21 潮騒人狼伝説
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……水枕でも使う、
……肌色に戻ったのなら。
また赤くすればいいじゃないか。
落ち着かナイ。
肌色ハ、オチツカナい…
血のにおいがシナイここガ、落ち着カナイ。
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 22時半頃
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[様子がおかしいと言われるメアリーが気になり、彼女の部屋へ向かおうとドアを開けると、まるで幽鬼のようにフラフラと歩く彼女がいて]
……大丈夫か、メアリー…。
[まるで慰めるかのように優しく声をかけ、近づく。 抵抗されないようなら、自室へと誘うだろう]
(154) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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[久しぶりに呼ばれた呼び名に懐かしさを感じつつも、 想像以上に様子のおかしいメアリーに驚きを隠せない]
…よしよし。ちょっとと言わずにゆっくりしてけよ。
ほら、お前さんの好きなジャガ○コでも食べながら、さ。
[優しく労わるように言えば、肩を抱いて自室へと連れて行く]
(161) 2010/07/21(Wed) 23時頃
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……夜まで待てないの、
[囁きには、呆れた声を流す。
周囲を警戒しつつ、偽装の会話は解かぬまま]
……我慢できないなら、今から村人相手に脱出でも頑張ってみる、
[半ば冗談で言う。
自分としては、それでもまったく構わなかった]
…マテナイ。
町の連中…殺しにイッテモ、イイカなぁ…
[じゃないと…「ベネット」がケモノになる。
ソレくらい、抑えられない]
……僕もそれでいいけど。
でも。
賭け、ってのがあるんでしょ、
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……やらなくちゃって、何をだ…?
[幼子をあやすように優しい口調で、尋ねる。]
[サイモンが疑念を向けたメアリーとアイリス。 二人が人間であることは夢とコーチの申告より分かっていて。 アイリスが処刑されたきっかけもサイモンであったと知るなら、 彼への不信感は増長するか]
ベネットと、サイモンが……ねぇ…。 いいんだ、お前さんは何も考えなくて。 サイモンがまた疑うようなら……いや、そんなことはさせない。 メアリーが人狼なんかじゃないことを、俺が皆に訴えるまでさ。
アイツらが人狼かは知らんが…お前さんが人狼じゃないのは知っている。 メアリーに危害をくわえるヤツがいるなら、俺が何とかするよ。
[栗色の髪を撫でながら微笑む。 よほど参っているのか、その顔は見る影も無くやつれていて。 ゆっくりと抱き寄せれば、『大丈夫だ』と囁いた]
(167) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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記者 イアンは、石工 ボリスがこの状況見たら『鬼畜生!』とか言うかね、とくだらないことを考えた
2010/07/21(Wed) 23時半頃
この町の連中にはカンケイないね。
コの場にいる連中、ダケ。
[もっと詳しく言えば、賭けの対象はリンダやレティ。
ある意味、「死んでほしくない」二人。
自分が殺すのだから]
…後で、クッテクル。ダメだ。アタマ、ぐらぐらする。
自警団の連中の、アタマくらいはミヤゲにやるヨ。
……って感じにボリスに当たってみたけど、手応えはなかったよ。
もしかしたら、疑われたかもね。
[さらりと言うも、あまり内心は穏やかでなく。
少し考えて、付け加える]
……僕を、あんまり庇わない方がいいかもね。
……。かばわないけど、サ。
お前いなくなるンかナァ?
お前居なくなったら、俺ハドメがきかなくなりそう。
……歯止めが利かない君、見てみたいけど。
そのときに僕がいなかったら、意味ないな。
[は、と息を吐くような気配を飛ばして、気合いを入れ直す]
ごめん、さっきの忘れて。
……人間なんかに、殺されてたまるか。
[吐き捨てるように、告げた]
じゃー、マエバライで見せてやるよ。
あとで、町行こウゼ?
自警団とやらをコロシテヤったら、
ちったぁ感謝されそうじゃネ?
あのえらっそうな連中。
……いや。
後払いで、いいよ。
その方が、やる気出るから。
[ふ、と笑いをこぼす]
それに。一度食い荒らしたら、止まらないんじゃない、
……血程度で我慢できるなら、僕のをあげてもいいけど。
[多分、この青年に人らしい「情」というのは消し飛んでいる。だからこそ、「賭け」をする気にもなったワケで。
多分、サイモンも「エサになる人間」という認識。
だから、サイモンの囁きはハナから胸裏に入れていないのだろう
でも「時間はダレも裏切らない」。
恐らく、それはどんな生き物にも言えること]
珍しいナ?ナンカ悪いモン食った?
貰っていいナラ、貰うヨ?
喉渇いてンだ
[血をくれるというなら遠慮なく。
流石にここで流血沙汰をする気はないけども
別に、君のためじゃないし。
[ぷいと横を向くような気配でつぶやく。
あくまで、自分の満足のために、ベネットが必要なだけ]
ここは人通りが多そうだから。
あとで洗面台にでも来るといいよ。
[表の声とは大違いの冷めた声で囁いた。
実際に来れば、腕くらい切るだろう]
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そう、大丈夫だ…。
メアリーは何も心配せんでいいさ。
[優しく耳元で囁き、彼女を宥めたならば]
――とりあえず……シャワー、浴びっか。 こう言っちゃなんだが、今まで見た中で一番酷い顔だ。 泣きはらした面じゃ、べっぴんさんが台無しだぞ?
[そっと髪留めを床に落とすと、労わり半分・やらしさ半分で そのままシャワーの方へと誘う。 ここでの惨劇を、別れた後の数カ月を洗い流すように ゆっくりと、彼女の肌を泡で包んでいくだろう**]
(175) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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[さてどれくらい厨房でぼんやり突っ立っていたか。
サイモンとの演技の会話、妙にすらすらと歯の浮くような言葉が出てくるものだと我ながら驚く。]
キタヨ。血。
[それだけ言葉にすると、サイモンの切った傷口から血があふれる前に手を引き寄せて、血が触れる所に舌を這わせる]
[腹が減っている犬のよう]
――洗面台――
[急かすような言葉には何も言わず。
持っていたペティナイフで、躊躇なく腕を切る。
真紅が肌からこぼれる様を見る前に、ぐいと手を引かれた。
危うくバランスを崩しそうになり、もう片方の手で流しを掴み、中腰の形になる]
……まるで犬だね、
[呆れたように言うも、体勢はこちらの方が下。
視線にはやや恨めしいものが混じる*]
ン……ん…
[お預けが解除された犬のように一心不乱に紅を口に。
血が止まっても、犬歯を立てて、新しい傷を腕につける]
……。犬デ、イイヨ。
[狼はイヌ科のイキモノ。別に間違っちゃいない。
最初は腕の血だけで我慢していたのに、アルコールにも似たそれに耐えられなくなってきて。
多分、腕だけでは足りずに、サイモンを引き寄せて首筋まで傷をつけようとして赤を強請るのだろう。
ひどく避けた口元に、サイモンの体は小さすぎたとも思えたけども**]
[洗面台に向かう途中だった。
あんなちっぽけな小娘にあぁも言われると流石に腹が立つ。
カッテなイキモノだ。ニンゲンは、と]
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[メアリーが部屋を去ろうとする間際。 少し躊躇いながらも、口を開いて忠告するのだった]
――メアリー…。ミッシェルには、気をつけろ…。 出来るなら、アイツとは二人きりになるなよ。
[理由までは口にしないが、その意味を彼女は察するだろうか]
それと…無事、帰ったら…どっか遊びにいこうや。 遊園地でも、動物園でも、どこでも。お前さんの行きたいとこに。
[優しく、華奢な背中にそう呟いた**]
(252) 2010/07/22(Thu) 07時半頃
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…………っ、
[予想以上にがっつかれるも、漏れそうになる呻きを何とか堪える。
周囲にひとけがないことは確認していたから、これはただの意地。
痛みと、気配から伝わる興奮がない交ぜになる感覚に、目眩を覚えた]
……ちょ、
[さらに引き寄せられた。大きく裂けた口が視界を一瞬で埋め、首筋を狙う。ついでに顎まで噛み砕きそうな勢いに見えた。
流しを掴んだ手を離し、首を逸らすも。
ぶち、と顎門が肉をかすめて血がこぼれた。堪えきれない声が漏れる。咄嗟に膝蹴りを繰るも、当たったかどうか。]
……犬なんて言ったら、犬に失礼だった。
掃除、しといてよ。
[ようやく彼が満足すれば、ぜ、と大きく息を吐く。床にこぼれた血痕を指差した。
わずかに欠けた首筋を押さえて、心底恨めしげに睨むと、絆創膏を探しに自室へと戻った]
ウルサイナア イヌガ
……イッソ 喰ッチマウカ
[ああ、それは名案だ。
その時、あのケダモノはどんな顔をするだろう。
悲しみ?怒り?それとも無反応?
試してみれば、わかること。
ククッ……と愉悦の笑いが漏れた]
……犬、
僕が、
[心底嫌そうな気配を飛ばす]
……ああ、でも。
もう、喰べることに関しては、抵抗はないんだ。
それはよかった、
[バーナバスと話す間に思うこと
バカバカしくて、内心舌打ちをする]
…ヤッパ、コイツ喰うかナァ。
イアンよりウゼェ。
[サイモンに膝蹴りを食らった場所を密かに摩る。
中途半端に舐めた赤で逆に空腹が増す。
流石に床に零れた血を舐めるほどのザマはしないが、
二日酔いの様なムカムカと気怠さで
バーナバスを見る目は赤と緑に濁る]
おう、アマ。
テメーがシンデモ知ったコターない。
が、お互い「みえる」ヤツは邪魔ダロ?
[サイモンの呟きが聴こえたからではないけれど]
イアンかあの色ボケを殺レバもちったぁ楽しくなんゼ?
アイツの忠犬ダロ オマエ
ヨカッタ?
……イミフメイ ダナ
エサをクウのに テイコウはナイ ダロ
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