199 Halloween † rose
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オレもテメェも魔物だろ。
――毛が生えてるって点じゃ人間も好きとは言い難いけどよ、奴らの言葉で言や 『仲間』だ。見くびるんじゃねぇぞ。クソが。
[向こうの用事がそれだけならば自分がいる必要はもうないのだろう。 吐き捨てるように残して、立ち去ろうと]
(87) 2014/10/24(Fri) 23時半頃
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死にたがりの魔女に毒されたか?
ジェレミーさんよぉ
[去り際、狼男の同居人らしい魔女の話を思い出して。
直接会ったことはない、がどうにも死にたがりであるらしい――それが今回の騒動の原因だとは知らずのまま*]
シーシャは、ニコラスが外出しにくそうな秋晴れは今日も健在のようだ。
2014/10/25(Sat) 00時頃
そうだな。毒されたみたいだ。
あいつのせいだな。
[シーシャの言葉にそう返して。
肩をすくめ、]
まぁ、ハロウィン、楽しみな。
[魔女のことはそれ以上は言わぬまま]
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[満たされたことがない、から満たされたいと願う事も殆ど皆無。 それすらもよく解らないまま――逆に言えばそうでなければ永い時を過ごすのは苦痛極まりない。 語らない事も、語っていても違う受け取り方をされた言葉も、知らず。
仮に自分が人間だったら近似の価値観の元、うまく言葉を選んだりもできたのだろう。 ”卒業”したという男の事を思い出してもみたが想像もつかない]
いい天気だな。
[>>90近くに露蝶がいたのには気付かずそのまま歩き続けて、空を見上げた。 仕草も言葉も人間の真似。 洗濯もしないしピクニックに行きもしないから全くいい天気だとも思えはしないが。]
(107) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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シーシャは、クシャミ>>103の勧めには去り際に手を振ったことで応えた
2014/10/25(Sat) 00時半頃
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はぁ………… ――ッ、てぇ!!!!
[どこかで同じ様な溜息がもう一つ吐き出されていたとは露知らず。 空を見上げていればハロウィンもハロウィンでなかろうともあまり変わらないのでそのまま歩いていた ら、>>@25何かに躓き、次いで柱に顔面をぶつけた。]
あぁ? テメェ何してんだそんな所で。 腹でも壊したか?
(116) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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シーシャは、顔面をさすりつつ、観光案内所前の不審者を見下ろした。
2014/10/25(Sat) 01時頃
シーシャは、案内板だった
2014/10/25(Sat) 01時頃
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テメェはオレが悪魔だと思ってじゃねぇのかよ。 悪魔の腹が壊れるのは天使だとかそういうモン喰った時くらいだろ
[>>@26多分。 食べて問題のないものを大量に口にしたところで具合が悪くなりようがない。 様子が妙にも見える相手に、重ねて問おうとした言葉も、ついでに ――相手を案じる仕草などそういう演技でもなければあまりしもしないが――仕草も、先を越された]
だぁから、オレは頑丈に出来てるっつってんだろうが!!
何半分魂抜けたみてぇなツラしてたんだ、まだ魔物と契約とかしてるように見えねぇぞ?
[伸びてきた手は好きにさせるまま、その下の眉を潜めた。]
(131) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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…この街を離れたらこのループってなくなるのかな。
[ふと。何とはなしに思ったことを誰に聞かせるでなく、魔物にしか聞こえぬ声で]
帰れるなら帰りてぇが、オレは帰れなかったぜ。
[ほかの街に、という意味ならば試していないので分からないが
悪魔が自分の住処に帰れないのなら恐らくはでられないのでは、という含みも持たせて。]
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へぇ。 オレはオレ、ねぇ。
[>>@30中々便利そうな言い回しだ。 感心したように頷きひとつ、頭の中の人間語辞書に書き込んでおくことにして、ひんやりと感じる手を外して返した。 吸血鬼の指先のつめたさ思い出し比較するとやはり華月斎は人なのだと思う、が]
……それが、テメェには見えると。 特異体質ってやつか?
――さっき、このループを止めたければ自分を殺せー、っつってる陰気な狼男になら会ったぜ。 殺しに行くか?
[幽霊と同位置に存在が移行した存在が見えると言う。 それも気にはなりつつ、勿論本気を込めないまま、軽口の重さで。]
(142) 2014/10/25(Sat) 01時半頃
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人間には厄介な能力だな。
[>>@31勝手に恨んできたり呪ってきたりされたら。 他にも色々面倒なのだろうが悪魔なので想像力の限界にぶつかり、そう評するに留まったか。]
(154) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
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細かい事省かれたのはオレが獣嫌いっつーのを態度に出してたせいもあんだろうが、 ハロウィン前に会った時には別に何も変わった所は無かったし ――ループさせる理由が分からねぇ。
死にたけりゃ街中で狼になりゃ一発だろうしよ。
[>>@32首を傾げ、肩を竦め、それで”お断り”したというのくらいは伝わるか。 ふとその手にある紙袋に目を留め、 次いで今日は仮装していない自分の姿をも思い出して]
どっか行く道中か? 歩くのに支障あるってんならループ被害者同士のよしみで運んでやってもいいぜ。
(155) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
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オレもだ。 テメェ70人分くらいは生きてるがこんな事はそうそうお目に掛かったことはねぇよ。
[>>@34というより、そうそうあってはならない筈だ。 それでなくともトラブルは数多く、悪魔の世界も今や大分堅苦しくなった。 目の前の奇術師の年齢を細かく把握はしていないが大体で見当つけつつ、示された可能性の幾つかに成程、と]
関係はしてるんだろうな。
そういや、そいつの飼い主だか同居人だかも変わってるらしいぜ。 でも直接知らねぇからな……
[焦り。まさか寿命僅かな老人でもあるまいに。 図太く生きそうな狼男を思えば有り得ない気がして、自分の発想に小さく笑いが吐息に乗った。]
(164) 2014/10/25(Sat) 03時頃
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ループ何回目で全員死ぬ、とか言われたらオレも少しは焦ってやってもいいけどよ。
[>>@35三日目の今でも現実味の薄い事態に呑気に構えつつ 紐解かれる箱を眺めていれば人間で言うところの上品な香り、繊細な細工。
何だか天使の祝福めいてるな、と――]
……? Trick or Treat?
くれんのか?
[発言の流れとして、何度か反芻してみれど自分にくれそうな流れ。だと思う。 然し流石に勿体無い気がして疑問符は取れぬまま。]
(165) 2014/10/25(Sat) 03時頃
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えぇぇ。
帰れないの?なんでそんな手の込んだことしてるのかなぁ…
[@20悪魔の声を聞いたなら溜息と共に眉をしかめる。
楽しめって事なのか。延々続くハロウィンを]
ねーぇ、原因は何なんだろうねぇ…こんな、大がかりな事やらかせるだけの力がある、って言うと限られてくるけれど。
[少なくとも、声の届く他の4人を疑おうという気は毛頭ない]
オレの場合、「10/31が終わったら帰る」っつって申請出してるからかも知れねぇが、
つまり、この10/31は一応ホンモノってこった。
それなりに出来るヤツが仕組んでる筈だぜ。
[よく解らないなりに情報提供。]
帰りてぇのか?
それとも、何か名案でもあんのか?
そんな申請、僕は出してないよ。
悪魔って色々大変なんだね?
[余り近づくことがなかったから彼の事情などはほとんど知らない。
ふらりと気が向けば人の住む辺りをうろうろする自分には、面倒そうに思えた]
うん、まあ夢じゃなきゃ本物だと思ってる。夢にしては色々、リアルすぎるしね。
帰りたいと言うよりも飽きてきたかな、ハロウィン。
名案があったらとっくに何かしてるよぉ…僕は全然、お手上げだよ。
たいした力もないし、ね。
シーシャは何か案あるの?
大変も大変だ。バカみてぇだろ。
[まるで人間のようだと思えばこそ、吐き捨てた。
今や獣の方がよほど自由で悪魔らしいといえばらしいのではないか]
あれば試してみてる
……互いに何か解ったら連絡、ってのが良さそうだな。
[結局のところ、そこにいきついて
ため息だけがまたひとつ*]
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[>>@36自分が直面していないだけで怪異は世界中で起きているのだろう と、追って浮かんだ
が、ただでさえ日常と怪異が隣り合わせしているらしい特殊体質の相手。 必要以上に脅すようなことを言うこともなかろうと]
さぁな。 変わりモンの魔女だとしか知らねぇ。
それはそれで狂った宴らしくていいな、街中全員がジャックになるなんてそうそうないぜ。
[永遠に彷徨うのも、灯りがひとつでなければいっそ面白いのではないか。 ハロウィンを繰り返す街の末路としては相応しい]
(167) 2014/10/25(Sat) 04時頃
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[――そんな魔物めいた思考を咎めるように、手に乗る”赤”。]
そうだったかぁ? ……あー、よく覚えてんな、毎日ハロウィンなのに
[毎日毎日菓子強盗していたので貰っていなかった相手などいないような錯覚。 精巧なそれはさっさと口に放り込むには些かの抵抗があり、しかし今食べてしまうのが一番の食べ時だと本能が告げている。]
(168) 2014/10/25(Sat) 04時頃
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食っちまった後で返せーとか言っても無理だからな。
[ちらと贈り主の顔を見て確認してから口内に収め、味覚を集中させるべく暫し目を閉じて味わった。 花弁も、丸みを帯びた輪郭も。 香りだけを残し驚く程簡単に溶けていく。
ジャック量産になったとしてもそれなりに面白がる自信はそのまま、 これを作った店と贈り主はハロウィンのループから出してやらねばいけないような気もした。 なぜか、何となく**]
(169) 2014/10/25(Sat) 04時頃
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シーシャは、目を開けて、相手も砂糖菓子のように消えていたら困るな と馬鹿な妄想をしつつ**
2014/10/25(Sat) 04時半頃
ニコラ、大丈夫かい?
[そうふと、話しかけたのは、ただの虫の予感という奴か。]
ハロウィンは、そのうち終わるさ。
でも、終わらせたくないとかある?
[友人といってくれるニコラには労わりを。
人間をやめて狼になって、それから、また人間のような生活に戻った要因は、あの時の小さな金色の栗鼠。
その栗鼠が、自分より長生きの魔物であっても、その時のあの気持ちは自分の中では貴重だった。
だから、獣の生活から、魔女の飼い犬まで成り下がったとしても、
チャラチャラと情けない男で呆れた眼を向けられていても、
自分の中で芽生えたそれは大事だったから。]
オレはさ。
ハロウィンが終わったら、狼に戻るよ。
この街は出ていく。
いつか君の城も訪ねたいな。
[まるで叶わない願いのように。*]
「……実は、あまり大丈夫じゃない。」
[通りに置いてきた服は、路地の裏から視えない。
ただ、騒ぎの声が聞こえるだけだ
騒ぎとは異なる異質な声
ぴんと立った短い耳で聞き分けながら。
くぐもった声を届け、ちいさく息をついた。
ハロウィンが終わった後と仮定された彼の所存を耳奥で拾う。]
「……どうして?」
[野良の獣であったジェレミーを思い出し、
今の、ニンゲンの世に溶け込んでいる彼と比較するが
どう考えても今の方が愉しそうに見えるので、疑問符を。]
「街を出たい、という口振りではないな、
――ジェレミー、一体……なにが、あった?」
[薄暗い路地の中に身を置きながら。
憧憬に憧れるような語り口に、少なからずの不安を覚える*]
大丈夫じゃない?
どこにいる?
[ニコラの言葉に反応するが、
どこにいるか聞いたときには彼はきっと小さな姿。
眉を寄せて、行方を問うが…。]
ニコラ?
[その声は聞こえず、
やや心配になるが、どうしようもない。
その姿も探しながら、歩き始める。]
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[>>@38悪魔でもヒトでも、目の前にある探し物程見落とす時がある。 それに近い状態で今でもまだ魔女への疑いは形に成りきらず
人間が量産型”ジャック”になるのだとすれば悪魔は一体どうなるのだろう、という疑問は砂糖菓子と共に消えた]
美味ぇ。 テメェは食ったのか?
[>>@39目を開けた。率直で簡潔な感想。 次いで食べる前に訊かなかったことを尋ねてみる。 自分のものだと差し出されたから遠慮なくすべて食べたが店で味見くらいはしたのだろうか、と。]
(200) 2014/10/25(Sat) 18時半頃
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[――もっと詳細に言えば今まで食べた菓子とは何かがほんの少しだけ違った気がしなくもなかった が、ごく最近どこかで同じ思いをした気もする。
目を閉じている間、魂の存在感が近くへ寄ってきたのも感じたが、小さな引っ掛かりとともに物思いの棚へ一時預け]
せっかくうめぇモン食ったからにはそろそろループ終わらせてぇな……
なぁ、<約束の鐘>とかいうのがこの街にはあるらしいぜ。 何でも、普通は鳴らないってシロモノらしい。
この街の人間に何か聞いてねぇか?
[どうせハロウィンが繰り返されるのなら暇つぶしついでに探してみようかと 本当は狼男に訊こうと思っていたのを彼に尋ねてみた]
(202) 2014/10/25(Sat) 18時半頃
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[輸血パックで食事を取ったことを
心配してくれた友人に伝えなければ。
斜陽に包まれた街角に佇みながら、
ヒトには届かぬ聲をのせて]
ジェレミー、ごめん。
……心配をかけてしまって
先程キリシマさんに血のパックを貰ったんだ
[追い出す為に処分品を押し付けられたという方が
幾分も正しい気はするが、それはそれとして。]
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