303 突然キャラソンを歌い出す村4
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ん?……あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?
[めちゃくちゃ語尾が上がっていく]
あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。
[下がっていく…]
思い出した思い出した。
いや、君あれか。名前が〜〜〜…出てこないが!
その口調で思い出した。懐かしいな〜〜、
いや〜〜〜器のイメージに引っ張られて
全然気づかなかった。
/*
有働>唐突に古参だし君の噂は知ってる的な縁故投げとこう。そのころ私まだ白いけど。
全然だ、むしろ私今全然赤として仕事出来てないからね…すまないね はんろう頑張って探すとも。ラスボス候補ふやしたい
お、お前忘れてただろ!
絶対忘れてただろジジィ!!!!
[激しい水泡音が響いている]
/*
むしろキラはルイルイから見つかりにくそうな位置なんで半狼見つける猶予は大分ありそうな気はするけどね!
半狼が吊り1人落ちを躊躇して潜んでるのもあるかもしれないので吊りピスティオ襲撃ハロウィンあたりで明日出てくるかもしれないとか思ってたりはする。
[うるさいのは、あんまり好きじゃないから
ボールの軌道を変えた悪戯は、内緒にしておこう。]
/*
こんな感じでどうですかね…
赤としての仕事云々は僕的には気にしなくて大丈夫ですよ>エンジェルさん
おい、クソガキ、随分と楽しそうなことしてンじゃねぇか。
俺様何だか楽しくなってきちゃったなァ?
ちょーーーっと楽しいことしちゃおうかなァ?
/*
THANKS!
こんな感じでオッケー!
♪ここは地の獄 助ける者は誰もない
逃げ惑っても 泣き叫んでも
♪全ては無限回廊 何処にも
貴様に助かる術は 残されていない
♪ここは血の池 眼下に広がる血飛沫の紅
右を向いても 左を向いても
♪全ては無限地獄 何時たりとも
貴様に赦しを乞う余地は 残されていない
♪地獄業火的魔球 地獄業火的魔球
彼の地を業火で焼き尽くせ
地獄業火的魔球 地獄業火的魔球
貴様ら市中を引き回し
♪九回表満塁三死
絶望の淵で のたうち回れ―――――――
いやいやいやまさか〜!
いや〜〜イメージの違いとは強いな!
という話だとも!
[思い出したと言っているのは棚上げだ。
ゴボッゴボッゴボッとわらうような水音が続いた]
/*
運がよくそうなってるのでそうなるといい…
なるほどなあ、私も明日動く可能性はあると思う。
ウウッ おんぶにだっこですまない。
ハロウィン襲撃からはじまるありがたさよ…
ちょっと遊んでも構わねェよなァ?
ちょっとくらいよォ。ちょっとくらいだよ。
[堕天は下品に舌嘗めずりをしている。]
/*
2d 首吊り人形襲撃人形突然死
首首半賢形形形形形
3d 人形吊り人形襲撃
首首半賢形形形
4d 人形吊り賢者襲撃
首首半形形
5d 首吊り半狼襲撃
首狼形形(←狼勝ち)
うん、突然入れちゃうと5d終了で白鳥とラヴでキッスな展開になるからハロウィン来れないなら襲撃入れた方が良いね、ご参考までに(なぜ半狼見つけられない前提)
[こぽこぽと規則正しい水音は聞こえる声を否定する意志は見せず]
/*
ん、んんん…
よほどの理由がない限りは…人形襲撃しなくてもいいよなって思っていたんだよね、僕。ヨーランダ要員、必要だろ?
/*
後、メモ等を参照にメタると
半狼はやっぱり伶なんじゃないかな…ぁ。
ここで一発逆転のイースターだったら僕は笑う。
シーシャ→人形使いCO確認
ジェルマン→賢者CO確認済み
桐野と聖愛と許宮→ただの人ですロールとメモの感じを見て
/*
ハロウィン来たね。パスに変更するけど
直前まで変更は可能なので流れで落ちそなとこを狙うもできます
[分かち合おうと差し出された糧。
天使が満ちると語った、感情の味。]
[この声の主は。
昔天使に呑み込まれ、
胃の中で爛れ腐った何時かの感情は。
――やがて、悪魔になり果てたそれは。
この情の味を知らない。
何を求めていたのかも判らなくなるほどに、
爛れてしまったこの悪魔は、
それが己にとっての致命の毒になりえると知らなかった。]
[ごぼぼ、と水音が大きく鳴り響く。]
[コップの中へ、天使が咳込み吐き出したのは胃の中身。
真っ黒なタールのような液体。
―――毒に崩れた、悪魔の一部だ。
コップの中の甘いそれが、
黒く醜い色に汚れて濁っている。]
/*
ハロウィン来たね。突然死回避できそうで良かった…
私も人形襲撃は〜 そうだね話的にそういう流れになったら、くらいでいいと思ってるなあ。ヨーランダ喋ると楽しいし…
どうだろなあ…怜の二日目の感じじゃちょっと判断がんんん
割とまだ皆縁故つないだりの舞台調整の段階を感じているから…
イースターは人形であってほしいねえ…人形の方が熱そう。
とりあえず、体育館の動きは大きい流れになるから、
また変わってみえる可能性あるとは思う…かも…
今日はパス流れ変更可能ありがたい〜〜有難う、頼もしい…
少しだけですよ、堕天使。
僕の管轄内で…
大暴れは――、許しませんからね
[後処理とかが面倒だから、という理由でです。ええ。]
わかってっよ、うるせェなァ。
アンタの領域は邪魔しねェから安心しな。
[堕天は息を吸うと、『アレ』を発動させる準備をしている。]
[溜息みたいに、こぽ、と水疱が弾けた。]
[悪魔は静かに、もうひとりの堕天使の気配を探る。
なんか少し、楽しそうな音が聞こえたからね。]
[保健室から漂う淫らな性欲塗れの歌声と堕天の力を思いっきり感じ取る。]
早い男は嫌われるよ
…、なぁ、君(とも)もそう思うだろ
[こぽこぽこぽ][もう一人の堕天使へとそんな言葉を向けながら]
/*
僕はこの深紅の世界に飛び込んだ瞬間から全ての覚悟を完了したくないけれど完了して今の僕があるので皆は己が為したい事をどんどんやるといいと思っている。僕も勿論そうしている。フラグは掴み取り、そして時にはへし折るものだ。
時間的な問題は仕方ないからね、皆、無理せず。この記号の内側では仲間だ…頼り合っていこうぜ。
っていう今の僕の気持ちを置かせて欲しい…
――――………………、
[ 暫く静かにしていた水音が呼ばれて、
ごぼ、と動き出す]
……………、…んん?
…、ああー……
[ごぼごぼ、と水泡に隠れた奥の声は
疲労感とも興味が無いともとれる
覇気の無さを帯びていたが]
悲しい世だねえ、
自分の欲望に忠実なだけなのに
嫌われるってのいうのは、
…って話であってたかい?
いやいや、他所に夢中であんまり聞いてなかった。
[やがてそれも、何時もの調子に戻り始めていく]
娑婆帰りをお楽しんでる処だろ?
お楽しみでしたね、と迎えてやるのも
対応の一つじゃないか?
/*
すまない!時間的問題に苛まれていた…!
今日からちょっとの間は大丈夫になっていくはず。
無理せずだ。そして有難う頼る 頼るし
貧弱勢だが頼ってくれていい。
[ その背はまるで、
ついて来いと言うようでもあった。]
[乱れて聞こえる水音]
[不規則は常と想っていた事だけど、声を聴けば、抱くのは違和感。]
[調子を取り戻す様子を静かに、見守るではなく聞守る。]
…、…
[聞いてなかった]
[どうしてと問うより先に足が動いていた]
――、…
[NGと言われてしまったから]
[君(とも)を呼ぶ名を僕は知らず]
[ごぽ、と水泡が下から浮かんで破裂する音だけが響く。]
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