314 突然キャラソンを歌い出す村5
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6.『桃園パルクール 〜知能指数低下〜』 >>3:606
●桃園学園内をパルクールのように走り回っているうちに、めちゃくちゃ楽しくなってきちゃったマスター。それ以上でも以下でもない。
「駆け回っててどう楽しいか、というのを具体的に書こうとしてたんだけど、本当に楽しい時って逆に語彙を失うよね、と思いつきまして」「最初に拝見した時、作詞家の脳が溶けたのかと思いました」「連日の寝不足で本当に溶けていた感は否めない」「口に出すと曲知らなくても何となく歌えます」
(214) mikanseijin 2022/09/21(Wed) 10時半頃
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7.『狼送歌』 >>3:659
●ろうそうか、と読む。相手の強さに、長く歌っている余裕はなく、短い一節に自らの全てを託した、という設定。
「若林先生への餞別でもありますね」「相手の怒りを引き出しつつ、自分はすごく冷静なんだとアピールしています」「熱VS冷みたいな?」「ちょっと自動販売機思い出した」
[後編へ続く]
(215) mikanseijin 2022/09/21(Wed) 10時半頃
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■葉桐平太郎楽曲 解説&作詞開発コメント(後編)
8.『首無し武者』 >>4:549 >>4:550
●普段はゆるふわなお兄さんを自称する首無しが、ハードに歌い上げた珍しい一曲。憎悪と怨恨にまみれてしまった悲しさ、それを凌駕する容赦のない過去を歌っている。
「もっとおどろおどろしい感じにしたくて、不吉な漢字を調べたりしたけど、纏める為の時間が本当になくて。その代わり、怨の一字と首返セに込めましたね」「彼の慈悲って、首返してくれた人だから三日間生かしてあげたとかそういうのだしね……」「本人的には慈悲かけたつもり」
(231) mikanseijin 2022/09/21(Wed) 14時半頃
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9.『プレゼント』 >>5:152
●殺伐とした前曲に比べ、うっきうきで逢魔が時へのプレゼントを選んでいる首無しの歌。落差がすごい。この後鼻歌がまじる。
「実は一行目が逢魔ガBirthdayの1フレーズのアレンジ」「逢魔が時の事考えながらスマホ選んでるのでそうなりました」「ただスマホ買うという行為も、初めてのプレゼントになると気づいた首無しにとってはワクワクイベントなのです」
(232) mikanseijin 2022/09/21(Wed) 14時半頃
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10.『砂の中の一粒』 >>5:247
●暁平の失われた過去が静かに歌われた一曲。月だけが照らす静かな夜に、想い人の女性の幸せを願ってそっと歌ったイメージで作られている。想いあっていても一緒になるつもりはないという切なさが歌われた。
「個人的にはそんな切ない想いを『腑抜け』って一言で一蹴している弟の台詞が好きですね」「暁平も笑うだけで、その点は否定しないんだよね」「両片思いは切ないなあ」
(233) mikanseijin 2022/09/21(Wed) 14時半頃
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11.『美味狂餐 ―首無しver.―』 >>6:331
●逢魔が時襲撃時の返歌。襲撃宣告だったが、逢魔が時が既に襲撃時の歌を歌っていたので、それに対応する形で首無しが歌っている。ただし、命を全部渡すつもりの逢魔が時に対し、首無しは命を奪う気がないので、歌詞が若干穏やかになっている。
「甘美なる酩酊に身を委ねちゃったら、絶対食い尽くしてしまうから首無しは途中でやめたのに、続きを歌い上げる逢魔が時さん」「一つに重ねとかエロすぎる」「暁平、命吸ってるとき絶対顔が紅潮していたし吐く息に熱が籠って」「それ以上はいけない」
(234) mikanseijin 2022/09/21(Wed) 14時半頃
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12.『お伽噺の教訓』 >>7:87
●さらっとしてシンプルながら、首無しの人間との距離感に対しての考えを歌っている歌。お伽噺のように、正体がバレたら怪異は去るべきだし、人間が異界と関わり続けるとろくなことにはならないと諭すように歌っている。
「異種婚姻がうまくいったパターンもあるみたいだけど、知名度が違うからねえ」「古事記の時代から、正体がバレた人外は元の世界に帰らなきゃいけないって話があるんだよね」「みっともない姿(本性)を見られた、ってね。逆にそっちのが好きな人間もいると思うんだけど……」「えっ」「えっ」
(235) mikanseijin 2022/09/21(Wed) 14時半頃
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13.『首無し武者の手懐け方』>>82>>83
●前曲で偉そうに人と怪異の距離感について歌っていたのに、実はうっかりそのラインを越えているという種明かし歌。それに全然気づいていなかった所が、暁平マジ暁平。
「でもまあいいかで済ませるのが首無しクオリティ」「逢魔が時(>>1:644)の話にかかっていて、首無しが『錠』ならどうしたら開けられるか。その答え合わせですね」「けど自分でも持っていたと。灯台下暗し」「最後の二行は相棒へのメッセージですが、相良ルート最初に見る人が多いと思うので、実質相良へのラブソングですね」
(236) mikanseijin 2022/09/21(Wed) 14時半頃
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[うっすらと悦ばしげに目を細めて、紅杜の後からおなじみの旋律を重ねながら舞台前方へ。]
狩りの時間だ お望みの獲物
蝙蝠でも悪魔でもなんでもいいけど
今日は首無しの気分? でもやっぱり、
[ライブ初披露のアレンジに乗せて、指先と視線が迷うように上手へ下手へと向き――最後に観客席を見下ろす。]
――君達の気分♥
[ぺろり、舌なめずり。
一瞬フェードアウトした音楽が爆音で戻ってくる。]
[跳ねるようなギターに合わせ、主と反対側へ駆ける。
視線を受けて、手招くいとしい主の元へは……まだ戻らない!
だってまだまだ"盛り上がり"という獲物が足りてない!]
さあ 見敵必殺(Sniff and Bite!)
"Good boy!" 欲しがりのBad boy
ご褒美を強請る
ねえ褒めてくれるでしょう?
[舞台の手前端を歩き、観客席へ強請るように片手を耳に。]
[観客席を煽るように手を振りながら、反対側の端へと歩いていく。]
"Good boy!" 求めてるBad boy
いい子だねって
ねえ はやく はやく
あなたの声が聴きたいよ――
[耳に手を当てたまま首を傾げてみせて――聴こえてくる熱狂に満足気に微笑むと、熱の籠もった視線はそのままステージの中央へいる"主"へと。]
[視線が合う。
踵の音と引かれるリボンはご褒美の合図。
巻き取られるまま足取りも軽く主たる紅杜へ近づいて、
――間近。]
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―フラワーカフェ「フィオーレ」―
父……夕輝さん、大丈夫かな……
[父親の初めての登校日に、息子はそわそわしていた。 朝は弱いということで保健室登校を提案してみたが、怪しまれたりしないだろうか。>>285]
『マスター、どうしました? あ、夕輝くん?美人さんですよねえ。 マスターにあんな親戚の子がいたなんて。 もう少し年上だったら危なかったなー』
[朝ちらっと見かけたらしい若菜の逢魔が時評に、マスターは思わず噴きそうになった。]
騒がしい子はあんまりとか言ってたかな……
『はいー!?マスター、私が騒がしいって言うんですか!?』
[いやいや、と若菜を宥めつつ、フィオーレも通常営業だ**]
(289) mikanseijin 2022/09/22(Thu) 13時半頃
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【TIP-OFF】 ■名前:葉桐平太郎 ■年齢:20代後半(外見年齢) ■誕生日:5月5日 ■身長、体重:172p、65s ◇得意科目:理科(園芸)、古文 ◆苦手科目:英語
❙ペンライト:暁オレンジ(ピンクがかった橙色) ❙イメージフラワー:チューリップ(黄)
◎得意楽器:法螺貝
『 いらっしゃいませ、ご注文は何になさいますか? 』
(299) mikanseijin 2022/09/22(Thu) 16時頃
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■設定: フラワーカフェ『フィオーレ』のマスター。
カフェは桃園学園の近所に位置しており、花に囲まれた穏やかな空気の中で食べられるスイーツが女子高生たちに人気。男子高生にもそこそこ人気。店の雰囲気もさることながら、ゆるい雰囲気のマスターが目当てで訪れる者もいるとか。攻略キャラの一人、相良黒臣のバイト先であり、桃園学園華道部の華の仕入れ先でもある。
ゲーム内では、『フィオーレ』は目当てのキャラクターと一緒に出かけられるデートスポットとしての位置づけ。また、キャラとの好感度を上げられる花やお菓子などのアイテムが買える。
NPCなのにわざわざ顔グラフィックが用意されているのが怪しい、と一部ファンの間では攻略が出来るのではないかと噂されていた。ちなみに、店にいる女性バイトNPCの名前は若菜美保子さん。
[※以下、盛大なネタバレがあります。]
(300) mikanseijin 2022/09/22(Thu) 16時頃
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[― ネタバレ情報 ―]
正体はこの世界における最高位の怪異のひとつ、首無し武者。数百年前に濡れ衣を着せられて討ち取られた武士が、逢魔が時の戯れにより動く死体となった。
その怒りと恨みと憎悪は凄まじく、動けるようになってからは自らを陥れた者たちを皆殺しにした。取られた首を取り戻した後も衝動が抑え切れず、しばらくは怪異相手に暴れ続けたという。
そんな過去を持つ首無し武者であるが、現在はゆるーく生きている。過去に暴れすぎて落ち着いたのだとか何とか。本人曰く「善良な平和主義者」になったらしい。しかし、しょせん戦国時代の価値観がベースの怪異であり、善良の基準は彼の主観であることを忘れてはならない。有り体にいえば蛮族。
人間のことは可愛い動物、くらいの印象で割と友好的。しかし人間を辞めて数百年経っている為、人間の生態や限界能力をついつい忘れがち。悪気はないがうっかり殺されちゃった、ということにはならないように注意しよう。
(301) mikanseijin 2022/09/22(Thu) 16時頃
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「大切な存在を知る」本編ルートを見たあと、二周目から攻略できるようになる隠しキャラクター。マスターとの好感度は「フィオーレ」に一人で来ること、マスターに話しかけること、お土産を買うなどであがる。
また、追儺家の古書イベントや図書館等で彼の過去や真名を知っておくと、パワーアップさせたり言うことを聞かせやすくなったりする。
※なお、誕生日や年齢については、怪異であるが故に適当。 人間社会で生きていく上で暫定的に決めたものである。五月五日は武者人形を飾る日だから、年齢は死んだときの年齢がこれくらいだった気がする、という適当なものである。
(302) mikanseijin 2022/09/22(Thu) 16時頃
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―「フィオーレ」で献精気を受けた時の事―
[刷屋から、いわゆる生命力を分けてもらった後。 行かなければならない所がある、と告げる刷屋に、首無しはただ頷いた。監禁されていたのだ、行きたいと思う場所はそりゃああるだろう。>>248
もう一度ありがとうと呟いて、刷屋を見送った。
さて、残るはもう一人。>>439 今の様子を見せて、正体を取り繕うも何もない。
刷屋といい五十鈴といい、人柄を多少は知っているから(>>4:486)「許されるのではないか」という自らの甘えた考えがあったのは自覚しているが、果たして、実際に異常を見た後で、彼はどう反応してくるのか。]
(451) mikanseijin 2022/09/23(Fri) 06時頃
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……………。
[沈黙する。 目を閉じる。 息を大きく吸う。
想像していた以上に優しい言葉を告げられて、マスターは少し、視界が滲んだ。>>441]
うん……
いつでもおいで。 フィオーレで待って、いるからね。
[こっそり人差し指で目元を拭いながら、何とかいつも通りの声は出せただろうか。相良には既に店を続けるよう提案されていたけど、でも、他の人には拒絶されるのでは、と思っていたから。
ここでようやく、続けていく意思を固められたのだ。]
(452) mikanseijin 2022/09/23(Fri) 06時頃
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いいよ、どうぞ。
[固定電話を示すと、五十鈴の会話を聞かない為に、マスターはその場から少し離れた。
結界の中がどうなっているかの確認も兼ねているので、好きに使って、という意思表示のつもりで。**]
(453) mikanseijin 2022/09/23(Fri) 06時頃
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―朝/フラワーショップ「フィオーレ」店の前―
ああ。 追儺さん、おはようございます。
[そしてやはり、始業式の朝と同じように、訪れた追儺をフィオーレのマスターは迎えた。>>605
文化祭で使う花はいつもの部活動よりはボリュームがあり、さすがは文化祭だと感心していた。と、視線を感じて顔をあげて。]
……いいよ。 若菜さんはちょっと席を外してくれる?
[『何何!?二人きりで何の話!?』と気にしながらも、若菜は一応その場から距離を開けてくれたようである。]
(640) mikanseijin 2022/09/24(Sat) 06時頃
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[それからしばらく、黙って追儺の話に耳を傾ける。>>606〜>>612
話を聞きながら、少々笑みに苦い物が混じるのを感じて口元を隠した。]
(あーあ。可哀想に。
忠告したのに、怪異なんかに関わるから……)
(>>7:87)
(641) mikanseijin 2022/09/24(Sat) 06時頃
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[きっと、怪異を残酷で悪だと断じ、排除してしまう方が簡単で、楽な道だっただろうに。>>609
排除対象だったモノを、怪異という枠を超えて接してみようとするなど、茨の道だろう。>>611
けれど。
優しく接してもらえるのも好きだが、全力で茨道を突き進んでこようとする真っ直ぐな純粋さも、首無しは嫌いではなかった。]
(642) mikanseijin 2022/09/24(Sat) 06時頃
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いいよ。 ぶつかってきて、いいよ。
真名はお守りだと思って持っていたらいい。
[だから、いつもの如く簡単に許可を出すのである。]
(643) mikanseijin 2022/09/24(Sat) 06時頃
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ありがとうね。 今のところ困ったことはないから、大丈夫だよ。
[好意に一度、頷いて。>>613]
……それなら、困ったことがあったら僕の真名を呼べばいい。気が向いたら力を貸すかもしれないからね。
あ、今ならスマホでも呼べるけどね。
[追儺家の歓待には到底及ばないだろうが、こちらからも返礼として提案をした。
追儺が学校へ向かえば、「まさか、追儺さんまでマスターに告白を!?」と若菜に募られ、「いやあの子彼氏できたみたいだよー」と若菜が好みそうな情報を落とすのであった。**]
(644) mikanseijin 2022/09/24(Sat) 06時頃
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― 桃園学園文化祭 9/24 ―
[さて、文化祭当日である。 準備などは学生の仕事だ、マスターがやっていたのは相談場所としてフィオーレを提供していたくらいだ。
相良に誘われたのもあったが、学園であれだけ騒ぎを起こしたフィオーレのマスターは、のこのことやってきている。いっそ堂々としておいた方が犯人とは別人、と思われるかもしれないという判断である。故に特に後ろめたい態度も取らなかった。
『マスター、パルクールの達人だったんだって?また校舎でやってみせてよ』 『すげーことしてたな!人は見かけによらんな』 『いや、マスターあんなことしないでしょ』 『あなたのことはおかげですっぱり諦められました。今の私には別の運命の人が……』
すれ違う生徒達からかけられる声に、肯定とも否定とも取れない笑みを浮かべ、展示案内のパンフを見ている。**]
(648) mikanseijin 2022/09/24(Sat) 11時頃
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― 5th Anniversary Live ―
[しばらく暗転していた舞台。
結婚式の祝福の余韻が徐々に失われつつある中で、 どこからか歌声が響く…… >>588]
(670) mikanseijin 2022/09/24(Sat) 13時頃
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嗚呼 青春の貴重な時間 一度しかない輝きを掴め若者よ
駆け抜けて駆け抜けて 時に疲れて休みたくなったら
ぜひお越しください 喫茶フィオーレに……♪
(671) mikanseijin 2022/09/24(Sat) 13時頃
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