199 Halloween † rose
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夢か。
[ハロウィンの繰り返し。
その夢が覚めるとき。
自らには悪い予感しかない。
だが、そんなことは口に出さず、
楽しげな声に、ほっと息をつく。*]
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『褒めてる褒めてるー』
[>>+5 明之進のツッコミにわざとらしいイイ笑顔。
残念ながら明之進にも、事情のわかりそうな相手に心当たりはないらしい]
『改めて聞かれると困るけど……。 なんだろうな、なんかそっち側に呑み込まれたらいけない気がする』
[探るような問いに、首を捻る。感覚的なものなので、今まで改めて考えたことはなかったが]
『共生はできるけど、呑み込まれたら崩れるんだ。 自分を失わないまま、受け入れることはできるけど。自我を見失ったら、共生にはなれないんだ』
[禅問答のような抽象的な答え。髪をくしゃくしゃと手で乱して]
『なんというか、「見える者」として生きてきた経験上の持論みたいなもん』
[自分で言ってて、答えになってるかわからない。不安げに明之進の表情をうかがった]
(@14) 2014/10/24(Fri) 22時半頃
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そうだな。
…流石に三日続けて朝から騒がしいとなると、 クドい上に頭が痛い。
[菓子は無い。まだ買ってない。 今日は機嫌が悪かった。
薬屋のおっさんはケチだと駆けて行く子供の顔は見覚えがある。俺が昨日の朝追い返したガキ共だ。 ループの帳尻合わせを見てしまったようで、胸糞悪い。
街の住民共は昨日と同じ顔で笑って、昨日と同じ話をしている。
籠を持ち上げてみせる教師>>52は、どうやら毎日律義に菓子を配り歩いているらしい。 融通のきかん奴だな。少しばかりサボっても問題無いだろうに。 昔はもっと、面白い奴だった気がする。]
[この教師の知る限り、店主は十年程姿を変える事無く店を構えて続けているだろう。]
(@15) 2014/10/24(Fri) 22時半頃
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…成程。病状も当日に戻るんだな。 俺の薬がきかんのは、少々腹が立つ。
[ハロウィンのループの他に、眼帯の上から擦っちゃいないだろうな。 分厚い布の下、悪化して居たら頭の一つでもはたいてやろうと。]
…ものもらいの強い薬なんて、普通は無ェよ。 だが、作れん事はない。
[舐めて貰っちゃ困る。
通常調合の材料ににモンスター用の物を混ぜるのであれば、効果は格段に上がるだろう。 普段ヒトの客にそんな物を渡すのは気が引けるが、副作用を気にしないと言うのなら話は別。
――なのだが、]
(@16) 2014/10/24(Fri) 22時半頃
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困った事に、副作用に何が出るか分からん。 獣の尾でも生えたら、後から感想文を提出してくれ。 今後の参考にする。
[モンスター用の物をヒトに与えるとなると、副作用は本当に、予想外の物が来る。 それは主として合わせた薬の材料に依存するのだが、偶に個人の体質の影響も受ける。
冗談めかして口にしてはいるものの、内容は割とマジ。だ。 男の顔面に煙草の煙を吹きかけて、実験台になってみろと。]
(@17) 2014/10/24(Fri) 23時頃
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『……いや、俺こそすまない。』
[自分史上最高の口下手加減を発揮したことに落ち込みつつ、明之進の慰めを受けて]
『あんまり「見えてる」ことと、それで感じる想いを人に説明したことがなかったんだ。 こんな時だけどいい機会だった』
[ありがとう、と頭を下げて]
『そうだな、何か変化があるかもしれないし、街をフラフラしてみるか。
明之進はどうする? 誰か会いたい人でもいるなら伝言役についていくけど』
(@18) 2014/10/24(Fri) 23時頃
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[>>76不意に黙り込んだ男に、やはり悪化させたかと勘違いをして、馬鹿めと心の中で毒づいた。 心の中で。口には出して居ない。今日は。 その眼帯剥いでやろうかとも思ったが、騒がしい街中、ゴミが入ってこれ以上腫れても面倒だと、中途半端に上げた手を下しただろう。
教師様なら感想文>>77など朝飯前だろう?そう、依頼に笑みを浮かべて。 さて、元小悪党のお手並み拝見と行こうじゃないか。]
(@19) 2014/10/24(Fri) 23時半頃
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…で、何時作る。 今日か。
[薬を作ると言ってもそんなに時間がかかる訳じゃない。 材料や分量は頭の中。今から取りかかっても夕方には仕上がるだろう。 むしろ時間がかかるのは、成分を液体に抽出する作業なのだが、それはさておき。]
明日でもいいが、 どうするよ。
[今日の場合、吸血鬼の家に殴り込みするのは夜になるか。 …まあ、夜の方があちらは頭がシャッキリしているだろうし、問題あるまい。 最悪明日に持ちこしても、祭が4度目になる程度の被害。今更痛くも痒くもない。
ズレた所に目星を付けているのだが、それに気付ける判断材料は揃って居ない。]
(@20) 2014/10/24(Fri) 23時半頃
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死にたがりの魔女に毒されたか?
ジェレミーさんよぉ
[去り際、狼男の同居人らしい魔女の話を思い出して。
直接会ったことはない、がどうにも死にたがりであるらしい――それが今回の騒動の原因だとは知らずのまま*]
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『迷惑かどうかは俺が決めることだよ?』
[明之進の表情を、目を眇めて見る。 んー、と暫く唸った後、ひとつ頷いて]
『まぁしばらくのびのび過ごしたらいいと思うよ。 せっかく誰の目からも見えないんだから、自由を満喫してみたら?』
[自分という例外はいるものの、たぶん見える人はそう多くない]
『んで、なんかあったらいつでもおいで。 ……じゃ、そろそろ外行くわ』
[そう言って、部屋番号を伝えて。ついてくるか、別行動かは相手の判断に任せて、ホテルの外へ]
(@21) 2014/10/25(Sat) 00時頃
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そうだな。毒されたみたいだ。
あいつのせいだな。
[シーシャの言葉にそう返して。
肩をすくめ、]
まぁ、ハロウィン、楽しみな。
[魔女のことはそれ以上は言わぬまま]
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そうだな…、 発症までの時間と、症状。 事前に食った物。 メンタルの変化。 収まるまでの時間。 発症中に何をしたか。 体温。 手の震えや発汗の有無。 心拍の異常。
…こんなもんか。 後は気付いたことで埋めてくれりゃ、それでいい。
[>>91何やら多い要望に、彼はどんな顔をしただろう? 別に遊び呆けてレポートの提出を怠っても何も言わんが、尻を蹴るぐらいはするかもしれない。
後は何があったかと指折り考え、思いつけば付け足して。そうか頑張れと、大きな副作用が出ること前提で話を進めていた。 明らかに、ものもらい完治の対価としては不釣り合いだろう。 本来であれば発症中の観察もしたいところだ。…が、そこまではやや面倒くさい。]
(@22) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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…なら、今から作る。 騒がしい祭にも飽きたしな。
[明日のハロウィンに持ち越せ無かったら、その時はその時だろう。また作り直せばいい。 …いや、元凶をはっ倒せば続く輪も切れる。 そう、心配はしなくてもいいだろうよ。]
…お前はどうする。 見るか。調合。
[怪しく蠢く草など出してきたら、卒倒するかもしれんが。 まあついて来ずとも好きに遊びに行けばいい。 子供じゃあるまいし、お守はいらんだろう。こいつも、もう大人だ。 ヒトの成長は早い。子供だと思っていたニンゲンが、いつの間にか子供を作っている程に。]
(@23) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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[明之進と別れ、ホテルの外へ。3度目の祭の街は今日も変わらず賑やかで。 なんとなく、思考がまとまらずにぐるぐるする。 ボーッとしながら歩いていたら、ある店が目に留まった]
パティスリー……、
[以前見つけたショコラの店とは別の場所。白を基調とした、メルヘンチックな外装の店]
砂糖の匂い……
[淡く色とりどりの薔薇の花をたくさんあしらったショーウィンドウ。柔らかく包むような砂糖の香り。 ふらふらと店に入ると、店員と暫く会話した後、小箱の入った小さな紙袋を持って外に出てきた]
(@24) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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[ふらふら歩いて別れ道。 右へ行けば露蝶の店、左に行けば昨日の広場。どちらにも、行く理由はあるけれど]
……はぁ、
[案内板の柱にもたれ、ずるずると座り込む。 右へも左へも、今は自分で選びたくない。 立てた膝の上に紙袋を乗せて、ぼんやりと通りの人々を眺めた]
(@25) 2014/10/25(Sat) 00時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2014/10/25(Sat) 00時半頃
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[通りを見ているようで見ていない。物思いで意識が完全にとんでる時に、]
わっ!
[ブーツに感じた衝撃に、一瞬で現実へ引き戻された。足が崩れて、咄嗟に紙袋をかばう。
状況をつかみきれぬままポカンと上を見上げると]
……シーシャ、
[どこかホッとしたような、気の抜けた声が出た。 額をさする様子にようやく諸々を把握すると、紙袋を持ったまま立ち上がり]
しっつれいねー、お腹ならアンタの方が心配した方がいいんじゃないの?
[返す言葉もイマイチ歯切れが悪い。 大丈夫?と問いかけて、彼の額に手を伸ばす。手は冷たい体質だから、少しは冷やせるだろうかと]
(@26) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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[>>117安心しろ。たとえ本一冊分でも楽しく読んでやる。 なんせ、自分の時間はほぼ無限にあるのだから。 何やら慌てて見える男に、また要望を付けたして。その後も結局8項目ほど増えただろう。
ヒト相手に無茶な薬は作らない。 …が、モンスター用含む裏メニューは、どうだったか。 そう言う薬は、大抵売った後の責任は持たない。
ついてこないと言う眼帯>>118に、そうかと短く返す顔は普段通り。特に残念がる様子もなかっただろう。 じゃあ、夕方。日の落ち始める頃に。 そう約束を返し、教師とは別れた。]
(@27) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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…――ああそうだ、 珍しい奴にはあまり深入りするな。 この街のハロウィンは少し、…変わってる。
[それはループとは違う、魔の入り混じるこの日付。 リーよりも強い死者の香に僅かな忠告を落として、干乾びて道端で発見されても責任は持てんと。 珍しくない、良く知った奴にも注意しろよとまでは、言えないのだが。
軽い付けたしをして、返事はどうでもいいとばかりにさっさと人混みの中へ、消えた。*]
(@28) 2014/10/25(Sat) 01時頃
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…この街を離れたらこのループってなくなるのかな。
[ふと。何とはなしに思ったことを誰に聞かせるでなく、魔物にしか聞こえぬ声で]
帰れるなら帰りてぇが、オレは帰れなかったぜ。
[ほかの街に、という意味ならば試していないので分からないが
悪魔が自分の住処に帰れないのなら恐らくはでられないのでは、という含みも持たせて。]
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―街中→薬屋へ―
[眼帯の男と別れた後は、約束通り薬の調合に取り掛かるだろう。 頭の中で成分を組み立てて、作業の工程を再生する。 慣れた作業だ。だがヒト用となると、僅か分量の調整をし直した方がいいだろう。 後はドナルドの体格に合わせて――…
若干上の空の自分の後を誰かが付けていようが、気付かぬまま。
薬屋の扉にはOPENの看板。 カウンターの奥で調合作業をしているが、来客があれば答えるつもり。]
(@29) 2014/10/25(Sat) 01時半頃
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悪魔の体って便利ね。 でも悪魔とかどうとかの前に、アタシにとってシーシャはシーシャだから。 勝手に気にかかっちゃうのよ。
[触れた額は少し熱を持っているよう。でもこの人ならざる体は、これくらいの打撲はすぐ治ってしまうのだろう]
……ちょっとね、ややこしいことになったのよ。 このループに巻き込まれたひとりが、この世界から少しズレた領域に入り込んでしまったみたい。生きたまま存在が消えて、幽霊になったみたいに。
……ループを起こしてる力の流れに、取り込まれたのかもしれない。
(@30) 2014/10/25(Sat) 01時半頃
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[>>142 返された手の、指先を握りこむといくらか温かい。 問いかけには、小さく頷いて]
生まれつきね。見えるだけ、聞こえるだけで、触れも祓えもしないけど。
[干渉はできない。ただあるがままを受け入れる癖がついた]
狼男……?
[軽口のようにもたらされた情報。 騒動の核心に近いそれに、目を大きく瞬く]
(@31) 2014/10/25(Sat) 02時頃
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――…本人の自己申告だけで、はいそうですか、って殺す気にはならないわね。 その気にさせるには説明が足らないわよ。
[そんな簡単なものじゃないでしょ、と軽口に合わせて笑みを作る。けれどそれもため息まじり。 狼男、というのに心当たりがないから、まだ会っていない相手だろう。 何を思ってそんなことを言ったのか]
まぁ、話をしてみたいとは思うけど。 でも、ちょっと、ずいぶんね。
[殺せと言われてシーシャはなんと答えただろうか。思い馳せつつ、苦い笑みが浮かんだ]
(@32) 2014/10/25(Sat) 02時頃
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[年季の入った金の天秤に小さな重りを乗せ、片方の皿には何やら謎の材料。正体は企業秘密。 陶器の鉢と、並ぶガラス瓶。複数穴の開いた木箱からは、何か蠢く音がする。
調合の方法はアナログだ。 多めに材料を取り出すと、擦り、混ぜ合わせ、複数の混合物を作って行く。 完全に危険物扱いの植物は慎重に調合して。しかしそれは、単に魔を払う種の薬草だったりするのだが。
何やら科学の実験のような道具を取り出し、加工は次の行程へ。 複雑に曲がりくねったガラスの管やボトルは、その殆どは魔女の家から押収した物。 購入すれば高いのだが、未払いの薬の代金としては相応だろう。
溶かし込みすっかり怪しい色になった汁を火に掛ければ、もう後はする事がない。
ヒトであればコーヒーなど飲んでゆったり過ごすのだろうが、生憎飲食をするように身体は出来ておらず、 頬杖をつきながら、コポリ泡立つソレを眺めていた。]
(@33) 2014/10/25(Sat) 02時半頃
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キリシマは、薬の調合中は禁煙。**
2014/10/25(Sat) 02時半頃
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まぁね。でもこんなに大掛かりに巻き込まれたのは今回が初めてよ。
[>>154 恨まれるのも呪われるのも、そういうものだと受け入れていたらいつのまにか過ぎ去っていた。 今回は目的が見えない分、不気味さが残る。 シーシャが評する狼男の様子に、思考を巡らせつつ小さく唸る]
その狼男に、ループを起こす理由がないなら。 起こした誰かに利用された? もしくは……、 うーん、その人が今回の鍵になってるのは、間違いないんでしょうけど。
[考えてみるが、本人やその周辺を知らない以上この辺りが限界だ]
……何か、焦ってるのかしらね、その人。
[ぽつりと呟いて]
(@34) 2014/10/25(Sat) 03時頃
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あぁ、これ?
[>>155 片手に持った紙袋。 そうっと小箱を取り出すと、かけられていた赤いリボンを解く]
届け物だったけど、もう間に合ったわ。
[箱を開けると、赤いバラの蕾を象った砂糖菓子。甘い砂糖の匂いとともにバラの香りが広がる]
アンタの好みとはちょっと違うかもしれないけどね。 ……いつものやつ、言わないの?
[あの台詞は仮装の時の限定だろうか。 目を細めて、彼の言葉を待った]
(@35) 2014/10/25(Sat) 03時頃
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えぇぇ。
帰れないの?なんでそんな手の込んだことしてるのかなぁ…
[@20悪魔の声を聞いたなら溜息と共に眉をしかめる。
楽しめって事なのか。延々続くハロウィンを]
ねーぇ、原因は何なんだろうねぇ…こんな、大がかりな事やらかせるだけの力がある、って言うと限られてくるけれど。
[少なくとも、声の届く他の4人を疑おうという気は毛頭ない]
オレの場合、「10/31が終わったら帰る」っつって申請出してるからかも知れねぇが、
つまり、この10/31は一応ホンモノってこった。
それなりに出来るヤツが仕組んでる筈だぜ。
[よく解らないなりに情報提供。]
帰りてぇのか?
それとも、何か名案でもあんのか?
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それはなかなか稀有な事態ねぇ……
[>>164 自分の70人分といったら気の遠くなるような時間だ。自分がここまで無事に生きていることからしても、案外この怪奇の領域にも、規律は厳然としてあるのかもしれない。 それを破ったとなれば、その理由はなんなのか]
その同居人さん?が、何か知ってるってことはないかしらね。
[変わったやつ、というのは同じ狼男だとかそういうことだろうか。
焦りという言葉はシーシャにはしっくりこなかったようだけど、自分はその狼男を知らないからこそ可能性のひとつに見えて]
(@36) 2014/10/25(Sat) 03時半頃
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