべて、ドアを押してミタシュの国のコトバを聞く前に廊下に出ていった。
 ココン♪ とドアを指の甲でリズミカルにノックする──]

(210) 2019/04/28(Sun) 03時頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

──♪
 
可愛いおすまし顔で 素っ気もない
小さな迷子の子猫ちゃん

濡れた感触 冷えた表面が
人の肌の熱に埋まる

その気もないのに 犬の口に飛び込むような真似

今宵のお宿は 優しいあの子の膝の上?
それともパックリ開いたお口にジャンプする?

どこでもお好きにしたらいい

彼女は可愛いいキミに首ったけ
恋してるみたいに気づきゃしない

(211) 2019/04/28(Sun) 03時頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

[ばたん。と後ろ手にドアは閉じられる。音は遠く、部屋は暗く]


さァ フカフカの寝台で今日くらいは
(油断して)眠ってはどう?

何をしたって怒られやしない
ミャアミャア鳴いて強請って御覧?

番犬たちはベッドに上げちゃもらえない
外で舌だしキミらが降りてくるのを
涎垂らして 待ってるばかり

(212) 2019/04/28(Sun) 03時頃

【人】 時間貯蓄銀行 ヤカモト



あいにく首輪にゃ太い鎖が掛かっているし
牙の届くところに行かなきゃ行基もいいし?

ホラ キミばかり 安全地帯でヌクヌクお眠り

GoodNight GoodNight

bye bye bye── …♪

 

(213) 2019/04/28(Sun) 03時頃

時間貯蓄銀行 ヤカモトは、メモを貼った。

2019/04/28(Sun) 03時頃


[さて、色々気にはなっているのだ。朝から。]

助けを求める女の声とか。]

猫の鳴き声とか。]

[故郷の村を焼かれて自分以外の同族を喪って以来、こういう声の聞こえ方がする事は長らく無かったのだが。]


[笑いからかうような声も。]

[それに端的な返事を返す声も。]

[自分には関係の無いであろう遣り取りも、聞こえてしまっている。
口を出すべきか迷いながら放っていたのだが……]


 あの、さ。
 多分そっちじゃないと思うよ ……?

今にも殺しに行くぞ、とでも言うような殺気を纏った方の気配が全く見当違いの方向へと離れていくのに、突っ込まずにはいられなかった。**]


[それは違和感を持ったもう一つだ。
 聞こえる声に、一度瞬いて、]

 知らない間に、二人増えてる。
 

 …… キミたちも、吸血鬼?

[と、とりあえずは訊ねてみた。
 方向についてのツッコミは気にしなかったけども。*]


 キュウケツキ……
 血を、吸う、鬼ね。

[覚えたばかりの言語だが、理解は早かった。]


 ふーん…ニホンじゃそう言うんだ?
 まあ、血は吸うから、多分それじゃないかしら。

 ……驚いた。こっちじゃ同族が生き残ってるんだ。


 (あれ、「吸血鬼」って……)

[ヤマモトが何か言ってなかったか。
 吸血鬼 殲滅 どうこう、と。
 自覚が無かったので完全に聞き流していたが、]

 (―――…警戒しないといけないヤツだった!?)

[渡された『ハッシンキ』とやらが急に重みを増した気がした。**]



 そーそー、血を吸う鬼。

 二ホンじゃ?
 てことは、ガイコクジン?

 よく渡って来れたなァ。海があるのに。

[流れる水を通りこせない性質は、
 眷属にまで適用されているか解らないけれど。]

 …こっちじゃ。ってことは、
 そっちも一人?

 あ〜いや、こっちはもう一人じゃないんだった。

[既にマルカイに接触しているとは知らず声はのほほんとしたものだった。*]


 (ガイコク……ああ、ニホンの外にも国が有る、んだっけ?)

[海って渡るものなの? という疑問は言葉にしない。]

 うーん。
 ガイコクジン で良いんだと思う…多分。
 キャラソニア…ってわかる?

[あまり期待せず出自を告げつつ、]

 8年前に村を焼かれて――…
 それで、知ってる限りでは一人になっちゃった。
 その気になれば増やせる……のは、こっちでも同じ?

[「もう」一人じゃない、という言葉や気配の数から何となく察した。**]


時間貯蓄銀行 ヤカモトは、メモを貼った。

2019/04/28(Sun) 04時頃



 きゃらそにあ?
 …… …… 「コルウィ・キャラソニア」?

[ずっとずっと前に、同じ名前を聞いた事があったはずだ。
 ただ随分と昔の話すぎて、記憶を引き出すのがすぐには難しい。]


 にしてはこっちのコトバもう喋れんだなァ。

[しかし印象深い出来事は引き出しやすかった。
 ※アレをやられました※]
 



 絶滅危惧種ってヤツになったのか。
 … 大変だな。

 そう、その気になればね。
 いくらでもって訳にはいかないけど。
 同じだったのに、そっちじゃ増やさなかったの?

[増やさなかったのか、増やせなかったのか。何となく興味が湧いて来たので言葉を続けながら声に楽し気な色が混じりはじめた。*]

/* 好きにしていいって言ってたから出来心で…(?)


 ――知ってるの!?

[ヤマモトの反応があれだったので、こうすんなり知っている者が見つかるとは思わなかった。]


 私、気付いたらこっちに居て……
 キャラソニアに帰りたいのだけど、帰り方、知らない?

[今度は期待を込めながら尋ねる。]


 ニホンゴは、こっちの人の口から「吸った」わ。
 不便だったし…… 別に、減るもんじゃないし……

[後半は、ごにょごにょと口ごもるようにしつつだった。]


[楽しむような声には、淡々と冷たい声が返る。]

 ……迫害されるだけだし。
 わざわざ増やすもんでもないでしょ。

[キャラソニアでは立場が弱い種だ。
山奥の小さな村に寄り合い、隠れて暮らしていた程に。
麓の街から人間を浚っては血液袋として消費していたせいで焼き討ちに合い、その村も今はもうない。**]


/*
好きにしていいし私もその場のノリで喋ってるしそろそろ寝そう……★


― 早朝→ ―

[猫の声ばかりしか返らないっておもっていたら、ちゃんとした会話が聞こえてきたので驚いた。]

……、わたしは……

[聞こえた声、遅れて返す。]


違うわ。
吸血鬼なんかじゃ、ないわ……。



こ?こるうぃ……??
キャラソ…?んん、えと??

[残念ながらわたしにはさっっぱりな話だった。]



[好きだったから辞める、
 なんて。既に答えを聞いているのに。

 実際聞きに行くつもりはあんまりない。
 あったら殺されるかもしれないしにゃ〜。

 なんて思っていたのが少し前の話。*]
 



 随分前だけど、
 そっから来たってヤツと話した事はあるよ。

 あー、そうそう、
 そいつも似たようなコト言ってた言ってた。

気付いたらこっちに居て、
 うんうんと相槌を打ちながら。]

 んー、しってるけど、知らない、かな。
 そいつはたしか、"帰った"よ。

[さらりと言いながら、]

 …やっぱり?
 キミらほんとそゆトコの認識きちんとした方がイイよ?

[吸った。という言葉にしみじみ言った。
 お前がいうなではある。]



 それは迫害されたらカワイソーだから?
 それとも食い扶持が増えるのが大変だから?

[迫害されると聞いて、だんだんと思い出してきた。
 そういやそいつと友達やってた時期は、それなりに楽しかったな、なんてことも。]

/* その場のノリ大事だね☆ いつでも寝ていいんだぞ!!!


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヤカモト 解除する

生存者
(6人 100促)

ヤカモト
13回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.14 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび