185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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――さきほど、201号室――
あのミルクチョコとキャラメル美味しかったな。
楠本くんと九十九さんは幸村さんからお菓子もらった?
[お菓子が美味しかったので、なんとなく情報提供したくなった。]
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[廊下でどこにいこうかなんて考えていたら。 自分の部屋をノックしている人影を見つけて。]
ん、あれは誰だったか
[思い出そうとしても、記憶にない。 みっちゃんセンサーも反応しないしな。 男で、顔を知らない相手だと言うことはわかった。]
僕に何か用か
[自分の部屋の方に戻って、とりあえず声をかけた。]
(104) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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ああ、僕が佐藤だけど 新しい人か、ボロアパートへようこそ
[差し出された梅干を受け取る。 梅干? というか梅干?]
お蕎麦じゃないのか
[それもまた、何か違う気がするが。]
嫌いではないぞ、梅干 暑い時期には大事だ
では代わりに、これをやろう
[煮物のタッパーを一つ差し出した。]
(108) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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チョコレート、ですか!?
クッキーはお夕飯のとき頂いたんですが
[驚いたように声をあげて]
リッキィさん、かっこいい女性ですけど
女性らしい所はすごい女性らしくて、素敵な方です
[一応女性視点の情報など投げかけて]
[両耳の機械から聞こえてくる声。
2人がこの音をすぐに拾うか分からないけれど、僕は一つ言葉を落とす]
背…僕と同じ位みたいだけどね…いい人だし女性らしいところもあるのは分かっているけどうん…
え、クッキーもあるの?
クッキーももらいたかったな…
[ごくり、と生唾を飲み込む。]
あ、うんいかんいかん。
医者からお菓子ばかり食べるなって言われてるんだった…。
[九十九さんの話を聞くと]
そうだね、僕もちょっとしか話してないけど
しっかりしてそうで、嫌いじゃないな。
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ボロはボロさ 美しい女性がいるだけで、私には天国だけどね
[そんな事をいいながらタッパーを渡し。 蕎麦が良かったかと言われたら。]
引越しと言えば蕎麦だ 昔からそう決まっている
[そんな事を行っていれば。 栗栖からも声がかけられて。]
レディー以上に優先するものは私にはないのですが 貴女が望むなら、彼とも今日から親友になりましょう
(117) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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[微かに聞こえた声に少し悩んで
それでもやっぱり気になった]
背、一緒だとだめなんです?
[小さい声で呟いたので、聞こえたかはわからない]
[2人の声は聞こえない訳がない]
ちょっと…僕は自信無くしちゃうかなぁ。
それだけ心が、まだ餓鬼なのだということなのでしょうけれど。
[周りには聞こえないように、コソッと。]
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ああ、天国だね いやむしろ、天獄だね 僕を縛って離さない、神秘の牢獄さ
[梅干はとりあえず、手提げ袋の中にいれて。 よろしくと言われれば、ああと頷いた。]
蕎麦を奢ってくれるならそれでいい 君も何かあったらうちにきたまえ
食事くらいは振舞ってやるから
[そう言いながら、栗栖の方を見て。]
お酒ですか レディーのお誘いなら、ご一緒致しましょう
(123) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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ツンドラ?
男は狼的なあれですかね
[よくわからないけれど、そんなお返事。]
(124) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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狼にですか?
魅力的な女性に誘われれば、狼にもなりますが 花園を荒らす盗賊になるのは、騎士道に反しますね
[ふるりと首を振って。]
(132) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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サミュエルは、おやすみと安田に手をふった
2014/07/12(Sat) 23時半頃
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キッチンですか? 私はどこでも、お付き合いしますが
呼びたい人、ですか
[少しだけ、考えてみる。]
美しい女性は何人いても嬉しいものですよ 二人きりと言うのも良いですけれど
誰か呼ぶ、というのでしたら 皆に声をかけましょうか?
(133) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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男心と言うやつでしょうか?
興味深いですね
[職業柄耳はいいので、静かな中ならば聞き逃さないだろう]
子供っぽいという意味では、
私も負けてないかもしれないです
[そういえば、楠本さんは歳下だったか
今更そんなことを思い出す]
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麗しの姫を守る騎士ですから?
・・・――――?
[なんでもない、と言われれば気にはなるけど。 まぁ、問いただすのも無粋かと想い。]
では、一緒にいただきましょうか
シンデレラのガラスの靴を拾えるのか それが一番の問題ですね
(143) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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格好つけたがってしまいますよね、男子って。
きっと女性からみたらみんな子供に見えるような気がしていますけれど。
子供っぽさ…九十九さんは落ち着いていらっしゃるように、思っていたのですが…
学生の頃は、よく男子は精神年齢が低い!
なんて言い合いありましたね?
[軽く思い出し笑い]
落ち着いて見えますか?
そう言われたのは、初めてかもしれないです
[寝る前に、メールを一通送ってみる]
宛先:みっちゃん
題名:おかえし
本文:
さっき飯食わせてもらったお返しに
コンビニで適当にお菓子買った。
もしかしたらりっちゃん先輩の開発したやつかも?
今度持ってくわー。
事実、低いと思っていますよ、僕は。
多分何処かで、止まってしまうのでしょう。
[少し笑いながら、そう答える。子供だと言われてムキになることからは成長出来たかもしれないな、と。心の中で付け加えて。]
[部屋に戻れば、モニターを付けて。
ヘッドホンを付けて映像をチェックし始める。
人がいない時間はドンドン飛ばして行けば、案外時間はかからないもので。いる時も2〜3倍速でという割とひどいスピードにて確認し、纏めていく。]
……って、まぁそりゃぁ僕も写っているよなぁ…
[自分がいた時を見るというのは、気恥ずかしい。無意識下からないものとして行動はできていたようだったから、行動自体はそれほど不自然では無かったけれど、なんだかなぁ…と。]
[二人の話しを聞きながら]
…どこにでもあるよね、その言い合い。
性別要素というより、個人要素だと僕は思ってるけど…
[突如聞こえて来た彼の声にも、一つ頷いて。]
女子で子供っぽい人はいても…男子で全部大人っぽいって殆どいない感じがする…特に小さい頃は…
あ、でも安田さんは……いや全て初恋みたいになるなら違うか…
[二人の受け答えを聞く]
私からすれば、なんて言えばいいでしょう
天真爛漫さ?でしょうか
羨ましかったですけどね
それもあって、少し子供っぽいのかも
[薄闇の中、見えているかもとうんうん頷く]
女の子は裏の顔が怖いのです
あ、ここの方たちは大丈夫ですよ?
[一応そう付け加えた]
[九十九さんの話に同意する]
あ、うん。
女の裏の顔が怖いのは、同意するね。
裏の顔が怖い男もいるけど、どちらかというと女かな。
[あはは、と笑いながら]
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そうですね でも、選ぶのは僕だけではないので
相手との歩み寄りですよ
[彼女が大事そうに抱えているワインの瓶を一度見て。 何か思い出でもあるのかな、と少し思ったけれど。]
私はお酒は、強い方ですよ
女性より先に酔うというのは、男としてどうかと思うので
[そういいながら、彼女に続いて。]
(146) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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[受け取ったメール。
一読して、適当に返事をしておいた。]
おう、いつでももってこい
まずかったらセンスを疑ってやる
やっぱりそうですよね?
[笑いで返して]
男性はこうすぱっとしている方が多いので
ここで言えば、みっちゃんさん――佐藤さんでしょうか
[悩みつつ口にする]
笑ってて裏ではーとかよりは、いいですよね
そうそう。
だから男の子は、誰か好きな女の子が結構女狐なタイプだったら、色々恋の罠を仕掛けているのを、わざとハマってあげないといけないと僕は思うんだね。それも笑顔で。
中にはわからんでハマってる男の子もいるけど
[苦笑しながら]
佐藤君は…僕がちょっと話した感じだけど
そうだね、悪い感じとかはなかったかも。
九十九さんは佐藤君みたいな子は好み?
[なははと訪ねてみた]
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誕生年ワイン?
[渡されたワインを受け取って。 開けてもいいものか、と少し思ってから。]
記念ワインですね そんな大事なもの、私と一緒でよろしいのですか?
[いいと言うのなら、開けようとしながらも。 コップを用意しているのを見れば、ああと声をかけて。]
せっかくの大事なワインです
ワイングラス、用意しましょう 少し待っていてください
[そう言って一度部屋に戻り、ワイングラスをいくつか持ち。 戻って来れば、渡すだろう。]
(148) 2014/07/13(Sun) 01時頃
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