185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ん、っと
[ノックの音が聞こえて。 起き上がると、扉を開く。]
おはよう、クリス 今日も綺麗だね
[そこにいた女性に、いつも通りの声をかけて。 その服装を見れば。]
これから仕事かい? 大変だね、いつも
(189) 2014/07/15(Tue) 19時半頃
|
|
ん、ありがとう
[明日が休みだ、という彼女。 うん、それならば。]
では、約束通りに 明日デートしましょうか
どこに行きたいか、考えておいてください 帰って来たら、打ち合わせしましょう
[ね、と首をかしげて見せた。 酒を飲んでいた彼女が、覚えているかは知らないけれど。]
(193) 2014/07/15(Tue) 20時頃
|
[珍しく独り言はほぼない
ただ図面を書いては丸めてを繰り返す音が響く]
[バーベキュー効果もあってか作業は進むも
完成すれば納得がいかずにまた丸め]
…んー、もう一息
[朝まで*続いた*]
|
私も楽しみにしていますよ
[嬉しそうに笑う顔をみて、微笑む。 もしも誰か一人でも、喜ばせる事が出来るのなら。 それはきっと、価値のあるものなのだ。
名前を呼ばれれば、首をかしげて。]
はい、なんでしょう
[再びこちらに向いた彼女の顔に。 首をかしげて、問う。]
(195) 2014/07/15(Tue) 20時頃
|
|
おや
[彼女の唇が頬に寄る。 拒むようなものでもないし。 少し気恥ずかしくはあるけれど。 受け入れよう、それは。]
いってらっしゃいませ
[お返し、と彼女の頬にも唇を寄せて。]
(199) 2014/07/15(Tue) 20時半頃
|
|
私が言うのもなんですけれど 積極的な子ですね
[仕事へと向かう彼女を、手を振って見送りながら。 軽く頬を掻いて、部屋に戻り。]
涼しいですね、この部屋は
[もう一度、音楽の中にうもれている。]
(203) 2014/07/15(Tue) 20時半頃
|
サミュエルは、クシャミに貰ったお菓子もぐもぐ
2014/07/15(Tue) 21時半頃
|
[音楽の中で過ごしている時間は、そう長くはなかったろう。 それでも再び叩かれた扉に、意識を現実へと戻して。]
はいはい
[扉を開く。]
クリス?
どうしたのです、こんなに早く
[そしてついさっき送り出した顔を見て、首を傾げた。 焦燥感? 何かいつもと違う感じがするけれど。]
(221) 2014/07/15(Tue) 22時半頃
|
……難しいな。
[関係の進んだカップルを報告しろという指令。
この晩から今朝にかけてのデータを分析すれば、色々な所が想像と変わっているように思われて。
頭を抱えた。
相方の安田さんは暫く連絡がつかず。もう一人の九十九さんについては…もしかしたら、傷心中かもしれない。
唯一送っても良さそうなカップルが…益田さんと佐藤さんなのだから。]
|
はいはい、みっちゃんですよ
[泣きつかれた。 何事かとおもっていれば、会社が夜逃げって。 バブルの時代かなんかか。 どうやったらそうなるんだ。]
あー、うん
だいたい事情はわかりましたから とりあえず、入りますか?
[というか、会社が夜逃げで何故クリスが逃げるんだろう。 よくわからないが、怖がっているのだ。 とりあえず、どうぞと促して。]
(225) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
[自分の作業に没頭していたせいか
色々見逃してしまっている所もあるだろう]
すみません、そろそろ一組…決まる頃ですよね?
[火の番をしながら様子は眺めた
見えてきたものもあった]
どなたを送るにしても、寂しいものですが
|
別に迷惑だなんて言いませんよ
それに、直接追われているわけではないのですから 暫くすれば、相手も諦めます
[テーブルの傍に座るよう促しつつ。 飲み物はどうしようか。 お茶があったっけな。]
でもクリス
危ないところで働くのは、関心しませんよ どうせ次のお仕事を見つけねばならぬのでしょうけれど 次は、きちんとしたお仕事にしなさいね
(228) 2014/07/15(Tue) 23時頃
|
|
もう…―――
[しゅんとしている様子を見れば。 楽しそうだったしな、とは思って。]
そんなに好きな仕事だったんですか?
[隣に座って、お茶を出しつつも。]
(230) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
|
たはは…
焦りすぎだったかもしれませんね
[研究も気になるものの]
安田さん、大丈夫でしょうか?
体調が優れないようでしたら伺いますよ?
お仕事以外のことも、遠慮なく
[楠本さんもね、と声を掛け*]
|
物を売るのが楽しかったんですか? 怪しい口調より、そっちの方が可愛いんですけどね
[お茶を飲みながら、彼女の話を聞いていたけれど。 なりたいもの、と言われて首を傾げる。]
特にないのですよね 知りたいことは、大抵知ってしまいましたから
知的好奇心が満たされてしまえば 仕事なんていうものは、生活の糧でしかない やってみたい事は、沢山ありますけれど 門が狭いので、いけるかどうかわかりませんし
[小さな頃には、夢だってあった気がするけれど。 今現実的なものは、とりあえずない。]
(234) 2014/07/15(Tue) 23時半頃
|
|
私のやってみたいこと、ですか
[夢の話、なんていうのは。 恥ずかしいから、あまりしないけれど。 まぁ、聞きたいというのなら、いいか。]
そうですね やりたい事は、沢山あったのですよ
宇宙に行ってみたいとか スポーツ選手になりたいとか 歌手になりたいだとかね
小さな頃は、そんな夢ばかり見ていましたけれど 今はどうでしょう
[じっとクリスの顔を見てから、首をかしげて。]
今一番やってみたい事は、そうだな 経営ですかね、幼稚園とかの
(245) 2014/07/16(Wed) 00時頃
|
|
適当になれるものでも、いいと思いますよ 世の中、なりたい物になろうとする環境がある方が希だ なれるものの中に、やりがいが見いだせるのならね
[小さな声になった、お嫁さんと言う夢は。 女の子が見る、当たり前の夢だと思っていて。 何を恥ずかしがるのだろう、と疑問に思う。]
お嫁さんとお姫様は、永遠ですね
[頬を染める彼女に、そう言ってから。]
それは私を過大評価しすぎですよ なんでも出来ますが、何でもプロには及ばない
私も小さな子、大好きですよ 次の瞬間に何をするかわからない、とてもスリリングだ
[だけど、彼女がやってみたいという事に。 含まれる願いを感じてしまえば。]
(251) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
できるとしても、随分先の話ですよ 資金も必要だし、事業計画もあるわけじゃない
だから、それは随分先の話です
暫くは普通に働いて、普通の会社人になりますよ
[だから、と言うわけでもないけれど。]
何も一緒の仕事をしなくてもいい
君は君のやりたい事をしていいんですよ お互いにやりたい事をしていたって 一緒にいる方法は、あるでしょう?
(253) 2014/07/16(Wed) 00時半頃
|
|
まぁ、そのとおりなのでしょうけれど
私はどうも、執着心が足りないらしい なろうと思う、という段階までたどり着かないのですよ
ある程度知って、知的好奇心が満足してしまえば それで、十分と思ってしまうのでね
だから、知的好奇心を刺激し続けてくれる存在 子供が好きなのです
[微笑む様子に、困ったような表情を見せて。 変わり者だから、私はと。]
(267) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
[それでも、しゅんとする姿を見てしまえば。 どうしたものかと、思案もする。 やりたい事なんて、そうそう見つかるものでもないし。 出来る事なんて、沢山あるわけではないけれど。 何もしなくていいと、言ってあげられるほど。 今の自分には、甲斐性があるわけでもない。]
まぁ、うん
[とりあえず、ではあるけれど。]
ゆっくり考えればいいですよ 昨日今日で、新しい仕事につくなんて難しいのだから
[手を伸ばして、頭を撫でようと。]
次が見つかるまでは、私がずっと一緒に居ますし なんなら、私の部屋で寝泊りします?
[そんな冗談を口にして。]
(269) 2014/07/16(Wed) 01時頃
|
|
そうですね、いつかそんな物が見つかったなら
[頭を撫でながら、彼女の言葉に頷いて。 勉強して、だなんて言葉には。]
それもいいかもしれませんね もしそうしたいと思ったなら、言ってください 教えてあげますよ、勉強
[そう言って、微笑んだ。 けれど、冗談だった一言に予想以上に喜ばれてしまって。 抱きつかれてしまえば、冗談でしたとは言い出せずに。]
あはは
[とりあえず、笑った。]
私は構いませんけれどね 私を狼にしないように気をつけてくださいね、クリス
(274) 2014/07/16(Wed) 01時半頃
|
|
楽しく教えて差し上げますよ 得意ですから、人の面倒をみるのって
[じゃれつく彼女を撫でていれば。 昨日も聞いた台詞が聞こえて。 顔をうずめた彼女から。 小さな声が聞こえれば。]
ん、と
[耐えろ、耐えるんだみっちゃん。 ここで押し倒すのは簡単だけど、そうじゃない。 もっとこう、あれだ、ロマンティックにだな。 いやでも、今ここで手を出さないのはどうなんだ。 だけど耐えろ、耐えるんだ、みっちゃんは強い子だ。]
(276) 2014/07/16(Wed) 02時頃
|
|
襲いかかる、と言うことはしたくありませんね 大事なものなら、尚更です
[でも、抱きしめるくらいはいいよ、ね?]
壁が厚いわけでもありませんから、ここは 昼間からなにしてるの、と言われたくもないし
一日デートして、私の事を知ってもらって
それでも良かったら、その時に ちゃんとした所で、ね? それまでお預けです
お預けされるのは、私なんですけど
(277) 2014/07/16(Wed) 02時頃
|
|
私も楽しみにしていますよ
[よーし、よく耐えたみっちゃん。 色々な事情がなければやばかった。 事情ってなんだっけ、ああ、壁が薄いとかか。 まだ落ち着いてないな、危ない危ない。]
可愛らしい子ですね
[幸せそうに笑う顔も。 抱きしめてくる手も。 呪文のように呟く、大好きも。 可愛らしい、と思えているのだから。]
そうですね、どこ行きましょうか 海にも行きたいですが、今日の明日では準備が足りない 無難に、ショッピングとかしますか? パスタの美味しいお店があるのですよね
[リサーチ済みだ、女性を口説く為に色々と。]
(279) 2014/07/16(Wed) 02時半頃
|
|
では、今年の夏の予定に海も入れておきましょう
クリスの水着姿は見てみたい きっと真珠のように美しいだろうから ああでも、プールでも見られますね
[それでも軽口は出るのだけれど。 水着シーンと入浴シーンはお約束だ。 そんな風に心の奥で握りこぶしを作った。]
行きたい所は、全部行きましょう
どこに行きたいか、教えてくれますか? デートは何度でも、できますからね
[楽しそうに微笑む彼女は、やはり可愛い。 頑張れみっちゃん、美女の誘惑に負けるな。]
(281) 2014/07/16(Wed) 03時頃
|
|
これは、予定が増えましたね
[どっちも、だと? そんな欲張りがありなのか、そうか。 よし、どっちも行こう、そうしたら二度見れる。]
景色の良い所ですか、蛍も見に行くんでしたね 平家蛍と源氏蛍というのがいるのですけれど 私は平家蛍の方が好きです 少し遠出になりますが、行きましょうか
[お金はまぁ、かかるけれど。 そこは心配させない、うん。 三食カップ麺生活が待っていようと、遊びで金はけちらない。 それがみっちゃんらいふ。]
楽しそうな予定が、いっぱいですね?
(283) 2014/07/16(Wed) 03時半頃
|
|
そうですね、基本的に住んでる場所が違います 源氏蛍は河に、平家蛍は水田や池なんかに住んでます 大きさも違うし、飛び方も違いますよ
[どちらも見せてあげられたらいいけれど。 蛍が見られる場所なんて、年々少なくなってきているから。 ちゃんとしたスポットを見つけておかないとな、なんて。 そんな事を思っていれば、釘をさされた。]
負担ではありませんし 体を壊したりも、しませんよ
でも、風邪くらいは引いてみたいですね
そしたら、クリスが看病してくれるでしょう?
[動機が不純だな。]
はい、少しずつ行きましょう 長い時間をかけて、ね
(286) 2014/07/16(Wed) 04時頃
|
|
クリスマス? ああ、多分空いていると思いますよ 何故って、12月は決算時期ですから
[どうして、と問えばお祖父さんの話が聞けて。 好きな人と飲めって、ロマンのある爺さんだな、なんて。 ちょっと失礼な事を考えつつ。]
なるほど、そういう話ですか その時期までに、飲んでしまわないとね?
[返しそびれていたワインのボトルを指させば。 随分と残っているのだ、クリスはすぐに潰れてしまったし。]
クリスの家族なら、会ってみたいものです ご家族への挨拶なんていうのは、まだ気が早いですがね
(287) 2014/07/16(Wed) 04時頃
|
|
愛しい女性の期待を裏切らぬよう、努力しますよ
[ハードルが上がったな、これは大変だ。]
お粥ですか、それは
[嬉しい、と言おうとして。 思い出した、この子は料理ダメだった。 洗剤でお米洗う子だった。 大丈夫だろうか、私の胃。 悪戯っぽい笑みは、不安を煽るけれど。]
大丈夫ですよ 愛さえあれば、多少のハードルは超えられます
[多少なのかみっちゃん、やれんのかみっちゃん。]
もちろん、君が風邪をひいたら看病しますよ つきっきりで、ずっとね
(289) 2014/07/16(Wed) 04時半頃
|
|
わかっていますよ、でも 飲む時は、クリスと一緒の時だけにしましょう あれは、君の御祖父様の思いが篭ったワインですから
勝手に飲んでしまうわけにはいきませんよ
[そう言ってお茶を啜れば。 襲いたくなったら、なんて言うものだから。 吹き出しそうになってしまった。 あぶない、耐えろみっちゃん。 これは試練だ、これは試されているんだ。]
ではその時は、力を借りる事にします もっとも、酒の力を借りなければ抱けぬなら 最初から、そういう事はしようと思わないはずですが
[そういうのは、随分先でいいのだ。 二人の関係が落ち着いて、硬直してきた頃で。]
(292) 2014/07/16(Wed) 05時頃
|
|
少なくとも、ご挨拶は仕事が決まってからにしたいですね
[まだキスもしてないのに、そういう相談って。 気が早いぞ、落ち着けみっちゃん、これに乗ってはダメだ。 華麗に、綺麗に、かっこよく受け流すのだ。 これも試練だ、頑張れ。]
ご挨拶が出来るようになるまで、精進します
[そう答えて、抱擁に答えよう。]
(293) 2014/07/16(Wed) 05時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る