人狼議事


197 獣ノ國

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□Re:集え獣人
20xx年10月2日 rl:ye
黒角の黒鹿

久々に、喋り疲れた。雨降る前に帰りたい…

蜘蛛
あんまり食指が進まない。…後、肉や魚は高いし
あぁ、確かに日本酒が似合いそう。熱燗とか、どうだろう

と、思う。白味の強い茶色の毛並みの、狼
お喋りが好きそうな、赤ずきんサン

白カナリアが会った狼と、同じ狼かもしれないね


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

きゅう、眠い、眠い。
そして雨が心地良い。

蜘蛛
あぁ。献立良いになったな。
良かった良かった。
偏った物を食べさせたくはないからな。

かなりあ
ならば良いが。
無理はするな。

冬眠…はしない筈だ。
しかし眠い。


【人】 MNU機関 ジャニス

なにを……ッ、

[返される真摯な視線>>129に、ジャニスは不思議そうに瞬く。そうして彼の口元へ近付けられた指を見ていれば。容易く剥がされる爪に目を見開く。
……一体、何をしているのだろう。ジャニスの癖も大概なものだけれど、まさか、自分で爪を剥ぐだなんて。

――けれど。驚愕に見開かれた目は、困惑めいた色に彩られる。
ジャニスとは違い、血を零すことの無い、紳士の指先。そこから伸びる、長い糸。そうして彼の言った、"蜘蛛"という言葉。流石にこうまでされて、それを察する事が出来ない程、ジャニスは鈍く出来ていない]

……ああ、アナタも"そう"なのね。

[呟く。その声音にどんな感情が載っていたのかは、ジャニス自身にも分からなかった。ただ呆然と落とした言葉は、えらく平坦に聞こえた気がする。

唇をなぞる指先を、目を細めて受け入れる。微かに熱い息を吐き出して、その手に触れた]

ええ。逃げないわ。

[呼ばれた"名前"に、ジャニスは痛ましげに眉を寄せた。歪む笑みに、尚。じくりと痛む胸は、隠せやしない。
そうして作られる小さな蜘蛛の巣を、ほんの指先で突付く。……怖くなんか、ない。本当に、囚えてくれればいいのに]

(142) 2014/10/05(Sun) 20時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

……でも。

演じる事なんて……出来ない。
お願いだから、"名前"で呼んでちょうだい。

[頬を撫ぜる手の感触に、ほうと息を吐く。染めた頬は、恐らく先よりももっと熱をもっているだろう。
……漸く、彼が何を"期待"しているのか、分かった気がする。もしかしたら、この考えはジャニスのただの思い上がりかもしれない。けれど、乞うみたいに下がった様に見えた眉は勘違いなんかじゃないと、そう思いたいから]

ルーカス。アナタは、悍しくなんかないわ。
そしてきっと、アタシも乙女なんかにはなれない。
……そんな綺麗な存在じゃ、いられない。

[頬に触れた手と、巣を潰す手と。その両方を包みながら、ジャニスは身を乗り出す。ワイングラスが倒れて、真白いクロスに赤い染みを作ったけれど、そんなのどうでもいい。ただ、目の前の彼だけを見詰めて]

アタシはもう、"逃げられない"わ。
――とっくに、囚えられていたみたい。

[包むてのひらに力を込め、顔を近付ける。重なる程の距離でそう囁いたのなら、そのまま。震える息を吐き出す唇を、そっと。彼のそれと重ね様としただろう。酷く緩慢な所作だったから、逃れる事は容易だったろうけれど]

(143) 2014/10/05(Sun) 20時頃

□Re:集え獣人
20xx年10月2日 rl:ye
黒角の黒鹿

結局降られた。雨宿り中
でも、雨降ってる方が人気少なくて歩きやすいかも

白カナリア、雨に降られてないといいけど。大丈夫?

鎌鼬
…まさか、外で寝てないよね
濡れ鼠ならぬ濡れ鼬になる前に帰って、そこで寝た方が良いよ


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

全て、流れれば良いのにな。
なんて。

黒鹿
大丈夫だ、流石に寝はして居ない。
もう濡れ鼬だがな。

しかし後悔などして居ない!(`・ω・´)

黒鹿も、濡れん様にな。


【人】 MNU機関 ジャニス

[演技か、と。>>168笑みと共に吐かれた言葉には、ほんの僅かに顔を顰め。けれど一つため息を吐き出すだけで、続けられる紳士の言葉に聞き入っただろう。

自身に向けられる視線に、ジャニスは漸く満足そうに微笑む。けれど唇に乗る感触を堪能していれば、そも目は伏せられてしまって。その惜しさに眉を下げはしたけれど、穏やかなその表情を見れば、文句なんて言える筈も無い]

――アナタがその手で羽根を捥いでくれるのなら。
蝶だって何だって、演じてあげるわ。

[軽口>>169に対するというのに、至極真面目に返してみせて。微笑む様に口元を緩ませる。
受け入れられた唇と、紳士の落とした"軽口"と。それをみれば、自分の言葉は、正しく彼に届いたのだろうと安堵する。
返されるそれが軽口であっても、それでも。彼の手で囚えてくれるというのなら、それ以上の望みなんて無い]

(207) 2014/10/05(Sun) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

……っ、ルーカス、

[名を呼ばれ、紡がれるその言葉>>170には、息を詰める事しか出来ない。ジャニスはどうにかか細い声で呼び返し、見詰める視線を思わず逸らす。
耳元まで赤く染まった顔を俯かせ、恥じ入る様に眉を下げる。生娘みたいなその反応に、また。羞恥心が煽られはしたけれど。

袖をなぞる指先に、手がぴくりと震えた。立ち上がる彼を見れば、ほんの少し気不味げに椅子に腰を落ち着かせて、近付いてくる彼を横目でだけ追う。
彼の体が屈められても、俯かせた顔は上げる事は叶わず。けれど続く言葉に遂に顔を上げた。"それ"は自惚れなんかじゃないと、そう示す為に。

唇が寄せられれば、ふるりと睫毛が震える。縋る様に彼の胸元に手を置いて、その服をくしゃりと掴んだ。
自分から触れた唇と、彼から触れられたそれとでは、全く違う意味を持っている気がして。けれど震える程の歓喜は、きっと彼には気付いてはもらえないだろう。この期に及んで、自惚れだなどと言っている、彼には]

(208) 2014/10/05(Sun) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

…………すきよ。
ルーカス、アナタが、すき。

[散々躊躇ってから落とした気持ちは、酷く頼りなげに己の鼓膜を震わせる。雨音にかき消されてもおかしくないくらい、小さい声。それでもきっと、目の前の彼には聞こえる筈だ]

だから……ねえ。アタシだけを見ていて。

[……彼が、彼が自分だけを見てくれるのなら、もう他の誰の視線も要らない。
人の注目を集める事を生き甲斐とするジャニスにとって、それがどれだけの事か。やっぱり、彼には伝わらないだろう。けれど、それでも良い。それでも、この気持ちを抱えているだけで、満たされた様な気分になれるから]

(209) 2014/10/05(Sun) 23時半頃

【人】 MNU機関 ジャニス

――何処にも、行かないで。

[妙に切実な響きでもって呟き、彼の肩口に頭を預ける。その"切実さ"の理由は、ジャニス自身にも分からなかったけれど]

(210) 2014/10/05(Sun) 23時半頃

ジャニスは、クラリッサに話の続きを促した。

2014/10/05(Sun) 23時半頃


ジャニスは、マユミに話の続きを促した。

2014/10/05(Sun) 23時半頃


MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/05(Sun) 23時半頃


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 lu:ln
黒角の黒鹿

雨降ったら結構冷えるね、本当
海イルカとかは寧ろ快適だったりするのかな

鎌鼬
あー…あー……そう
少しぐらい、後悔した方が良いと思うけど。風邪ひかない人?

大丈夫、ちゃんと帰れたから。ありがとう


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ho:mo
海に溺れたイルカ

スレ伸びてる!今北産業ですよすみません


泳げない(重要)んですよ、
泳げない(重要)んです。

まあ陽が照ってるよりは、過ごしやすいですけど


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 lu:ln
黒角の黒鹿

ついにレスにまで溺れ……いや、お疲れ様?

っうろおぼえ3行

獣人の噂が広まり中(
寧ろ嗅ぎ回ってる人間がいる(
ししゃも祭りに野菜到来(

海イルカ
…雨が降ったら大洪水にでもなるの?

晴れても、降っても大変とか、イルカって難しいんだね


□集え獣人
20xx年10月2日 mm:ss
蜘蛛の糸

そろそろ日が暮れる、か。
あぁ、そう言えば最近、首無しの鶴を見ないな?

見事な三行だ、感動した

カナリア
>>煮干し<< せめて出汁にしてやってくれそれは、そして肉じゃがにしてくれ。
巣を抱えて移動、か。それは中々に面白い。
誤って、君の胃袋に移動させられない事を祈るよ。

反応、か。
片方は、まだ会ったことがないみたいだった。
もう片方は…さぁ、どうだったろうな。
その狼の話も、少し聞けたよ。やはり犬とは別物だったのか、ね。


鹿
基本的に草が好きなのか?だが最近は野菜の値も上がって大変だな。
あぁ…熱燗か。それはいい。
君は酒は飲める口か?

赤頭巾…それはまた奇怪だな。お婆さんではなく、赤頭巾に化けるとは。
…私が聞いたのも、きっとその狼だろう。


気遣い痛み入るよ。
後はそうだな…煮干し以外のデザートが欲しい。


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ho:mo
レスにも溺れたイルカ


ありがとうございます!とりあえずししゃもを買えば良いと言うことがわかりましたのでドジョウを買ってきます!

イルカの箱舟ェ


鶴の最期の言葉はししゃもだった気がします。まさか…(察し)


【人】 MNU機関 ジャニス

[ジャニスの気持ちに応える様に重ねられた唇>>240に、一度、淡く微笑んでみせる。口付けの合間、彼が此方を盗み見ていただなんて、気付きはしなかったけれど]

……ねえ、アナタは、きっと。
そう言ってもらえて、アタシがどれだけ嬉しいか、気付いていないんでしょうね。

[低く響く声に、擽ったい様な、満たされた様な気持ちに支配される。肩口に預けた頭をすりと擦り寄らせて、けれどやはり、隠しきれない"怯え"は、続けて落とした言葉に滲み出ただろう。

紳士の浮かべた表情など、零された吐息など、全くジャニスの知りうる所ではない。けれど、触れ合った場所から伝わる彼の心音が、ざわめく様に不自然に跳ねた事だけは、ぼんやりとだけ感じ取れた。
正しくそれを感じるには、二人を隔てる布が邪魔をする。けれど、それでも伝わったそれに、ざわりと不安が煽られて]

(246) 2014/10/06(Mon) 03時頃

【人】 MNU機関 ジャニス

…………、そう、ね。
どうして、かしら。

[その上悲痛そうに呼ばれる自分の名>>241に、びくりと体が震えた。
……共に居てくれるというのなら、不安になる必要は無いと言うのなら。どうしてそんな声で、ジャニスを呼ぶのだろう。
けれど、まるで安心させる様に背を撫でる手に、結局そんな疑問は口には出来なかった。その代わり漠然とした恐れが、じわりと胸中に広がる。
何を恐れているのか、自分にも分かりはしない。ただ、もし彼の言葉が嘘であっても、今この瞬間だけは、騙されていよう。
交わした口付けに溶かされた想いだけは、きっと、嘘ではないと思うから]

…………すきよ、

[もう、傍に居てとは、言えないけれど。
縋る様に言葉を落とし、その背に腕を回す。願わくば同じ言葉を返してくれないだろうかと、酷くみっともない声音だった事は、自覚していたけれど。……今更彼の前で、取り繕えるわけもない。演技をしている余裕なんて、とうに無くなっているのだから]

――朝までは、一緒に居てね。

[それ以上はもう、何も望まないから**]

(247) 2014/10/06(Mon) 03時頃

MNU機関 ジャニスは、メモを貼った。

2014/10/06(Mon) 03時頃


□集え獣人
20xx年10月2日 ss:ft

うっかり寝てたりお茶会してたらすごい進んでる件
僕ちょっとびっくりした

カナリア
狼かあ
同じイヌ科としては気になるな
ちょっと会ってみたい
ただ、こっちにこれないのは、不思議だね
どうしたんだろ
名前は、短くわかりやすい方がいいかと思って
ほら、呼びやすいでしょ?
刺身は、どうだろ。
新鮮なのならあるのかも。ちょっと聞いてみようかな


黒鹿
木の枝だと繊維質で美味しくなさそうだし
やっぱり齧るなら動物性のものの方がおいしそげふんげふん
全体的に上手い。座布団三昧


とりあえずは、文字で助け合える範囲で、かな
ネットだと便利だけと不便だ

ししゃもは、お試しの飼主にねだったら良いよっていってくれたんだ
楽しみ


蜘蛛
ししゃも5匹じゃなくて
一つの提案で3〜5匹くらいでまとめてって考えてた
最低15匹食べるのかと
僕はちゃんと犬、シェパードだよ。
狼には興味があるなあ

イルカ
名前落ち着けwww
笑っちゃうでしょ、移動中なのにw


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
方マイコー

なあカカオサン知り合いだったんだけど。
オーラなかったお互いに 歌は聞こえたけどな

الشخص الصارم
ヤダ…イケメン(トゥンク)

だから良いんだろ///

三十路と恐ろしの森wwwwww外なんで止めて
知り合いが獣か…それは確かに俺も戸惑うかも、
道端に鞄忘れるって大丈夫か、雨降ってなかったっけ。


□集え獣人
20xx年10月2日 xx:xy
首を捥がれた古い鶴

蜘蛛
なんだい私に会いたかったのかね?


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

いるか、焦らなくても良いんだぞ?

黒鹿
風邪は引かない様にする。まぁ引いても放っておけば俺は治るから気にはせんがな。


でざーと?
…えっと…甘味の事で、良いのか?

食後であるなら…そうだな。果物などどうだろうか?
柿や梨、葡萄あたり今頃取れるだろうな。


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 ys:ai
鎌鼬と呼ばれた鼬

雨に濡れたら眠くなってしまったな。
…あれ?何時でも眠いか…?


不便だが。何も頼るところがないよりはまし、と言ったところか?
各々が危険な道を選ばない様努力をするしか無いだろうな。

それは良かったな。
その飼い主は、良い人なのだな。


□集え獣人
20xx年10月2日 mm:ss
蜘蛛の糸

イルカ
君の名前のせいで駄目になった珈琲の詫びをしてもらいたい。


ししゃも15匹は流石に食えんだろう、そんなまとめ売りはいらん一匹で十分だ。
外見的な詳しい特徴までは聞いていなかったんでね。


何だ、居たのか。ししゃもいるか?
いや、先日君を騙る輩から、何とも気味の悪いメールを受け取ってね。
後でもう一度確認したら消えていたから、白昼夢でも見たのかも知れんが…な。


いつの間にか私は空に浮かぶ綿菓子になったらしい。
あぁ、そうだ。甘味の事だ。成る程果物か…そろそろ柿が出てくる季節だな。


□集え獣人
20xx年10月2日ho:mo
海にイルカ


わかりました、僕も珈琲を吹いておきますので
それでお願いします(口に含む)


□集え獣人
20xx年10月2日 ss:ft


蜘蛛イルカ
なにやってるの...
楽しそうだけどあんまり食べ物で遊ばないようにね
珈琲はシミになっちゃうしさ


□集え獣人
20xx年 10月2日 ss:ft



危険に突っ込む子もいるだろうけど
まあ、うまく共存できればな、とは

多分、良い人なんだろうけど...
僕が悪いのかな
まだ、怖い。信頼しきれなくて


【人】 MNU機関 ジャニス

[ジャニスの言葉を喜んでくれているのなら>>295、何故、同じ言葉を返してはくれないのだろう。口付けを許してくれたのに、どうして。ただ与えられるその言葉に、縋りたいだけなのに。

抱かれる腕の中、小さく震える体は、きっと気付かれてしまっているのだろう。けれどそれ以上、ねだる様な真似はせずに。
彼の感じる歓びなど、恨めしさになど、欠片も気付かぬまま。ただ、触れ合うぬくもりを求める様に手繰り寄せる。

――けれど。小さく落とされる彼の言葉>>296に、ジャニスはこれ以上なく目を見開いた。
その後すぐに体を離されたのなら、絶望にも似たその表情が、彼に見られてしまったかも知れない。それでも、笑う彼の顔が見えれば、此方も。精一杯の演技でもって、柔く微笑んでみせる。
泣き縋りたくなるのを堪え、離れる体を見送って。彼が席に戻るのに、伸ばしそうになった手は、寸での所で押し留める。

……大丈夫。演技は、得意な筈だから]

(301) 2014/10/06(Mon) 16時頃

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