人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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【人】 ASIOS キリノ

─ 朝/全校集会 ─

[全校集会に参加することができた。]

 音坂が…。

[そういえば、昨夜は語りかけても
彼からの返事は無かったな、とぼんやり思った。
案外おしゃべりなやつなのに不思議だな、くらいのもので。彼の身に何が起きたかなんて知る由もない。
 桐野も堕ちた身であるといえ、今はこの天獄学園の生徒の一人に過ぎなかった。**]

(145) 2020/01/13(Mon) 05時頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 05時頃




 おお、それは有難い評価だな。

 そうだとも。

 君は若いからね、
 ただ時間が与えてくれる経験が、
 君に追いついてないだけさ。

 そうそう、為せば成るんだ。
 大丈夫だとも。
 



 おや、子山羊は本当に優しいな。

 そうだなぁ…じゃあまず早速一つ。
 君の話が今一番の楽しみでね。
 何せ私は暇人、す〜ぐ退屈になってしまう。
 少々面倒な身の上だから、
 そういうのを探すのもなかなか一苦労なんだ。

 好い話でも何でも、聞かせてくれ。
 何時でも聞くとも。

[まるで孫と老人のような話を、
ごぼ、と水泡に添えて、悪魔の声は言う]

[自尊心で満たされた少年に対して。
何時までも満たされない、惨めな胃の中から。]

[ただ、熟しきったそれを奪う時だけに期待して]


/*
こ〜〜〜〜のままシーシャ襲撃で行っちゃおうかなあ…っておもって…いるよ…!
吊りガルムという感じ かなあと踏んでいるけど…


/*
そして…ラスボスだが… ど どうする…??
どっちやるぅ……??www

私でも大丈夫 だが や や や やりたい?(祈り)


[それほど聞いたわけでもないのに
随分耳に馴染んだ気がする声が聴こえると満足げに嘆息した。]

 なんだ、そんなことでいいのか?
 欲のない爺さんだな…

[言葉ではそう言いつつも、話を聞きたいと言われれば声色がまた浮かれ上がったのは察するに難くないだろう。
満たされる自尊心と、新たな本能に浮かされた思考は本来の桐野の性質を鈍らせていた。相手の言葉に疑いを持つことすらせず、その裏に潜む期待など想像だにしていなかった。]



 まあ、見てろよ。
 じきにここも賑やかになる。
 退屈なんてする暇もなくなるかもな。

 …なあ、眠くなるまで話さないか?
 あいつらもう寝てしまったんだよ…

[浮かれて話し続ける声は、少しだけ欠伸と眠気を含んだ。他愛のない話を続けながら、やがて眠りについただろう。]


/*
シシャ襲撃了解ですよ 俺もその流れかなあと思っていた
ガルム吊りの流れはこちらで作れたらいいな〜夜までに準備しましょうね…っ

こんなんもうラスボスはキラ爺さんでしょ!!!!
ぼかあお友達を襲って散りますので明日にでも骨は拾ってくれよな♡♡


/*
あああーガルム吊りの流れ助かる そっちのが美味しいからすごくお願いしたい有難う…有難うね…

ウウウウウウウウーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!(死)
わたしゃ桐野君EDに夢を 夢を見ていたんだ ウウウウウウウ!!
拾う拾うねしゃぶるね……ウッウウッ……



 
 んん?そう? わたしは欲深だぞう?
 じゃないと遊び人、なんて例えないさ

[ 浮かれる声にごぼりと大きく水泡が上がる

嫉妬に塗れ、強欲のままに手を伸ばす
その悪魔の心情は語られない。]



 おお〜、期待させるねえ〜 うんうん、楽しみだ。

 …ん? 夜更かしかい?

 お〜、いいとも。
 修学旅行、とかで
 やるやつみたいじゃないか。
 さあ、何の話を語ろうか…
 そうだな、その友達の話も気になるな…

[ こぽりこぽりと内心の欲を隠す水音は静かに、
眠気を誘うように。

他愛ない話は声が返らなくなるまで。]


[――手に届かない、地獄のような反芻は続いている。]
 



[ごぼ、と水音が上がる。]



[これで二つ。]
 




[激情、と呼ぶに相応しい感情が、
胃の中に注がれる]

[それに名を付けられるほど、
この悪魔の境遇は、豊かではない]


[陥れる者と、堕とされるもの。]

[このフルコースとやらは、
手も届かぬ傍から聞いていた悪魔にとって「二つごちゃ混ぜで食べてしまった方が」完成するようなものだと、そう内心で思い続けていた。]

[そっちの方が、
よっぽど優越感と、嘲る様な気持ちになれると
そう思っていた]
 




[此処には何も無い。]

[反芻する。]


[眠りについて、静かになった声]

[背に感じる、怒りと審尋を込めた視線]

 






[…満ち足りない]



 




[地獄のような反芻は、続いている]

 


【人】 ASIOS キリノ

─ 朝・登校中 ─

 そういうもんだよ。
 子供じゃないんだから自力で起きるだろ。

[男三人、熱いリリックを交わしあった翌朝だ。嬉しい気持ちと裏腹に少し気恥ずかしさがないでもない。照れ隠しに、のあに対する態度にいつもより心持ちぶっきらぼうさが増していた。>>207>>208

 ……うん。

 後でヨーラにも話すよ。
 あいつにはちゃんと知ってて欲しいからな…
 その時はお前もついていてくれるか?

(224) 2020/01/13(Mon) 20時頃

【人】 ASIOS キリノ

[その笑顔は少し頼りなかったかもしれない。
夜中、シロが起きていたことは知っていた。きっと自分の姿を見ていただろう。
──それを受け入れる自分も。]


 ん、今初めてゆっくり見たが…
 制服似合ってるじゃないか。


[他愛もない話を繰り返しながら、学園へと向かった。]

(225) 2020/01/13(Mon) 20時頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 20時頃


【人】 ASIOS キリノ

─ どこかの休み時間・2年教室 ─
 
[変態…ではなく変人で有名な3年生、許宮ニコラス瑛二が異様なキラキラオーラを放ちながら教室に乗り込んできた。そのいやに美しい顔立ちは「この先輩も実は天使なのではないか」と思わせるものだった。昨日からの天使と悪魔の顔面偏差値大洪水のせいだ。]

 …ん?

[先輩はヨーラに近づき歌う。]


 おい、シロ。
 俺は自分の耳を疑っているぞ。

(226) 2020/01/13(Mon) 20時頃

【人】 ASIOS キリノ

[芯に火が灯っただとか絶頂だとか なんだとか…?
なんかエロいこと色々言われてないか??
手取り足取り…だとかを話しているのは聞こえたか聞こえなかったかはさておき、変態…ではなくて変人の先輩がヨーラの手をとったのは見逃さない。>>174
 桐野は勢いよく席を立ち、二人に詰め寄った。>>187
 先輩がヨーラに何の用かは知らないが…]
 
 ヨーラ。
 俺は誰にでも応えようとするなって言ったよな?

[声に籠もる苛立ちは隠せない。
先輩の腕を掴み、ヨーランダから引き離そうとする。]

(228) 2020/01/13(Mon) 20時頃

【人】 ASIOS キリノ



 自分で断れるようになれって言ってる。
 …わかるな? 


 お前そんなんじゃあ…!!


[いつかきっと、天使になってしまう。

──俺が堕ちたのと同じように!**]

(229) 2020/01/13(Mon) 20時頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 20時頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 22時半頃


[こぽ、と高い水泡音が一つ上がる]

 やあ、子山羊。

 おはよう、聞こえるかい?
 いやあ〜〜久々に面白いものを拾ってねぇ。

 確か君、お友達の生徒だったもんな。
 丁度通りがけだったから、
 スタートダッシュ友人プレゼントボーナスだ。
 君の下駄箱に入れて置いた。 
 テンプレ過ぎて飽食気味な配置なのは置いといてくれ。
 




 今の君には役に立つかもと思ってね。
 使い方はプレゼントに訊くと良い。
 とても賢いプレゼントだからね。
 
 何、想いを伝えるのは、勇気がいる事だ。
 口に出す勇気まで出せたのに。
 声が小さくて届かない…なんて
 悲しいことだろ?

 こういう時に、一番
 必要なものだと思うよ。**
 


【人】 ASIOS キリノ

─ 休み時間/2年教室 ─

 ほらみろ!
 お前が歌なんて返すから先輩がその気になってるだろう!

[いつもの桐野を知るものなら彼がいつもより幾分か理性的ではないことがわかるだろう。期待を含んだニコラスの瞳と、怒気を帯びた桐野の瞳がヨーラの方へ向けられる。ヨーラから引き剥がしたニコラスの腕は、未だ掴んだままに。>>245

 ……ただの友達…てより幼馴染だよ。
 けど、幼馴染がセクハラめいたことをされて
 黙ってもいられないんでな。

(286) 2020/01/14(Tue) 01時頃

【人】 ASIOS キリノ

[セクハラと断じるのが早すぎる。いかがなものなのか。そういうところが保護者に見えるということなのではないだろうか。けれど桐野にそれを判断する能力は今はない!!]

 大丈夫だヨーラ。
 お前は俺と居れば良い。

[そう告げた桐野の手に握られたものは…──] 

(287) 2020/01/14(Tue) 01時頃

【人】 ASIOS キリノ

─ 回想:朝/靴箱 ─

[学校に到着して、下駄箱を開きそこにあったものを目にしてぎくりとする。>>284>>283咄嗟にシロの方を確認するが、彼は転校生なので少し離れた下駄箱を用意されている。こちらのことには気付かなかっただろう。]

 お前、こんなところで何…ッ

(288) 2020/01/14(Tue) 01時頃

【人】 ASIOS キリノ

[反射的にコレがイースターだと判断し、手にとったが桐野はこの姿のイースターを見るのは初めてだ。《聖遺物》を直感的に理解できる。改めて自分は堕天使になったのだと実感した。
 そしてイースターを…
 この《聖遺物》をどのように使うべきか。
 はっきりとわかる。

 だってこの《聖遺物》は…
 ──あまりにも歌うための姿をしていた。]

 仕方ないな。少しの間じっとしていろよ。

[小声で語りかけ、彼を懐に忍ばせる。
 ニオイ…神気に敏感なシロは、気付いただろうか。
 桐野がイースターを手にしたことに。]

(290) 2020/01/14(Tue) 01時頃

【人】 ASIOS キリノ


─ 戻って休み時間/2年教室 ─

 うるさい!!!
 ヨーラに近づかないでもらえるか、先輩。

[怒鳴り上げ、腕を引くシロの手を振り払う…!!!
桐野の手にはしっかりと…《聖遺物-イースター-》が握られていた。]

 よし、イースター
 一緒に歌え!!!


 ───『SACRIFICE』


[ドドドドと重く低いくベースとドラムの音が教室に押し寄せるように鳴り響く!]

[※今から歌書きます]

(292) 2020/01/14(Tue) 01時頃

ASIOS キリノは、メモを貼った。

2020/01/14(Tue) 01時頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2020/01/14(Tue) 01時頃


ASIOS キリノは、メモを貼った。

2020/01/14(Tue) 01時半頃


【人】 ASIOS キリノ



 天使も神もないこの世の中さ
 人の子であるが故にそれを追い求めるのかい?
 獲物を見つけた Twinkle Eye
 奪い合いの連鎖をお望みなら他所へ行ってくれ!

[ジャガジャガジャガジャガジャガジャガ…ジャジャッ!!!(ギター)]
 
 報われない望みじゃあないさ
 朝日を望めばいつかは拝めるようにね

 Shut Up,XXX! Good Sleep(グッスリ)おねんねしてな!

 

(300) 2020/01/14(Tue) 01時半頃

【人】 ASIOS キリノ



「もちろん俺は神なんかじゃない!>>298

(301) 2020/01/14(Tue) 01時半頃

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