21 潮騒人狼伝説
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……その楽しい、は。
僕の思う楽しい、とは違うんだろうね、
[その方が「愉しい」と思いつつ、試すような口調で問うた。
彼の気配は赤い、という形容がよく似合う。それはとても心地よく思えた。
逆に問われると、ああ、と首肯の念を飛ばし]
ミッシェルが。
変。
……君と、同じような感覚を感じて。
[自分でも半信半疑なまま、感じたままを伝えた]
塚からね
とてもとてもフクザツな気配を感じてね。
殺されたヒトはさぞ殺した狼を恨んだんだろう
殺した人狼はさぞ楽しく村人を殺したんだろう
ごちゃまぜの気配がとても気持ちよくてね。
あんなに時を経た塚でさえあぁなんだ。
今は…どんなにか、ねぇ?
[ぐぐ、ぐるるる……]
楽しみ…本当にタノシミ。
その中でオマエはオマエのタノシミを見つけるとイイよ。
……僕自体は、どうでもいいんだろ、
[おまえのため、なんて答えには冷めた声で返す。
彼の本心など知らなかったが、その方がより、自分が好ましいと思う人狼像に見合っていたから。]
もちろん。
[誘いには即答を返す。
久方ぶりに開くことになる、部屋に残した赤い表紙のスケッチブック。それを思い出して、ふ、と小さな笑いが囁きに乗った]
「情けは人の為ならず」最終的には自分の為。
…ミッシェル?ふぅん…ジャマなら、殺すよ
気にスルナって。
[余り口を利かない同学年。「殺す」とは本当に軽い口調
そして誘いの乗ってきたサイモンにぐるる、と喉の音が届く]
…わかった。肉はおいしそうに描いてくれな。
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― 食堂 ―
お腹すいちゃったぁ。 朝ごはんーっ♪朝ごはんーっ♪
[先程の悩みはどこへやら、ご機嫌な様子で食堂に現れる]
おー!和食なんだね。おいしそー♪ ご飯のおかわりは自由なのかなー?
(100) 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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[ミッシェル>>102に話しかけられて顔をあげると、口元にお弁当が]
あ、風見先輩。おはようございまーす! 先輩は昨日ゆっくり寝れましたー? 私、なんだか体が怠くて、多分しっかり寝れなかったんじゃないかなーって思うんですよ。
[ふと周りを見ると、結構な人数の人が食堂にいたようだ]
あれー?お腹がすいて周りよく見てなかったのかなー?
[...は、鮭に手を出しながら、周りをキョロキョロ]
(104) 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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あ、メアリー!
[ちょうど食堂を出て行くメアリーの姿が目に入り、声を掛けるが聞こえなかっただろうか]
(109) 2010/07/17(Sat) 23時半頃
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[目の下にクマを作っているミッシェルをちらり視界の端に。
ナルホドね。なんかお疲れでいらっしゃる]
…ジャマなら…コロスだけだからさぁ…
[面白そうに呟く声は、誰に宛てたものでもなく、
ただの独り言]
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>>107 ほんとですかー?顔色悪いですよ…えっ?
[と、ミッシェルが伸ばしてきた手に驚き、そのまま口元に運ばれる指先を見つめる]
お、女の子同士なのに、な、なんか恥ずかしいです…ね…
[と、俯き加減にミッシェルだけにしか聞こえない声でぼそりと呟く]
あ、あの…先輩…私が【人狼塚】見たいだなんて言ったのがよくなかったんですよね…ごめんなさい。 もう無理いいませんから…
[そういいつつ、箸で漬物を摘み、ぽりぽりと食べる]
(113) 2010/07/18(Sun) 00時頃
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[ちょうど話が途切れた所でミッシェル>>108はイアンの所へ行ってしまった]
ふぅ…なんだろ、私。 なんか昨日から変だ…どうしちゃったんだろ…
[誰にも見られてないよね?と周りの様子を伺う]
(114) 2010/07/18(Sun) 00時頃
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……人狼、塚?
[あえて会話に出さなかった名前。
静かにつぶやくと、一瞬で体中の血が、爆ぜる]
…………
、
[何か。
何か、大きな違和感を覚えて、ミッシェルの方をさりげなく見た]
……?
[視線を感じると、首を傾げる。
しばらくその主を見つめ]
ふん。
[瞳の奥に嘲笑の色。
にたりと口元を歪めた後、ふいと目を逸らした]
[少し回想
爆ぜたものを感じない訳ない。
卓球台を、というよりも赤い視線だけをミッシェルに投げる。まだ声は届けない]
……。
[何かあれば、殺す。見極める時間]
…………。
[嘲るような視線を受けても、表情は変わらず。
すぐにこちらも視線を戻した。
探るようなベネットの気配を受けて、手を出すのは控える]
これは。
「楽しく」、なるのかな、
[ただ、小さくひとりごちた]
オマエやりたい「楽しい」ってどんな感じ?
どんな風にしたら、タノシイ?
[の呟きが聞こえたわけじゃない。純粋に、興味]
サスガ、伝承で出来た人狼物語。
能無しにも警告を出すんだ?
……決ぃめた。
[イアンの言葉に、内側の「自分」がにやにや笑う。
赤は、花が一番似合うもの]
……あの一球。
まだ力の加減が難しいな。
[忌々しげにつぶやいた。
とくり、赤の気配に産毛が微かに揺れる]
[まだピンポンの最中かも]
…聞こえる?
[気づく気配と呟く声。こちらからの声を、一度だけ]
……?!
[誰かの応援の声とは、また違うソレ。視線を周囲に向ける。
気を取られて、目の前に来たへろへろしたサーブを打ち損じた]
ちっ。
[表情に出さないよう、ラケットを持つ腕の力を強める]
あぁ。
聞こえるんだ。意外。
[サイモンは兎も角、同じサークルにいてなぜ今まで気づかなかったのか。
自分とて自覚がなかったわけでなし、少し首かしげ]
[時折、獰猛な獣性が体の中を巡る。
胸元に下げた石の輝きが、赤の気配に揺らめいた]
……っ!?
[子供の頃に失われた記憶が、シナプスを駆け巡る。
族の長、と呼ばれる者による封印と、それから……]
いけない。
今は試合に集中しないと。
[軽く首を横に振って、正面を見据える。
それは、現実から目を背けようとするように**]
悪巧みは 今夜から。
[今この場は楽しそうにしてるのは嘘じゃない。
あきれているのも、タダの仮面]
ハジメマシテ オナカマサン?
……。
[じいっとベネットの顔を見つめた]
オナカマ……?
誰よ、アンタは。
[値踏みするような視線]
さぁ?ナマエは、カンケーなくない?
これが聞こえるなら オナカマ
あの塚は ホンモノ。
狼。感染した、ニンゲン。
それだけわかってれば、イイヨ。
ふん。
感染……まるで病原菌扱いだ。
アンタ、ヒトゴロシか?
ヒトも イキモノ沢山殺してるのに
どうして俺が「ヒトゴロシ」?
ふふん。それがアンタのシュチョウなんだ。
おぼえておくよ。
[鼻を鳴らす音]
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