人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

久方ぶりに茶菓子などもらったからな。
悪い気はしなかった。

[>>92カフェで紅茶は飲んだが、特別それに菓子は添えなかった。
 何より饗しで菓子を出されるなど一体いつからご無沙汰だったか。]

評価は関係しないな。面白いに越したことはないが。
私の意思ひとつで終わらせることもないだろう。

とはいえ、環境を敷いた以上私も物語の一部。
万が一物語の姫自身が私の関わる結末を選んだ場合、干渉する可能性はある。

[曖昧な基準は、仕方ない。何も定められていないのだ、現時点では。
 勧善懲悪に終わるとも限らない。姫が斃れて、或いは他の登場人物が皆斃れて終わるやもしれない。]

(96) 2022/09/09(Fri) 18時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――……ふ。はは、全部か。
強欲だ。悪くない。
召使いとは大きく出られたものだな。

[召使いにしたい、と宣言され、声に乗せて笑う。
 突きつけられた深い欲には喜色が浮かんだ。]

さて、笑わせてもらった礼にいっときの手伝いは了承しよう。
あの花火大会も少々期待外れだったところだ。

して、気が合い、『そういう時しかやりたくない』お前なら理解しようが、興が削がれた場合は応えずともよいのか?

呼び出しに答える。話相手になる。
さしたる負荷ではないが、飽くのも早そうだ。

[妥協すべきは内容よりも気分の問題の方が大きい*]

(98) 2022/09/09(Fri) 19時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

いただこう。

[>>99投げられた飴を受け取る。
 その場で口に含むような無作法はしない。]

姫がこちらを選ぶことはまずないとは思っているがな。
可能性としてはあり得る。

その場合、どうなるかは私にもわからん。
まあ、どのような結末も知るところではないのだが。

[不憫>>102と言われるのにはやや首を傾げた。
 逢魔が時は時折手出しをしながら充分にそれを愉しんでいる。]

(103) 2022/09/09(Fri) 19時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

だといいが。
可能な限り足掻き死力を尽くしてくれると面白い。
足りないなら足りるまでというのは、好ましい考えだ。

[やはりこの男とは気が合いそうだ。
 思考の噛み合いを感じる。

 しかし、力は与えてしまった。
 次に目覚めたとき、柊木真理が柊木真理とは限らない。]

わかった。
それでいいなら承ろう。

逆走も構わん。好きにしろ。
暴れてくれるほうが面白いからな。

(109) 2022/09/09(Fri) 19時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

あの花火もどきは……そうだな。
幻惑、幻影、そういった類のものだろう。

柊木真理は人ならざる力を求めた。私が与えた。
そうして発現したのがあの力で、その力を柊木真理が活用した結果があの花火たちだ。

[>>101はじめの命に答えた。]

(110) 2022/09/09(Fri) 19時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

理由がなかろう。

[>>107選ばないかもという発言にはただ一言。
 彼女に好意を持つ人物は多く、彼女自身の交友もある。
 そこにただ現れた舞台装置を、運命の相手に選ぶ理由がない。]

お前は、他人がけしかけ続ける存在に、忌避感よりも好意を覚えるか?
私は鬱陶しいとしか思わん。

[その通り安全圏だと思っている。候補にはのぼらないと。
 不憫だと、孤独なのだと思われた末路を、知らない。]

(120) 2022/09/09(Fri) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

はぁ……

[こう言ってるぅと言われたところで、実感はない>>112。]

(121) 2022/09/09(Fri) 20時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――音楽室――

何でも構わん。
悪用するつもりがないからな。

[>>122真名を知れば様々に干渉してくるものもいるかもしれないが、逢魔が時は特別他人を操ることに興味がない。]

鬼火よりももっと、穏やかだったな。
音と光、軽い衝撃。それを演出したようなものに見えた。

[力を渡せるかというのには、頷く。
 さて、そういえば昨晩こちらの少女は害するものの力を忌避していたように思ったが――まあ、構わんか。
 沙羅をちらと見て、視線を戻した。]

(133) 2022/09/09(Fri) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

望むなら。
身体の中に闇を取り込むのだから、楽な道ではないが。

どういった力になるかは知らん。
本人の素質、本心、深層心理。
そういったものに呼応して力が覚醒める。
柊木真理の場合は、あの力だったということだ。

だが、あれの能力が弱かったわけではない。
自身を完全に視覚から消す程度の幻惑は使えていたぞ。

[すべては使い方次第だ。
 高笑い>>124には僅か面食らったように目を見開いたが、暫くして薄笑みに変わる。]

(134) 2022/09/09(Fri) 20時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

言葉に甘えて、子の顔でも見に行くか。
何かあれば呼べ。
菓子は楽しみにしておく。

[メアリーの感性については、肯定も否定もしない。できなかった。たしかに感性は異なるだろう。
 とはいえやはり求められる未来も想像できないのだが、にやにや笑う顔はそう思っていないようだった>>125。]

(135) 2022/09/09(Fri) 20時半頃

ヴェスパタインは、沙羅が用がないなら、出ていくつもりでいる*

2022/09/09(Fri) 20時半頃


ヴェスパタインは、どう見ても>>142だった。

2022/09/09(Fri) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……さあな。
先も言ったが、私が主導したことではない。
あれの力の原点は私だが、奮っているのはあの首無しだ。

目覚めるように吸ったか、どうか……
その様子だと命はあるようだから、いずれ起きそうではあるな。

[>>104モッフモフフワッフワの犬を見る。わしわしやや雑に撫でた**]

(148) 2022/09/09(Fri) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/09(Fri) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――音楽室――

そうだ。
あれはもともとただの屍だった。首の落ちた、無惨な武者だ。
私が戯れで闇を注ぎ、仮初の命を得た。それが長きを経て、あれだけの肉体と力を持つようになり、今がある。……のでは、ないか。

実のところ、つい先日まで忘れていたからな。
どういった経緯のうえで今あれがあるのかは知らんが、きっかけと源流は私のものには違いない。

[>>158子と呼ぶ理由を補足する。狼の毛並みは心地よい。
 これにも力を注いだら目覚めやしないか――と思ってみたが、また迷惑だなんだ言われそうなのでやめておく。]

これでは保健室を借り受けるのもままならんな。

[勝手な居候計画を独りごちる。]

(176) 2022/09/09(Fri) 22時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

あれは柊木真理が望んだもの、として考えてもよいだろうな。
想像以上に理性的だったゆえ、自意識で操作していたと思われる。

生命力といえばいいか。強い男だった。
馬鹿にしていたのは私のほうかもしれんな。

[>>154柊木が望んだかの問いには、肯定。
 見直した。見直しはしている。
 今であれば、その情熱を人のまま見せよと煽ってやったろうほどには。

 二人からの質問が止めば、ひとしきり犬を撫で、あれほど棘棘しかった養護教諭の哀れなる姿にほくそ笑むと、満足したように手を離す。]

ではな、『黒ちゃん』。
夕暮よりも昏きもの。

[立ち上がり、音楽室から姿を消した*]

(180) 2022/09/09(Fri) 22時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/09(Fri) 23時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[子の気配を探しながら、空を往く。
 その間も――心の端に、先程言われた言葉>>107>>125が引っかかっている。

 『花輪がお前選ばないかもって そう思ってんの?』
 『なんでお前の感じ方と 花輪の感じ方が同じだと思うの?』

 自身の思考と姫の思考が同一とは限らない。
 それには異論はないが、やはり自身が"選ばれる"ことについては実感がわかない。
 普段なら一笑に付して済ますだろうが、どこぞのじゃじゃ馬からも似たようなことを聞かれた>>1:664のが、意識の奥に絡まって、音を紡ぐ。]

(206) 2022/09/10(Sat) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

―――― ♪

其処に在るのは ただ静寂だけと
何時からかさだめ 信じていた

要らぬものだと 蓋を閉めて
胸の奥沈めた 忘れた感情(おもい)へ
花園から手を伸べ笑むひとがいるなら

蝕む 甘い毒
糸杉(シプレ)の葉の間に漏れ降る光

眩い 歌声
オフィリアの河は 涸れゆく

(207) 2022/09/10(Sat) 02時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[流れるのは、ピアノとオルゴールの静かなメロディ。
 ねじ巻きが緩むようにゆっくりと後奏に向かい、やがて途切れる。

 旋律は風に乗り、微か、学園の姫のもとへと届くかもしれない*]

(208) 2022/09/10(Sat) 02時半頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/10(Sat) 02時半頃


/*
ショコラちゃんさいこー−−−!!
きゃー−−−−−!!!(やんややんや)

まだ赤三人いるので頑張っていきましょう。


/*
そういや今日吊りとか進みそうなのかしら。


/*

何とか進めていきたいとこですねー。


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/10(Sat) 19時半頃


/*
寝たのに眠気が…!
でも昨日よりはマシですね。

平澤さんは表に狼COされます?
されないのであれば、一人(ショコラさんか僕)が表で明らかに誰か襲う、平澤さんは表で匂わせ(翌日に襲撃ロル落とす)って形が取れるでしょうか。

誰かが積極的に吊り縄もぎ取って行くならその人吊りかな。


/*
あ、今のは吊りのフリと襲撃を狼側が働きかける場合ですね。

誰か吊られるのに動いてくれると助かりますね。
でも当てにしすぎてはいけないかなあ。


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――フィオーレ>>215〜――

[とりとめない想いを綴った歌を風が運び、優しい響きが返ったことも知らず。
 取り立て屋の男は愚かな息子のもとへと降り立つ。]

……呑気なものだな。

[紅茶を傾ける姿にそう言い放つ。
 対面に座れば、父の分も出るだろうか?]

(305) 2022/09/10(Sat) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

狼の主を襲った上に、膝下で寝こけるなぞ。
あれだけ挑発し、煽っておいて敗れれば愚の骨頂。
勝たねば許されぬ行いをしたのだから、褒めはせん。

傷は治したのか?

[無傷ではなかったろうが、あれほどの精気を吸えばとうに消えてしまうだろうと。]

力量差を知れ。
あれが冷静でなかったから勝っただけだろう。

(306) 2022/09/10(Sat) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

あれは扉の錠になりたがった。
故に、姫を害する側の力を――私の闇を飲み込ませた。

それで幻惑の力を発現した結果が、あれだ。

[柊木真理の話は簡潔に済ませた。
 それだけで伝わる相手だと考えて。]

ある意味、馴染んだとも言える。
力を手に入れ、操る程度までできた。
ただ、魔に堕ちるにはあまりにも強い人間であったよ。

……弟か。
弟なら『真理』でもいいだろう。

[そういう話だったろうか。]

(307) 2022/09/10(Sat) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

それで、お前はあれから、こんなところで何をしていた。
私が、お前を起こしてからの話だ。

[何せこんな愚息に育てた記憶はない。
 茶を傾ける。

 話を聞けば、喧嘩三昧だったと。]

その調子であの狼を狙ったのか。
命知らずめ。

[やや呆れが声色に乗った。]

(308) 2022/09/10(Sat) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

暁平――暁。

確かに、運命じみてはいるな。
夜明けのものが、逢魔が時に堕ちたか。

後悔はないか?

[されたところで戻れはしない。]

(309) 2022/09/10(Sat) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

……ところで。
ここに来たのはただ話に来ただけではなくてな。

あの音楽室にいたふたりから伝言だ。

『10万ぽっちで手打ちなんて甘すぎ』>>67
『50倍くらい上乗せして取り立ててきて』>>75
『あの調子だとマスター金いらない系?』
『とれるだけとってきてくれる?』>>77

とのことだ。
それに加えて、私の連絡先が必要らしくてな。
こちらの世界に馴染んだお前に適宜用立ててもらうかと思っていたところだ。

(310) 2022/09/10(Sat) 21時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

で?
『弟』の努力に対してお前が出せる金銭はどれほどだ?

[逢魔が時はにこにこと笑みを浮かべている*]

(311) 2022/09/10(Sat) 21時頃

ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/10(Sat) 21時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/10(Sat) 21時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

平和主義者が無謀な争いをするな。

[>>318諸々の感想はそれでまとまった。]

まあ、お前が無残に敗れるほど愚かな方が、見物としては面白かったかもしれんがな。
後悔がないならうまく立ち回れ。

[そこに親子の情らしきものはない。]

(324) 2022/09/10(Sat) 22時頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

今更親御の評価など気にするのか?
どうせこの地に残れやしないだろう、お前は。

あれだけ派手に正体を晒しておいて。

それに、感覚面ではそれほど気にしなくてもよいのではないか。
少なくとも片方は、平均的な資産感覚の中にはいなさそうだったぞ。

[茶を飲み干す。50倍はもののたとえとしか思っていないが、出るなら出るで面白い。
 やはり外野ならなんとでも言える。]

お前が用立ててくれればそれでいい。
特に選択するほど好みはない。

[しかし、必要を迫った柊木真理は意識を失くしているが、まだ必要だろうか? まあいい。]

(326) 2022/09/10(Sat) 22時頃

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