295 突然キャラソンを歌い出す村3
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笑夜さんみたいに可愛かったら売れる要素バツグンなんだけどなーなんちゃって…………って笑夜さん暑いの苦手なんだ。 日焼けはNGってヤツ、かな?
[暑いのが苦手なのはモデルをやってるせいなんだろうかと、思案するが。 そういったちょっと謎めいた笑夜の雰囲気も何処か怜奈が惹かれている一因なのかもしれない、とは感じていた。]
(406) 2019/04/29(Mon) 10時頃
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えっ、ちょっと笑夜さん――――
[『壁ドン』でもされるかと思ったら笑夜が口にしたのは『何かがいる』(>>1:388)との言葉だった。 怜奈はオカルトに関してはさっぱりである。むしろ、自分に出来ることといったら、6弦で人の琴線を打つことくらいで――――]
(407) 2019/04/29(Mon) 10時頃
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♪ ミステリアスな雰囲気 普通の高校生 とは違うこと気づいてる あたしとは違うこと
卑下しないで 半端者なんかじゃないよ あなたのこと理解する(わかる)人いるから 『わたしではないかもしれないけれど』
[窓の外から雪に濡れた小鳥がさくらんぼを銜え入り込み、笑夜の掌の上に落とすのを見ていた。]
懐かしささえも全部 愛憎さえも全部 望郷も恐怖さえも 全部飲み込んで 『毒林檎食べて眠るあなた呼び覚ますのは?』
[ポイッと捨てたさくらんぼはモブ男子の一人が見事にキャッチをした]
Ah 眩しすぎるあなたは 手が届かなくて Ah 静寂(と)ざした世界(こころ)は 生まれ変わることで 花開いていく 『Beauty,you're whitesnow.』
(408) 2019/04/29(Mon) 10時半頃
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─ GW直前、雪の朝・登校時 ─ >>324 >>329 >>330 >>351 >>352 >>353
[見苦しくないわけがなかろうにな。 金城にも宇津木にもそう思った。 けれどお節介焼きたちは『気持ち悪いなんていってないでしょう』『そんな風に言わないで、きっと大丈夫』なんて風で、ただ心配だけをしてくれていた。]
……褒めてない……、 そんな当然、迷惑だ。
[自転車の後ろに乗りながら、吐き捨てるような物言いで、宇津木の『当然』に言い返した。 こんな言い方本当はすべきではないけれど。 それでも、"もう"それでいい。]
(409) 2019/04/29(Mon) 11時頃
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…… ユキの寝覚めなんて俺はしらん。
今も、ユキの手の届く範囲のことじゃない…… ……ほんとうは。 俺がどうかしてるだけだ。
[攻芸からみれば本来『拒まなければならない』。けれど宇津木は友達で、今朝も日頃の感覚で甘えてしまった。 校舎裏の自転車置き場に自転車が止まる。 攻芸はひょいと自転車の後ろから降りた。]
歩ける。
[宇津木は付き添いのつもりで傍にいてくれている。]
保健室にも、一人でいける。
[同行を断ろうとするのだが、溜息をついた。まずはそのまま生徒玄関まで。"付き添いがいる"上、ここでは攻芸とて生徒である。居ていいことになっている。 生徒玄関を難なくくぐり、靴を履き替えた。]
(410) 2019/04/29(Mon) 11時頃
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……
[爛れた皮膚はまだそのままだが、恐らくは、じきに時間が解決してくれるのだろう。 けれど『保健室に行け』というのは、攻芸なりに好ましく思う人たちのあたたかいお節介だ。 素直に受けておく位、フリでもいい。させて貰おう。 いずれは受けられなくなるものだ。 貰えるうちに。そう思うことにした。]
(411) 2019/04/29(Mon) 11時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 11時頃
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─ 時刻、三時間目後/学外のとあるビル ─
[校舎内を展望できる貸しビルの一室。
その窓際に陣取って、牛乳パックに挿したストローを口端に咥えた男は、組み立てられた狙撃用ライフルのスコープを覗いていた。 そして、姿勢を崩さないまま──深々とした溜息をついた。]
…… ワー。 また官坊ちゃんの顔が歪みそうな。
[どう歪むのかまでは言わないのであるが。
そういう男の視野の中には、氷ついた窓の奥の教室がとらえられている>>396。ちらちらと丸い視野の中をまだ時折雪が降り落ちている。]
(412) 2019/04/29(Mon) 11時半頃
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どうしますかね。
[針子りりあ──あれはどういうわけだかすっかり暴走している。と、男は判断を下していた。よって、標的に対して引き金を引く寸前まで行った──のだが]
いやー。 手出ししにくい展開になってきとるわァ
[特別性の銃弾を打ち込む前に、立ち上がったグロリアが、ちょうど射線上に来て、引き金を引くに引けない状況に陥ってしまった。]
(413) 2019/04/29(Mon) 11時半頃
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[引き金に手をかけつつスコープは覗いたままだが、すぐに動ける状況でもない。]
しかし、たしかにこれは 手負いの子供の読み聞かせよりも、
──金城グロリアの方が 厄介ですわなァ
[>>311 定時報告の際に電話の向こうから言われた内容をなぞりながら、男はそんな風にぼやいた。]
(414) 2019/04/29(Mon) 11時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 11時半頃
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[>>398 立ち上がり歌い出す友の姿。 それを見て、歌わないわけにはいきません。
こちらも立ち上がり、歌い上げる。]
♪♪♪
── ♪ 氷のお城に閉じ込めたのは 貴女を傷つけたくないからかしら
[自然の流れでカメラ目線。 囁くようにタイトルコール。]
Icicle lance(アイシクル ランス)
(415) 2019/04/29(Mon) 11時半頃
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氷の柱で囲われたこのお城 中心にいるのは わたしじゃなくて 貴女かも かも かもね
Icicle lance アイアルシルシ Icicle lance クルクルクルシ
冷たい冷気で包んであげる 氷の柱で囲ってあげる 他の人には渡したくない そんな本音(わがまま) 歌に隠して
(416) 2019/04/29(Mon) 11時半頃
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Icicle lance アイアルシルシ Icicle lance クルクルクルシ
あの日のことを忘れたことなんて 今の一度もなかったなんて
ひみつでないしょの氷室入り 氷の部屋には扉もないわ
(リア リア リア リア グロリア りりあ リア なかま)
[〜リア〜を天使のような歌声で歌うコーラス隊(まだいた)]
Icicle lance アイアルシルシ Icicle lance クルクルクルシ
(リア リア リア リア グロリア りりあ リア なかま)
(417) 2019/04/29(Mon) 11時半頃
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[手を伸ばしてくるグロリア。>>400 りりあは、白磁の色した指を絡める。
甘く甘美な魂の香りがする。 けれどそれは、決して奪ってはいけない。]
♪♪♪
ほんとは 気づいて欲しくなかったの
わたしはずっと 貴女の友達 それが壊れるのが怖かったの
Icicle lance… 温もりに触れれば簡単に溶けて Icicle lance… その先端は鋭さを増すの
アイアルシルシ クルクルクルシ…
(418) 2019/04/29(Mon) 11時半頃
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[冷たさを堪えているのか、グロリアの指先の色が変わるのが見えて。チクリと心を氷槍が刺してくる。]
♪♪♪
柔らかな身体 マシュマロみたい 食べたらきっと おいしいね
焼いたマシュマロ 甘くて蕩ける 氷の柱を溶かすくらい
lcicle lance アイシテシルシ Icicle lance クルシクテモアイ
[グロリアの身体に抱かれて、冷気と共に湧き上がるメロディを口ずさむ。]
(419) 2019/04/29(Mon) 11時半頃
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この優しさに甘えてみて ひとつ お願いいいかしら
わたしに氷の刃を向けるなら どうか 貴女であってほしい
言葉の刃で貫いて Icicle lanceは貴女の手の中
貴女は春を呼ぶ女神になる…
Icicle lance アイアルシルシ Icicle lance クルクルクルシ
♪♪♪
(420) 2019/04/29(Mon) 12時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 12時頃
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─ GW直前/4時間目 オカルト部部室 ─
[>>345猫との距離は測られつつも、猫たちはソファの上から思い思いのポーズでザッとスズを見る。 人見知りや興味津々、警戒、中には全く気にしない猫も居た。十猫十色だ。
窓を閉めた時に驚く様子に何となく笑ってしまった。]
へ〜〜〜、スズちゃんていうのにゃ。
[知ってるけど知らないふりだ。 フンスと尊大な態度は、それこそちょっと猫に似ていた。どことなく顔立ちも猫に似ている気がする。本当は相性が良いのでは…?と疑問は湧くも、 そこに流れ出すメロディがある。
聞きながら、ただ口元の笑みを深めた。]
(421) 2019/04/29(Mon) 12時頃
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[曲の一区切り、覗き込もうとする様子>>347、
パチンっ、
指を鳴らして一瞬の無音、
次いで、 ガチャガチャガチャッ と一斉に"扉も窓も鍵がかかった"。 スズが驚いてようが態度を崩さないでいようが、一歩彼女に近付くと同時、
同じメロディラインをなぞりつつも、アレンジがガラリと変わる…! その曲調はゴシックロックだ!]
(422) 2019/04/29(Mon) 12時頃
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♪♪
突然の来訪 びっくりしたよ ほんとは前から キミのコト知ってたからね 学校の怪談 噂話 名前くらいしか知らないけど
今日のご用事は情報収集? 怪しい猫は目の前に 乗込むのは軽率だったね 成りすまし化け猫 それはチョット違うけど
手厚い歓迎はこれから 閃光より鮮烈に 火遊びでもしてみようか キミの感覚 オレは誰だと思う──…?
今日のご用事は情報収集 だけですむかな? どうおもう? なるほどね 隠しているもの たっぷりあるけど、
♪♪
(423) 2019/04/29(Mon) 12時頃
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[曲が止まる、前髪が揺れ、けれど瞳はまだ見えない。けれど少しでも触れたら覗く距離だ。]
♪ 本当に 知りたい──…?
[ 囁くような歌い声を落とし、 ]
(424) 2019/04/29(Mon) 12時頃
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なあんて、
[ パチンッ、 ]
にゃ。
[ガチャガチャガチャッと今度は一斉に鍵が開いた。]
(425) 2019/04/29(Mon) 12時頃
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じょーだんじょーだんな〜のにゃ。 でも考えなしにどこにでも乗込むのが危険にゃのは そのとーりにゃよ。
オレが猫の類なのは間違ってにゃ〜いしね。
[間違ってないというのは正しい。 だけどそれで全てではないし、正確でもなかった。]
九生屋シュウ。二年生。 猫を親に持つ怪異にゃ〜あよ。
怪しい猫と言ったらオレのことだとおもうにゃ〜?
[それで、聞きたいコトは?と首を傾いだ。*]
(426) 2019/04/29(Mon) 12時頃
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― GW直前・3時間目より後・3年の教室 ―
[さて、こちら僕らの教室。 皆ご存知の通り散々な有様だ。(>>396)]
…り、りあちゃ…
ぐろり……
[もうおわかりだろう。 僕は床に転がってるたくさんのモブ生徒のうちの一人に過ぎない。(>>393) なので今この状況を、僕からの目線でお伝えしようと思う。]
(427) 2019/04/29(Mon) 13時頃
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[まずそのいち、今日はやけに寒くて雪が降っていた。 桜の時期だったらきれいだったのにね、 なーんて談笑をしていたけれど そういう呑気な話ではなかったらしい。
その理由がそのに、これは見てわかることだけれど、教室が氷漬けになった。どうやらこの氷と寒さの原因は針子りりあ(僕のかつての初恋の相手でクラスメイトだ)にあるらしい。…と、コーラス隊とりりあちゃんの歌から僕は察する。(>>392>>393>>394>>395>>396) そのさん、ぐろりんが、りりあちゃんが、 危険な状態にあるってこと。
そのよん、僕には床を舐める以外 ……何もできないらしいってこと。
──これが僕から見た現状だ。]
(428) 2019/04/29(Mon) 13時頃
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くそっ、くそお…!!!!
[ご覧ください。これが無力さを嘆きながら床に這いつくばる負け犬の図です。 歌の力でどうにかしようにも、今ここに割って入ることはできない。 なぜなら感動の友情ソングの真っ最中だからだ。]
オレは、…好きな子のために… なんにもできねえのかよぉ……ッ!!!
(429) 2019/04/29(Mon) 13時頃
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[あるいは邪道院なら。六合なら。 こんな状況ははねのけてしまうのかもしれない。 悔しさと寒さでギチギチと歯を鳴らす。そんな中聴こえてくるぐろりんの優しい歌声(>>398>>399>>400>>401>>402)は、僕をさらに夢中にさせた。さすが僕の愛した女。
それにしてもやけに眠気がすごい。こんな事態なのに僕はついに状況すら満足につかめず、意識を手放さないだけで精一杯だった。ただ、ただこれだけは。]
りりあちゃん…だめだ…っ
[女の子は、危ないことしちゃだめだ!(>>415>>416>>417>>418>>419>>420)]
(430) 2019/04/29(Mon) 13時頃
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R団 タカモトは、メモを貼った。
2019/04/29(Mon) 13時頃
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─ GW直前、雪の朝・保健室前 ─ >>409 >>410 >>411
ほらな。
[保健室を前にして、攻芸は自分の手を見下ろしてぽつりとつぶやいた。当人からは見えないが攻芸の顔もそう。 赤さや爛れが、この短時間に治まりつつあったのだ。 不要な皮膚が、擦っただけで灰のようになってぽろぽろと落ちる。]
……だから、医者なんていいって言ったんだ。
[声音に落胆が混じる。]
大丈夫だったんだからもういいだろ、
[攻芸は床を睨みつけ、やけくそになって卑屈に笑った。]
誰かいると、苦しいんだ。
[事実だ。攻芸は"我慢"をし続けている。]
(431) 2019/04/29(Mon) 13時頃
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(ユキはしらないだろうな。
もこもこに厚着してなかったら
俺は噛みついてたかもしれない。)
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[――だから、一緒にいるな。 それが攻芸の望みだ。
保健室をノックし、養護教諭の『どうぞ』という声を聞く。 その時宇津木がまだ、攻芸の傍にいたとして、攻芸は廊下に彼を置いて中に入っていこうとすることだろう。**]
(432) 2019/04/29(Mon) 13時頃
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─ オカルト部 部室 ─>>361>>363>>364>>365
[六合の事について、うんうんと頷き合う。 実際の本質を知っているわけではないが、 それなりに付き合いもあるから推測程度ならばできる。それが正しいかは別として。]
ですよにゃ〜。 わかりますにゃ〜よ。
やっぱりそれが、 一番なんにゃとは思いますにゃ。
[本人に、という言葉にまたひとつ頷く。 また近寄って来た猫を撫でながら。]
正直に話してくれるかは わかんにゃ〜ですけどにゃ〜。
(433) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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落ち込んでるですにゃ。 それはそれは…。
[少し前髪の奥で目を細め、]
見かけたら是非、 話しかけにゃいとですにゃね。
[解りましたにゃ。そう頷いて。]
にしても、 モっちゃん先輩も先輩で、 おひとよしですにゃ〜ね〜。
[と、付け加えるようにつぶやいた。]
(434) 2019/04/29(Mon) 13時半頃
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