人狼議事


197 獣ノ國

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 鹿
外は出ても平気だと思いますけれど。
天候は崩れそうな予感も……。
湿気のせいか少し翼が重たいのです。

 海イルカ
たしかに。
羽根を伐られていても数十秒なら飛べますし。
唄えなくても、そればかりではないかもしれません。
ありがとう。

 鎌鼬
あ、新しいお仲間さんですね。
いらっしゃい。

突然、情報が流れ始めましたからね―――
被験体はわたしも勘弁ですよ。


□獣につゐて

DAY:20xx年10月2日 xx:xx
NAME:柿食えば鐘が鳴る也名無しさん

へぇー、オカ板で騒がれてた目撃例はガセネタじゃないんかね

猿だったものが猿に戻る、みたいな話なら笑えるんだが**


【人】 測量士 ティソ

      ごぽり。


       気泡は水面へ弾ける。
       僕の口から逃げて行く其れらが、一人でに太陽の下へ行ってしまった。


       『置いていかないで』


       ごぽり、  こぽ。こぽ。


      足掻けば足掻く程、みんなは逃げて行く。

(69) 2014/10/03(Fri) 09時半頃

【人】 測量士 ティソ

「…――…!」

僕はまた、同じ様に目を覚ましました。僕を追い掛ける夢の影から、逃げる様に目を覚まし―――覚ました筈でした。

「…な、んだこれ…」

ぐにゃぐにゃと曲がる視界。曲がる?いや、そんなものではない気もする。そう、「まるで見えない」。薄く差す仄灯はカーテンの向こうから差し込む朝日だろうか?自分の手を目前に掲げても、五本は輪郭をはきりと見せてはくれずに、ただ僕の前へ肌色と背景に馴染むだけでした。「…どうして」情けない声は部屋に響きます。鼓動はうるさい程に血液を体内に流し、僕は口からそれらが逆流して来そうな狂いさえ起こしました。「……お、おきなきゃ」震える声は部屋に響きました。ぽちゃん、どこかで水音が聞こえた気がして、僕はまた身震いをします。動揺を隠せない僕は、一先ずリビングへとぱたぱたぱたぱた、早い足音を鳴らし、大きな水槽を一目しました。

(71) 2014/10/03(Fri) 09時半頃

【人】 測量士 ティソ

「…ぁ、…ああ。」

ぼんやり、瞳を細めた先、硝子に映るのはいつもの自分。そう!溺れて苦しむ自分でも、特別目隠しをされた自分でも無い。僕はそのことに酷く安心する反面、見えない視界は如何して、と不安は駆け巡り。
意味もなく部屋を見渡して「この悪夢」の出口は無いかと探すうちに、昨日受け取った花々>>0:381を視界に入れた。

暖色を基調とした花は、碧の世界にポツンと美しく咲いている。
それがこれは悪夢ではないと暗に示唆しているようで泣きそうに顔を歪めてしまったけれど―何故だかそれが今の僕と類似している気もして、肩の重みが取れた氣もしました。

(72) 2014/10/03(Fri) 09時半頃

【人】 測量士 ティソ

  ―花屋 Lamo/回想―

案内された席>>0:375で、僕は頂いたお茶をこくりと一口飲みました。「…冷たいですね。」何の気もなかった、ただ当たり前のことを言った言葉は彼らにはへんに思えてしまっただろうか。僕は喉を通る冷たさに、体の芯を冷やしてくれるそれに何となく感動を促したから言っただけなのですが、はたして。

黙々と作業を繰り返す店員>>0:376は、慣れた手付きで花を厳選しています。その手に取られてた戻される花々に何だか悪い気さえ思い起こしながら、その光景を傍目で見る。

「…柔らかいなんて、初めて言われました。」

共に花を待つ彼女>>5の言葉には首を傾げました。
目の色は幼い頃から色素も薄く、異端だと糾弾されることもあった。その度に僕は、いえその頃はまだ父母が居たものですから、泣く僕の背中を優しく叩いて慰めてくれたものだったけれど。

(73) 2014/10/03(Fri) 09時半頃

【人】 測量士 ティソ

僕は髪を一房取っては、また首を傾げました。此方の色素も薄く、雪が降ると世界に紛れる。寧ろ冷たい、硬いとさえ思われそうなのに、彼女はその逆を示したので、心が無ず痒くなっては止まらない。

「あはは。じゃあ今、ときめいたんですか?」

その痒さをごまかす様に、僕は軽く笑いました。差し出されたらときめくと言われたならば、冗談交えてお返しを。

暫く談笑をしていたけれど、軈て店員から掛けられた質問>>0:378には「花瓶は花に合わせるので、大丈夫です。ありがとうございます」と。間も無く作業は終わるのでしょう、浮き出た沈黙は僕達を包む。

しかし先程、フードの彼と話していた彼とは随分違う口調に、見当たる「壁」には(やっぱりどこもそうですよね。)と、遠い気持ちに思いを馳せる。ひとつまぶたを合わせると、出来上がった花々に、囲まれる碧には少しだけ動揺を見せてしまったが―僕はゆっくり立ち上がり、にんまりと微笑みました。

(74) 2014/10/03(Fri) 09時半頃

【人】 測量士 ティソ

「…溺れずに、前に泳げるかな。」

受け取る際には小声で自嘲を。暫く明るく咲き誇る花を見つめ、漸くお代を払っていないことに気付いては慌てて財布を取り出した。「いくらですか、」彼女が店員へ向けたのか何か、褒めた言葉は耳に通します。確かに僕も、目前に腰に手を当て立つこの店員>>0:389に惚れたくなる気持ちも分かると変な思いを浮上させては可笑しくなって、気まずさから目を逸らし。その後の言葉に彼の素が出ていたことなどには、とくに気付かず。

「…ありがとうございます」

払い終わった際には、もう一度御礼を。口元ははにかむように歪んでいただろうか。
先に僕に向けられた気遣いの言葉>>0:377を脳裏で反芻させ、しかしうまく言い出せないことに少しだけもごついてしまったけど、「…また来ますね」そんな不確かなことを口頭に乗せ、花を大切に抱えては、僕は彼女に「お先に失礼しますね」と会釈を送ってひとり、先を急いだ。*

  ―回想 了―

(75) 2014/10/03(Fri) 09時半頃

□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
めだちたがりの匿名さん

美女と野獣なら演った事ある
あれ女役だと相手がすごい大きく見えて結構怖いんだよね
獣人もそんな風なのかなあ


背中を見せたら襲ってくるって?
そんな、熊じゃないんだから

僕は役者でね
そういう役をやったとき、実例を知っていればより役にのめり込めるだろう?

何かさっきからひっかかる物言いをするな
ねえ、君何か知っているんじゃないの?


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
まるでシビアな匿名さん
お花畑さん
どうなんだろう。猫なんじゃね?餌付けしたら懐くのかな。
また会えたらクッキーでも渡そうかね。会えると良いけど、如何せん猫だからなあ

目立ちたがり屋さん
不思議な人って詳しく教えてよ。恋?恋なの?
てか美女野獣やったことあるとか、そっち方面に精通してる人か…眩しいわ…
ハムスターの獣とかならちっこくて可愛いイメージ。

方向音痴さん
人に何かするのかな。狼とか熊とかサメの獣人なら食べられそうだな。

柿食えば鐘が鳴るさん
目撃例?何かあった?

御伽噺も良いけど、やっぱ無理だよなあ…
てかなんか塔に人住んでるとか噂無い?あれ獣人だったりすんのかな。**


□集え獣人
20xx年 10月2日 ss:ft
シェパード
天気が悪いとなんだか憂鬱
誰かと話しながら勉強したい感じ

黒鹿(目が悪いわけでもないのに黒が馬に見えるなんてそんなまさか)
そう、それなら良かった
ちゃんとご飯は食べなよ?


鼬が追加、と
多様性に富んでて研究者が喜びそうだな

カナリア
いつか貴女の歌も聞きたいな
綺麗なものは好きだよ
憧れみたいな


【人】 測量士 ティソ

  ―現在/商店街―

一先ずとりあえずと、僕は重い足を上げて玄関へと向かいました。言わずもがな、視界を矯正する器具を買いに行くために。ぺたぺた、何時もより幾許か音を激しく鳴らす足に違和感さえ感じながら僕は玄関へ向かいました。

「…?……おい…?」

ぐい、ぐい。僕は足を靴へはめ込みます。はめ込もうとします。しかしそれは、無理でした。腑抜けた視界を屈めて足を見て、その輪郭をなぞるとそれはまるで―小指の横下から踵までに着いた、尾ビレ。魚の鰭。

それを指先に感じた瞬間、頭から血の気が引きました。「何ですかこれ」そんな動揺声にする間もなく僕の唇はひゅうひゅうと掠れた息を吐きます。過呼吸にさえ陥りそうなその中で、僕は喉元を抑えました。

(78) 2014/10/03(Fri) 10時頃

【人】 測量士 ティソ

「…お、…ちつけ、…おちつくんだ…」

震える声は自分に届いてなお震え。
喉元にあてがう手さえ動揺しています。
僕は下駄箱からサンダルを取り出すと、ズボンの裾を僅かに引き下げ、ベルトを付け直し、足元を隠せるようにしました。

「……!」

しかし苦難はまだ続く。朝日と言うのに照り付け身を焼き焦がそうとしているのか、兎も角太陽は僕に牙を向く。じりじりと肌が焼けるような感覚に肌を擦っては、これでは自分に合ったメガネを探す前に焼き焦げてしまうと慌てて黒の傘を取り出しさしました。じりじり、太陽はまだ僕を襲い続けてはいるけれど、先よりかはマシです。

僕は履き慣れないサンダルを鳴らしながら、ぼやける視界に覚束ない足取りを持って焦げそうだと悲鳴さえあげる肌を時折擦りながら、商店街へと足先を向け、やがてどこかの日陰で一先ずと、その体を休めます。**

(79) 2014/10/03(Fri) 10時頃

測量士 ティソは、メモを貼った。

2014/10/03(Fri) 10時半頃


□集え獣人
20xx年10月2日 xx:ab
海に溺れるイルカ

シェパード
長いから略したに笑った。
へえ。なんでだろう?確かに政治家は腐ってるって聞くけど。

鹿
外にライオン、この時だけイルカでよかったって思った。泳げないけど。
続くのかなあ。どうなんだろう、何か起こるのかな?曇天って、あんまり良いイメージ無いんだ、僕。

…もしかしたら獣がバレちゃうとか?

蜘蛛
いや笑い事じゃないから必死だよ僕、死活問題。

カナリア
御礼を言われる程でもないけど…僕は飛べる羽がないから羨ましいなあ。
飛ぶってどんな気持ちなんだろう。


□集え獣人
20xx年10月2日 k:l
羽根を切られた白カナリア

 シェパード
天気が悪いと羽根も重たくなりますしねー。
猫だと眠くなるって聞いたことがありますが
犬も眠くなるのです?

いつかは……え、えっと。
練習がんばります。
あ、でも。念のために耳栓は準備した方が良いかもしれません。

 海イルカ
飛ぶのは、最初は眩暈に似た感じがしました。
ふわりより、くらり。っていうかんじで
それで少し浮いて……カクン!って
もっと飛べればまた違うと思うのですけど。
それでも悪い気持ではないです。


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
お花畑の匿名さん


熊もいるかもしれないわよ?

成る程ね 女役ということはあなた男性…?
あなたの演技是非とも見てみたいものね

何か…? そうね、ウソをついてたの
狼なら、見たわよ でもこれ以上話せないわ 何かあったら怖いじゃない
あなたと会えたら良いのだけれどね 顔も名前も知らないもの


猫だからクッキーが好きだとは限らないんじゃない?
ハムスターなら確かに向日葵の種で良いのかしら
餌付けして懐くとも限らないわ

あら、御伽噺はお嫌い?**


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
まるでシビアな匿名さん

獣人だとか急に言われたら、疑心暗鬼にもなるよな。
人を見たら泥棒と思えってやつ。人を見たら獣人と思え!みたいな。
ま、獣人飼うことになる人が居たら教えてね。(ハァト)

お花畑の匿名さん
そうか?残念だわ、長靴渡せば良いのかな。
御伽噺?どうだろうな。あんなのは子供騙しだろ… そう、子供騙しなんだよ。全部全部、夢物語。夢の国に行くって言えば、大抵の人は笑う。子供じゃないと赦されない。許されちゃあいけないんだ、いずれは大人になるんだから。まるでウェンディだって、自惚れたって何も始まらないんだよ。現実を見なきゃ…

…まあ、君は御伽噺好きそうだから、こんなこと言うのもあれだけどね。
好きな御伽噺とかあんの?
因みに自分はピーターパンと赤頭巾と…最近アリスも好きになったかな。


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
めだちたがりな匿名さん

浮世離れしてるっていうの?ちっさいのとおっきいの
素敵な人たちだったよ、僕久々にドキドキしちゃった。あれ…もしかしてこれが恋…?///

眩しいかい、もっと羨んでくれてもいいよ?
ハムスターwwwそんなの居たら飼うね
塔の噂って、声が聞こえるってやつ?獣人だとしたら、何であんな所に居るんだろうね


そうか、そうだね。居るかもしれない
それじゃあ獣人を見かけたら逃げないようにしなくっちゃ

まあね。僕も僕の演技を是非とも見せてあげたいものだよ

会うかい?いいよ。僕は公園の近くのカフェに居るから
真っ白い服でチョコレートケーキをつついてる
君が怖くなければおいで**


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
まるでシビアな匿名さん

目立ちたがりな匿名さん
やばいぢゃん…それ恋だょ…芽生えてるよ桃の花…//

その輝き暗幕垂らしてブロックするわ 暗幕ブロック!
ハム飼うの?その暁には回し車をプレゼントするよ。イラストでね。
自分はもし飼うなら、そうだなあ…食べられても良いから、この日常を変えてくれる子がイイかな。

そうそう、噂はそれ。なんかいっぱいあるらしいな。
しかし塔の上の獣人なんて面白いなあ。誰かを待ってるんじゃない?長い髪を垂らして、なんてさ。


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
めだちたがりな匿名さん


恋の始まりの予感…///

僕の輝きはその暗幕すら貫いて君を照らしだす。燦めいててごめん
イラスト描きの人?ハム×人だから、特別おっきなのが必要そうだね
僕が獣人なら、君に非日常をプレゼント出来たのにね。残念だよ

他の噂も集めてみたら面白いかもね。生憎僕はそれしか知らないけれど
なにそれロマンチック。でも、お迎えに来た王子様がびっくりしちゃいそうだ**


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 xx:xy
首を捥がれた古い鶴


私は科学者じゃあない、ただの古い鶴さ。
人間も動物だろうねェ…いずれ死んでしまう哀しい生物…
それとも君は人間を、非動物を、食べるのかね?

鹿
そうかいそうかい、ありがとう。
昔から変わらず、素直な子は、…大好きさ。
会って抱きしめて遣りたいくらゐにね。


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 xx:xy
首を捥がれた古い鶴

海豚
痛いだろう?首を捥がれたその姿、考えるだけで痛いだろう…
海、そうかい、海かい…
そういえば私の居るところからは、海の見える高台…が見えてだね
随分眺めの良さそうな場所だと思わないかい?

蜘蛛
君は寡黙で優しく無い、ああ優しく無い
名前の通り、無慈悲に巣に掛かる獲物に牙を立てる小な鬼のような…そんな隙間を覗けて見たよ


□Re:集え獣人
20xx年10月2日 xx:xz
首を捥がれた古い鶴


おうやおうや、何を謝る必要があるのだね…
ここはネット、そう、コミュニティ。行くも去るもご自由に、それがセオリーの偽りだらけの言葉遊びに浸かる場所

被験体は、嫌かね?そうかいそうかい…

カナリア
君も存分素直だねえ…ああ、誘拐犯には気を付けよう、そう、気を付けなければねえ。
首は如何さね、見てみるかい。会うてみるかい、この現世で…。…なあんてねェ
カナリアの羽は綺麗と聞くよ、綺麗なのかね?


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
方向音痴の匿名さん

花畑サン
別に獣に会った訳じゃないよ。不思議な人には会ったけど。
気になるって、だってそっちも実際に見たんじゃないんだろ?獣人ったってそんな怖いもんかな。取って食われるわけじゃあるまいし。

まるでシビアサン
って思ったらそういうのもあるの。怖過ぎィ…
塔の噂?あの真ん中にある塔か。

目立ちたがりサン
奇遇だね、俺も浮世離れした人に会ったばっか。
迷子になるのも良い事あるよね。


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
お花畑の匿名さん


あら、長靴だなんて随分とご主人様想いの猫なのかしら
子供騙しでも楽しいのならいいじゃない
ひと時でもたとえ終わりが見えたとしても、夢だとしても記憶は残るわよ

好きな御伽噺?
あなたと一緒よ 眠り姫もカエルの王子様もシンデレラも心惹かれるけれどもね


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
お花畑の匿名さん


リア充爆発しろ
手を叩きながら後退することを勧めておくわ

あらあら、ならもし会えたのなら遊びに付き合ってくれる?お嬢さん

ふふ、楽しみにしてるわ


本当は会ってるわよ
あなたにも会えたらその話をしようかしらね
不思議な人について詳しく知りたいわ 特徴とかない?
あなたよく迷子になるの?
犬のお巡りさんいる?


□獣につゐて
20xx年10月2日 xx:xx
めだちたがりな匿名さん


へえ。もしかしたら僕が会ったのと同じ人かもね
ちっさかった?おっきかった?


リア充?知らない生き物だね
ご忠告ありがとう。でも少しお話してみたいんだ
出会ってみても、逃げる事は無いんじゃないかな

構わないよ。
まあ、きちんと話してく


□集え獣人
20xx年10月2日 mm:ss
蜘蛛の糸

不安なのもわかるが、もう少し気楽にいこうじゃあないか。
今日はこんなに良い天気なんだ。暗い話ばかりを、わざわざする事も無いだろう?

シェパード
襲われるのは御免願いたいものだがな。
そういう君は、平穏は嫌いかな?"成り損ない"のシェパード君。

黒鹿
そう、何も怯えることは無い。
君の頭には角は付いているのか?
付いているなら、その角で科学者の目玉でも抉ってやればいいだろう。


カナリヤ
なら火の粉を避ける大きな屋根を作らないと。ここでの話が、その火の粉になれば良いがな。
君がもしも羽を切られていないなら、火の粉を避けて飛んで逃げる事も叶ったかもしれないが。

イルカ
あぁ、すまない。笑ったわけじゃあないんだ。
しかしイルカは泳ぎが上手なものだと思っていたがな、君は海が怖いのか?


すまないね、君の言う通り私は寡黙で優しくない。小さな鬼か、言い得て妙だ。
だけれどそれなら、君は一体何処に住んでいるんだ?首無しの鶴よ。


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