人狼議事


199 Halloween † rose

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【人】 三元道士 露蝶

[なでなでと頭を撫でられる>>@41のが気持ち良くて、安心できて、目を瞑る。
やっぱり華月斎は優しくて、知り合えて良かったと思う。
自分の「大丈夫」にほっとしたと言ってくれたが、彼の言葉に今度は自分が励まされている。]

 アイヤ!何するヨー?

[頬をむにむにと揉まれ、驚いて声を上げた。
漸く手が離れてから、頬をガードするように両手で押さえた。]

 大丈夫ヨ。ワタシ、大丈夫ネ。
 でも、自分がどうしたいか考えるネ。

[にっこりと微笑む華月斎に微笑んだ。]

(123) 2014/10/27(Mon) 22時半頃

【人】 三元道士 露蝶


 幽霊ごこ止めたら、もといぱいいぱい食べ来て欲しいヨ。

[幽霊モドキは見えない為、明之進が店に来たとしても料理を出すことが出来ない。
折角店に来てくれたとしてもそれは残念だ。

頬をガードしながら、お菓子をあげたのに悪戯をしてきた華月斎>>@44へと唇を尖らせ。
すぐに笑みへと変わる。]

 後悔するの、良くないね。
 しないように、ちゃんと考えるヨ。

[どこか彼自身にも言い聞かせているような響きに、首を傾げる。
お互いに、とは言葉にしなかったが。]

 アイヤ。ドナルドか?
 何処にいるネ。

[ひっくり返った声>>@47に辺りを見たが、友人の姿は見えない。]

(131) 2014/10/27(Mon) 23時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[本当に華月斎も後悔しないようにと思っているのかは分からない。
勝手に思ったことだけれど、彼>>@48に微笑んだ。]

 其処?……ワタシには見えないヨ?

[渋面を浮かべ誰もいない場所を指差す華月斎>>@49へ、首を傾げた。
そして思い当たるのは、幽霊モドキの話。]

 愉快な姿、ワタシも見たいネ。
 華月斎、羨ましいよ。

 ……二人?他にいるのカ?

[名を呼ばれていると言われても、声も聞こえない。
華月斎が言った、ドナルドがいるらしき辺りへ手を伸ばしてみた。]

(140) 2014/10/28(Tue) 00時頃

【人】 三元道士 露蝶

[華月斎がドナルドに説明しているらしい内容>>@53を聞く。
一応は呪いを扱う家系ではある為、理解できないことではない。
だが力のようなものは一切持っていない為、見えない。]

 不思議なオプション?
 残念、見てみたいネ。

 コラ、ドナルド!ワタシにも見せるヨ!

[ぶんぶん手を振ってみたが、手は空気を切るような感触だけ。
不思議なオプションをつけた愉快な格好、からかうネタになっただろうにと思うと、とても残念だ。]

 金髪……キラキラ綺麗な髪なら、ニコラエね。

[華月斎の説明>>@54に、思い当たる人物の名を呟く。
昨日、ドナルドと一緒に歩いているのを見かけていたことも思い出していた。]

(147) 2014/10/28(Tue) 00時半頃

 ボス…………。

 おれ、やっぱり、グレッグと、一緒にいたい。


[夜風に乗せた小さな声は、それでも、はっきりとした口調で**]


 そうか。

 ……。

[そうすることにしたのか、というのと、やっぱり、という思いと。
何かもう少しだけ声を掛けようとして、何も相応しくない気がして 結局短い返事だけが届いただろう**]


[相応しい、だなんて
何時でも、何もお構いなしに自分の発したい言葉だけを発してきたのに。
やっぱり自分は少しばかり変になっている。]


【人】 三元道士 露蝶

[ぶんぶん振っても、触れることも見ることも出来ず。
掛けられた声>>@57に、振っていた手を止めた。]

 むー。ワタシも見たいけど仕方ないネ。
 ニコラエのお気に入りなら諦めるヨ。

[見てみたいけれど、自分にはそういう力はない。
代わりに華月斎経由でお菓子を渡す。]

 見えない悪戯してるけど、仕方ないからお菓子あげるヨ。
 今日も美味しいヨ。

[ドナルドとニコラエがいるであろう方へと声を掛ける。

それから華月斎に向き直る。]

 ワタシ、そろそろ行くヨ。
 ちゃんと後悔しないように考えるネ。

[その為に「彼」を探そうと。]

(160) 2014/10/28(Tue) 01時半頃

【人】 三元道士 露蝶

[華月斎からの説明と伝言>>@59には、見えていない為首を傾げるだけだ。]

 ドナルドの尻尾、触らない方が良いのカ?
 でもワタシには見えてないヨ。

[ドナルドに謝罪される理由も分からない。
故意に幽霊モドキになって、見えなくなったのならともかく、話を聞く限りだと本人の意志は関係のないようだ。

言われるままに>>@60、お菓子を2人の方へと差し出せば、なんとなく軽くなったような気がする。
食べた顔が見えないのは残念だが、幽霊モドキでも食べてもらえるのなら良かったと気を良くした。]

 なんで謝るね。謝ることないヨ。
 華月斎いなかたら、いるの気付けなかたし、お菓子渡せなかたよ。
 謝謝。

[謝る華月斎にそう笑い。]

 ワタシも華月斎が幸せなると嬉しいヨ。

[微笑みに、手を振って歩き出した。]

(167) 2014/10/28(Tue) 02時頃

【人】 三元道士 露蝶

[歩き出したが、何処に向かえば良いのか分からない。
ニコラエに聞けばあるいは知っているかもしれないと思うが、振り返ったところで見えるはずもなく。]

 ……我不知道。

[彼が何処にいるのか。今何をしているのか。
彼について、何も知らないのだ。

そう思えば、足は止まって。]

(178) 2014/10/28(Tue) 02時半頃

【人】 三元道士 露蝶


 我想忘……

[言いかけて止める。
本当はそんなこと思っていない。

繰り返しの中、彼にとって自分は対した存在ではないかもしれない。
そう思うと、何故か胸が痛くなる。
だったらいっそのこと、と思ったけれど。
口に出して、本当にそうなってしまう方が嫌だった。

後悔しない為に考えようとして。
何が一番良いのか浮かばない。

ただ。
彼の顔を見たいと思った。**]

(184) 2014/10/28(Tue) 03時頃

三元道士 露蝶は、メモを貼った。

2014/10/28(Tue) 03時頃


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