人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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【人】 超心理学会 ヒイラギ

[  どうして間違えてしまったんだろう>>413
   伝えたかったのは 傷つける言葉なんかじゃなくて

語り:
 それは俺が考えるべき事でお前は何も間違えてなくて
 むしろ俺は感謝をすべき事だろう、止めてくれたお前には

   悲しかった 寂しかった 

語り:
 悲しくて、寂しかったのは本当だが…

   それが臆病な俺の True Feelings
   お前が俺の知らない お前になってしまったようで

語り:
 お前の事を臆病だなんて思った事はない
 だけど俺もお前に言葉で歌で伝えてない事がきっと多すぎた]

(558) taru 2022/09/23(Fri) 19時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[  本当は向き合って 伝えるべきだったんだよな
   本音でぶつかったって 終わるような俺たちじゃないから

語り:
 本当は向き合って伝えるべきだったんだ最初から
 本音でぶつかったって解りあえる俺たちだって事は知ってたはずだ

   お前が道を間違えたなら 俺が手を引いてやればいい
   あの時俺を 暗い道から連れ出してくれたように

語り:
 道を間違えた時の道標にお前がなってくれるなら
 俺はもうきっと間違わないだろうし何度だって手探りででも
 お前のいる場所へと手を伸ばそう]

(559) taru 2022/09/23(Fri) 19時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[  (I will be with you)ずっと傍に居よう 
   (To laugh with you)また笑い合えるように

語り:(※ここは歌に重ならない)
 それが許されるのなら俺は… お前の言葉で俺にまた火が灯る

   今度こそ伝えるぜ 胸(ここ)にある全て
   だから聞いてくれよ

語り:(※ここに語りはなく歌パートで歌は終わる)]

(560) taru 2022/09/23(Fri) 19時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[………祈るような、歌が終わる。]


 ……、…

[寝息は安らかなまま、
 まだ反応はない。]


 ……………。

>>416名前が呼ばれた。
 起きてくれ、と願われる。祈られる。]

(561) taru 2022/09/23(Fri) 19時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


 ……。

[最後に交わした会話は、
 自分の傍からいなくなる、
 いなくなっても変わらないだろう、と。
 そういう会話で。

 だから。起きる時の言葉がそれならば。
 
 "俺の結末"
 として丁度いいんじゃないだろうか。]

(562) taru 2022/09/23(Fri) 19時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[夢の中、
 囚われていた『物語』がようやく終わり、
 柊木はゆっくりと目を開いた。]
 

(563) taru 2022/09/23(Fri) 19時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


 ……… 、

[ゆるりと顔を向ける。
 不安そうに俯く様子が見えて、なんだか。
 申し訳ないけれど笑ってしまった。]


 ふ、 ……

[その声に、向こうは顔を上げるだろうか。]

(564) taru 2022/09/23(Fri) 19時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


 そんな顔を、するなよずりやん。

[眠っていた自覚はあれど、どれほどかは解らない。
 聞きたい事と言いたい事が色々あって、
 何から言おうかと口を開いて、]


 …… 、 おはよう、

[伝えた挨拶。表情は少し、苦みを帯びた。*]

(565) taru 2022/09/23(Fri) 19時半頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

taru 2022/09/23(Fri) 20時頃


【人】 超心理学会 ヒイラギ

─ 早朝、病室にて ─


[柊木は最悪の寝起きを迎えていた。

 大事をとって朝に退院という事になり、
 昼前には迎えが来るのだが。


 柊木は、恐らくマジで今までの人生の中、
 最低最悪の寝起きを迎えていた。

 何故なら腕に点滴が繋がれている。
 昨夜延々と魘され続ける柊木のバイタルは最悪な事になっていたらしく、魘される様子を見ても暴れ出しかねないと鎮静剤が投与されていた。恐らくは吐き気止めも。]

 ………… ぐう、

[退院延期の話すら出た。
 それには最悪の気分の中でも断固NOを言う。
 昨日寝る前に纏めていた企画書の件について早めに話しに行かねばならないし、他にも諸々の準備があり、 頭を抱えたい気持ちだ。唸る。]

(591) taru 2022/09/23(Fri) 23時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


 最悪だ、…

[点滴をとらぬように拘束ミトンがはめられた手で、もふもふと額を叩いた。
 鏡は見ていないが顔色も最悪だろう。
 なんだったんだ、あの悪夢は。何回繰り返した?鎮静剤がなければもっと早くにリタイアしていたのではないだろうか、とも思うけど、耐えきれたかも怪しい。]

(592) taru 2022/09/23(Fri) 23時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[見知った人間ばかりの最悪デスゲーム。
 友人に追われる夢、なんだ。疲れているのか?
 悪魔の誘惑や闇を飲んだ副作用かもしれない。
 それにしては鮮明な………。

 ちら、とサイドテーブルのスマホを見る。
 昨日寝る前に考えていたのはショコラの事だ。
 メアリーへの殺意を歌い同調し、共感をしたあの悪役。
 柊木は身内と認定したものを特別扱いする傾向がある。
 『仲間』だと言ったショコラも例外ではない。

 結果的に彼女を手伝えなかった。
 それは心残りとしてあり、諸々の結末を聞いた後
 色々と考える事はあったのだ。そしてそのまま寝落ちして、……]

(593) taru 2022/09/23(Fri) 23時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


 はあ、

[ため息をつく。頭を枕へと戻し、目を閉じる。
 このまま寝たら続きを見てしまいそうだし、眠気なんて皆無だが。
 迎えの時間まではゆっくりしていよう。そう思う。

 ── それに、夢も悪い事ばかりではなかったし。
 目を伏せた柊木の、丁度頭の上、空中で。

 ポン、と一つ。 幻覚の花が咲き爆ぜた。]

(594) taru 2022/09/23(Fri) 23時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[ ──── その日の昼頃。
 ショコラのスマホにメッセージが届く。]


 『なあショコ!
  お前、化学部に入らないか!?』


[という、唐突な誘いの文句が。*]

(595) taru 2022/09/23(Fri) 23時頃

超心理学会 ヒイラギは、メモを貼った。

taru 2022/09/23(Fri) 23時半頃



―――君も首……落としてみる?


[親指を立てて、己の首に横一線、掻き切る仕草。

一般的には無礼な仕草だが、首無し武者の舞台ではむしろ相応しい動作である……!]


【人】 超心理学会 ヒイラギ



『企画書見た!
 会議をやるぞ!』


[起きた日の夜(悪夢の直前)、
 サラに届いたのはそんなメッセージだ。]

(735) taru 2022/09/24(Sat) 21時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

─ 文化祭準備の一幕 ─


[お互い日付の都合をつけて、
 最初の予定通りに>>2:355昼休み、
 化学部の部室へと連れ込む。]
 

(736) taru 2022/09/24(Sat) 21時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

[実験室の頑丈そうな木の机に丸椅子、
 机の上には貰った企画書が置いてある。
 他にも筆記用具や新しい紙等必要なものや、
 コップ代わりのビーカーもある。
 コーヒー入りだ。]


 随分長く待たせたな、
 俺の落ち度だ、すまんかった。

 で、企画書を見たんだが……

 やはり、ここは企画書への意見を…
 歌い上げるべき…だろうな…──っ!!

[サラなら解るだろう、という顔だ。
 教室で回想だから歌い始めるお前には!
 病室で企画書を歌い始めるお前には!!
 解らないはずがないのである─…!!!]

(737) taru 2022/09/24(Sat) 21時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


 …と思ったが、まあそれは別の機会にするか。
 とりあえず企画書への異論なんだが、
 この部分だ、ここ。

[トントンと指で示すのは『花火の数は大量には厳しいと考えて』という文字だ。]

 化学部を甘く見てるのか???
 どういう意味だこれは。

[文句からはじまり、すり合わせを開始する。
 そもそも花火の数に対しての認識の違いが多分にあるようで、ならば。だの、だとしたら。だの、納得のいく形に落ち着ける。]

(738) taru 2022/09/24(Sat) 21時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


 他は概ね良いとして、
 この企画で嗅覚はちょっと弱くないか?

 花火と花としても、
 花は火薬に負けるだろう、
 花の香は残らなくないか?

 文化祭独特の空気のにおいというのもあるだろうしな。
 屋外なら特に屋台も出ているし。

 芳香剤や香水でも使うか?
 芳香剤なら化学部で作れるが…、
 市販品でも構わないか。
 

(739) taru 2022/09/24(Sat) 21時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


 …… まあ

 サラに拒絶反応がないんなら、
 俺にできる事はあるんだが。

[そう言うと、トン、と机を指で叩いた。
 するとそこから、"木の香り"が広がりはじめた、と感じるだろう。
 それは幻を用いた花火事件と容易に関連付くはずだ。

 柊木は、サラの様子を見ている。*]

(740) taru 2022/09/24(Sat) 21時半頃

― 回想、あるいはやり直し:夏休み ―

[私、下牧ショコラ16歳!
桃園学園の花の高校二年生!

今日から夏休み。
夏休みはどこか行こうね、山? 海? お祭り?などなど……とりとめなく親友とお喋りした。

けど、一旦。それら、全部。頭からとんでいった。
だって、終業式の日に遊んで、帰路についた夜、私が巡り逢ったのは――――]


 なっ、なんなのぉぉ〜〜〜!?



 はあ!?なんで!?夏休みの夜に、私―――


 ―――― バケモノに殺されかけてるの!!?????


 ――――ああっ、もう !!!!!

      (ズガァァァァァンン!!!!!)

[それは、下牧ショコラを中心とした、この夏の『物語』の導入だ。
前回の8月と同じで、昨晩の悪夢でも繰り返された光景。
いま、ショコラはそれらの記憶を喪った上で同じあらすじをなぞっている。
しかし、ここから先は異なる展開――――…]


♪(♡ショコラ)

 君と共に臨んだ夜に 例え道を踏み外しても
 君の歌声があれば歩ける気がした

 心のまま 願って望んで救いを求めて
 怖れながらでも足掻くことを命と呼びたくて
 積み上げた螺旋に磨かれた爪は
 仮初めのエンドロールを引き裂いた
                   ――――♪


[下牧ショコラは、その日、"彼"と出逢った。
運命は、世界は、二人を乗せて廻り出す。]


 ―――…?  君は、誰……? **


♪(♡ショコラ)

 Bitter or Sweet ?
 手遅れな露悪趣味に処方された薬
 苦しみから逃れられる甘い毒
 舌の上に乗せられたのはどちらだろう

 何度でも 何度でも 挑み続けた
 沈んだ深い海の底 最後に残った希望を信じて

 ボロボロになって掴んだ現実(リアル)の先に
 新しい夢を見よう 溶け合って―――…
                   ――――♪


― 回想、あるいはやり直し:夏休み ―



 は? 迎えに……?
 っと、それどころじゃなか――…
 
   (ズドォォォン!!)
 
 
 ―――え、 ちきゅ   なんて???
 わ、訳わからないけど……
 君がなんか変なのはわかった!!!
 でも、君が『地球』だっていうなら――…


[それは、ショコラがずっと想いを寄せてきた―――]


  ―――って、逃げるの!?

[手を引かれる。
頼りにして良いのかそうでもないのかわからない"彼"に、ショコラは"世界"への初恋どうこうについて思いを馳せるのを一旦やめた。]



♪(♡ショコラ ♥地球)

 ♡どんな結末(エンディング) 待っているの
  知りたいから 躓き転びながら走り続けよう――

 ♥恋につける薬も愛を煮詰めた毒も飲み干して
  山越え谷越え壁も溝も越えて進む夢を見よう――



                   ――――♪



 はぁ!? 名前ぇ…!?

[走りながら暢気なことを言い出す"彼"に、呆れ混じりに叫びながら、]


 え、それ何でも良いヤツ!?
 なんかこだわりとか無いの!?


 ―――…だいち。
 君の名前…… 大地 で、どう?
 なんか、そんな感じ。
 苗字は自分で適当に決めてよね。



♪(♡ショコラ ♥地球)

 ♡♥
 何度でも 何度でも 何度でも 何度でも...

 ボロボロになって掴んだ現実(リアル)の先
 ガラクタになって駆けた大地(ちきゅう)の上

 君と手を繋いで夜に夢を見よう
 君と溶け合って朝を迎えよう――

                   ――――♪


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