人狼議事


309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3

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【人】 山師 グスタフ


 っっうっお!!!?
 ちょいきなり脅かすな!!?
 誰の仕業だびっくりしたわ!! …したわ!


[…イントネーションを『↗ → ↘』から『→ → ↗』に換えて「したわ」を言い直したのは、男子高生ならではのあらゆる娯楽誘惑をストイックに封印して一貫して役割ロールを行っている最中なのだから初志貫徹がモットーだ頑張れ俺と、変なベクトルに思考が行った結果だが、それほどに、大層肝が冷えたというわけだ。

 だいたい、いざという時に「きゃあっ!」が出てこず、
 素でうおおおなんて吼えようものならちびすけを泣かす。
 日々の積み重ねなくして咄嗟の「きゃあ!」は出ない――まあ今回も出なかったんだがな。]

(17) 2020/12/30(Wed) 03時頃

【人】 山師 グスタフ

[灯りがひとつ、ふたつ、燈る。>>#0
 ゆらゆらと揺れる淡い光はまるで人魂のよう。
 それでも漆黒の闇よりはマシだろうか、
 目が慣れてくれば薄ら周囲は見える程度には明るくなりそうだ。]

 
 ……つまり、妖の類?


[稲荷と名乗った男の声と、背後に蠢くモノの気配。
 彼が語る内容にしろ、説明のつかない事象にしろ、
 合宿のための凝った演出という域を越えていて。
 超常現象の類を信じる信じないは兎も角、いったんは「そういうものか」と受け止めざるを得ない。

 少なくともヨアヒムの演出ではないだろう。稲荷のイケボ度的に(当社比)。
 しかしこうなってくると、“摩訶不思議”関係が苦手だと吐露した友人は大丈夫だろうか?]

(18) 2020/12/30(Wed) 03時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 03時半頃


【人】 山師 グスタフ


 ぱくっとひと飲みは御免蒙りたいところよ。
 帰りを待ってる七つの子がいるんだから。
 
 とりあえずアナタのお仲間の名前を
 この宿……学校で探せばいいわけね?
 名前ねえ。呪みたいなものなのかしらね。
 オバケって真名を呼ぶと現れるって言うし。

[七つの子とは年齢だったかカラスの羽数だったか。
 さておき『元の世界に』と稲荷が言うからには、少なくとも合宿先ではないところに連れて来られているのだと推察できる。厄介なことに巻き込まれたことを再認識すると、ふっと嘆息した。]

(19) 2020/12/30(Wed) 03時半頃

【人】 山師 グスタフ


 しかし、対価が生気って……
 拉致しておいて、なんてことは言わないけど、
 あなたたち妖って、しかもお稲荷様ほどになってくると、
 結構えぐい吸い方しそうよねえ。
 ちゃんと加減してくれないと困るんだけど。

[眉を上げて稲荷とやらに念押しておく。
 若いは若いし体力はある方だが、生気を吸わせろというオーダーは少なくとも18年生きて来て初だ。
 協力するのだからメインディッシュを楽しむ力は残してくれよとぼやきつつ、一先ずは廊下の壁に手を付き付き、歩きだす。
 「だれかいるー?」と時折薄闇に声を掛けながら **]

(20) 2020/12/30(Wed) 03時半頃

山師 グスタフは、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 03時半頃


【人】 双生児 オスカー

[ どのくらい場に佇んでいたか。
  背にかかる声に、肩を跳ねさせて。
  ゆっくりと振り向けば。 ]


   …… フェルゼ?


[ そこに立つ同級生の姿に安堵する。
  確かに彼だと、確証を求めて
  ぱちぱちと瞬きを数度繰り返し。
  やがて張り詰めていた感情を逃すように、
  大きく息を吐けば。
  ゆっくりと堅く結んでいた唇を解く。 ]


   迎えに来てくれたのかな。
   どうもありがとう。
   しかし、これは……
 

(21) 2020/12/30(Wed) 10時頃

【人】 双生児 オスカー

[ 周囲の異変を共有する前に。
  暖めて欲しいとばかりに両の手を広げる姿に
  相変わらず寒がりだねと。苦笑して。

  これが妖のまやかしなら、
  アカデミー賞ものだろう。
  フェルゼはフェルゼだと、納得しながら。 ]


   残念ながら、先程まで雪の中にいたからね。
   私の身体も多少冷えてしまっている。
   湯たんぽにはなれそうにはないな。


[ そんな残酷な事実(?)を彼に告げたなら、
  部屋に入ってストーブの前を占拠して
  アイリスにお茶を淹れてもらうといい。
  その方が暖を取るには手っ取り早いだろうと。
  そう言って、歩き出そうとする足は。
  普段と比べて、少々強張っていたかもしれない。 ]*

(22) 2020/12/30(Wed) 10時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 
 そう…オスカーも寒いんだね。
 ごめんね。急いで出て来てしまったから
 君に掛けてあげられるものがないんだ。
 早く帰って一緒に温まろう。

 どうやら不思議なことが起きてるみたいだね。
 みんなの無事も確かめたい。
 スマホは…この空間では使えなさそうだ。

[ ポケットからスマホを取り出し確認するも
役に立ちそうにない。
この歪な空間の力なのだろうか
歩き出すオスカーを確認し、
辺りを見回した後歩き出す。
どうやら何かが襲ってくる…ということは
なさそうだ。
相手が目に見えるものかどうかは
不明なので警戒を解くことはないが。 *]

(23) 2020/12/30(Wed) 10時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

どーいたしまして。

やー、…?気にしなくていいと思うけど。
ここの先輩たち皆世話焼きだし。
迷惑とか多分思わねーし。

[オーレリアの手はとても冷たい。>>1
迷惑と言うならうっかり遭難した方が
余程迷惑であっただろう、…とは
余計落ち込ませそうなので言わないが、
迷ったから来てくれと言えば
きっと嬉々として駆けつけてくれたように思う。
みんないい人たちだから。]

あーでも。
オレは世話焼きじゃないから。
貸し1ってことで。

[項垂れる彼女を揶揄うように
態と茶化した口調で言いながら、にんまり笑う。]

(24) 2020/12/30(Wed) 11時頃

【人】 執事見習い ロビン

―一階廊下―

 あぁ、くそ、先生はどこにいるんだよ!

 ……あっ、
 そうだ、こんな時こそ文明の利器じゃないか!

[合宿所の一階を探し回ってしばらく、やっとポケットに入っていた存在を思い出す。
冷静に見えて結構動揺していたらしい自分が情けない。
起動すると最後に見ていたSNSの画面が開かれ、フォローの少ない自分のページにはジャーディンのあげた画像>>0:239が一番最新で表示されていた。
あげた時間から察するにジャーディンを目撃する前くらいだろうか。]

 心霊写真…?
 え、何、まさかあいつこれ追いかけて吹雪の中へ…?

[馬鹿…?と言いかけたがそれについたアイリスのリプ>>265を読めば再び気は焦って]

 吹雪の中に三人もいるのかよ!

(25) 2020/12/30(Wed) 11時頃

【人】 執事見習い ロビン

[まさかそれ以外にもう一人外にいると知れたなら何やってんだ馬鹿!と叫んだことだろう。
その下にあるアイリスの書き込み>>0:219には気づく前に電話画面を起動した。

丁度そんな時だ。
地面をもひっくり返してしまいそうな風が窓を乱暴に吹き揺らしたかと思えば、同時に電灯が消え辺りが真っ暗になってしまった。>>#0]

 停電!?
 ちょ、電話も繋がらないんだが!?

[相手をグスタフに変えたところで同じこと。
見れば電波は圏外になっているし時間表示もおかしくなっている。
雪で電波塔が倒壊でもしたのか?と外を見れば、先ほどまでの吹雪は嘘のようにぴたりと収まり、静かになっていた。

――そして、聴こえてくるノイズ音*]

(26) 2020/12/30(Wed) 11時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[フェルゼがやってきたのはそのすぐ後か。>>11
どうにも心配をかけていたらしく、
空いている方の手で軽く頭をかいて礼を言う。]

ありがとうございます。
やー、吹雪ヤバイっすね。
生憎オレまで迷うとこっした。

[フェルゼが先導してくれているからか
足場は来たときよりも進みやすい。
しかもさりげなく風除けになってくれている。
めっちゃいいひとじゃん(二回目)
オスカーとはまた違う方向で不思議枠だと思っていてすまない。]

あ、なんか叫びが聞こえる。……狼男かな?

[くぐもった声が唸り声に聞こえたような聞こえなかったような。>>6ともあれ声の呼ぶ方へ。一路避難をはかるのであった。]

(27) 2020/12/30(Wed) 11時頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[程なくして校舎へとたどり着く。
オスカーの姿が見当たらないらしく
探しに行くフェルゼと別れる。>>13
外に出たのならやや心配ではあったが、
先程の頼もしさを見ても恐らく彼に任せた方が確実だろう。]

んーっと。
温泉とかあるんだけど。
ひとまずお茶であったまった方がいーかな。

[誰かが居てくれるだろうし、調理室へ向かうことを選ぶ。
外がごう、っと一際強く吹雪いて
あのまま外にいなくて良かったなと思った。]

あ、アイリス先輩にリプ返しとこ。

[依然オーレリアの手を引いて歩きながら
片手でスマホを操作する。
「救出成功。お騒がせしました」……と―――]

(28) 2020/12/30(Wed) 11時頃

【人】 双生児 オスカー



   いや。
   私も似たようなものだしね。


[ 謝罪に対して首を横に振る。
  オーレリアに危機が迫っている可能性を
  思った瞬間、反射的に飛び出していた。
  ミイラ取りがミイラになると言われても仕方ない。

  更に言えば、玄関を通さなかった時点で裸足だ。
  雪を舐めているにも程がある。

  フェルゼに倣い、スマホの不通を確認すれば
  皆無事だといいんだけど、と零して。 ]

(29) 2020/12/30(Wed) 11時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン

[――――ぷつり。]

……ん……?

[いきなり画面が暗くなって、疑ったのはまず電池切れ。
暗くなったのが画面だけではなく、
校舎全体だと気づいたのはその一拍後。]

なに、停電…?

[非常電源だろうか、ほんのりと光が灯る。>>#1
…はて。どことなく違和感を感じるのは気のせいだろうか?
足を止めて目を凝らしていると、ジジ、とスピーカーが鳴り]

(30) 2020/12/30(Wed) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー



   妖怪に足払いとか……効くかな。


[ 幽霊なら脚がないから無理だろうけど。
  妖怪はどうだろうか?
  先程の放送の内容を思い出しながら、
  剥き出しの足が霜焼けにでもなれば面倒だ。
  とりあえず室内で落ち着こうと、足早に歩く。 ]


   ─── 名前、を探せばいいんだっけ。
 
 

(31) 2020/12/30(Wed) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

[ グラウンドを横断しつつ、フェルゼに向ける体で、
  自身の考えをまとめながら。
  様相を変えた校舎の姿を前に、息を呑む。
  やがて該当箇所にまで記憶を探れたなら、
  くるりと身体をフェルゼに向けて。 ]


   フェルゼは温まってて。
   この状態だからね。
   ストーブがあるかはわからないけれど、
   温泉あたりは残っているかも知れないし。
   
   私は、それらしい場所を探してみるよ。


[ 自分が不思議の類を恐れるのは、
  対処法がわからないから。
  そうではないのなら、
  先程から僅かに震える拳も
  多少は大人しくなってくれただろうか? ]*

(32) 2020/12/30(Wed) 11時半頃

【人】 弁務官 ジャーディン


……はい……?

[男の声で流れた校内放送に、クエスチョンマークが浮かぶ。
稲荷?妖怪?生気?…元の世界?食べる?
まるで漫画の世界のような話に、
放送が終わった後も暫しぽかんとしてしまった。]

えーと。なに、ドッキリ?演出?
オーレリアなんか知ってる?

[最初に浮かぶのはそんな感想。
先生か先輩がサプライズで仕込んでたのかな。
だとしたら随分と手が込んでるが…]

……ま、いいや。先にお茶のも。オレ寒い。

[取りあえず暖を取る方が先決だと、
心許ない灯りを頼りに先程も辿った道を歩き、
調理室らしき部屋の扉を開けた。*]

(33) 2020/12/30(Wed) 11時半頃

弁務官 ジャーディンは、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 11時半頃


オスカーは、18回ほどスマホでメッセージを送ってみたが駄目だった。

2020/12/30(Wed) 11時半頃


オスカーは、身体を震わせると7回くしゃみをした

2020/12/30(Wed) 11時半頃


ジャーディンは、器の中から8番目のカップを手に取った。

2020/12/30(Wed) 11時半頃


ジャーディンは、5回ほど辺りを見回した。

2020/12/30(Wed) 12時頃


【人】 信徒 オーレリア

 うん。私もそう思うけど。
 みんなの楽しい時間、大切な時間、邪魔したくないし、
 心配もかけたくないし……。
 助けに来てくれた人だって、危ないかもしれないとか。
 色々考えちゃって。

[きっと迷惑だなんて嫌な顔せず、温かい言葉をかけるてくれるだろうとも思っていて。それでも。]

 あ、でも、本当にダメそうになったら、
 大っきな声出そうとは、思ってたんだよ?

[遭難した方がもっと迷惑、というのは自分でも分かっていたのです>>24
貸し1つ、にはくすくすと笑って。]

 ちょっと。ジャーディン君は雪女見に来たんでしょ。
 なんて、冗談。ありがとう。
 宿舎に着いたら、「オーレリア召喚チケット」発行するね。

[まずは、冗談めかして軽口で返したけれど。
元々、何かお礼できたらとは思っていたのです。]

(34) 2020/12/30(Wed) 12時頃

【人】 信徒 オーレリア

 お願い事でも、忘れた課題見せるでも、
 ひたすらゲームのレベル上げでも、
 私でできる事なら何にでも使えるチケットだから。

[小学生の肩もみ券みたいな発想だけども。
召喚された場所に出られないかもしれない、へっぽこ召喚獣なのは横に置いておく。]

(35) 2020/12/30(Wed) 12時頃

【人】 双生児 オスカー



   …… 失礼。


[ 繋がらないスマホに溜息を吐き。
  連続したくしゃみをした後、軽く鼻を啜る。
  やはり身体は随分冷えているみたいだけど。
  ゆっくり暖を取るのは、後に回す事にした。

  先程の放送がどこまで真実は知らないけど。
  皆を丸呑みというのは、許容できない。

  だから向かうのは、紅茶の香る温かい部屋ではなく。
  薄暗い校舎の奥。 ]

(36) 2020/12/30(Wed) 12時頃

【人】 双生児 オスカー



   ほら、私は王子様だからね。
   皆を助けられるように、せいぜい頑張るよ。


[ もしもフェルゼが温まるように勧めてくれても、
  なんて事の無いような、
  いつもの爽やかな、王子様フェイスで笑って。

  駆けた先は少し広めの部屋。
  プレートを見れば「職員室」と書いてあった。 ]

(37) 2020/12/30(Wed) 12時頃

【人】 双生児 オスカー



   “ズリエル・リッパーには気をつけろ?”


[ 机に置かれた職員同士の回覧のようなもの。
  視界に捉えると、手に取って。
  注意喚起と共に載せられたモノクロの写真には
  一人二人殺していてもおかしくない相貌の男が
  ニタリと笑ってこちらを見ていた。]

(38) 2020/12/30(Wed) 12時頃

【人】 双生児 オスカー



   あ、やば。
   だから無理なんだってば、そういうの。


[ そう唇を震わせる顔は、蒼白で。
  そのままプツンと意識を失い、
  ずるずると床に崩れ落ちる。

  確かにズリエルは恐ろしい顔をしていたけれど、
  自分が気を失うほどの、恐怖を抱いたのは─── ]

(39) 2020/12/30(Wed) 12時頃

【人】 双生児 オスカー

 「当ててくれて嬉しい」

[ 耳元で囁かれた聞き覚えのない声と、
  咄嗟に振り向いて振るったのに、
  空を切った拳のせい。 ]**

(40) 2020/12/30(Wed) 12時頃

【人】 執事見習い ロビン

 どうでもいいわ!
 こちとら部員が心配だってんのに!!

[しばらく聴こえてくる放送に耳を傾けていたが、放送が切れるなり少しイラついた様子でスピーカーに向けて叫んだ。

先ほどまでの合宿所の姿は一変、時が戻ってしまったかのように校舎の趣を取り戻している。
吹雪もやんでいるし、よくわからないが別時空に飛ばされた感じなのだろうか?

とにもかくにも外に出た部員の無事を確かめない事には落ち着けない。
子どもたち、というからにはこちらへ来たのは自分だけではないはずだとグランドの見える場所まで移動すると、窓越しに見えたのはフェルゼとオスカーの姿。
ジャーディンとオーレリアの姿はなかったが、フェルゼの様子から察するに恐らく無事なのだろうと判断して息を吐いた。]

(41) 2020/12/30(Wed) 12時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2020/12/30(Wed) 12時頃



 ……で えぇと、なんだ。
 妖だの生気だの言ってたっけ。
 糧のために僕らに協力をしろ、と。

[落ち着いたところで先ほどの放送内容を思い出す。
ドッキリにしてはあまりにも現実離れしているから受け入れざるを得ないとは思っていたのだが、もう一つ現実離れした事象が起きるなどこの時はまだわからずに。]


【人】 信徒 オーレリア

[フェルゼ先輩>>12には、ふるふると頭と片手を振り。]

 先輩が謝る事じゃないですし、少しの間だけですよ。

[本当は、バスから降りてからずっとだったけれど。]

 えっ。あ、ありがとうございます。

[ブランケットをかけてくれ、続く言葉にもお礼を言って頷いて。
風除けまでしてくれる様に前を歩く、フェルゼ先輩の後を続いていたけれど。]

[少しくぐもって届いた声>>6
隣から聞こえた狼男>>27に噴き出して。]

(42) 2020/12/30(Wed) 12時頃

【人】 信徒 オーレリア

 ちょっと。妖怪ネタから離れて!?
 それに、狼男は満月の夜だよ?

[うっかり、少し乗っかってしまいかけるが。]
 
 あの口調、グスタフ先輩でしょ。

[などと、笑う。]

(43) 2020/12/30(Wed) 12時頃

【人】 執事見習い ロビン


 こうしていても仕方がない、か。

[部員が無事となれば次にやることは決まっている。
一応頬をつねってはみたものの、やはり現実の痛みが伝わってくるものだから再び一つ息を吐いて。
まずは名を探せとかなんとかいってたな、と頭の中を整理しながら薄闇の校舎内を歩き出した。

一日目からとんだ合宿だと苦笑してしまったのは、しょうがないことだろう**]

(44) 2020/12/30(Wed) 12時半頃

【人】 信徒 オーレリア

[校舎へ足を踏み入れると、安堵から、そっと息を吐いた。

間もなく、オスカー先輩の姿が見えないと聞いたなら、反射的に元来た吹雪の方を振り返り、繋いだ手をくん、っと少し引っ張る様になってしまったかもしれない。]

[オスカー先輩は私の様に迷ったりしないだろうし、吹雪の中、自分から外に出るわけはない。
普通に考えれば、校舎内のどこかに居るだろうと思う。
けれどももし、私が居ない事に気付いたのなら、先輩はきっと。]

[再び外へ出るフェルゼ先輩>>13
私も追いかけたかったけれど、絶対迷子になって足手纏いおよび迷惑をかけるから、立ち止まる。
ただ、せめてブランケットは返せたら良かったのに。]

(45) 2020/12/30(Wed) 12時半頃

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