199 Halloween † rose
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そうだな…、 発症までの時間と、症状。 事前に食った物。 メンタルの変化。 収まるまでの時間。 発症中に何をしたか。 体温。 手の震えや発汗の有無。 心拍の異常。
…こんなもんか。 後は気付いたことで埋めてくれりゃ、それでいい。
[>>91何やら多い要望に、彼はどんな顔をしただろう? 別に遊び呆けてレポートの提出を怠っても何も言わんが、尻を蹴るぐらいはするかもしれない。
後は何があったかと指折り考え、思いつけば付け足して。そうか頑張れと、大きな副作用が出ること前提で話を進めていた。 明らかに、ものもらい完治の対価としては不釣り合いだろう。 本来であれば発症中の観察もしたいところだ。…が、そこまではやや面倒くさい。]
(@22) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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…なら、今から作る。 騒がしい祭にも飽きたしな。
[明日のハロウィンに持ち越せ無かったら、その時はその時だろう。また作り直せばいい。 …いや、元凶をはっ倒せば続く輪も切れる。 そう、心配はしなくてもいいだろうよ。]
…お前はどうする。 見るか。調合。
[怪しく蠢く草など出してきたら、卒倒するかもしれんが。 まあついて来ずとも好きに遊びに行けばいい。 子供じゃあるまいし、お守はいらんだろう。こいつも、もう大人だ。 ヒトの成長は早い。子供だと思っていたニンゲンが、いつの間にか子供を作っている程に。]
(@23) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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[>>117安心しろ。たとえ本一冊分でも楽しく読んでやる。 なんせ、自分の時間はほぼ無限にあるのだから。 何やら慌てて見える男に、また要望を付けたして。その後も結局8項目ほど増えただろう。
ヒト相手に無茶な薬は作らない。 …が、モンスター用含む裏メニューは、どうだったか。 そう言う薬は、大抵売った後の責任は持たない。
ついてこないと言う眼帯>>118に、そうかと短く返す顔は普段通り。特に残念がる様子もなかっただろう。 じゃあ、夕方。日の落ち始める頃に。 そう約束を返し、教師とは別れた。]
(@27) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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…――ああそうだ、 珍しい奴にはあまり深入りするな。 この街のハロウィンは少し、…変わってる。
[それはループとは違う、魔の入り混じるこの日付。 リーよりも強い死者の香に僅かな忠告を落として、干乾びて道端で発見されても責任は持てんと。 珍しくない、良く知った奴にも注意しろよとまでは、言えないのだが。
軽い付けたしをして、返事はどうでもいいとばかりにさっさと人混みの中へ、消えた。*]
(@28) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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…この街を離れたらこのループってなくなるのかな。
[ふと。何とはなしに思ったことを誰に聞かせるでなく、魔物にしか聞こえぬ声で]
帰れるなら帰りてぇが、オレは帰れなかったぜ。
[ほかの街に、という意味ならば試していないので分からないが
悪魔が自分の住処に帰れないのなら恐らくはでられないのでは、という含みも持たせて。]
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―街中→薬屋へ―
[眼帯の男と別れた後は、約束通り薬の調合に取り掛かるだろう。 頭の中で成分を組み立てて、作業の工程を再生する。 慣れた作業だ。だがヒト用となると、僅か分量の調整をし直した方がいいだろう。 後はドナルドの体格に合わせて――…
若干上の空の自分の後を誰かが付けていようが、気付かぬまま。
薬屋の扉にはOPENの看板。 カウンターの奥で調合作業をしているが、来客があれば答えるつもり。]
(@29) 2014/10/25(Sat) 01時半頃
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[年季の入った金の天秤に小さな重りを乗せ、片方の皿には何やら謎の材料。正体は企業秘密。 陶器の鉢と、並ぶガラス瓶。複数穴の開いた木箱からは、何か蠢く音がする。
調合の方法はアナログだ。 多めに材料を取り出すと、擦り、混ぜ合わせ、複数の混合物を作って行く。 完全に危険物扱いの植物は慎重に調合して。しかしそれは、単に魔を払う種の薬草だったりするのだが。
何やら科学の実験のような道具を取り出し、加工は次の行程へ。 複雑に曲がりくねったガラスの管やボトルは、その殆どは魔女の家から押収した物。 購入すれば高いのだが、未払いの薬の代金としては相応だろう。
溶かし込みすっかり怪しい色になった汁を火に掛ければ、もう後はする事がない。
ヒトであればコーヒーなど飲んでゆったり過ごすのだろうが、生憎飲食をするように身体は出来ておらず、 頬杖をつきながら、コポリ泡立つソレを眺めていた。]
(@33) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
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キリシマは、薬の調合中は禁煙。**
2014/10/25(Sat) 02時半頃
えぇぇ。
帰れないの?なんでそんな手の込んだことしてるのかなぁ…
[@20悪魔の声を聞いたなら溜息と共に眉をしかめる。
楽しめって事なのか。延々続くハロウィンを]
ねーぇ、原因は何なんだろうねぇ…こんな、大がかりな事やらかせるだけの力がある、って言うと限られてくるけれど。
[少なくとも、声の届く他の4人を疑おうという気は毛頭ない]
オレの場合、「10/31が終わったら帰る」っつって申請出してるからかも知れねぇが、
つまり、この10/31は一応ホンモノってこった。
それなりに出来るヤツが仕組んでる筈だぜ。
[よく解らないなりに情報提供。]
帰りてぇのか?
それとも、何か名案でもあんのか?
そんな申請、僕は出してないよ。
悪魔って色々大変なんだね?
[余り近づくことがなかったから彼の事情などはほとんど知らない。
ふらりと気が向けば人の住む辺りをうろうろする自分には、面倒そうに思えた]
うん、まあ夢じゃなきゃ本物だと思ってる。夢にしては色々、リアルすぎるしね。
帰りたいと言うよりも飽きてきたかな、ハロウィン。
名案があったらとっくに何かしてるよぉ…僕は全然、お手上げだよ。
たいした力もないし、ね。
シーシャは何か案あるの?
大変も大変だ。バカみてぇだろ。
[まるで人間のようだと思えばこそ、吐き捨てた。
今や獣の方がよほど自由で悪魔らしいといえばらしいのではないか]
あれば試してみてる
……互いに何か解ったら連絡、ってのが良さそうだな。
[結局のところ、そこにいきついて
ため息だけがまたひとつ*]
ニコラ、大丈夫かい?
[そうふと、話しかけたのは、ただの虫の予感という奴か。]
ハロウィンは、そのうち終わるさ。
でも、終わらせたくないとかある?
[友人といってくれるニコラには労わりを。
人間をやめて狼になって、それから、また人間のような生活に戻った要因は、あの時の小さな金色の栗鼠。
その栗鼠が、自分より長生きの魔物であっても、その時のあの気持ちは自分の中では貴重だった。
だから、獣の生活から、魔女の飼い犬まで成り下がったとしても、
チャラチャラと情けない男で呆れた眼を向けられていても、
自分の中で芽生えたそれは大事だったから。]
オレはさ。
ハロウィンが終わったら、狼に戻るよ。
この街は出ていく。
いつか君の城も訪ねたいな。
[まるで叶わない願いのように。*]
「……実は、あまり大丈夫じゃない。」
[通りに置いてきた服は、路地の裏から視えない。
ただ、騒ぎの声が聞こえるだけだ
騒ぎとは異なる異質な声
ぴんと立った短い耳で聞き分けながら。
くぐもった声を届け、ちいさく息をついた。
ハロウィンが終わった後と仮定された彼の所存を耳奥で拾う。]
「……どうして?」
[野良の獣であったジェレミーを思い出し、
今の、ニンゲンの世に溶け込んでいる彼と比較するが
どう考えても今の方が愉しそうに見えるので、疑問符を。]
「街を出たい、という口振りではないな、
――ジェレミー、一体……なにが、あった?」
[薄暗い路地の中に身を置きながら。
憧憬に憧れるような語り口に、少なからずの不安を覚える*]
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[>>174少し、外が騒がしい気がする。
煮立つ薬品から目を離し、確か、これは今までのループでは発生していない事柄だ。 イレギュラーの発生に僅か警戒の色を示したが、外から感じる存在の色は知らない奴じゃない。]
…おい、人の店の前で何してる。
[扉を引いても死人の姿は無く、代わりに居るのは足元の小さな毛玉。 姿は大きく違えど、覚えのある香。…そう言えばこの種は姿を変えられるのだったな。
薬は火にかけっぱなし。近所のニンゲンに、昼間から小動物相手にお喋りする奴とも思われたくない。 数度目を瞬かせた後周囲を見回し、誰も見ていないことを確認出来れば、つまみ上げて店内カウンターの上に転がしただろう。
勿論、調合中の薬からは距離を置いて。 動物の毛が混入しては困る。]
(@40) 2014/10/25(Sat) 15時頃
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………で、 今日は何をお求めで。
[まさか人型に戻れなくなった等と、言いだす訳じゃなかろうな。]
(@41) 2014/10/25(Sat) 15時頃
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…貧血の薬が、速効で効くかよ。
ヒトの血液ならストックがある。その姿で飲めるか?
[>>185何で吸血鬼がこんな真昼間から遊び歩いているのかはこの際聞かない事にして、何故彼のような物が今までヒトの刃から逃れ続けてこれたのか不思議で仕方ない。 店主の中でゴロゴロと吸血鬼の評価が転がり落ちて行く。わりと、どうしようもなさそうな奴レベルまで。
外見と同じく縮んでしまった音声に耳をすませ、はて、冷蔵庫の中の血液はいつ仕入れた物だったかなと。 腹を壊しても、それは自分の責任ではないが。
カウンターと調合機の脇をすり抜けて、倉庫に足を向けた。その時だったか。]
(@42) 2014/10/25(Sat) 15時半頃
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[店の外から、微かに声がする。 …またイレギュラー。そして、声にはわずか聞きおぼえがある。 異国の言葉で呟かれたそれは意味までは分からなかったのだが、何処か呼んでいるようにも聞こえて。]
…客だ。 ちょっと剥製のフリしてろ。
[自分にしか聞こえぬ声と知らぬまま、カウンターの上の毛玉をそのままにして、店の扉を引いた。]
(@43) 2014/10/25(Sat) 15時半頃
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…今ちょっとゴタついてる。 また日を改めて――
(@44) 2014/10/25(Sat) 15時半頃
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………アケ、ノシン?
[扉の向こうには異国の装束。前夜祭と姿は違えど、こんな仮装彼だけだ。
と、いうか、何でコイツ、透け。 死んだ? 店内の栗鼠を振りかえる。 再度、半透明の異人を見る。
イレギュラー所では無い。今日は一体、何なんだ。 はて、吸血鬼は幽霊が見えたか。と言うより、ヒトの幽霊に珍妙な栗鼠を見せていい物か。 様々な思考を巡らせ、数秒の沈黙の後――、]
……………ああ、もう、 …入れ。
[考えるのが面倒になって、結局招き入れてしまった。]
(@45) 2014/10/25(Sat) 15時半頃
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…大人しくしてろ。
[それはどちらに向けた言葉か。
倉庫…と言う名の地下室に降りて行った店主は、じき荷物を抱えて戻って来るだろう。 良く冷えたビニール製の輸血パックが数個と、太めのストロー。 勿論、賞味期限は若干切れている。]
(@46) 2014/10/25(Sat) 16時頃
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キリシマは、倉庫帰りの荷物には、古い毛布が追加されていた。
2014/10/25(Sat) 16時頃
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…見えてる。見えてるから、 頼むから考える時間をくれ。
[はて、死後懐かれるほどこの異人と接点を結んでいただろうか。 なんかもう頭が痛い。 背後霊付きのアンデットなど、もう、何が何だか分からん。
見えてるから今は大人しくしててくれと、眉間にたっぷりの皺をよせて。幽霊に適当な椅子を指示した。 吸血鬼にどう思われようが知ったこっちゃない。それに、あっちも、それどころではないだろう。 此処にいる全員が、色々と忙しい気がする。主に頭の方面が。]
(@47) 2014/10/25(Sat) 16時頃
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…文句言うなら、 もっと悪いモン飲ませてやろうか。
[>>189悪かったな。古いので。 そもそも血液の自体入荷珍しいし、使い道も限られている。 安くしておくと商人の魔物から唆され仕入れたはいいが、ずっと忘れて放置していたのだ。
毛布を纏ってヒトに戻った吸血鬼を確認すると、心配そうに半透明の方に視線を投げる。 ニコラエが無反応な所を見ると、幽霊はいつも通り自分にしか見えないらしい。]
(@48) 2014/10/25(Sat) 16時半頃
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…ニコラエサンよ、 腹膨れたら帰れよ。
[吸血鬼をループの元凶と見て、あわよくばはっ倒してやろう等と考えていたが、その思考は綺麗に吹き飛んでいた。
夕方になればドナルドが来る。しらばっくれりゃ済む話だが、このトリプルセットはマズくないか。 というか一人は素っ裸だし。
…裸。服。
おもむろに奥に引っ込み、抱えて戻ってきたのは、昨日購入した煙草臭いスーツ一式。 下着は知らん。サイズも知らん。無いよりマシだ。それ着て帰れ。 …と言いたげに、無言で睨んでいる。 ついでに古いシーツも広げて、日光が嫌ならそれで仮装でもしろよと。
わあわあと歓声を上げている異人は完全に無視…出来る筈もない。騒ぐなうるさい。 睨んで大人しくなるかは分からないが睨んで、とりあえず先に裸の男の処理をしなければ。]
(@49) 2014/10/25(Sat) 16時半頃
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キリシマは、渡したスーツは、たいへん薬臭い。
2014/10/25(Sat) 17時頃
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…さあな。
[>>190居る。と答えても説明するだけの材料がそろっている訳でも無く、薬の副作用で見る幻影と言う線も捨てられない。 適当に存在を濁して、下着覗くフルセットを吸血鬼に押しつけた。 靴下や靴もあるのに下着だけが無い。]
…俺の血はとっくに枯れてる。 噛んでもいいが、一滴も出んぞ。
[>>191こいつといい、人狼といい。何で俺の話に飛ぶ。 元人間は食えそうに見えるのか。それを言うなら人狼も吸血鬼も元人間なのだが、同胞を摘まみたくなる衝動でもあるのだろうか。 食欲など無い自分には、さっぱり分からないのだが。
元々処分しようと思っていた品だ。代金はいい。…特にスーツも返さなくていい。むしろいらない。 一切興味のない男の生着換えから顔を背けて、煮える薬の火力を調節していた。]
(@50) 2014/10/25(Sat) 17時頃
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[自分も痩せている方と思っていたがコイツ俺より細いのかと、ダブつくスーツを一瞥して、 シーツを被る吸血鬼を追い出せば問題の半分は解消。
さっさと追い出すために代金は入らぬと言ったが、迷惑料ぐらいはとっても良かったと、後から後悔した。]
(@51) 2014/10/25(Sat) 17時頃
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大丈夫じゃない?
どこにいる?
[ニコラの言葉に反応するが、
どこにいるか聞いたときには彼はきっと小さな姿。
眉を寄せて、行方を問うが…。]
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