199 Halloween † rose
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そうだよなぁ。 オレも街全体が連続で、ってのは殆ど聞いたことねぇよ。
[>>65渡したチョコレートを、恐らくは消えないようにと握り締めてくれる ……のはありがたいが、溶けるのではないかと思わず凝視。 差し出された籠からは昨日も貰ったはずの物と同じ、コウモリ型のチョコレート。 消える前にとすぐにパッケージを開けて]
夢だと思うか? それならオレは菓子屋を片っ端から襲撃してたらふく食ってから目を覚ますことにするぜ
[チョコレートをもぐもぐとやる最中、ドナルドの頬でも引っ張ってやろうか。 痛みを感じたところで夢は夢なのだろうが。 ふと、]
……ああ、夢なら『昔みたいに』しててもいいんじゃねぇか?
(75) 2014/10/22(Wed) 22時半頃
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[>>82まさか自分の知らないところで疑いが及んでいたなどとは夢にも思わず。 夢ならば悪魔だって見る。目の前の元悪魔であるらしい男も見るだろう。]
だろ?っつーかハロウィンなんていつもそんなモンだと思ってたぜ。 オレはな。
[魔物の本性を見られたとしても笑って済む、夢だといえばはぐらかせる。 >>86吹っ切れたような笑顔は悪魔お墨付きの、悪魔に相応しい――悪そうな、楽しそうなそれ]
(90) 2014/10/22(Wed) 23時半頃
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おっ、やっと似合うツラになったじゃねぇか。 気張ってこい、テメェの実力見せてやれ!!
[肩に置かれた手の代わり、親指を立てて見せ。 中指でもなく、下を向いてもいないそれは中々の珍品。 何に頑張るのかもよくはわからないままであるが菓子を貰えたのもあって上機嫌に見送った。]
ハロウィンはこうじゃなけりゃな!!
[結局の所、そこに落ち着く次第]
(91) 2014/10/22(Wed) 23時半頃
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シーシャは、ニコラスの元に預けた菓子も消えたのだろうと。
2014/10/23(Thu) 00時頃
シーシャは、ドナルドの道中にはきっと悪魔の加護がある
2014/10/23(Thu) 00時頃
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[というわけで 路地に一度引っ込む際ターン一つでドレスアップと洒落込んだ。 昨日と装飾だけが異なる衣装、頭上に前髪ごと上げた面は狼を模している]
せっかくだし今日こそ露蝶ンとこ行かねぇとな。
[覚えていないかもしれないが、さておき。 昨日同様に道中菓子を買っては交換、子供には与えてやり 昨日と違って隙あらば食す、というスタイルで露蝶の店を目指し――]
お? HappyHalloween!!菓子よこせ!!
[>>@15華月斎、と、隣の青年にも顔見知りのように。]
(96) 2014/10/23(Thu) 00時頃
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ワーォ!! ヒュー、菓子の制裁スゲェ!!堕落しちまいそうだぜ!!
[>>99出会い頭に菓子を強請るのはよくあるが、菓子で制裁を受けることはそうない。 嬉しい悲鳴で応えてキャッチ。 今更堕落も何もない身で早速ムシャムシャと頬張るのは勿論、頭上の狼面ではなくデビル・マウスである]
ん、露蝶の店のヤツか。 露蝶いたか?
(102) 2014/10/23(Thu) 00時頃
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[ふ、と思い出す。
”昨日”の使いの前の事]
ニコール、聞こえるか?
荷物届けた婆さんに聞いてみたけどよ、この辺にゃ
”約束の鐘”とかいう鐘があるらしいぜ。
どこかは詳しく解らないらしいんだが、どっかにはあるだろ。
[吸血鬼の方が昨日のことを覚えているかどうかは分からないが、一応伝えておこうと]
[届いた声に耳を傾ける
それに礼を告げる前に、まず謝罪が先な気がする。]
あぁ…言いにくいのですが、シーシャ。
君の大事な菓子が消えてしまったよ
泥棒の仕業ではなく、街の異変が原因だと言い訳をしても?
[と、一応の弁明も付け加えて。]
約束の鐘…モニュメントですかね。
分かりました、是非行ってみたいと思います。
探せば見つかる、のかな。
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ンー、留守か。
[カワイイ、と称される娘に関しては残念ながら然程興味が湧かなかった。 人間の美醜は理解はできても流行ごとに…… などと小難しいことを考える間も無く第二の刺客がやってくるらしい>>105。 ロリポップチョコレートを剣のように構えて]
よーしよし、 受けて立
(107) 2014/10/23(Thu) 00時半頃
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[>>@18てなかった。]
……あぁ?心当たりってのはこの酔狂な状態のことか?
仮にンなことできるだけの力があるとして、何で菓子が消えてなくなるような事するんだよ。 こうなると知ってりゃ昨日のうちに全部食ったのによ。
[自分が悪魔だと信じているのだろうか。流石は奇術師、と内心で称して少し笑いつつ。 骨折り損を好む悪魔がいるだろうか 答えは否。]
(109) 2014/10/23(Thu) 00時半頃
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知ってる。
オレの手元にあったのも消えてたからな。
……胸糞悪ィぜ。チッ。
[吸血鬼が食べ尽くしたわけでもないのも知っている。
渋々ながらも諦めに至っているのは返答で伝わるだろう]
さぁな。時計の上にあるかも知れねぇし、ホテルの入り口で客にボーイ呼び出し用で使われてるかも?
考える時間は店番中にたっぷりあるだろ。
見つけたら教えろよ。
あと、ナタリア婆の菓子はうまいぜ。
じゃな。
[自分も暇あらば探してみようとは思うが。
ついでに場所が明確になっているこの街気に入りの菓子店も告げてみて、悪魔の名所案内その1は杜撰に終わった*]
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ってオイ!!
[>>115二発目の月餅は自分の元へはやって来ず。 肩透かしを食らって歯噛みする。 お菓子にはお菓子を、ということで悔し紛れに黒猫のラッピングが施されたクッキーを制裁返しと放って渡しもするのだが]
朝おったまげたぜ。 この街の人間が全員いっぺんにどうかしたのかと思った。
[どうやら全員、でもないと知ったのはドナルドに会い、こうして二人にあってからのことであったが]
(120) 2014/10/23(Thu) 01時頃
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そういうこった。 だから今日こそ菓子寄越せ。
[>>@22クッキーの弾丸は華月斎にも。 昨日はTrickの方だったのだから、今日はくれる筈だろうと信じて疑わない。]
随分な過信じゃねぇか。この街は今ハロウィンだろ? 狼男もいりゃ化け猫も、吸血鬼も、アンデッドだって平気なツラして歩いてやがるぜ。
それに、人間も悪魔も騙す側じゃなけりゃ騙される側でしかねぇ…… となればどうするもこうするもねぇよ。
やるこたぁ一つ、
[一度何もない手の平を見せて、何かを掴むように軽く握り、]
(122) 2014/10/23(Thu) 01時頃
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どいつもこいつも魂飛び出すくらいド派手に騙してやる!!
[振ってから掲げた手には扇のようにチラシが幾枚も。
次の瞬間には宙を舞う、トカゲの形をしたそれには本日も”広場にて奇跡のマジックショウが!!”と綴られる。]
んで、菓子は即食う!!
[要するに成す術がないからその中で満喫する、というその場しのぎ具合ではあるが、 どうしようもないものは*どうしようもない*]
(124) 2014/10/23(Thu) 01時頃
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― →広場 ―
はぁぁぁ? テメェそんなにイタズラされてぇのかよ!!菓子はどうした菓子は!!
[>>@29何故昨日も今日も菓子を持っていないのか、と 詳細を知らず、故に恒例の挨拶を言われたらその都度イタズラを選んでいたのだろうかと訝しむ、が]
前払いってことでツケといてやる
[チラシをバラ撒きながらリンゴを齧り、紙吹雪舞う中を機会な行脚。 >>153グレッグにも『見に来いよ』とばかりのウィンクひとつ、狼男も悪魔も吸血鬼も黒い化け猫も黒い化け犬もアンデッドも魔女もいる街を広場までちょっとしたパレードで抜けてゆく
これはこれで、今までにないハロウィンだと思う。]
(166) 2014/10/23(Thu) 21時頃
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[華月斎の奇術を強請っていたのだし、昨日のカボチャ王子ことリーも見に来ればいいのに、と。 果たして今日会ったところで昨日の出来ごとを覚えているかも分からず ――折角の悪魔直々のダンスレッスンを忘れられていたとしたら憤慨ものだ――
様々に物思う間、>>163露蝶の方向には気付いて片手を挙げた]
(169) 2014/10/23(Thu) 21時半頃
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悪ガキに悪い紳士、悪い淑女の皆さんごきげんよう!!
オレはハロウィンにだけ現れるマジシャン・サラマンダーだ。 マジック見て面白けりゃ菓子をよこせ!!
[広場に着くや芯だけになったリンゴを放り投げた。 地面に落ちると同時、紫の薔薇に変わったそれを拾い、]
これは欲望の色だ。 こっから愛だの情熱をマイナスしてぇとするだろ? でもな、
[ひと振りすれば紫から赤を引いた色、青の薔薇へ。 そんなことは”不可能”だとニヤリ笑って、口から吐く(ように見せかけている、ように見せかけて本当に吐いている)火で焼き尽くす。 わかりやすく、薀蓄を語りたい偏屈な大人にもうってつけの前座。
華月斎も何かするだろうか、横目に伺った]
(171) 2014/10/23(Thu) 21時半頃
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オラオラ、菓子買ってくるなら今の内だぞ!! 目ェ離す暇なんかやらないぜ!!
[灰も残らない薔薇を見送り観客を煽りつつ振り返れば自分から口上を引き継いでの華月斎の奇術>>@42。 思わずおお、と見入ってから一層歓声が上がるのが面白くない。 張り合うようにマントを翻せば現れた鳩が虹を潜り抜けて広場を飛び立ってゆく。]
まだまだ、じゃあ次は――
[自分の自慢の炎まで消させはしない。 カラーボールで始めたジャグリング。 ボールがやがて全て小さなカボチャへ、最後には松明に変わり、マジックというよりも度胸試しか原住民の祭りか、という体。 ともあれ、ひとつ芸を披露すれば自分の前にも華月斎の方にも菓子のほか、貨幣や紙幣も投げ込まれる。
やり甲斐は十二分。 陽が傾く中で悪魔の炎がボルテージを上げていった]
(187) 2014/10/23(Thu) 22時半頃
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[>>@44競うように、お互い盛り上げ合うように観客を魅せるのは一人の時よりも遥かに高揚した。 巻き込まれている露蝶が何だかおかしくもあって口端を吊り上げた。
今日もハロウィンなのだから夜になれば客足はやがてパーティの方へ向かうだろう。 一番星が見え始めれば頃合いか、]
見てくれてありがとよ、最高にcrazyでcoolな暇人ども!!
[無礼講で始めたショウタイム、締めくくりも同じく。 口元に何か仕込む素振り、実際は何もせずに手を添えるのみで ひときわ大きな火柱を上へ向けて噴き上げて見せ、悪魔のマジックタイムは店じまい。]
(213) 2014/10/23(Thu) 23時頃
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シーシャは、拍手と、何よりも菓子の山に恭しく一例。大漁大漁。
2014/10/23(Thu) 23時半頃
[旧友が己の肉入りミートパイを食べている頃合。
さて薬店の主は約を守ったのかと。
それを確かめるように、念で狼男に感想を求める。]
ジェレミー、起きてる?
……アレ、どうだった。
[香草で誤魔化したが、食した後には悟るだろう。
愉しげな響きを、言葉尻に含ませて。
腹を毀す結果になれど、明日には食べたことなんて“消えている”*]
――……ああ、うまかったよ。
[弱々しい声で答えておきつつ、
当人は寝込んでいる。]
それは良かった。
君の胃袋を魔女殿ばかりに拘束されているのは、
些か侘しいものがあるからね
―― 大丈夫?
[
牙が抜けた狼のように破棄のない声音。
悪戯が成功したことを先ず喜び
それから具合の悪そうな様子に同情する。]
私も君を食べてみようかな。
[とんでもない提案は、やはり半分以上冗句である。]
ああ、大丈夫だ。問題ない。
ぜひ、また届けてくれ。
[そうは答えてみるものの。
またきたら、どうすればいいのだろう。
旧友の悪戯に、本気で悩む狼男である。]
オレを食うのか?
それは面白いな。
どこが食いたい?
君になら、どこででも?
[弱々しいながらも、冗談に返すように。]
分かった。
もう少し捻りを加えて拵えるとしよう。
君が腹を毀さず済むように
[
己の肉を加えれば、無理難題と知りつつも。
くすくすと笑い声を添え、
悩ましさに拍車をかけておく。]
私はモツ料理が好きだよ。
君の内蔵は野菜ばかりが詰まっているんだろう?
美味しそうだ。
[草食動物の肉は臭みがないというが。
人の肉を食うのを避けている人狼は、どうなのだろう。]
シーシャは、ニコラスの瞳を思い出すような夕暮れは今や濃紺になっていた
2014/10/24(Fri) 00時頃
いや、オレの腹はデリケートだからな。
魔女に野菜ばかり食わせられているせいだ。
[くすくすと楽しそうに笑う声には、かなわない。
怯えた昨晩のような眼でみられるよりはだいぶいい、なんて思うのは、
野菜の食い過ぎだろう。]
モツがスキなのか。
内蔵はまぁ、うまいな。
[とほほ、声で答えつつ、
流石に内蔵をくわれれば、再生にはかなりかかるだろう。]
じゃ、まずは、血でも飲んでみる?
[さて、彼は魔物の血はお好みだろうか。]
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まずまずだな、火力サービスしといた甲斐があったぜ。 国中荒らして行脚とかしたらよ、多分行く先々で悲鳴が――
……あ、露蝶ンとこの店今日も行きそびれちまった
[>>@50金銭は華月斎の方へ振り分け、菓子は独断と偏見と傲慢とツケの支払い分で三分の二近くを抱え込みつつ 特別ゲストたる露蝶に自分も向き直った、ところで思い出した。
一昨日の試食の礼も、昨日リー伝で受け取った菓子の礼もしていない。 戦利品の中からひときわ目立つ蛍光カラーのドクロキャンディを特別に 特 別 に 、露蝶へ差し出した]
飛び入りご苦労。 魂抜けそうなくらい面白かっただろ!!
(244) 2014/10/24(Fri) 00時頃
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パーティな……昨日も行ったが、
――不出来な生徒の為にもう一回レッスンもいいかもな。
[後半は華月斎の言葉へ。 せっかくのハロウィン、騒がしい夜をもう一度繰り返すのもいいかと。]
(246) 2014/10/24(Fri) 00時頃
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デリケートな胃袋か…
胃薬を添える気遣いを忘れてしまっていたよ。
私と君の仲だ、赦しておくれ
[
野菜ばかりを餌として与えられている可哀想な旧友。
趣味の慝い悪戯に、軽い謝罪を。やはり笑い声も伴わせ]
生が一番好きなんですけど、獣の肉なら熱さなければ…
[代わりに石でも詰めたら、彼は川へ沈んでしまうか。
それはいけない。
慝い狼は退治されるが、彼は唯一無二の大事な友。]
君の血を?
……悪酔いしてしまいそう、だな。
[人の血液ならば甘露のように甘いが、獣の其れは。
だが、きっと差し出されたら甘んじて飲むのだろう
それが興味というものだ。]
クロミさん。
グレッグさんと再会はできました、か?
[告げて。
伝言が露蝶宛と思われてしまっていそうとは知らず。
とはいえ、土産を渡す機会などいくらでもあるのだ
なにより、彼が探していた相手に会えたかどうか。
それが気がかりだった。
悲しそうな尻尾と、沈んだ様子が痛ましかったから]
いいさ。オレに手紙をくれるのはお前ぐらいだし。
[楽しそうならば、それもいいと思う。
昔は思わなかった感情。
小さな怯えた金色の栗鼠を見てから、少しだけなにかが変わった。
そして、それも悪くないと思うから、
ただ、人を噛み殺して、放浪するだけの旅を終わらせたのだ。]
オレの肉はさすがに、焼かなきゃだろうな。
それが治癒するにはやはりかかるな。
[と、いっても、魔女がいれば治るだろう。
魔女が治してくれるならばの話だが。]
そうだな。
悪酔いしてみる?
[その時は笑い返して、そのあと、静かになった。]
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