185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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ば、……泣くな っ、っくしゅっ
[咄嗟に顔を逸らしてくしゃみをして それから眉を下げて再び梨月を見つめ]
泣いてる顔、見たくない。
[ふわりと髪を撫ぜて、 大丈夫だと、安心させるように目を細め]
恋を強制する気なんかないよ。
でも僕は君が好きだ、だから、これから 惚れさせてやる。 覚悟しろ?
[にへ、と笑って、それからまた一つくしゃみして]
梨月が気に入ってくれたあれ、売ってた あの店、今度いこう。 ……梨月とデートが、したいです。
(95) 2014/07/17(Thu) 13時頃
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ううん、こっちこそ、ありがとう。 ……そう、
[む、と少し口をへの字にして]
やっぱりライバルいたか、……そっか。
[でもすぐに弱い笑みに戻して]
僕はね、梨月の気持ちが大事だよ。 無理矢理そいつを見せないようになんかしないよ。 考えて欲しい。納得できる結論を。
でも僕は、梨月が好きな気持ちでは絶対に負けない。 ――奪い去りたいのは山々だよ?
[くすっと八重歯を見せて笑う。]
嫉妬で気持ちがもやもやする。君に触れる存在がいるだけで悔しい。他の男に梨月がドキドキするのは嫌だって気持ちも本音。本音だからちゃんと伝えとく。 だけど、そんな負の感情ばっかりで君を追い詰めたくないからね。笑うよ。弱いとこも強いとこも、引っ括めて、僕だから。
(102) 2014/07/17(Thu) 13時半頃
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[かわいい、なんて言われて、少しはにかむ]
男に言うなー。
[こつ、と人差し指の第二関節で梨月の前髪を小突き、]
デート。 楽しませるよ、必ずね。
その日が来ると思うだけで心がどきどきする。 ―――好きだよ。
[改めて言葉を重ね、優しく笑む。]
っ、へ、っ、しゅん。
[―――花粉症、治ればいいな。だけど治らなくても、いいかもしれないな。きっと彼女はそんなことで、幻滅したりしないって。そう信じられる、優しくてすてきなひと**]
(103) 2014/07/17(Thu) 13時半頃
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[朝、出かける前に湯来島さんのサイトであろうものを覗いて
開けばちょっと可愛らしいTOP「運命の子供たち」
楠本さんが言うように石への思いが溢れていて]
知らなかったな
[彼女とあまり接してこなかった時間を、
少し後悔していたり]
充電……
全然使わないですからね、私
[目の前にあるパソコンも、大分時代遅れなものだろう
わちゃわちゃとコードを繋ぐ音が騒がしく]
最近は図面もパソコン主流、ですからね…
どうにも師匠共々機械には疎かったので
宣伝や表現の場かぁ
やはり時代に乗り遅れては、生きづらい世の中でしょうか
一段落すれば買い替えてみようか、な?
[そう考えつつも、使いこなす自信は全くないけれど]
図面に関しては、そうかもしれないですね
パソコンのよさもあるとは思うんだけど
[試してみないとわからないか、と前向きに]
宣伝などの部分はもう少し力入れないと
職人さんは何故人の少ない場所を好んだり
変にこだわりを持ってしまうんでしょうね
[師匠は余計なことをするなとは言うけれど
新規のお客様が少ないのは、悩みの種だった]
確かに独自性が必要な世界ですがね
ふふ、今度師匠と話してみましょう
[言って笑う]
そうですねぇ
もう少し大人になる前に、失敗を重ねて行かないと
そう言った意味ではこの研究、お手伝い出来たのはよかったな
[目的が果たせるか、未だにわからないけれど
色々気付けたこともある]
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――103号室前――
[袋をドアノブに引っ掛ける。 雑貨屋の袋の中はラッピングされた小物入れ。 なかなかまゆ実に直接会う機会もないし、と。 猫の付箋に短く手紙を書いておく。]
「まゆ実ちゃんへ
石はこういうキュークツなの、嫌いかな? 裸も恥ずかしいと思ったんだ。
猫村」
(133) 2014/07/18(Fri) 01時頃
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[まゆ実の部屋にそっと置き土産をしてから 自室に戻る。]
こういうの、不誠実なんかな。
[複数の女性にプレゼントなんて、なんだか勘違いされそうで]
なーぁ。
[小さく鳴いて、パソコンの前に座り込む。 プログラマーといっても、低賃金で厳しい生活。 自宅でやる仕事なんてそんなもんだ。
恵まれた環境で育ったとは言い難い自分は。 世界がどこか憎たらしくすらあった。 だけど、――**]
(137) 2014/07/18(Fri) 01時半頃
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ふむ?猫村さんですか
[告白したこと、まではまだ知らない
リッキィさんへの好意は見て取れた]
二人の人を気にかけると言うのは無いことではないですが
湯来島さんとリッキィさん、性格の違いから惹かれる部分も違う のでしょうけれどね
彼もまた、優しい方ですから
[結局本人のみにしかわからない
複雑な恋の形は、研究のしがいはあるけれど
私には難しすぎて]
『安田さん。』
[スピーカーから耳慣れた声が聞こえる。>>+19]
諜報員!?…それは厄介だね。
う、わー。僕がバレちゃったのか。ごめん…
うん、うん、山梨李一君が諜報員なんだね。
僕が山梨くんに、「軽トラの中の…更にファイルの中」
とだけ伝えれば、山梨くんはすべてわかってくれるってことかい?
[山梨くんは、まだ会っていないが、僕の歓迎会の企画者の一人だと聞いていた。
だから、当然、山梨くんの身には何も起こって欲しくなかった。]
もう少し経過を見てから、ですかね
想像でものも言えませんし
誰も傷つかないと言うのは難しいかもしれませんが
納得の行くようになってくだされば、いいかな
[研究や監視と言うよりは、ただ見守りたい
その一心だけれども]
出来れば皆幸せに、なんですが
なかなか難しいですね
部屋にいることが多いでしょうし
こちらにはいつでもお声を
[それくらいしか言えなくて、少し言葉は詰まるけれど]
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――夕刻・自室――
[パソコン前。 くぁ、と小さく欠伸をして。 これでナンボの仕事かなと思いつつも一段落。]
……っ、しゅん
[ティッシュを鼻に詰めながら web履歴からまゆ実のサイトを覗いてみた。]
(151) 2014/07/18(Fri) 05時頃
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[掲示板を見れば、書き込みが増えている。 荒らしじゃない。 "管理人"との会話を、目で追いかけた。]
……モミジ。
[妙な既視感が拭えないが、 まゆ実に気の合いそうな相手ができたのは 素直にいいことだと微笑む。]
(156) 2014/07/18(Fri) 05時半頃
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遠慮はしないでくださいね
こちらは大丈夫ですから
[少し調子の下がった声>>+32にそう笑って返す]
ええ、今はそれでいいんじゃないかと
ストレートな恋愛の形、でしょうか
私はもう少し、お仕事がありますし
…寂しいといえば寂しいですけど
[どこか心配そうに聞こえる声に、明るく笑って答えよう]
[夕方頃だろうか、隣の部屋
楠本さんの部屋に来客のようで、気付かれないようにそっと扉を開いて覗く]
湯来島さん…?
[彼女が2階の、ましてや人の部屋へ訪れるなんて
そこにいないこと、すぐには帰らないであろうこと
私は知っているけれど
少し様子を眺めて、何と声を掛けようか、逡巡した]
>>+36
私にどこまで手伝えるかはわかりませんが
やれるだけ、頑張りますね
私の場合、少しゆっくり過ぎますが
[照れたようにそう言って、少し一息ついた]
ちょーほーいん…?片づける…?
[首を傾げてその言葉を聞く]
何だか難しいお話になってきましたね
たはは…
[木佐さんも関わっていることなので
危ないことはないと思ってはいるのだが]
僕は君たちやラボとの通信手段を切って
今回の仕事が終わるまでは“私的に”活動したほうがいいかな?。
トカゲのしっぽだね、あはは。
[スピーカーで二人に話しかける。
といっても、ラボの実体は、実は良く知らない。
研究をしたうえで何をしているのかも、下の研究員には知らされていない。
だが、自分からラボに行きつかれることは絶対に避けねばならない。
――それが“所員契約”に記されていたから。]
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