人狼議事


283 突然キャラソンを歌い出す村2

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【人】 一切一門 ヤスリ

[そういうふうに思って、記憶をプラスチックの箱に閉じ込めたつもりだった。どこからでも覗ける透明な箱。
 それを覗きながら、昨日の夜のことを語っていた。
 思い出せば楽しかった。いつになく口が動いて、昨日のことを話した。

 けれど言葉に詰まって、うまく出てこない。謝ったのは、そのせいだった。
 感極まって泣いたりまではしないけど、少し思い出すのが苦しくて。目の前が暗くなる気がして、くらくら頭が揺れる気がして。
 別に今から迷惑をかけますなんて宣言のつもりじゃなかった。
 結果的にそうなったし、着物姿の方にはそう捉えられたって、まったく仕方のない話ではあるんだけど>>181。]

(233) 2018/09/13(Thu) 10時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

――新聞部――

[リズミカルに、全身が揺さぶられる感覚があった>>182
 胃の方まで揺れて酔いそうだったし、頭もぐらぐら痛むし、早いところやめてくれ、という気持ちでいっぱいだった。
 だから、それが止んだ時>>184はとにかくほっとしたし、そのままぐったり身体を何かに凭れるのも致し方ないことと思っていた。]

ッ!


…………えっ。

[だもんだから、突然血相を変えて自分の名前を呼ばれた>>221ので椅子ががたがた言うくらいには結構驚いたし、はっと目を開けて見えた景色がだいぶ様変わりしていたので、すごく間抜けな声が出た。]

(234) 2018/09/13(Thu) 10時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[身体がだるくてきしむのは昨日の祭のせいだと思っていたし、張り付くように寒いのは雨のせいだと思っていたし、歩くのがどうもしんどいのは寝不足のせいだと思っていたし、ぼうっとして授業に出る気がしないのは遅刻を決め込んだせいだと思っていたので、不運にもまさか自分が一回意識を失ったなんて、思ってもみなかった。

 熱が集まって目元が赤くなるのも、自分一人では見えはしないし**]

(235) 2018/09/13(Thu) 10時頃

一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/13(Thu) 10時頃


─ 回想

[何も知らなくても、よく知った同士。これまで自分から同類を名乗るものと話したことはない。不思議な感覚だった。]

 ……
 ゴーシュは、 寂しいの?

[話したい。という言葉に、問いが返る。
 理由がわからないから、自分の中からそう思うだろう気持ちを探したようだった。]

 ……胸の真ん中に、足りない穴があるみたい?
 それとも暗闇の中にいるみたい?

[声は心の中を手繰るようで、けれど声の主そのものに向いているような音をしている。]


[怪異はそれぞれ存在する経緯も何も違う。
 この幼い意識は、最近生まれたばかりのものだ。]


 違うところもあるね。だけど、
 もしもそういう気持ちがあるなら

 それは、仲間、なのかもしれない。

[同じだから。と、そんなことを言った。]



 よろしく、ゴーシュ。名前を持ってる友達。
 今は、……ええと

 とりあえず、
 ゆかりって呼んでくれると嬉しい。 

[よろしく、にそんな風に名前を名乗って]
 
 借り物じゃない名前は、
 それひとつだけだから。

[と、声は言った。]


[九尾の狐の頭の話に、帰る声の調子に
 ん。と 首をかしぐような気配があった。]


 …… ……。 ……………。


 困ることだった?

どもる声に、尋ねかけがある。どれについて、どうして困るのかまでは把握ができていないまま、後に続いた沈黙に同じように声も黙りこむ。]





 …… 探しておこうか? 首。

[一応、友達ということらしいから。どういう理由で探しているのかは知らないままだったけれど、自分のやったことで友達が困るのは、なんか悪いような気がする。という声だった。
 元々自分の都合で動かしただけで、他が困るかどうかは思考の範疇外だ。他人が困る場合があるらしい。ということに今気がづいたような調子だった。]

 ……学校に戻さないでくれるならだけど。
 あの狐の目、閉じててもざわざわする。

[狐の視線を嫌う様子で、そんなことを言った。]





 常闇倶楽部まで行けば、
 首が流れたか、流れてないかは
 把握ができると思うし。

[裏町──怪異たちの暮らす街にある魔導書店の名前を出すのは、意識してのことではなかった。相手が妖たちの街について知っているのか知らないのかは思考の範疇の外のことだ。
 表にも同名のココナツサークルがあることは知識としてはあっても、態々この場で常闇倶楽部についての説明はしないまま]

 あそこにある質屋の帳簿を見れば、
 質から取り戻す対価が
 何かも含めてわかるはず。

[常闇倶楽部に帳簿がある。という情報だけが声の間を渡っていく。]


[もしも何かあれば。とそんな言葉に
 うん。と、短い返事がひとつ]


 …… どうして、ゴーシュは
 九尾の首なんて探してるの?

[話の終わりの最後。……くっつけるの? と、
 用途を尋ねたところで、声は途切れた*。]


一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/13(Thu) 16時半頃



[そしてクラウザーは昨夜の会話を思い出していた。]
 


― 回想

[随分と幼く、手探りな様子で彼はゴーシュに尋ねる。
 
 「寂しいのか」と。
 
 これが同類ということなのかと思った。
 ずっと自分の抱いていた、名前のつけがたい感覚に
 彼は当然のように触れてくるのだ。
 傷のなめあいとも言うのだろうが、
 人間だって同種族同士で領土を求めて争いあうことを
 悲しみ共有し合っている。
 それと同じ。それだけのこと。

 だって我々は、人ならざるもの故に、
 人を求めずにはいられないのだ。

 それを噛み締め、穏やかな調子で彼に返事をする。]



 ええ、君の言うとおり。
 だから私達は同じなのです。
 今君と話せることが私はとても嬉しい。

 おや、随分可愛らしいお名前ですね。
 改めてよろしく、ゆかりくん。

 唯一無二の君。


["借り物じゃない名前"。

 恐らく、この子供は、成り代わっている。

 ゆかりという名が自分で名乗っているだけのものなのか、
 どこからか得たものなのかは解りかねるが、どちらでも良い。
 成り代わられた人間に憐れみを覚えもするが、
 ゴーシュは「この友人を」歓迎した。]


[九尾の頭の件に、困ったかと尋ねる声がする。
 困ったのか、そう言われると実際…]


 ええ、少し。
 ああいえ、動かしたことはそれほど…。
 元々は"それ"に用はなかったのですが
 思いもよらず必要なことになりまして。

 …狐の目。

[ですから、学校に戻すことはありません。口にはしないが言外に。
 "狐の目"についてはどういうことだかわからないが。
 自分がナツミに感じたそれだろうか。
 ゴーシュにとっては必ずしもそうではないが、
 確かに視線というものは我々にとって苦いものでもある。
 特に理由いついては深追いすることもなく、咀嚼する。]




 ―常闇倶楽部、ですか。

[聞いたことがある。…が、どこで聞いたのだったか。
 この街について彼が知っていて
 自分の知らないことがあったとは驚きだ。
 はたまた"元の誰か"が知っていたのか。定かではないが。]


 では、おまかせしましょう。
 すみませんがよろしくお願いします。
 なにか手伝えることがあれば仰ってください。

[そう告げて、話が終わろうとした頃。
 九尾の首を探す理由、つまり自分がここに居る理由になるだろう。
 自分の本質を問う質問だったが、
 ゴーシュはこれにためらうことなく答える。]



 魔女を探しています。
 私の首を奪った魔女を。
 
 
[それを告げ、最後に笑いを孕ませながら、
 くっつけませんよ。私の首はいつも空席です。と告げるのだった。]




 ゴーシュ。九尾の首、まだ質屋にある。

[台帳を閉じて、『友人』にだけ
 聞こえる呼びかけをする。]

 けど、ごめん。
 ちょっと対価が面倒くさい。

[手に入れるなら支払いがいる、と説明をする。]



『鉄血一瓶』か『恋歌』、
 または『雪女の涙』か

 九尾塚体育祭の優勝トロフィー。

[どれかと引き換え。と、
 調べた結果が伝えられた。]


/*



ちょっとだけ 中身で
相談を させてね!
襲撃だけども、現状麗亜先輩にセットしています。
あそこ半狼覚醒しないときつそうで。

日和らないで昨日襲ってあげたらよかったなと思いつつ、
事前にロールで触るところまでいけるかわからないのだけど、今のところパスにはしない予定でいます。

他、どこか襲いたいところあるかな。
レンも半狼だと思っているけれど、あそこ襲うなら
事前ロールいれたいなというような判断をしているところ。


/*

了解ですー!一応襲撃セットしておきました!
今の所特に襲いたいという希望はないかな?
麗亜確かに襲っておいてあげた方が
やりやすいかなとも思うので。

とりあえず自PCだと現状あまり襲撃の理由がないけど、
もしそこまで届かなさそうなら魔女のお使いとかで
どうとでもなるので仰ってくださいね。
パスにしといたほうが良さそうなら戻します。

レンを襲うならヨスガに任せたい気もしているので
その辺りはおまかせしますよ!

私も麗亜とレンが半狼だと思っているので
二人共何か用意してそうなのでどうなるかは見てみたい…!


 ああ、よかった!


[友からの呼びかけに心底安堵する。]


 いいえ、ありがとうございますゆかりくん。
 それだけ判れば十分です。

 …しかし、『鉄血一瓶』、『恋歌』、『雪女の涙』

 そして、『九尾塚体育祭の優勝トロフィー』ですか…



[ううん、と悩む声があり。]

 幸い明日は体育祭です。
 ……何てタイミングですか。まったく。


[その声色には笑いが含まれていた。]


/*
理由は『雪女の涙』があるのか…!
なるほど巧みだわ…!!!


【人】 一切一門 ヤスリ

――新聞部:休み時間――

[起きた、というのが自分の現状において正しいのかすらよくわからないが、起きたには起きた。
 そもそもどうして寝ていたのかわからない。いや、雷のことを話したことすら、全部夢だった? そんなまさか。
 だって目の前の猩々緋には見覚えがあった。]

運んだ、って、なんで。

[こちらに指が伸びてくるのに、思わず目を瞑る。
 腕の中で? 眠った? そのほうが夢みたいだ。
 取って食われなくてよかったは心底そう思う。この着物姿は、雷の元同居人の、人じゃない何だかなんだろうと思っていたから。]

(386) 2018/09/13(Thu) 23時頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[声をかけられた相手、というのは葛籠のことだろうか。
 刈り上げ、目つき、どちらも当てはまる。
 ただ、着物姿の言葉は要領を得ない。
 強い怪異には近づかないほうが良くて、それと葛籠が何の関わりがあるのかどうか結び付けられずにいる。
 唯一答えられたことといえば、その後に続いた言葉のほう。]

……生徒会長っていったら、ヨスガ?

[何も考えずに口に出したが、そう言えば人を取って食うとか言っている奴に名前を教えてよかったんだろうか。
 口から出たものは、もう返らないが。]

(387) 2018/09/13(Thu) 23時頃

一切一門 ヤスリは、メモを貼った。

2018/09/13(Thu) 23時頃


/*


麗亜先輩はたぶん明確に襲った!としなくても
接触感染タイプかなと見えてるから無理はなくと思いつつも
一応アイテム集めに雪女混ぜてるので
接触理由はたつといいな…!

レンは場合によってはあえて襲わないも
選択肢かなと思いつつ(折角賢者忠告が来てるから)
接触はどうにかできるといいな。
こう 先に死んでいる可能性もありつつ…
(ヨスガは死亡フラグ的には結構リーチかかっている気はしている)


【人】 一切一門 ヤスリ

そういうわけじゃ、

[>>395本当に話がつながらない。さっきまで廊下で話していて、気がついたらここにいて、それが運ばれたっていうことなら、なんで。
 ここの間を繋ぐ記憶がストンと抜け落ちていて、ただ胃がかき回されて気持ち悪かったことと頭痛がしたことだけ覚えてる。
 風太の友達として、ここに招かれたっていうことだろうか。
 それは悪くない話だが、遊んでやる、と言われれば、いいように扱われているようで、いい気はしない。]

……戻る。

[不安定な椅子作りのベッドをがたがた崩しながら、立ち上がろうとする。
 足場が悪いせいか、足がもつれてうまく立てない。]

(402) 2018/09/13(Thu) 23時半頃

/*
あ〜〜〜なるほどそういえば接触感染!
ということは色々理由立てやすい感じがしますね。
みんななんて親切設計なんだ…ありがとう…!

うんうん、レンは今いい感じに回避フラグ立っているので
こうなると避けて良さそうだなと思いますねえ!
あとはつづりがどう出るかなのかな〜 楽しい

ヨスガ死亡フラグほんとに?!
多方面のやり取りまだかなり遊べそうだなと思ってるので
意外だけれどそろそろぼくも風呂敷をしまい始めねばならないな…!

赤初めてやるので色々不慣れですみません!胸お借りします


【人】 一切一門 ヤスリ

[どうにか立ったところで、結局気だるさは抜けない。
 足元を確かめるように少し足を開いて、今なお残る身体のきしみに昨夜のことを思い出す。
 そのまま、よろよろと部室を出ようとして。]

……、

[ああ、そうだ。
 その流れで、送ろうと思っていたまますっかり忘れていたメッセージのことも思い出した。
 ポケットを探って、スマホを取り出す。個人チャットの中から、一つ名前を探しだす。]

向気真一>
「ありがとな」

[唐突で何の説明もない短いメッセージは、おそらく受取主には意味不明な五文字として届くだろう。]

(406) 2018/09/13(Thu) 23時半頃

【人】 一切一門 ヤスリ

[>>406メッセージを送るその指先が動く間、穏やかでメロウなキーボードとベース音だけの曲が流れ出す。]


単純なことにさえ 気付けなかった
知らないままで 終わるところだった
この手の中に握ってる 大切な想いに

使い古されたありきたりなフレーズでごめん
だけど言わせてほしい 君にだから言えるんだ

あの笑顔 あの声 あの歌 あのメロディー
君といたから 最後まで聞いていられた

あの時何も知らないで 一人で勝手に怒ってごめん
だから言わせてほしい 君のおかげでちゃんと
さよなら受け取れたから

(414) 2018/09/14(Fri) 00時頃

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