304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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[私の体は簡単に受け止められた。>>14]
だ、大丈夫…です。
[そう答えるのが精一杯。いつもはうるさいくらい喋るか歌ってるのに。移動の間何も言えなかった。]
(17) 2020/05/25(Mon) 08時半頃
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― 保健室 ―
[流石に離れただろう手がちょっと寂しくなる。]
あ、私もアイスノンいい加減返さないと。
[ちょっとだけ、先輩が何かを探している間私も場所を思い出して解け切ったそれを返しておいた。 自分がぶつかったせいでちょっとあれこれになってるのは口をつぐんだ。それで怖がらせた人がいるのは無論知らないけど、心の中で謝罪しておく。>>2:155 あれ、何かある?]
(18) 2020/05/25(Mon) 08時半頃
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レティーシャは、半吉[[omikuji]]末吉[[omikuji]]
2020/05/25(Mon) 08時半頃
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[…単に普通のプリントだったみたい。そっと戻しておいた。
なんとなく、ベッドに座って待つ。 先輩は赤くなってた私の手を優しく手当をする。 あ、成程。これが理由か。ビックリした……。そうだよね、先輩だし。うん。
静かな中で先輩の声が響く。 心配だって。一緒に、いて……ほしいって……。
今度こそ、涙がこぼれた。 どうして、どうして先輩の言葉はこんなに優しくて。私に強く響くんだろう。 見つめられる視線から目をそらせない。
私は、私は……、このひとと、はなれたくない。]
一緒に、いたい……。いさせて、ください。
[相手の肩にぽすっと顔をうずめた。 出会ったばかりの人だけど、それでも。私にとってこの人は特別だ。 今の間だけでもいい。少しでいい。このまま自分の隣にいてほしい。**]
(19) 2020/05/25(Mon) 08時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 11時頃
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[じっと見つめていたら、瞳から涙が零れる。 頬に手を伸ばし、親指の腹で拭って>>19。 続く了承の言葉には、小さく笑んで頷いたけど。]
[肩にかかる重みには、少し、目を丸くして。 頭の後ろに手を伸ばすと、少しの間そのまま、ゆるゆる撫でていたけれど。 やがて、手を止め。]
……大丈夫か?
[涙はもう、止まっただろうか。]
(20) 2020/05/25(Mon) 12時半頃
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……そろそろ、試験もやらないとな。 レティーシャは何だっだ?
俺は、数学と生物と美術だけど。 実技は後にして、紙のはここでやっておこうか。
[そう提案すると、試験を受け易い様にとの配慮か、辺りが明るくなる。都合良すぎ。]
[養護教諭や保健委員用の机を2つ見つけると、そこで回答を始めて。]
(21) 2020/05/25(Mon) 12時半頃
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メルヤは、数学⇒65(0..100)x1点、生物⇒5(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 12時半頃
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…………。
[何かに目逸らししたくなった。 いや、俺、理系だけど生物は選択してないし。 一か月分の遅れが、数学にもちょっと出てるけど。 ……と内心で言い訳するも。 初めて見る点数に、ショックは受けた。]
[レティーシャが解答を終える頃に。]
……終わった? 次は、音楽室行こうか?
[美術室と音楽室、保健室から近いのは音楽室の方だったので、そちらへの移動を提案する。]
[どちらにせよ、移動するのであれば、手を繋いで。**]
(22) 2020/05/25(Mon) 12時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2020/05/25(Mon) 12時半頃
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― 校庭→ ―
数学と世界史か…範囲次第だな…
[筆記試験の2つは良いときは良いが悪いときは悪い、微妙な教科]
…とりあえず歌唱の試験は音楽室だよね。
[先に実技試験から済ませてしまおうと、音楽室へ足を向けた]
(23) 2020/05/25(Mon) 13時頃
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― →音楽室 ―
…明るくなった。
[ずっと暗いところにいたので眩しくて瞬く。 目が慣れるのを待ってから、渡されていた楽譜に視線を落とし]
…あ、先生弾けるんですね。
[傍らのピアノが音を奏で始める。 そちらに目を向けると幽霊が座っていた。さすがレジェンド、と妙な感心をしつつ。 前奏が終わると同時に、息を吸って――]
(24) 2020/05/25(Mon) 13時頃
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フェルゼは、音楽(歌唱)⇒1(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 13時頃
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…。
[歌い終わってゴドウィンを見ると、頭を抱えていた。 すごく泣きたい]
(25) 2020/05/25(Mon) 13時頃
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フェルゼは、ふらふらと音楽室を出て、次はどこへ向かおうか5
2020/05/25(Mon) 13時頃
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[合唱部の級友は知っていただろうか。見た目に反して壊滅的な音痴だった。 それを承知でなるべく人の来ないうちにと、先に歌唱試験に挑んだのだったが]
…。1点て…。
[改めて突きつけられた現実。 他の誰かとすれ違ったなら、すごくどんよりとした雰囲気で会釈だけしてその場を去っていった**]
(26) 2020/05/25(Mon) 13時半頃
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― 校庭 ―
[ポーチュラカの声が遠ざかる。 ヤニクと少女の姿が完全に見えなくなってしまえば、 祈るように一度だけ双眸を伏せ――
――そして響き渡るチャイムの音。]
(27) 2020/05/25(Mon) 14時半頃
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[これまでと違った「入り」にビクリとするが、 続けざまに男の笑い声が聞こえたなら全力で脱力した。 チャイムの音なんてホラー要素満載だというのに。 日々、チャイムの音が歪んでいくゲームがあった気がする]
何かと思えば演出かよ。そういうのいいから! っえ…? …期末試験受けんの… こちとら春の中間試験もまだなのに、か?
[周囲の反応も十人十色の様子。 霊の未練が期末試験だなんて、戸惑うのは当然だ。]
…予習になるんなら、まあ付き合ってもいいけども。
(28) 2020/05/25(Mon) 14時半頃
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ユンカーは、選んだ教科は、2、5、7 行先 5
2020/05/25(Mon) 14時半頃
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世界史、物理……と歌。歌えと? しょうがねえなあ。
おお、そうだウィレム! さっきはペンライトサンキュ。 衣装探しに大いに助かったぜ。
[校舎の方に視線を向ける友人>>4に、 出発前にとひとこと声を掛ける。]
行き先が恐怖スポットの近くだったんで、 お前の灯りがなかったらキツかったわ。 懐中電灯借りられたから、これはお前に返すよ。
[ハンカチを洗って返すのと同様、ペンライトも電池を入れ替えて返すべきかと思ったが、こんな状況下では万一も考えられる。大事な光源は持ち主の所に返しておくべきかと。 借りたペンライトを軽く拭いて、ウィレムに差し出した。*]
(29) 2020/05/25(Mon) 14時半頃
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英語と世界史と家庭科かぁ 数学や物理じゃなくて良かったけど 自信はあんまりないな… 家庭科も名称とか覚えてるか怪しい…
……うん、ここでこうしてても仕方ないし どこか移動しよ。**
(30) 2020/05/25(Mon) 15時頃
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[3度目の花嵐。 攫われていく2つの姿を見送って。 束の間、何かの消失に眩暈を耐えるように額を押さえていると、耳に届くいつもの声]
……うわ、試験とかマジかよ。 しかも冬の期末って、まだ習ってねぇとこでないか?
[口数少ない明之進を訝しんでると、随分キャラの濃い教師の登場に覚えていた眩暈が驚きに引く]
あー……
[ふと見るとメルヤとレティーシャが連れ立って去って行く姿。 おいおい、やっぱ、そういうことなんじゃねぇか? 心の中で、毒づきながらも、悪友からしっかりした報告がくるなら、悪友故に祝わないでもない――そんな心境ではある]
(31) 2020/05/25(Mon) 16時半頃
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[ふと見るとメルヤとレティーシャが連れ立って去って行く姿。 おいおい、やっぱ、そういうことなんじゃねぇか? 心の中で、毒づきながらも、悪友からしっかりした報告がくるなら、悪友故に祝わないでもない――そんな心境ではある]
っと、フェルゼ。 もし、お互い試験終わって時間あるなら、ちょっと話そうぜ。 図書館である程度は待ってるが、 タイミング的に無理とかあれば強要はしない。
[別段今でなくとも良い話題で。 でも少しばかり関心があり、頼まれごとでもあったので、>>8 その場を去ろうとしていたフェルゼに、そんな声かけはしておいた]
(32) 2020/05/25(Mon) 16時半頃
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えーっとなになに……。
音楽の歌唱テスト 美術の実技テスト 英語のテスト
こんなかだと美術の実技テストが一番時間かかりそうか。 先に片してくるか。
[実技2つはいいのだか悪いのだか。 のそのそと美術室に向かうのだった*]
(33) 2020/05/25(Mon) 16時半頃
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ヤニク先輩が帰って寂しくなっちまいましたね。
ところで先輩、何の教科でした?
オレは世界史、物理、音楽(歌)だって。
[思念派では見えないと知りつつ、ひらひら〜とプリントを振ってみる*]
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― 美術室 ―
[ジャーディンに課せられた実技テストは、石膏像のデッサンだった。スポットライトに照らされたかのような石膏像を前に、ザカザカデッサン帳に書き込みを加えていく。 独りで何かに集中して作業するというのは、先のシメオンの願いの時の手芸でも思ったことだが、案外苦ではなく楽しいとも思える]
……こんなもんか?
[鉛筆を置き、ぼそっと呟けば、件の教師の霊が傍に立っていて、それはもう驚いた。驚きすぎて表情が固まる程……あ、いや、それは元々だった。 固まっているジャーディンはそのままに、ゴドウィンが採点を始めたのだった]
(34) 2020/05/25(Mon) 17時頃
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ジャーディンは、美術(実技)⇒92(0..100)x1
2020/05/25(Mon) 17時頃
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[涙を拭われて、寄りかかれば撫でて貰って。 心地よさに身を預けたままもうちょっと、と思ったけど大丈夫、と問われたから顔を上げた。>>20]
はいっ
[いつも通りより、はにかんだ笑みで返す。
試験、と言われはっと現実に戻った。そうだった…やらないと。>>21]
私は生物と倫理と楽器演奏です。
[パッと明るくなっておお、となる。……い、今までのやりとり見られてないよ…ね? 幽霊相手でもそれはないと思いたい……。
よし、やるからには本気で立ち向かわないと! いくら成績悪くても未練を晴らしてあげるためにも! いざゆかん!]
(35) 2020/05/25(Mon) 17時頃
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レティーシャは、生物⇒81(0..100)x1点 倫理⇒57(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 17時頃
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[……私にしては思った以上の好成績をとった!!!]
やりました! 先輩! わーいわーい! 先輩はどうです?
[先輩のテストをのぞき込んでみたら……なんか意外な点数をとってた。…はしゃいだのが少し気まずい。]
だ、大丈夫ですよ! 先輩! 私数学なんてその半分以下とって補習受けてましたから!!
[……これフォローになってるのかな。 まぁ真っ白な答案用紙の前で唸っているとこを見られてるから私に関しては今更今更。 移動を提案されればはい、と受け入れる。
……何でか、また手を繋がれた。]
[(なんだか、恋人みたいだな……これ。)なんて思いつつ軽い雑談をしつつ廊下を歩いた。 これ、今回だけなのかな? 私そこまで危なっかしいのかな? それとも? ……終わりにしたくないな。今だけにしたくない。ぎゅっと手を握る。 帰ったら、そうしたら、もう一度を望んでみよう。]
(36) 2020/05/25(Mon) 17時頃
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― 音楽室 ―
そうこうしていたら音楽室についた。 フェルゼ君がわかりやすい位どよーん…として出て来た。>>26
……思い当たる節があった。クラスでの音楽の授業の時の事を……。 うん、フェルゼ君。誰にでも向き不向きはあるんだよ。ドンマイ。 会釈にお疲れさま、とだけ返してメルヤ先輩にも気にしないで大丈夫、と背を押して中に入る。]
さて、では一曲弾いてきますね。
[ピアノの前で一礼。軽く鍵盤を鳴らして指を鳴らす。 合唱で使う曲の伴奏くらいしか出来ないけどそれでいいよね。私にはオペラ座な曲は難易度が高い。 よし、マイバラードにしよう。
鍵盤に指を滑らせる―]
(37) 2020/05/25(Mon) 17時頃
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レティーシャは、音楽(楽器演奏)⇒58(0..100)x1点
2020/05/25(Mon) 17時頃
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[……普通だ。可も不可もない普通だ。まぁこんなものかなー。うーん。私今回帰還組かと思ったけど案外クリアしてそう? まぁまだわからないけど。 曲が終わってとりあえず一礼。]
えと、後は先輩の美術でしたよね。美術室行きましょうか。 何やるんです? 絵をかくならモデルでもやりましょうかー? なーんて
[軽いノリの提案がどうなったとしても、移動するなら今度は私から手を握り締めた。**]
(38) 2020/05/25(Mon) 17時頃
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お、いい点数。 ……会心の出来ってやつだったか。
[コミュ障故、選択芸術は、実技で団体行動ありそうな音楽を避け、美術を選んではいたが今まで特に思い入れはなく。 今回は真面目に取り組んだのが功を奏したのだろうか。 そもそもが成績満遍なく中の上だったので、久方ぶりに90点代を見て、少しテンションが上がった]
よし、この調子で音楽の実技もやってしまうか。
[そんなこんなで次は音楽室に向かうことにした*]
(39) 2020/05/25(Mon) 17時頃
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[ヤニクとポーチュラカが花嵐と共に去った時。
今まで繋がっていた何かが途切れるような、そんな喪失感と共に眩暈を覚えた]
あー、そうだな。
でも、ま、俺らも元の世界にもどりゃ会えるし。
[こうして脳内会話ができなくなったとしても、彼との縁が途切れたわけではない。そう思ったからか、それとも、件の教師のキャラに度肝を抜かれたのが切っ掛けか、眩暈は収まる]
俺は、美術の実技と、音楽の歌と、英語だな。
どうやら、音楽の歌のテストを引いた奴、多そうだな。
今から美術受ける気だが、後で音楽受ける時合流するか?
[落ち着いたところで、ふと思いついたことを尋ねた*]
――ですね。
[三つの赤のうち、ひとつの赤が消え。
繋がりが切れたことでか、思念派に乱れが生じた。
自分の場合、それが頭痛など直接的に身体に影響を及ぼすことはなかったが、ただ、理解った。]
実技系が2つか。
延々と文字と向かい合うよりも気晴らしになりそうだけど。
…あ、実はオレもそれ少し考えてました。
デュエットしちゃいます?
[冗談めかしてそんなことを言う。
尤も、自分の成績がボロボロになる可能性もあるが。
男同士だとそんなことも笑い飛ばせそうだ。]
じゃあ、美術終わったら、音楽室で待ってるな。
[成績悪かったらお互いの所為にできるしな――と、思ったのは内緒だ*]
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― 校庭 ―
[試験用紙が行き渡ったのだろう、何人かが校舎に消えて行く。ウィレムはペンライトの返却を受けてくれたか否か、そこでの短い会話がひと段落したなら]
歌は後回しにするとして。 どこか広そうなスペースは、っと。
…今度は数学がなくて良かったな。 助言や個人指導が必要なら焼きそばパンとフルーツサンドで手打つぜ。 [内訳が>>30が聞こえたので、通りすがりに声を向けておく。未だ声は固いが、冗談を言う余裕はまだ持てているらしい。先刻のこと、多少は気にもしているのだ。 自分のプリントを丸めてトントンと肩を叩きつつ、さて自分も、と校舎に向かうことにした。*]
(40) 2020/05/25(Mon) 18時半頃
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― 食堂 ―
[入口近くの席に陣取ると、周囲にぼうっと灯りが付く。 懐中電灯の明かりだけでは目を悪くするという教師の気遣いだろうか?]
心配り抜群だな。流石レジェンド。
[これならば筆記に差支えはない。が、肝心の筆記具を持ち合わせておらず席を立つ。 そのついでとばかり食堂の冷蔵庫を覗こうとするが、倉庫共々カギがかかっていた。GWなのだから当然だろう。]
ペン一本確保。 でもペンだと消せないな。 訂正したいときは二重線でいいっすよね?ゴドウィン先生ー?
取り掛かりますかね。 世界史と物理からだな。 [ペンをくるくる回して、問題と睨めっこ。]
(41) 2020/05/25(Mon) 18時半頃
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― →音楽室 ―
[タイミング的にレティーシャの実技が終わった後。 音楽室に向かう。 丁度、美術室と入れ替わる形になるから、>>38 途中、悪友とレティーシャの2人とすれ違うことになるだろう。 一瞬繋がれた手を見て、表情でなく(表情は元々固まっている)動きが固まるも、軽く片手をあげて見せるだけでその場を去る]
(お前、後でちゃんと話せよ?リア充爆発しろ)
[メルヤには視線でそう訴えたが、果たして伝わったか否か。
そんなこんなでたどり着いた音楽室。 そこには誰か、いただろうか? いてもいなくとも、先ほどみた映像の衝撃からくる精神の動揺を収めるため、束の間の休憩を取る**]
(42) 2020/05/25(Mon) 18時半頃
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