185 恋愛ラボ―橘の咲く頃に―
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あ…とそうだ。
二人とも、花橘荘での生活もよろしく。
何か話したいこととかあったら、201号室に来てくれていいからね。
もちろん、公私混同はしないようにするよ。
それじゃあ、住民にばれないように気をつけよう。
[照れながら住民としても、二人に挨拶した。**]
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 16時半頃
常に初恋。いいじゃないですか。
男が見せる余裕なんてものは、僕には格好良くはあまり見えません。
[少しだけ、笑いながら。
実際、少し想像していた人と違ったから。]
ここでの生活なら、きっと大丈夫ですよ。
悪い人は…一人もいませんから。
[そんな事を言えば、先程よりもより柔らかく微笑む。また女の子っぽく見られているかもしれないな。]
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――回想・昼の廊下――
栗栖は日本人なんだね、勘違いしてごめん。 そうか、お母さんが豪州の人なんだ。
[ふらふらとりっちゃんの方に誘引されるように栗栖が離れて、 ふぅ、と息をつきながら>>52>>56
あまり見るのも失礼だと思い]
うん、りっちゃんからもらったお菓子、 今から食べるの楽しみだよ。
[つられて思わず親指を上げたが、 すぐに恥ずかしそうに引っ込める。]
それじゃあ、出かけてくるね。
(78) 2014/07/12(Sat) 19時半頃
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――街中――
さて、勉強に必要な本は全部買ったな。 …あれは、宝くじコーナー?
[宝くじコーナーの前で足を止めると、昼間の木佐さんの言葉を思い出す…]
…いやいや。 運の無い僕が買っても、当たらないしな。
[思い悩んだ末、隣にある花屋へ寄った。]
(79) 2014/07/12(Sat) 19時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 20時頃
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――花橘荘―― 近場に本屋や買い物できる場所があってよかったな。
[いくらかの手荷物を持って、花橘荘の扉を開ける]
ただいまです。木佐さんはいますか? セキュリティのお礼に玄関に飾るための切り花を買ったのですが…
[荘内に反応がなければ、一旦自分の部屋の花瓶に生けておこうと思った。]
(82) 2014/07/12(Sat) 20時頃
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エリアスは、オスカーに話の続きを促した。
2014/07/12(Sat) 20時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 20時頃
ーある時・花橘荘の何処かー
……キラッか。想像以上に面白い方なんだね。
[安田さんの声が判別された事によって、すぐに拾われて耳に伝わった会話。
右耳から聞こえてくるそれらに、顔を少し綻ばせた。]
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 20時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 20時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 21時頃
部屋にいるだけで、色んな音がする
[ごろりと横になって目を閉じる
不謹慎ながらもその状況を楽しむ様子で]
恋の音、近いかな?
[独り言が多いのは悪いところか]
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…木佐さんは留守かな?
[荷物を持って201号室に入ると、買ってきた切り花を、 自分の部屋にある花瓶に生けた。]
よし、あとで木佐さんに会ったら 玄関に置いていいか聞いてみよう。
[自室のテーブル中央に花瓶を置いて、次は何をしようか考える]
…そうだ!もらったお菓子をいただこうかな。
[嬉しそうに冷蔵庫を開けて、チョコとキャラメルを一粒づつ食べた。]
(94) 2014/07/12(Sat) 21時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 21時半頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 22時頃
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――201号室――
よし、まだ寝るまで時間もあるし、挨拶周りに行ってこよう。
えーっと105号室は佐藤くんか。
[木佐さんから渡された部屋割表を見て、105号室へ向かった。]
(100) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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――105号室前―― [とんとん、と戸をノックする、] えっと、今月201号室に入居が決まった安田です。 挨拶に伺いました。
[手に袋を持ちながら、返事を待つだろう。]
(102) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/12(Sat) 22時頃
――さきほど、201号室――
あのミルクチョコとキャラメル美味しかったな。
楠本くんと九十九さんは幸村さんからお菓子もらった?
[お菓子が美味しかったので、なんとなく情報提供したくなった。]
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わっと、君が佐藤君?
うん、僕は今月から201に入居した安田絵里だ、よろしくね。 えっとこれ、
[持っていた袋から、ガサゴソと梅干を取り出す。]
よかったら、どうぞ。
[先ほど、挨拶の時に渡すものを買いに行ったが、 何せこの暑さで、食べ物は駄目になってしまう。 また、この荘で、お菓子は間にあっていそうなので、梅干しにしたが…
チョイスが若い人には合わなかったかもしれない。]
あ、あはは。梅干し、嫌いだったら他の人に渡しちゃっていいからね。
(106) 2014/07/12(Sat) 22時頃
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ボ、ボロアパート! …そんなこと木佐さんに聞こえたら… あの人はこのアパートをすごい大事にしてるみたいだし。
[慌てて声を小さくして話す。>>108] 蕎麦が良かった? そっかぁ…
[贈り物コーナーの梅干しの横に、蕎麦があり悩んだが…惜しい。タッパーを手渡されると] 僕に?ありがとう、まだ夕ご飯食べてなかったから助かるよ。
(111) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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仲良し!?なのか…な。
[105号室前で話していると、栗栖に話しかけられる>>107、 恥ずかしそうに佐藤くんの顔を見る。]
まだ話したばっかりだよね、僕ら。 …あはは でも、僕プライベートで友達作らない方だから 皆少しでも僕と仲良くしてくれると嬉しい…かな。
(112) 2014/07/12(Sat) 22時半頃
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チョコレート、ですか!?
クッキーはお夕飯のとき頂いたんですが
[驚いたように声をあげて]
リッキィさん、かっこいい女性ですけど
女性らしい所はすごい女性らしくて、素敵な方です
[一応女性視点の情報など投げかけて]
[両耳の機械から聞こえてくる声。
2人がこの音をすぐに拾うか分からないけれど、僕は一つ言葉を落とす]
背…僕と同じ位みたいだけどね…いい人だし女性らしいところもあるのは分かっているけどうん…
え、クッキーもあるの?
クッキーももらいたかったな…
[ごくり、と生唾を飲み込む。]
あ、うんいかんいかん。
医者からお菓子ばかり食べるなって言われてるんだった…。
[九十九さんの話を聞くと]
そうだね、僕もちょっとしか話してないけど
しっかりしてそうで、嫌いじゃないな。
[微かに聞こえた声に少し悩んで
それでもやっぱり気になった]
背、一緒だとだめなんです?
[小さい声で呟いたので、聞こえたかはわからない]
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美しい女性がいれば天国…かぁ。 じゃあ佐藤くんにとってこのアパートは天国…? 僕は普通に親しい人がいれば、天国というか それだけで居心地はいいなぁ。 それが複数いれば、天国かも、あはは。
[ただ親しい人を作り、維持するのが、すごく難しい… というのが、よく思っていることだった。]
うん、親友、よろしくね。 何かあったら、いや何もなくても、 いつでも201号室に来ていいから。
…はは、じゃあ、今度時間あったらお蕎麦奢るよ。
[タッパーを嬉しそうに持ちながら、何か呼びとめられなければ、201号室に戻っただろう。]
(119) 2014/07/12(Sat) 23時頃
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[2人の声は聞こえない訳がない]
ちょっと…僕は自信無くしちゃうかなぁ。
それだけ心が、まだ餓鬼なのだということなのでしょうけれど。
[周りには聞こえないように、コソッと。]
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僕が可愛いなんて、おかしなこというね。
[部屋に戻ろうとすると、栗栖に呼びとめられ>>120]
お酒? う…ん、僕は少しだけなら大丈夫だけど…
[お酒の強さが気になったけど、どうせ少ししか飲めないので、 聞かなかった。]
(126) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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>>121えっと、それ、ツンデレ、だよ。 ツンドラだと佐藤くん、すごい寒そうだよ、…あはは。
そうだな、お酒のお誘い、2
1、せっかくだから、お猪口一杯だけ 2、せっかくだけど、明日もあるので控えるよ
(128) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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ふふ、その梅干し、僕の特選だから、きっと口に合うと思うよ。 うん、食事楽しみにしてるよ。
[にこやかに微笑んで佐藤君と別れる。>>123 実はさっきからお腹が減って、早く煮物を食べたくて仕方がない。]
(130) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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エリアスは、佐藤君と栗栖さんおやすみ。飲み過ぎないようにね[201に戻るだろう]
2014/07/12(Sat) 23時半頃
男心と言うやつでしょうか?
興味深いですね
[職業柄耳はいいので、静かな中ならば聞き逃さないだろう]
子供っぽいという意味では、
私も負けてないかもしれないです
[そういえば、楠本さんは歳下だったか
今更そんなことを思い出す]
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[廊下を歩いていると、栗栖から謎の声援?が聞こえると、がくっと肩を落とし>>131]
こらこら、君は何を勘違いして… どうだろう、僕がもし女の子だったら 佐藤君とお近づきになるためには たぶんおしとやか〜に振る舞いつつも、 こっちの付け入る隙をあえて見せつつ行くと思うけど、 うーん…
って何言ってんだろ。
[冗談をいいながら手を振って立ち去った。]
(136) 2014/07/12(Sat) 23時半頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 00時頃
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――201号室――
[部屋に戻ると、早速佐藤君がくれた煮つけを食べる。] おおーいいね。和って感じで 大根とレンコン…それから人参か。
[口に含むとダシが良く出ている。 家では両親とも洋食好きで、めったに和食は食卓に上らなかったので、 とてもうれしかった] 僕は、やっぱり和食が世界トップクラスだと思うんだよな。
[大根を噛み締めると、汁が滲み美味しい。]
(142) 2014/07/13(Sun) 00時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 00時頃
病人 エリアスは、メモを貼った。
2014/07/13(Sun) 00時頃
格好つけたがってしまいますよね、男子って。
きっと女性からみたらみんな子供に見えるような気がしていますけれど。
子供っぽさ…九十九さんは落ち着いていらっしゃるように、思っていたのですが…
エリアスは、オスカーに話の続きを促した。
2014/07/13(Sun) 00時頃
学生の頃は、よく男子は精神年齢が低い!
なんて言い合いありましたね?
[軽く思い出し笑い]
落ち着いて見えますか?
そう言われたのは、初めてかもしれないです
[寝る前に、メールを一通送ってみる]
宛先:みっちゃん
題名:おかえし
本文:
さっき飯食わせてもらったお返しに
コンビニで適当にお菓子買った。
もしかしたらりっちゃん先輩の開発したやつかも?
今度持ってくわー。
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