人狼議事


199 Halloween † rose

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[ハロウィンだというのに、賑わう街を
根城にする魔女はいないらしい。

毎年過ごしていれば混ざりたくもなくなるか。
街に初めて訪れた男は魔女の人柄を知らないし
想像でしか物を言えないが。]

ふむ…………、そうか。
酒場には来るのかい、君は。

案外、パーティーの支度でもしているのでは?

[衣裳選びに張り切っている、とか。
魔女が容姿性格共に婆さんだったら
色んな意味で溜息も出そう。]


手妻師 華月斎は、メモを貼った。

2014/10/21(Tue) 19時頃


 酒場のパーティには行くつもりだが、
 ニコラやみーみーもどうだ?
 シーシャは酒は興味はないかな?

[ただ、魔女のこととなると]

 あいつ……パーティとか来るタチじゃないはずだが…。

[わからない。
 小奇麗な女を装って、こちらを騙しにこないとも限らない。
 そう考えると、やや、眉が寄る。]


 あっ、パーティーはおれも行く行くー♪
 ボスはどうかな、行くんじゃないかな。

 あれ魔女ってジェレミー一緒じゃないんだ?
 うんにゃおれは見かけてないや。
 薬に使うムカデでも捕りに行ってんじゃないのか?


[ムカデとかヤスデとか、
ナメクジとかヒルとか、


魔女は案外ゲテモノ好きである。
そのフルコースを知らずにくわせられて、あとから種明かし。
ほんとに性格悪い。
だが、それはまだ可愛いほうだ。

あいつの退屈はときに残酷だから。]


 あぁ、…――私も赴くつもりだ 夜なら安心して羽根を伸ばせる。

[渇かない血はケロイドから浮き、
 緋色の粒となって石畳の上に落下する。

 傷が完全に癒えるのは夜になりそう。
 革手袋に付着した血糊を痂として
 ケロイドの周りに塗り付け凝固させる。
 鏡のように張り付いたそれを指先で軽く弾き。]

 彼とも知り合いなのだね。
 シーシャ君にバイトは頼んだが、そう長引くまい。
 酒場へ行く筈だよ。

[ひとつは喫茶店の前として。
 眠そうなもうひとつは何処から放たれているのか

 周囲を見渡すが、それらしき姿はない]


…目覚ましが欲しいのは…ワーウルフ、の君かな…?

場所を言わないのは匂いで探せと、言う事?
[を聞き取ればそれも楽しいね、とフフと笑う]


 君は?

[ミケを見詰め、予定はどうなのかと意向を尋ね。
 そういえば悪魔は毛の生えた生き物は嫌だと云っていたが…。

 昨晩訪れた限り、相当な広さではあったし仝じ空間に居ても
 獣臭さは、酒や食べ物の匂いで紛れてしまうのではと。]


【見】 手妻師 華月斎

ふふ、ありがと。アナタの名前も素敵よ?

>>126 ひらひらと露蝶の肩に留る紙の蝶。彼にはもっと華やかなものが似合いそうだが、今はこれが精一杯。拍手には少し誇らしげにしつつ]

ショーではもっと面白いの見せるから、楽しみにしてて。

[と小さくウインク。
出された茶菓子は、烏龍茶と合わさると一層美味しい。
長い海外生活、もともとバター&クリーム以外の菓子に飢えていた面もあるが、それを差し引いても美味しいものだった]

食べてまた食べたくなるなら、アタシこの街から出られなくなっちゃうわ。

>>127 冗談めかして言うものの、案外そんな成り行きも楽しいのかもしれない。
さらに並べられる菓子。「止まんなくなっちゃうわー」なんて悲鳴を上げつつ、厚意(とお菓子)はしっかり受け取った。美味である。

茶の淹れ方の説明を、露蝶の所作まで写し取るように聞いていれば、そこに訪れる2人の若者]

ハッピーハロウィーン。

[片方は露蝶と既知の仲らしい。地元の人間だろうか、と思いながら、彼らの会話を見守った]

(@25) 2014/10/21(Tue) 19時半頃


おまえなら、探せるだろう?

[まと、聞こえた声。
くろいぬには、そう囁いて]


【見】 手妻師 華月斎

あらあら、可愛い猫ちゃんね。

>>147 ニャーオと鳴く彼に手を差し出されると、昨日調達したチョコレートを取り出して。
そのまま渡すかと思いきや、そのチョコレートをジャグリングの要領で中空で弄ぶ。
パッと両手を交差させ、両手をそれぞれ握りこぶし]

さて、どーっちだ。見事当てたらもういっこオマケ。

(@26) 2014/10/21(Tue) 20時頃

 ジェレミーの飼い主は、ダンスが苦手なのか。
 君は得意そうだね。

[寝てしまっているのなら、独り言となってもそれで良い。]

 私も君もレディでは無いが、一曲踊る?
 足を踏まない保証はしないけど

[子守唄のように静かな声音で告げ、湯を再び沸かし。
 キャラメル風味の缶を開け、紅茶の支度を。

 ダンスよりも雰囲気を愉しみたいのは本音である。
 異質なもの達とヒトが入り混じった空間は、どんな場になるのか]


【見】 手妻師 華月斎

>>148 黒猫に連れられた青年からも、ハロウィンの挨拶をいただいて]

アンタ「も」ってことはアナタも観光かしら。
いい街で、いい祭ね。大人でも楽しくなっちゃう。

[お菓子を欲しがる子供だけでなく、大人までもが浮かれ騒いで。
忙しなく注文を告げる若者から、視線を再び黒猫さんへ]

ちょっとアンタそれズルくなーい?

>>150 左!と言いながら右手を指す黒猫に、眉を大きく上げて見せ。すぐに小さく噴出すと、両手をゆっくり開いてみせる]

しょーがないわね、オマケで正解。

[チョコレートは指さされた右手の上。もう一度ぐっと握り、手を開くとチョコレートがふたつに増えた。
チョコレートふたつを黒猫に渡すと、ふたたび包帯青年の方を振り返り]

アナタはアレ、言わないの?

[ひらひらとチョコレートを振って見せた]

(@27) 2014/10/21(Tue) 20時半頃


 得意でもないさ。
 でも、相手に恥はかかせないよ。

[ニコラの言葉には快諾を。]

 ニコラの相手なら、喜んで、
 君はそこらのレディよりもずっとスマートで魅力的さ。


 ふは、
 可もなく不可もなくという口調に聞こえないな

[是が返ってくれば、楽しげな声音を乗せ。
 店の中にも人狼の姿はない。

 随分と遠い所から念を飛ばしているのだと悟り。
 しかし居場所は明かすつもりが無いらしい

 嗅覚や聴覚は多少良いが、
 獣を模した妖精なら、そして先程の明るい声の主なら
 きっと彼の行方を探せるのだろう。]

 私も君のように、肉まで食らったら肥えるのかな。
 着太りして出かけるのはみっともないし…

 野性的な肉体の君が羨ましいよ。

[賛辞とも皮肉とも取れる言に返すのもまた、本音。]


 テメェら、ダンスもいいけど菓子も忘れるなよ!!
 ハロウィンキングのオレ様はパーティにも顔出すからな!!

[思い出したように喚いた]


 ニンゲンの作る菓子の方が美味しいだろう?

[威勢のいい声が鼓膜に響けば、耳を片方抑えて。]

 あぁ――そういえば。
 君の可愛い従者に使いを頼んでみたが、
 私の頼みでは訊いてくれないだろうね

[蜥蜴は、街中をえっちらおっちら歩いているのか、
 それとも主人に意を乞うかは知れないが。

 シーシャに薬店があるか否か訊くのが早そうだけれど。*]


 さっき食ったパイはアンタの手作りじゃないのか?
 甘けりゃオレはそれでいい。

[味覚もそれなりに大雑把であった。]

 いんや、多分訊くぜ。
 チョロチョロしてやがるがアレはわりかし真面目で使える。
 どうしても困ったらオレに言ってくれてもいいけどよ

[言うとおり、多分遅からず帰ってくる 筈*]



 ニコラ、君を迎えにいこうか?

[楽しげな笑いにはそう返して、
 狼は起こしてくれといいながら、自ら目を覚ました。]

 シーシャは、本当に菓子にとりつかれているな。
 その口の中にもたんまり悪魔を飼ってはないか?

[そういいながら、露蝶にもらった菓子を食ってないこと思い出した。]

 さっき、中国の店でもらった菓子がある。
 食うか?

[パーティにはくるらしいから、もっていくつもり。]


 悪魔のマトリョーシカかよ。
 残念ながらオレ様を前にするとバイキンの方が逃げていくぜ。

[悪魔が虫歯になれば笑えないジョークにはなるだろうが。]

 食う!!後でな!!忘れたら地獄の底まで追いかけるからな!!

[即答だった*]


[パイが手作りか否かという問いかけには、
 そうだよ、と静かに告げて。
 ヒトの作るものと比べても、悪い味では無かったのだろうか。

 ふふ、と楽しげに笑い。

 蜥蜴は一役買ってくれたと報告をし、旧友の声に耳を傾ける。]

 君がエスコートしてくれるのかい? 嬉しいね。
 南瓜の馬車と硝子の靴でも用意しておこうか。

[迎えを担うという声に、喜色を言裏へ忍ばせ。

 酒場の場所は知っているものの、
 だれかにお迎えを受けるというのは久しいから]


そうだねぇ、匂いで探す事はできるけど。
美味しいモノの匂いにつられちゃって明日になっちゃうかも?

[なぁんてと、狼にはクスクスと、楽しそうに]


僕?

[問いかけられれば首をこてり、と傾げて。
そうだなぁ、等と考える風な気配、毛が生えていると言うだけで毛嫌いしてくれるあの悪魔も来るのなら]

行こうかな。でもダンスは苦手だから壁の花になってご飯食べてるよ。

[嫌がられたって知ったことではない。どこにいるのも自分の自由、魔物の性状なのだから。
どうしても嫌だというなら相手が出ていけば良いと、思ってる]



 明日になるまでには起きたよ。
 美麗な友人を迎えにいくためにね。

[ブラックドッグにそう、返して、
 だが、本当にその明日がこないなんて、今ではまだ気づくわけもなく]


あれぇ、起きちゃったんだ。

残念。
[寝坊したらおもしろかったのにね、なんて半ば冗談]


【見】 手妻師 華月斎

何これ素敵!

>>156 追加で出された南瓜型のマンゴープリン。その粋な趣向に目を輝かす。
ひとくち食べれば、その濃厚な味に目を細めた]

そうね……、戻ってくる、って選択肢もあるのよね。

[少し目を伏せて感慨深げに。
茶器の上を回る指に、ぱちぱちと目を瞬いて]

ほんとにひと月あけずに戻ってきちゃいそうだわ。

[お呪い、の言葉に小さく微笑んだ]

(@28) 2014/10/21(Tue) 21時半頃

【見】 手妻師 華月斎

あーら、アナタもけっこう欲張りね?

>>155 Trick "and" Treatにクスクス笑うと、期待に応えるべく鞄から銀の小さなカップを3つ取り出す。西洋奇術の範疇ではあるが、客の期待にはなんでも応えるのがプロというもの]

よーく見てなさいよー?

[テーブル挟んで向かい合わせ、伏せたコップを慣れた手さばきで滑らせる。重ねたりバラしたり、小気味よい音を鳴らして]

ハイッ

[小さく声をかけると、伏せたコップの下にはいつのまにかチョコレート。動きの合間にチラチラと姿を現し、すぐにいずれかのコップの下へ。淀みない動きとともに、次々と移り変わって]

はいっ、どーれだ。

[正三角形を描いてテーブルの上にカップが3つ]

(@29) 2014/10/21(Tue) 21時半頃

あー…みられちゃった、かも?

[ぽそり、と呟いた]


 …君の口は悪い毒だね
 着替えて待っているよ

[起こすのを頼んだ癖に自ら目覚めた気まぐれな狼男を笑い。
 到着するその前に、己もさっさと着替えてしまおう。]


[獣の締めるタイを正すのも、今日が初。]

 楽しい夜になるといいね。

[酒場で“食事”も取るつもりなのかと、少しだけ気になった。]


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