人狼議事


42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー

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【人】 読書家 ケイト

[……ふと、空を見上げる。
小鳥が広場の上を飛び去り、微かな鳴き声を零した]

……この「気持ち」が、ソフィアのいう感情であれば、と。
……私が、そう願っているのは確かな事実。

[そう言って、ソフィアへと視線を戻して笑顔を浮かべた]

(202) 2011/01/15(Sat) 22時頃

・・・そうだったんですか。
・・・・・・危ない所でした。

燃やす・・・ですか。でも私は火を扱えませんし・・・

[サイラスの言葉に困ったように少しだけ眉を下げ]

・・・・・・さっそくですが、お手伝いしてもらってもいいですか?

[サイラスに聞いた]


分かった。多分、俺なら上手いこと処理もできる。

[仮に足がついたところで、それで身が危険になるのは少女ではなく己。
先ほどまで青い顔で怯えていたのに、今はあまり怖いとは思わなかった]

じゃ、こっちに貸してくれ。

[差し出した手の意味は、周りの人間には分からないだろう]


【人】 読書家 ケイト

>>200
……そう。
なら、私がそんなことを言っていた、と覚えておくだけでもいい。
それにソフィアは、十分に私の助けになっている。
無力なんかじゃない。

[隣に腰掛けるソフィアの手をそっと握ろうとしながら]

……ありがとう。ソフィアが本物だと言ってくれた気持ちも、
今、私がソフィアに感じているこの感謝も、
きっと私が集めた"知識"の中で、とても価値あるもの。
改めて、そう信じられる。

[そう言って、静かに笑顔を浮かべた]

(211) 2011/01/15(Sat) 22時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 22時半頃


はい、よろしくお願いします。

[差し出された手に本を手渡す]


ケイトは、ソフィアへの感謝の気持ちでいっぱいだ。

2011/01/15(Sat) 22時半頃


[人通りの少ない角のたばこ屋で、普段は吸わないたばこと、ライターを買った。
その次は雑貨屋でカッターナイフ。

全ての買い物を済ませたら、それらを持って公衆トイレへと駆け込んだ。
ここで本を切り刻み、枯葉と共に火をつけるつもりだった。
このまま水に流してもよかったが、全てをそれで処理するには時間がかかりすぎる。
すぐに流れる分だけを処理して、ページを減らした]

ふーっ……。

[なにせ人を殴り倒せるほどの本だ。
かなりの量があって骨が折れたが、ゆっくりもしてられない]


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 23時頃


【人】 読書家 ケイト

>>220
[相手がぎこちないながらも笑顔を浮かべるのを見れば
小さく頷いてみせて]

……やっぱり、ソフィアには笑顔が似合う。
特別な力じゃない。それがきっと本当のあなたの力。

[握った手は暖かい人の温もり。
冷たい自身の手とは違う。大切なものだ]

……ん。じゃあ、ソフィアの言うとおり、
感謝するのは、ソフィアが約束を果たしてから……

[そう言った後に、くすりと笑顔を浮かべて]

……私の話は、これで終わり。
長々と付き合わせて、ごめんなさい。
……そろそろ、パンを食べましょう。飲み物も、冷えてしまう。

(226) 2011/01/15(Sat) 23時頃

【人】 読書家 ケイト

>>232
うん。新作のパンも買ったし、楽しみにしていた。
……いただきます。

[そう言ってパンに口を付け始める。
折れたフランスパンは丁度いい大きさになっていたけれど、
それでも全体の量は変わらないので、手こずってしまった。
新作の季節のフルーツパンはフルーツの歯ざわりが活きて
美味しいけれど、少し甘酸っぱさが目立った。
そうして味の感想を言い合ったり、
さっきのように他愛ない世間話をしている内にパンを食べ終わる]

(238) 2011/01/15(Sat) 23時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 23時半頃


【人】 読書家 ケイト

>>241
……ご馳走様。

[食べ終わり、小さく目の前で手を合わせる]

……それじゃ、私はそろそろ行く。今回は、ありがとう。
また、新作が出たらパンを買いに行くから。

(245) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

【人】 読書家 ケイト

>>248
大丈夫、心配しないで。
ありがとう、ソフィアも気をつけて。

[そう、これから事件のことについて調べに行こうと
思っている以上、ソフィアを巻き込むわけにはいかない。
見送りは丁重に辞退してソフィアと別れた]

(253) 2011/01/15(Sat) 23時半頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2011/01/15(Sat) 23時半頃


[思いついた軽口があるにはあったのだが、
今は言う気分になれなかった]

若者が悩む内容なんて、色恋沙汰に決まってんだろ。なんて。

[言える訳がなかった]


…なんで。俺がこんな想いをしなくちゃならないんだよ。

[ひとつ、ふたつ。脳裏にちらつく映像。
その全てにケイトが居て―――時折、それに重なるように。
己が憎んでやまない、あの女人形の影がちらつく]

…いっそ、全部壊してしまえたら。

[母親気取りの勘違い女も。彼女も。
恋だの愛だのと煩い人形どもを、全て壊してしまえたら――]


【人】 読書家 ケイト

(まず最初に行くべき所はどこだろう。
何をするにしても、まず事件の事を知らないと……)

[事件が起きたのは昨日の夜から今日の朝にかけてだろう。
既に警察の手は回っているだろうが……]

……人形資料室。
まずは、そこから……

(265) 2011/01/16(Sun) 00時頃

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