人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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[意識を手放した桐野が、次に感じたのは溺れる感覚だ。
 深く、深く重たい水の中に沈んでいく。
 沈んで、沈んで、沈みきった後
 桐野を受け止め、語りかけたのが誰なのか。まだ桐野には判別がつかない。
 その声は、体の芯に振動だけで伝わってくるような、表皮を全部撫ぜていくような粘っこさだ。
 
 桐野は溺れたまま、その声の主に助けを求めた。]

 ……しぬ…



[溺れる。
 生あたたかく、重たい水が肺に満ちていく。
 死ぬのは嫌だ。
 懇願するようにゴボ、ともう一度あぶくを吐けば
 うわ言めいた反応を返すようになるだろう。
 目を開かぬままでは、声の主には気づけない。]

 羽、なんてしらない。
 俺にはそんなもんない。

 祖父さんが、天使だったって
 俺にはそんなの関係ない。


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 そーちゃん!?
 えっ、先生、これ…っ、どしたの!?
 一体何が、ってか、そーちゃん無事なんです!?

[担がれている”誰か”が桐野である事を認識すると、捲し立てるように音坂に尋ねた。
ぐったりしている様子の桐野にものすごく驚いて、心臓がバクバクしている。
でも驚きはそれだけでは済まなかった。
音坂の隣に居た人物の顔を見るなり、のあは目を丸くして。
それからとても警戒した目を向けて身構えた。]

 …っ、アンタ!朝に窓蹴破って飛んでった変な奴じゃん!
 なんでこんなトコにいんの!?

(120) 2020/01/11(Sat) 01時半頃

ノッカは、オトサカにアンコールした。

2020/01/11(Sat) 01時半頃



 …、――…

[明らかに聞こえてくる声は”こちら側”だ。
抱えている相手の名を優しく、囁いて、]

 死なないで
 そんなの悲しいじゃないか

 僕で良ければ、手を差し伸べてあげる…

[言葉と同時。
音坂の悪魔らしい悪意の欠片を桐野の背に与える。]


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 は…、…

[桐野は生きてる。と聞いて、マシンガンのような質問が一旦止む。]

 ……って、そうじゃなくて!!
 何があったんですか!?
 オマケに、コイツと一緒なんて…!
 あっ、しかもそれ許可証!?なんで!?

[質問が止んだのはほんの一瞬だった。
窓ガラス蹴破り男が身につけている許可証を見れば更に勢いは増す。]

 でもっ、先生────────

[深呼吸を促されても言葉を返そうとしたが、甘い囁きの前に掻き消える。
この声で囁かれると、不思議と従ってしまうのだ。
のあは言われたままに、大きく深呼吸を何度か繰り返した。]

(135) 2020/01/11(Sat) 02時頃


[優しく名前を呼ばれている。
 艶っぽいその声を普段の桐野なら気色悪いと一蹴するだろうが
 今ははちゃめちゃに気弱な桐野なのですごい受け入れてしまった。
 その『悪意の欠片』もされるがままに。]

 ……
 ………
 どうにも、俺一人じゃあ…上手くいかないみたいだ


[ゆっくり、重たく閉じた瞼を上げる。
 …それには、少し勇気が必要だった。]

 ……あんただったのかよ。

/*
来るの遅くなってすみませんなーーー!!
赤ログ読みましたどうして歌うんですか?
とりあえず今は出方を待ってみてますよっと


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 …男だけど?それが何か?

[深呼吸してさっきよりは幾分落ち着いた語気で窓ガラス男>>137に返すが、まだとても警戒している。
髪型は可愛くまとめてあるし、メイクもそのままではあるが、胸のぺたんこ具合は制服姿の時より顕著で、高すぎず飾らない声色と合わせていつもよりアンバランスさが際立っている気はする。
それでも初見で”男”と言われたのは久しぶりだ。]

 PVぃ?…ふぅん?

[確かに、クラスメイトもPV撮影がどうのという話をしていたような気はする。
それでもまだにわかには信じがたくて、じぃ、と男の目を見ていると。]

 ………ほん、と〜〜〜に?

[見慣れない色の瞳が泳いだ気がして、ものすごく疑ってますけど?という声で尋ねた。]

(143) 2020/01/11(Sat) 02時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 ────────そーちゃん!!

[名を呼ばれて、即座に反応する。>>138]

 …ばか、それはこっちのセリフでしょ!
 何でのあの心配なんかしてんの!

 大丈夫…?何があったの?
 …もしかして、ほんとにお腹痛くて倒れてた…?

[ぐったりしている桐野を心配そうに見ながら、もしや予想が合わせ技で当たってしまったのでは、などと思っている。] 

 ヨーラなら、まだ保健室から戻ってきてないけど…。
 手当長引いてるのかな?

[保健室での惨事はまだ知らないようだ。]

(149) 2020/01/11(Sat) 02時頃

[優しく桐野の背を撫ぜる。
弱り切った混血らしき声の主。
羽のない背に溶け込ませた悪意は甘い毒。]

 …、…いや

 手を差し伸べてくれたのは
 有働の中にいた堕天使だよ

 だって僕は、
 あくまで…悪魔だからね

[悪魔なら一度は言ってみたいセリフを囁いた。]

/*
大丈夫…皆それぞれのペースで…いい
どしうた いうな いってはいけない…


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 02時頃


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 02時半頃


[先程から声の聞こえなくなった堕天使。
それとは違う声が上がった気がして
遠く、何処からか ごぽ、と水泡音が鳴る]


 …………んん?
 おお?
 何か拾ったのかい?

[朝飯何食べた?くらいの
ラフなノリで、友たちへと声が鳴る]


[いつもの水音と共に聞こえる、君(とも)の声だ。]

 そうだね、――…
 有働の…置き土産、かな

 ――、…

[反論してくる暴言はやっぱり聞こえやしない。]

 祖父さんが天使だったらしいよ
 知り合いだったりしない…?

[勿論、祖父さんの方という意味である。]



 …あらら。
 彼、居なくなっちゃったのか。
 残念なことだ。

 あの同僚天使の仕業かな。
 若しくは……

[ 同僚との会話を思い出す。
羽化、だなんてそうそう起きるわけもないと悪魔は踏んでいるが。候補生であるあの少女の優秀な事は見て取れる。]

 まあ、君も気を付けてな。
 校舎中の殺鼠剤くらい、削ごうと思ったんだが。
 彼優秀でなあ。
 




 で? 置き土産か。
 それは期待し甲斐のある言葉だが〜…
 規制の入るタイプの土産だったりしないかい?

 君、教師だろ。社会的に死ぬのでは?

[そこまで言っても、反論の暴言はやはり上がらない。
…ならば、冗談は此処までだろう。] 

 んん?
 天使が祖父? おや、合いの子なのか、置き土産は。
 んん〜〜、そのお爺さんの特徴が判らんとだ。

 なあ置き土産、どんな天使だったんだい。

[桐野へと語りかける声は、昼に屋上で出会った天使と同じ声。ただ、そこに水泡音がノイズのように被さって聞こえる事だろう。]


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 ……、…。

[音坂も窓ガラス男─────シシャと名乗った彼と同じく、PV撮影だと言う。>>146
確かに、許可証を持っているということは学園に許可を得ている訳でもあって。
ただ、朝と昼と、立て続けに本物の天使を見て、謎のマイクを起動させて人形になるのを見てきたところだ。
おまけに桐野とヨーランダの話では、転生?したヨーランダの犬まで学園にやってきていたとか。
いつもなら、なんだそうだったのか!で終わったかもしれないが、今日ばかりはまるっと信じるとは言い切れなかった。
ただ、それでも気に留めておく程度。
バリバリの警戒心はもうない。]

 ……わかったよ。
 先生もそう言ってるし、PV撮影って、思っとく。

 …………そーちゃんのこと、助けてくれて、ありがと。

[幼馴染を助けてくれた事についてはシシャに素直に礼を述べる。]

(161) 2020/01/11(Sat) 03時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 でも、…さっきの、いっこ訂正。
 
 格好に、男も女もないから。
 のあはこの格好が好きだからこうしてんの!
 
[腰に手をあてて、シシャに向かって胸をはる。
これが漫画ならきっと集中線が入っているだろうし、大げさな効果音だって書き足されているかもしれない。
それぐらい、どうだ、似合っているだろうよく見てみろ。と言わんばかりだった。]

(163) 2020/01/11(Sat) 03時頃


[新たな登場人物が増えたことはわかるが、水底のような音がノイズになり、この会話に未だ慣れぬ桐野には声の主があやふやだった。どちらの声であれ、話を振られればそれに答える。]

 へえ、俺が有働の置き土産。

[ぽくぽく、とあぶくが溢れるような音が鳴る。笑っているのだろうか。]

 拾われたも何も、突然過ぎて何も意味がわからない。
 死にかけてたら先生が助けてくれるって言うから乗っただけだ。
 今日は厄日だよ、全く。

[前提のわからない話は、ノイズの方が強く耳に流れ込んできてろくに聞き取りすらも出来ないだろう。
 自分に関わることだけ、今は少しだけ。]


 どんな天使だったか、か…
 よく知らないんだよ。
 祖母が言うにはえらい男前だったみたいだけど。
 俺は似てないって言われてたし。
 だから安心してたっていうのにコレだ。

[やれやれだ。とぴゅうと息を吹き上げた。

 あとは祖母さんから聞いた話だと…
 俺的には恋愛脳のバカ天使って感じだな。
 顔が良くて恋愛脳って
 ……天使ってだいたいそうじゃないのか?

[強い偏見がある。]


ノッカは、シーシャにアンコールした。

2020/01/11(Sat) 03時半頃



 うちの祖父さんが堕天した後は…
 ……ああ、祖母さんと番う時に堕天してたんだが。

 大変だったみたいだな。
 祖母さんが身ごもった後すぐに亡くなったんだとさ。
 
 だから、俺はヨーラを天使になんてさせるつもりはない。
 あのバカ達の目を早く覚まさせてやらないと。
 俺が教えてやらなきゃ、俺が…


[ぶくぶくとあぶくを吐きながら胸の内を吐き続ける。
 堕天したての桐野にはここで隠し事をするのはまだ難しいようだった。]


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 えっ、保健室で!?

[音坂が保健室で何かがあったと話はじめると、どきりとした。>>152
真っ先に浮かぶのは、ヨーランダのこと。
着替えて待て、との指示に咄嗟に声を上げそうになったが。]

 ……へ…?

[彼の言葉にはまだ続きがあって。>>153]

 それ、は……どういう…

[問いかけへの返事の代わりに、漆黒の瞳がのあと桐野を包み込んでいく。
今、音坂の言った言葉が、もう一度頭の中で繰り返される。
甘く、囁くような声の中。
優しく、何かに背を押された気がして。]

 ────────は、…い

[返事は口から勝手に零れ落ちた。]

(171) 2020/01/11(Sat) 03時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[乃束聖愛は、ただの一般生徒だ。
人ならざる力に対抗する特別な力など、持ち合わせてはいない。

故に、力を持つものの思い通りに動かす事は容易だろう。]

(172) 2020/01/11(Sat) 03時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 あ、…うん!
 急ごう、そーちゃん!

[桐野の声>>160にはっとして、彼の方を向くと力強く頷いた。]
 
 先生も、シシャもありがとう!
 じゃあね!
 
[二人に礼を述べて、手を振る。
今はもう頭はヨーランダの事でいっぱいで、二人のあやしい雰囲気には気づかぬまま。
のあは桐野と共に保健室に向かう事となる。**]

(173) 2020/01/11(Sat) 03時半頃

ノッカは、ガルムにアンコールした。

2020/01/11(Sat) 03時半頃


[此方にとっての新たな登場人物を、この水音が察しているかは、語られず。]

 そう、置き土産。
 勿体無いが、新たな出会いという利を今は享受しよう。

[あぶくが笑うような音に答え]

 へえ。死にかけ。だが、今の君は助かってる訳だ。
 おめでとう、運が良い。

[器用にも、ぱちぱちぱち、と水泡がはじける音がした。
拍手のつもりだというのだろうか。]

 何、厄日だと決め込むことは無い。
 救いを求めて、救われる。実にハッピーエンドだろ。

 既に去った後ろを振り返ったままでも仕方ない。
 今救われたという事実。君にとって僥倖だと思うがねぇ。

[水音の向こうは、有難そうな言葉めいて語る。]




 おお、此れは無理だなぁ。
 検索条件が広すぎる感じがある。 

[ 偏見を否定せず、ゴボーンと水泡が
まるで正解音めいた音程を奏でた。
水音表現の可能性は留まる事を知らない。]

 その通り、天使は大体が莫迦だとも。

 世界の終わりはラッパを鳴らそうとか、
 そういうパーティ思考の持ち主だ。
 いや、もっと終わる側の気持ちを
 察してBGMを選択してあげるべきだろうに。

 んん? おっと話が逸れた。
 つまるところ、
 君は聡い子だという事だ、子山羊。
 


聖愛色同胞 ノッカは、メモを貼った。

2020/01/11(Sat) 03時半頃



 へえ。堕天使との合いの子か。
 ―――…、

[ 吐き出される胸中をさえぎる事は無く。やがて、まるで胎内で上がる水泡のように。ごぽ、と深く、優し気な水音を上げて声は肯定した。]


 成程ね。君は優しい子だなあ、子山羊。

 そうだね。
 過酷な試練がその子を待つだろう。
 人の世を温い毛布に守られて
 生きたような子であれば尚更だ。 

 お爺さんの再来なんて、想像に容易い。
 何より、その子を知っている君が
 そう思っているのだろ?
 




 なら、君は間違ってないとも。

 君のその、護ろうという意思は
 なにも間違っていない。

 正しいとも。
 君は好い子だね、子山羊。

 


【人】 聖愛色同胞 ノッカ

─ 回想・体育の前 ─

[時は少し戻って、ランチ終わりの後。
午後の授業に向けて、のあは体操服へと着替え始めていた。
いつもは桐野と一緒に着替えているが、彼は何やら有働に呼び止められていたので、今日はのあ一人だ。>>2:191 >>2:192
鼻歌交じりにブラウスのボタンを外し、するりと脱いで畳んでいると視線を感じてそちらを向いた。
クラスメイトの男子と、目が合う。]

 何?どしたの?

[タンクトップ姿のままきょとんとしていると、彼はこう言った。]

 『いや、やっぱ男なんだよなあと思って…』

[彼とは同じクラスになってからもうそろそろ一年が経過するが、どうやらまだ慣れない様子のようだ。
それを見てとり、のあはくすくすと笑う。]

(177) 2020/01/11(Sat) 04時頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

 今更ぁ?トイレでも何度も会ってんじゃん?
 それに、男子だからこうやって一緒に着替えてる訳だし?

[よ、と言いながら躊躇いもなくタンクトップを脱ぎさる。
タンクトップの下には何もつけておらず、平坦な胸がそこにあるだけ。
顕になった上半身は、隠すようなものでもなければ見られて困るようなものでもない。
ご立派な身体ではない自覚はあるので、胸を張って見せられるものでもないが。
そんなのあを見て。]

 『乃束は胸盛ったりとかはしねーの?』

[クラスメイトの彼がそんな事を言うものだから。
体操服の上着に袖を通し終えた後、近くのものに軽く脚をひっかけて。

膝から太ももに向けて艶やかに指を滑らせ、スカートの裾をたくし上げていく────]

(180) 2020/01/11(Sat) 04時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ


 OK Boy 夢と現の答え合わせをしようか
 キミのimage 上手にtraceできてるかな

[ムーディな曲調にのせて脚に滑らせていた指を口元へ導き、投げキッスを送る]


 これがお望みどおりなら こんな幻想
 何度だって ぶち壊してあげる

 だって 俺は女じゃない
 だって 僕は女になりたい訳でもない
 だって 私は男なんだから

 さあ夢から覚める時だよ
 Good Morning Good Boy…

[パサりと床に落ちたスカート《男子の夢》。
その上を、ボクサーパンツ《目の前の現実》が無慈悲に跨いでいく。
のあはクラスメイトに近寄ると、先程投げキッスを送った指で彼の顎をクイと持ち上げた。]

(181) 2020/01/11(Sat) 04時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

♪ セリフ「でも、現実だってそう悪くないと思わない?」

(182) 2020/01/11(Sat) 04時半頃

【人】 聖愛色同胞 ノッカ

[ふぅ、とそのまま彼に息をふきかけて。
手近にあった椅子に腰掛けて体操服のズボンを手に取ると、ムダ毛が綺麗に処理されたハリツヤの良い脚を通して行く。
クラスメイトには、目の前の現実がどんな風に映っているのか。
ズボンを穿き終えると今度はヘアゴムとピンを取り出し、器用に長い髪をまとめて。
髪型がキマる頃にはInstrumentalで流れていた曲もフェードアウトしていった。]

 …やっぱ、こういうカッコしてるのって…おかしいかな?

[少し視線を落として小さく呟くと、クラスメイトは少し慌てた様子を見せた。]

 …ぷっ、…っくくくく…冗談だよ!
 誰に何言われてもカンケーないし、のあはのあだもん。

 それに、のあは今の自分のコト、結構好きなんだよね。
 だからやめるつもりもな〜い♪
 
[にひ、と笑ってジャージの上着を羽織る。
そしてそのままクラスメイトの彼と談笑しながら体育館へと向かうのだった。**]

(183) 2020/01/11(Sat) 04時半頃

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