314 突然キャラソンを歌い出す村5
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─ "あれ"の来訪前 追儺邸 ─>>131
[楽しいものを見せたかった、というチトの言葉も、おそらく嘘ではないだろう。 柊木も、嘘はつかないタイプだったように思うし。派手な割に害するものではなかったから。 それが少し歪になった結果が、昼休みの騒ぎだったという解釈は、不自然ではない。
だから。 メアリーだけではなく、副作用かもしれない、と眉を下げるチトの前でも。 ポケットの中にあった爆弾が、恐らくは騒ぎの裏で、メアリーだけを害する為に用意されたものだとは、明かしたくないと思った。
この爆弾は、他のかたちに繋ごう。 物語の因果を、別のところへ帰結させよう。 心の底で、そう決める。
無言の気遣いを込めて、チトの背を軽く叩いた。]
(165) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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悪魔、か……。 ……ここまできたら、吸血鬼もいるんだろうな……。
[大盤振る舞いだな……と言いたげに天井を仰いだ。]
(168) 2022/09/12(Mon) 00時半頃
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……!?
ちょっと、チト、
[見たことのないような勢いで立ち上がったチト>>176を、制止するのが遅れる。]
(179) 2022/09/12(Mon) 01時頃
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/*
>メモ
あれ、平澤パイセン、追儺パイセン狙いで行くんです?
マスター関連の情報フラグ持ってるけど。
まあ、もう少しでできるって言ってるから、あの人ならなんか上手いコト差し込んでくれそうかしら。
/*
いや、平澤さんの「あってます」は侵入に対する返事じゃないかな?
沙羅さんは残しておいていただけるとありがたいですね!
襲うなら他の。他の(ちらちら)
/*
と、いうよりはあそこらへんにいる石炉くんとか律くんとかフェアリー襲撃出来ないかな、と思って潜入したのよね。
沙羅ちゃんとか相良くんを襲撃するたなんてみなみさんには大役すぎますよわはははは
/*
だよね! 今ならより取り見取り、選び放題だもんねえ
かわいい男の子がそろっている!
まさにごちそう会場。
ここは、平澤さんにおまかせします!
/*
あ、そういうこと! 失礼しました!
わーい、頑張れ頑張れ。
いや、やっぱり適齢の男の血が一番よね。
高校生くらいだとまだスイーツ感覚っていうかこう、『おやつ』を食べてる感覚しかなくて…………
[みなみは守衛の血をおいしく頂いている。]
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…………。刷屋先輩と、五十鈴先輩……か。
[目立つ人達なのでもちろん知っているが、侑伽はそのどちらとも親しくはない。 ──が、『彼らと親しかった人物』は知っている。
『物語』の性質。とかく因果を好む。とりわけ、奇跡的なそれを。 例えば、友が残した物が、残された友の窮地を救うような。 込められた意志が、別の形で働くような──。
そして、ポケットの中のそれから感じ取れるのは、 ・・・・・・・・・・・・・ 障害になるものを排除したい、という強い意志だ。 並外れて意志の強かった彼の──柊木の、意志。
その彼の友人達が、囚われているというのなら。]
それなら……可能性はある、かもな。
[別のところへ、帰結させられるかもしれない。 そんな事を、考えていた。**]
(190) 2022/09/12(Mon) 01時半頃
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年上趣味? わかるぅ〜
[彼氏の年齢、推定45.4 ± 0.5億年。]
[若い吸血鬼の女の子の感覚が、
ちょっとよくわからない20代後半(外見年齢)の男。]
/*
フェアリーがフラグ立ててるね!
良い武器持ってますねえー。
さて、見守ってましたが寝ますね。
僕、爆弾落とされるらしいので今のうちに休みます。**
理事長先生の吸いたいって思っちゃったからショコラちゃんの気持ちなんだかわかる気はしてたのよね。
[うんうんと頷きながら]
でも、
/*
マスターお疲れ様お休みお休み。
私はまだ自分探し中……
狙う方針は定まってきた……
あたし女の子吸えないワケでもないのよね。
だからメアリーちゃんの吸おうとしたら若い男の血、吸えるかしら?
[そういえば、悪魔は花輪メアリーのことが行け空かない趣旨の発言をしていたような記憶を思い出した。
これこそWin-Winの関係なのではと閃いて]
お? それってマ?
[思いがけない提案に興味を引かれた。]
じゃあ、メアリーの血ぃ吸うとこまでいけたら、……
いや、でも高校生くらいしかアテ無いなあ。
弟の血なら好きに吸って良いよぉ。
ユンカーは、チトフの様子に意識を向けているので、やはり沙羅達の方は見れていない。
2022/09/12(Mon) 01時半頃
/*
実は律くんが廊下で憂いをおびているので、
もしかしたら襲撃さそってるかもしれないですね。
/*
おおっと見逃してたわ。
襲撃セットしときますね。
マスターありがとうございます。
/*
もし平澤さんが吊られたら無効になるので、
僕もセットしておきますね!!!
/*
どちらかというと律くんに吊りと襲撃重なる事のが心配な気はしてきた!
あと夢占い持ったまんまあたしが吊られるのはまずいですよ(当方忘れていた模様)
/*
吊り襲撃についてはメモで宣言するか、委任してーって言っておけば大丈夫だと思います!
夢占いは未使用だけど「残念だけど使えませんでしたわー」ロル落とせばいいんじゃないかな!w
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─ 夜 追儺邸 ─
[チトの気持ちが落ち着いたらしい様子>>224を、後ろから見ていて安堵する。 そして"あれ"の言動へ、意外さも感じていた。 チトの質問へは随分きちんと返しているようだし、誰かに望まれて柊木に与えた闇を回収もした>>223という。 黒臣の使い走りのようなこともこなしているようだし……。
思っていたより、中立なのだろうか。 そうであっても、生理的忌避感はどうしようもないのだが。]
──チト。
[明日、フィオーレに行く>>213、と強い意志を覗かせていた彼へ声を掛ける。 朝の自分は大して役に立たない。やれることは今のうちに、だ。]
(239) 2022/09/12(Mon) 09時半頃
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──♪
見上げる真昼の空に 隠れた星があるように 凍えた大地の下に 春を待つ根があるように
胸の奥底に沸き上がる それを温めて今は待て ずっと(ずっと) 傍で(傍で) 見てきたはず "爆発"させるべき 時を──
Lesson For You, Dear My Friend 目や耳や指では 捉えられなくても Blessing For You, Dear My Friend 心で探すなら きっと見つかるから
想い重ねれば 奇跡になりうること 確かに覚えていて
♪──
(240) 2022/09/12(Mon) 09時半頃
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[不可視のものを、感じ取りやすくなるように。 ふさわしい時を、見定めやすくなるように。 祝福を歌ってから、彼の手へ闇を固めたような欠片を落として、握らせた。]
たぶん、柊木先輩が残したもの。……爆弾、かな。 『障害を排除する』ためのものだと思う。 チトが上手く使えると思うから、渡しておくよ。
[彼ならば爆発の取り扱いにも、多少以上の心得はあるだろう。 安全の為に歌の力を使うとか、その辺りもちゃんと心得て使ってくれるに違いない。]
……助ける前に、悪魔からどうにかしないといけないのは、確かだと思うけど。 約束やぶりだって、『二人』に危害が及んでもいけないし。
[恐らく承知の上だろうことを、一応付け加えた。**]
(243) 2022/09/12(Mon) 09時半頃
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― 夜 追儺邸・居間 ―
[チトと"あれ"のやりとりに集中していたので諸々目が行き届かなかったが、黒臣が飛び起きて>>254(気を失っていたらしいことをそれで知った)、凄い勢いで走って行って>>257、凄い勢いで戻ってきた>>258のは見ていた。 そういえば陸上部だっけ……と思った。
どさどさと置かれた大量のニンニクと銀食器に、前髪の奥の目が一瞬点になる。てん。]
……吸血鬼? 出たの?
[……と、しかしすぐに切り替えて。 ニンニクと銀で連想されるものといえばそれだろう。]
(261) 2022/09/12(Mon) 12時頃
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[返答を聞いて>>262、頷いた。 この男に自信があるのはいつもだとは思うが……。]
自信があるならたぶん合ってる。 理屈じゃないことなんて、そこら中にあるんだから。
[不思議現象に対する、妖精の説得力──!]
…………。
[そして黙った。肯定しているようなものだった。>>264]
(265) 2022/09/12(Mon) 12時半頃
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― 夜 追儺邸・居間 ―>>269
十字架……は、どうかな。この辺り、宗教感覚が薄いからな……。 この時間と天気だと、日光もまず試せないし。
[詳しそうな顔をしているが、侑伽も第一級の怪異たちの詳細を知る訳ではない。退治したこともない。 そもそもそんなものたちと正面からやりあったら、99パーセント負ける非力種族である。]
……まあ、試せる範囲で試していこう。 これだけ量もあるし。
[だだっ広い居間を、すっかりニンニク臭くするくらいだからね。]
(275) 2022/09/12(Mon) 16時半頃
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>>273 [それから、漆塗りのトレイに並べられた古い資料へ顔を近づけ(どこかの博物館の展示のようだな、と思った。実際に貸し出している事も有りうる)、そこに確かにほぼそのままな名前が記載されているのを見る。]
これだけ古い資料が残ってる追儺先輩の家と、それを探し出す追儺先輩が凄いのも、勿論ありますけど。 ……真名が記録に残っているうえに、これだけそのままって……迂闊だな……。
[ちょっと呆れたみたいに言っている。が、侑伽も実のところ、あまり人の事は言えない。 賢明なる読者諸氏には何のことかおわかりであろう。 そう、ちゃん付けで呼ばれたくないからという一心で、真名の一部を伝えたことがあるのだ……!]
(276) 2022/09/12(Mon) 16時半頃
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[閑話休題。]
真名がわかってるとなると……どのくらいこっちに引き寄せられるかな。 人としての名で呼ばれれば、人としての意識に近づくとは思うんだけど……。
[暫し考え込み……ふと、思いついたように。]
……あ。──ここに、呼べるかも。 真名を知ってる人数が、これだけいれば。
[この場に敵を増やす可能性もあるが。 人の方に寄せられるなら……或いは……?*]
(277) 2022/09/12(Mon) 16時半頃
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