人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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【人】 始末屋 ズリエル

 マスターが危険人物っていう話は、
 正直まだ信じられないな…。

[何事もなかったかのように、本編に戻る。
ショコラに関しては身をもって危険人物である事を知った>>447ので割愛して。
じろり、と夕暮>>492を見た。]

 …お前を信用しろと言うなら、柊木を何とかしろ。
 アイツが今高熱で寝込んでるのも、
 お前の変な力のせいなんだろ。
  
[半ば決めつけではあるが、柊木の発熱は普通の発熱とは違うように思う。]

(515) 2022/09/11(Sun) 04時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

─ 保健室 ─>>490

 \supreme/
[保険室にいた面々を見る。
禰多侑伽、下牧タルト、石炉知人、芝原律、花輪メアリーが居ることと思われる。]

 沙羅ちゃんちから車出してくれるって。よかったね。
 台風だし、お前ら車で家まで送って貰えるよ。
 禰多は絶対来ること。

[わざわざ彼と沙羅を繋げるために機会を用意したのだ。日中があのざまでは今しかあるまいと相良は思っていた。

『ありがとー♡けいちゃんよかったなー
 タルトと石炉と芝原と花輪と禰多いるんだー
 お迎えいいの!?ありがとう♡
 話す場所追儺さんちで大丈夫…?
 難しかったら叔母さんに紅杜入れてもらう
 無理しないでね』  と返信する。]

(516) 2022/09/11(Sun) 04時半頃

【人】 始末屋 ズリエル

 そうか…。

[対価として示したものを拒絶>>514され、眉を下げる。
しかし、意外な条件を追加で提示された。]

 ………なんだ。そんな事でいいのか?
 それなら引き受けよう。

 …テル、悪く思うなよ。
 お前の可愛い妹分とやらからのお願いだからな。

[胸を押さえて転げまわる五十鈴>>513に声を掛ける。
この分なら監視しなくてもいいような気はするが。] 

(517) 2022/09/11(Sun) 04時半頃

【人】 おひめさま タルト

─ 夕方 保健室 ─ >>495>>496

 圧やべーーんだけど!?
 いやマジ脅迫だかんねあんたそれ?!

[善性は確かに相良からはお出しされないが、お出しされないからこその居心地の良さというものがある。
 タルトにとって相良は性善説で他人を推し量らないところがある意味楽なのだ。ただ口は悪すぎるが。]

 すごい、やばい冒涜を受けている。
 心臓の弱い人なら死んでしまっていたところだ…
 Z指定ですよこんなの。
 1言ったら5億返ってくるじゃん。

[相良を題材にすれば一生ぼやいていられるのではという気がしてくる。自分がチョコレートソフトクリームなら、相良はコンクリート製ソフトクリームだ。歯が終わる。]

(518) 2022/09/11(Sun) 04時半頃

【人】 おひめさま タルト


 う〜っす!伊達に先輩の後輩やってねっす❤
 おりこうなタルトのこと、上手に使ってね❤

[結局褒められたらるんるんになるのだ!
 そしてこのリアクションで大体は褒めを台無しにするのだ!
 自業自得]

 ああ、夕暮れさんてあの不審者ですよね。 
 僕あの人より禰多先輩のほうが好きだけど
 クロ先輩がそう言うならな〜…そうなんだろな〜…
 あ、紹介される前に大体どんな感じが聞いときたいカモ。
 目的とかさ〜。

(519) 2022/09/11(Sun) 04時半頃

【人】 おひめさま タルト

>>490>>516

 てか外、雨やば!!
 風も〜〜 すっごい音してますよ!
 あ❤沙羅先輩ふとっぱら〜!さすがおかねもち〜!
 てか沙羅先輩もめっちゃお姫様っぽいですよね。
 どうあってもメアリー先輩だけなのかな。
 王子候補とやらはいっぱいいるのに。

[ちょっとした疑問を口にして
 ま、いっか〜!と両手を上げて喜んでいる!
 タルトはお言葉に甘えて追儺家のお車をお借りしたことだろう。]**

(520) 2022/09/11(Sun) 04時半頃

おひめさま タルトは、メモを貼った。

2022/09/11(Sun) 04時半頃


【人】 干拓民 ズッテル

……げほっげほっ…おえっ…

[そこまで?というほどのたうち回ったあと、ようやくグッタリと力つきて床に伸びている。ひゅーひゅーと息も絶え絶えに。こっそり舐めた歌も歌ってやろうかな、とたくらみつつ。]

まぁ、いいや……。
はぁ……あとは、そうだね……適当にやってよ。

みんな……がんばってね。

["みんな"には言外に、ここにいない友人知人も含まれている。みんながみんな、いい感じになればいい。いまだにそのゆるい願いを捨てきれないでいた。]

(521) 2022/09/11(Sun) 04時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

>>517
ああ、いいさ、ずりやん。
おれ一人の犠牲(?)で可愛い後輩守れんなら、安いもんだ。

あ、でもさ。

[ふとショコラに顔を向けた]

*NoFL*ぐらいはやってもいいだろ?

(522) 2022/09/11(Sun) 05時頃

干拓民 ズッテルは、メモを貼った。

2022/09/11(Sun) 05時頃


【人】 始末屋 ズリエル

 ………なあ。
 失踪と言ってたが、…家にも帰れないんだよな?

 家族に心配を掛けるのは困るんだが…。
 捜索願いを出されたらお前らにとっても厄介なんじゃないか?

[その辺もフンワリ巧い事おさまるのだろうか。
それならそれでまあ良いかと思いつつ(良くないが)。

斯くして、この日の夕方を境に俺と五十鈴は一切の連絡がつかなくなる。
今の俺にできるのは、五十鈴が舐めた歌を歌わないよう監視する事と、友人たちの無事を祈る事のみ。] 

(523) 2022/09/11(Sun) 05時頃

干拓民 ズッテルは、メモを貼った。

2022/09/11(Sun) 05時頃


【人】 始末屋 ズリエル

 ああ…そうだ、マスター。 
 頼まれていたパッケージ、持ってきた。 

 …もう必要ないかもしれんが。
 
[監禁される前にそれだけ伝えて、フィオーレの新しいパッケージをマスターへと手渡した。*]

(524) 2022/09/11(Sun) 05時頃

始末屋 ズリエルは、メモを貼った。

2022/09/11(Sun) 05時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

─ 保健室 ─>>490

 なに?今後もオレに可愛がられたくねえの?
 今可愛がってるつもりなんだけど?
 やめる?

[お前の生きている環境が人質なんだが。今後悪化する未来でもいいの?と平然と先輩は言った。]

 お前の心臓クソ太い剛毛だらけでよかったね。

[ハハ!とタルトに笑い返した。]

(525) 2022/09/11(Sun) 05時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 いいよ?ちゃんという事きいてね。

[褒めでるんるんになったタルトに、今日は台無しパターンはこなかった。今、相良自身が『つかえる時はつかいたい』と思っているからだった。>>518>>519>>520

窓の外を見てタルトが騒ぐ。
沙羅に対してもタルトが『お姫様っぽい』と言い出すと、相良はにんまりと目を細める。]

 やっぱお前繋ぐなら、
 夕暮れさんが向きだと思うんだよな?

[とだけ言った。]

 夕暮れさんが大体どんな感じか、かー。
 オレの印象だけの話だけど……
 今回、花輪がお姫様になって、
 お前がポンコツ王子候補になった原因かな?
 ルールとかシステムとか……あー?
 舞台装置っつったら近いかもね。

(526) 2022/09/11(Sun) 05時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

─ 保健室 ─

 さ、じゃー沙羅ちゃんちの車乗る人は
 出る準備して?

[禰多侑伽、下牧タルト、石炉知人、芝原律、花輪メアリー。保健室にいた生徒達に声をかけ、相良は保健室を出ていくことにした。**]

(527) 2022/09/11(Sun) 05時頃

生徒会黒書 サガラは、メモを貼った。

2022/09/11(Sun) 05時頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

 ― 保健室 ―
 マジか…………?
 ……マジ、?

[度々漏らしたのは、そんな自分の認識を伺う言葉。
 各々の発する状況と、
 偶然なのか奇妙な立ち位置に座っていたいつかの後輩。

 混乱と忌避が芝原の視線を釘付けにさせている。]

 なんつーか、運が無いって言うか
 どうなってんだって言うか。
 ……気付かない様に進められてたんなら、まあ。

[後頭部を掻く。
 水面下に隠されていたのならば無理もあるまいと。]
 

(528) 2022/09/11(Sun) 05時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ

[溜息を連ね、肩を落とす。
 天を仰げば口を開き――……。]
 

(529) 2022/09/11(Sun) 05時半頃

【人】 樫の樹の子ら リツ



いつからだ なんでなんだ
知らぬ所から逢魔が飛び出す

溢れ出す知らない者達
這い寄るのは 逢魔で

なんだこれは どうしてなんだ

なにがそうさせるんだ 随分魔的だ
当ててみせるぜ 敵を

So for You


 

(530) 2022/09/11(Sun) 05時半頃

ズリエルは、サガラにアンコールした。

2022/09/11(Sun) 05時半頃


ズリエルは、リツにアンコールした。

2022/09/11(Sun) 05時半頃


【人】 樫の樹の子ら リツ

 ……ま、好きにさせちゃだめなのは分かりますよ。
 柊木先輩の狩りもあるし、
 あー……、被害、増やすワケにはいかないし。

[言い終えれば、なんか出来っかなと付け加える。
 自分の立ち位置は決まって63度上の様な微妙な場所だ。
 思えば、接点の始まりも
 化学部への奇妙な混ざり方からだった気もする。]

 ん、りょーかい。サンキュ、相良。

「小さく相良へ会釈。
 やっぱ同級生に見えないよ、存在感ありまくりだよお前!
 すげえ堂々としてんなあ。]
 

(531) 2022/09/11(Sun) 05時半頃

【人】 げぼく ショコラ

 まったく……

[五十鈴の態度に呆れながら、二人が床に置いたスマホを回収。
さすがに今後、好き勝手に連絡を取られてはかなわない。]


 ねえ、マスター!
 この店もう使わないんだよね?
 じゃあ裏の方はしばらく借りても良いよね!?

[有無を言わさず、『フィオーレ』の裏方・従業員スペースを二人の監禁場所に決定した。(倉庫など)

悪魔と歌の力で結界を張れば、強固な障壁・認識阻害の効果が付与され、この悪魔自身すら立入りできない、完全に外界から隔絶された空間となる。
歌が効果を失うまでの当面の間、彼らが見つかることは無い。
NoFLだってやれる。>>522若菜さんのデッキもきっとどこかにある。

肝心の歌はもう少し待って欲しい。]

(532) 2022/09/11(Sun) 05時半頃

樫の樹の子ら リツは、メモを貼った。

2022/09/11(Sun) 05時半頃


【人】 げぼく ショコラ

[かくして、『フィオーレ』の店舗奥には「なぜか認識できないし侵入できない」空間が存在することになった。

そこに相良たち従業員の給料>>55が巻き込まれてしまったかどうかなどは、この悪魔の関知するところではない――**]

(533) 2022/09/11(Sun) 05時半頃

げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/11(Sun) 05時半頃


【人】 儺遣 沙羅

−追儺家 書庫−

[返事が早く、内容を見るとたくさんまだ学校に残ってそうだった。文化祭前ですからね、と思いつつ]

『たくさんいらっしゃるのね
 我が家で大丈夫ですよ
 部屋は沢山ありますから
 
 一緒に夕飯も食べましょう 』

[沙羅はどれだけ家に来ても問題ないと思っていて、嵐が酷いようなら泊まっていけばいいとすら考えている。**]

(534) 2022/09/11(Sun) 05時半頃

【人】 炉の番 チトフ

― 夕方 保健室 ―

物語。…………。

[禰多の言葉>>279にチトは考え込むように呟いた。
物語。ユウから前にも聞いた>>3:380話だ。

ふうんと聞いているけど、
すぐに”噂の黒いの”がユウとは気付けなかった。
実のところ、チトにはそんなに害ではなかったので。]

(535) 2022/09/11(Sun) 05時半頃

【人】 炉の番 チトフ

[彼が指を鳴らす。
カーテンが閉じられ、室内が一気に異世界と化す。
保健室特有の薬品ではなく、花の香りがする。

突然の、映画じみた舞台だった。
彼の仕草が一層その非現実感を増している。>>281

妖精、……えっ、妖精??

[思わず禰多の背をまじまじと見た。
透明な妖精の羽はなさそうだ。]

(536) 2022/09/11(Sun) 05時半頃

【人】 炉の番 チトフ

うん……、うん…、うん!??
僕はコロポックルじゃないよ!?
人間だよ。ほら!!!

[首を捻っていたら、タルトがとんでもないことを言い出している。>>340
ほら、と自分を示してみたけど特に証拠はない。
そのまま困惑したように一同を見た。

メアリーが泣いている。>>295
彼女の頭を撫でようとした手は、一度止められて。
禰多が優しく彼女が撫でる様子に穏やかに笑った。>>296

(537) 2022/09/11(Sun) 05時半頃

【人】 炉の番 チトフ

昔のことは僕は良く分からないけど、禰多。
僕は「友だち」も幸せであってほしいと思うよ。
物語の登場人物、だけじゃなくてね。

[彼は自分を妖精と名乗る。それはいい。
さっぱり分からないけど、分からないことが多すぎて、
だから分からないなりに「そういうものだ」と飲みこんだ。

ただ少しだけ、彼の語る使命だとか役割には、
彼自身の幸福が抜け落ちているようにも思われて。]

えーっと、じゃあ、花輪さんとその王子?ってのを守ればいいのかな、僕たち。誰か知らないけど。

(538) 2022/09/11(Sun) 05時半頃

【人】 炉の番 チトフ

って、ええええ!?

”あれ”とか不審者って、夕暮のユウさんなの?
えっ…。僕、鬼火とか色々見せて貰ったよ。
あと道案内もしてくれる、いい人だったけど。

[まあ、若干足が消えたりしていたけど。
相良の言葉に>>395漸く把握して、声を上げた。
禰多とは仲が悪かったのかなって顔で、彼を見た。]

二人とも。花輪さんが困ってるだろ?
それで混乱が収まるならいいのかも知れないけど。
でもきっと、そんな無理やりじゃ駄目なんじゃない?

だって”おとぎ話”は、そうじゃない。
って、こと…だよね…?

[逆ハーレムに盛り上がる二人に苦笑して。>>411
妖精と名乗る友達に、確認するように顔を向けた。]

(539) 2022/09/11(Sun) 05時半頃

【人】 炉の番 チトフ

…………????

[途中、二人のクラスメートに名前を挙げられれば>>421>>424面食らったような顔をして。
困ったように周囲と、メアリーとを見回した。]

うん…? うん。
それは心強いけどさ。
僕はあんまりその………

[困ったことがあれば相談できるのは嬉しいけど。>>429
そもそも、自分はそういう役回りじゃない。
そう言いかけて、メアリーを見て僅かに赤面すると口を閉ざした。]


あ。ユウさんはマスターのお父さんらしいよ。

[結局のところ、ユウの呼び名は変わらないまま。
二人の名前が出たところに口を挟んだ。>>436

(540) 2022/09/11(Sun) 05時半頃

【人】 炉の番 チトフ

えーっと、僕なにも出来ないからね?
変わった力があるわけでもないし、腕力も自信ないし。

でも禰多、もしも物語をハッピーエンドに向かわせるなら、
僕は僕が幸せになるとかいうより、
相良もタルト君も芝原も禰多も、みんなが幸せだといいと思うよ。
だからそんな風に、力を貸してくれたら嬉しいなって思う。
花輪さんも、そうじゃない?

[タルトの推し>>457にも困惑の表情で、そのまま促すようにメアリーに同意を求めた。
今日でタルト君、と名前を呼ぶくらいには親しくなった。
そも、チトは好意を持って親しく来る人間に弱い。]

(541) 2022/09/11(Sun) 05時半頃

【人】 炉の番 チトフ

うん? うん、勿論。
褒めるよ。褒めるけど……

だから、危ないことはしないようにね?
一緒に皆がハッピーエンドになれるように考えられないかなあ。

[例えば花火を見て、みんなが笑顔になるような。
実のところやっぱりチトには、敵とやらの実感がない。
出来れば”敵”役も纏めて、エンドを迎えられないものか。
そんなことを思いながら、タルトには苦笑を向けた。>>483

(542) 2022/09/11(Sun) 05時半頃

【人】 炉の番 チトフ

あ、ほんと?
って、こんなに外荒れてたんだ……!?
相良、ありがとう。追儺先輩にもお礼を言わないとね。

……あ、相良。
そうえば化学部になんか話あるんだっけ?

[相良の言葉>>527にはありがたく準備して。
ふと先ほどの言葉>>277を思い出して、級友を振り返った。

外に出れば嵐だ。
昼間の明るい花火騒ぎが嘘のような空だった。**]

(543) 2022/09/11(Sun) 05時半頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/11(Sun) 06時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/11(Sun) 06時半頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

[色々ありました。
信じられないような光景が色々。>>512

まあ詳しい話はここでは略すとして。]

(544) 2022/09/11(Sun) 06時半頃

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