185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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それ程傲慢であっても、いいのでしょうか。
根拠のある自信はそれこそ全くないですが。 根拠のない自信を、持っても構わないのでしょうか。
僕から見れば、僕などより。僕が諦めなかったとしても。 きっともっと、相手の事を分かる人はいるのではないかと。そう思うのですが。
今もこうやって、教えられねば分からない。 こんな愚鈍な僕が根拠の無い自信で動いてもいいのでしょうか?
[>>131それはまるで、何かの懇願のようにではあったが。 漸く、鬱陶しいかもしれないということに思い至って。]
…それでも、動くべきなのでしょうね。 それはきっと、自分本位でしかないのでしょうが。
[脳裏に浮かぶ蒼く綺麗な瞳。 唯々それを諦めたくはなかった。]
(136) 2014/07/15(Tue) 14時半頃
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ナンバーワンより先にオンリーワン、ですか。
[>>138いつかの有名な歌詞に準えて。]
自分に、服を着せる為に。 ……服を見つめてみようかと思います。
[プレミアムだから価値がある。そんな簡単な事だとは思わないけれど。自分の唯一性に、今は価値を…見出せないけれど。 僕はそれでも、服を着たいと思えた。根拠のない自信という名前の。
益田さんのエールには>>139ありがとうございますと答えながら。
2人を見送って、星を見上げた。]
(146) 2014/07/15(Tue) 15時頃
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[人が、少しずついなくなる。
元々の住人殆ど全員が一同に会したこの会も、終わりに近づいているようで。 残っていたのは何人だったか。
誰かが言い出したと言うわけでもなく、雰囲気はお開きムードとなり。少しずつ、片付けを始める。
用意した食材は殆ど使い切っていたから。冷蔵するにせよ廃棄するにせよ、処理はある程度楽で。
片付けの中心はどちらかと言えば洗い物だった。 あれから最後まで火の番をしていたのは九十九さんだったか。>>132代わっていたのならば、最後に火の番をしていた人に。]
僕が代われば良かったですね、すみません。
[などと言いながら、セットの片付けも行っていく]
(167) 2014/07/15(Tue) 18時半頃
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[食べるというより、人と話し続けた僕は。
その中身を考えながらの片付けとなった。 根拠なき自信。
自分に出来ることが何なのか。
そんな事を考えながら、片付けも終わりへ向かっていったか。]
(168) 2014/07/15(Tue) 18時半頃
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[部屋に戻れば、僕はパソコンを開いて。 右ポケットに入れたままにしていた、石を取り出す。
未使用の消しゴムと共に写真を撮って、そのデータをパソコンに送り。 開いたサイトは『運命の子供たち』。
記事は中々の頻度で更新されていて。 その一つ一つに、心が篭っているように思えた。
全てを読むことは厳しかったので、有る程度の所で切り上げて。掲示板へと移動する。
あの時目に入った状態と比べれば、此方はすっきりとしていたが。 ここに今まで何があったかという片鱗を知ってしまった僕は、少し悔しさを再び覚える。暫くして意を決したように。僕は書き込みをすることにした。]
(169) 2014/07/15(Tue) 18時半頃
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『はじめまして。
あなたのサイトをみて、私も石に興味を持ちました。 近所の川で、こんな石を拾ってみたんですけど。
あなたには、どんな感じに見えますか?
モミジ』
[写真を添付して>>1:243、書き込みを行なった。
たったこれだけなのに、とんでもなく疲れて。 すぐにパソコンを消して石を机の奥に仕舞えば、ベッドに倒れこむ。
これは、今まで様々な相手に向かいあってきた湯来島さんに対して。 僕が出来そうな事の、一つだった。]
(170) 2014/07/15(Tue) 18時半頃
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オスカーは、サミュエルからの言葉を思い返す
2014/07/15(Tue) 19時頃
[珍しく独り言はほぼない
ただ図面を書いては丸めてを繰り返す音が響く]
[バーベキュー効果もあってか作業は進むも
完成すれば納得がいかずにまた丸め]
…んー、もう一息
[朝まで*続いた*]
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……あり得ないのかよ。
[それは、何時もの通りのランニングを終えて。 シャワーに入って戻って来た時に起きた。
コメントの返信。返信がされたこと…それ自体は何も問題無かったのだが。問題があるのはその内容。
……閃緑岩という岩石があるという知識は持っていたから。 こんな所にあるのは珍しい気がするし、丸みを帯びているなぁ…という、そんな気分だったのに。 彼女のコメントに従って調べてみれば、確かに貴重だという事が分かり。さっと血の気がひく。
慌てて取り出してみれば、目立った傷のようになっている物は少なさそうで…一安心はしたものの。じゃあ今度これどうしようか…という疑問が生まれる。
彼女に渡す訳には、いかないだろう。仮に自分が拾ったと明かしてもきっと受け取らない気がする。]
(196) 2014/07/15(Tue) 20時頃
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『えっ……閃緑岩の丸いのって、そんなに貴重だったんですか?
ほら…カコんでセンコーハンごろしで写真つきで覚えていたから…その石だってわかったけれど…
えっと…山的には宝達山の近くだったんですけど… なんとなく、興味を惹かれて…
昨日は机の上においたまま寝ちゃったのですが、 私なりに丁寧に扱ってみますね。
ありがとうございました。 勝手ながらですが、またコメントしてもいいですか?
モミジ』
(197) 2014/07/15(Tue) 20時頃
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オスカーは、クシャミの事を思い出して、今更ながらに心配をする。
2014/07/15(Tue) 21時半頃
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[昨日のようにカレーを食べて、大学へ向かう。
どうすれば根拠なき自信を纏えるかを、考えるつもりだったのだけど。 脳裏に浮かぶのは、友達として力になりたいと願った彼女に、貴重さを知らずに送りつけてしまった写真に写っていた石の事。
宝達山は、閃緑岩もあると聞きかじっていたから、あの様に書くことが出来た。 だけどあの石を大事にしようというのは……どの様に保管するなら大丈夫なのか。大事にしつつも…万が一がおきないようにする為には。
昨日の帰りにみた工事現場は、まだ作業が始まっていないようで。 でも昨日みた時よりは工事も、進んでいる気がするなぁ…なんて思ってみたり。]
(216) 2014/07/15(Tue) 22時頃
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……難しいな。
[関係の進んだカップルを報告しろという指令。
この晩から今朝にかけてのデータを分析すれば、色々な所が想像と変わっているように思われて。
頭を抱えた。
相方の安田さんは暫く連絡がつかず。もう一人の九十九さんについては…もしかしたら、傷心中かもしれない。
唯一送っても良さそうなカップルが…益田さんと佐藤さんなのだから。]
[自分の作業に没頭していたせいか
色々見逃してしまっている所もあるだろう]
すみません、そろそろ一組…決まる頃ですよね?
[火の番をしながら様子は眺めた
見えてきたものもあった]
どなたを送るにしても、寂しいものですが
たはは…
焦りすぎだったかもしれませんね
[研究も気になるものの]
安田さん、大丈夫でしょうか?
体調が優れないようでしたら伺いますよ?
お仕事以外のことも、遠慮なく
[楠本さんもね、と声を掛け*]
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ー大学ー
[人口知能に対する講義。 ずっと昔に提唱されたことだが、「チューリングテスト」いうコンピュータにおける知性が存在するといえるかの実験例がある。 人間の質問者が、機械、人間とそれぞれ通常の会話を行い、(質問者から機械と人間は見えない)、質問者が人間と機械の区別が着かない場合は機械は知性を持っていると判断しようというもので。 最近の機械の発達は目覚ましいの為にその方法であれば知性があるとされる機械も、今後出てくる事は十分に考えられるけれど。倫理観や人間の関係などを考えさせたとき。適切な文章を切り貼りすることでその実験では判別が出来ないような答案が作れはするだろうが、それは機械の知性とは言い難いのではないか。
そんな中途半端で代替案の話もしない、少しだけ期待外れな講義だった。
他には、実験があって。顕微鏡を覗いたのは…結構楽しかったけれど。]
(235) 2014/07/16(Wed) 00時頃
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[講義の合間に。
携帯にて、『モミジ』に対して更なる返信が確認されれば>>206、彼女の石に対する愛が、前よりも鮮烈に伝わった気がして。
……実際に行動にしてしまった事は卑劣な事だが。 何か一つの事を好きでいること。それを見せつけられることで生まれる羨ましさ。それは妬みに変わりかねないと。
そんな事を思ってしまった。 真っ直ぐな物に対する妬みも、ありふれたものなのだろうから。 返信は、後で問題ないだろうと。携帯を再び閉じた。]
(255) 2014/07/16(Wed) 01時頃
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もし本日の終了まで、遊佐さんの確認率が一定以下であったならば。
その時は僕を左遷するよう上に言って貰えないだろうか。
僕が特別なのではなく、ただの勘違いかもしれないが。
何と無く、僕には糸が絡んでいるように感じるから。
[部屋にて2人に届くように。
そうなることは信じたくはないが、最悪はその措置をとるしかあるまいとの判断だった。]
勿論、異論は受け付ける。僕だけで決めるものではないから。
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[一日一日、繰り返される日々は。 一歩間違えば、唯のルーティンになってしまう。
そんなことは良くない。それでは何も身につけられないと努力は重ねてきたつもりだけど。 まだまだ成長は感じられない。
今日も一日の講義が終わり、帰る時間になれば。 遊びの誘いもあったのだが、今日は断った。 自らが住む場所へ帰る。
何と無く、自らとあの場所にいる…特に一人には、何かを結びつけられた感覚を感じた。 それが本物なのか妄想の産物なのかは、分からないけれど。 根拠の無い自信を持つならば、何かは行動しないと。]
(315) 2014/07/16(Wed) 08時頃
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僕の感情が、何処かで歪みを産んでいるのかもしれないな、
[呟くような一言。それは後悔か。]
ふむ……
難しい判断ではありますが
もしもの時は、異論なしでしょうか
[悩みつつも最悪の自体を考えて]
ただそこももう少し上との話し合いを取りたいですね
そうならないことを信じましょう
[悔いるような呟きを耳にすれば]
悔いるのは早いかもしれません
どう転ぶにせよ前向きに進まなければ
私みたいになってしまいますよ?ふふ
[冗談めかして、そう告げた]
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[花橘荘に戻れば、残っていた片付けは全て終わっていたようで。
そこで生ゴミの日が今日だった事を思い出す。 誰がやったのかは分からなかったが、後でありがとうと言う機会を…探さなければならないと。
そんな事を思う。
部屋に戻ったけれど。特にやることもないし。 さて…どうしようか。
そんな事を思いながら二階廊下に出て。 何と無く外の風景を眺める。]
(318) 2014/07/16(Wed) 10時頃
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まだ暫くは、僕の意見は無しということにしておくよ。
あぁ、でも違うのか。報告は出来てもそこに此方側の責任を持ったとして出すには…僕と安田さんで報告するしか無かったか。
貴女にも迷惑をかける可能性が大分出てきてしまった。申し訳ない。
一応…僕は5年目なのになぁ。
皆が幸せになるのなら、研究は正直二の次でもまぁいいのだけど…と思うのは上には少ないが。まぁ金もかかっていないわけではないからか。
僕があちらに行ったら…今の状況だとやることが無いだろうなぁ。
貴方方2人に何かを伝えておくことも出来ないし。
これ程までに自分の直感を信じたくない時なんてないな。
妄想の産物でしかない物を感じるなんて。勿論…これが妄想で無いならばどんなにいいか。
だけど今の僕には……僕が狂ってしまったのではないかとしか感じないんだ。
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[あぁ、と思い出す。
コメントはどうしようか。此処で一区切りつけるのもいいし。 返すのも不自然とまでは言わないから。
そんな事を考えながら、今回は携帯からサイトに接続して。 先ほどのコメントを掲示板で確認した。
勿論パソコンではないから、此処でコメントすると別人扱いになってしまうのだろうが。]
(320) 2014/07/16(Wed) 10時半頃
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多少の迷惑、お引き受けしましょう
研究仲間である前に、同じアパートの住人ですから
…5年は、長いですね
[続く彼の言葉を静かに聞いて]
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[夕立を眺めながら、相変わらず僕は二階の廊下から外を見ている。
考えなければならないことは多くあるのに、なかなか思考は纏まらないから。]
(329) 2014/07/16(Wed) 12時半頃
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[少し悩んで口を開こう]
狂ってしまったと自覚できる内は、まだ正常なものです
それを治せるのは自身か、はたまた他の誰かなのか
もう少し、人を頼ってしまってもいいのではありません?
なんて、私が人に言えたことではないですけど
[自分はこればかりだなと、苦笑して]
結ばれているって…思ってしまったのだよ?
何なんだその、根拠のなさ過ぎる妄想は。
意味が…わからないよ。
しかしこれは、きっと自分で立ち向かわなくてはならないことだから…何とか、したいんだ。
[それだけ言って、一息つけば。]
貴女の気持ちは、僕は分かりきってはいないけれど。
貴女はどうする、つもりなんですか?
[見ていない訳ではないだろう。そう思うから。
自分の事を棚にあげるとかではないが、そう尋ねてみる。]
…そうしなければ、生活出来なかったからね。
[五年に驚かれたならば、そう小さく呟いた。]
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