人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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サガラは、ズリエルの曲の憐れが気に入ってきたので5回目を聞き始めた。*

gekonra 2022/09/23(Fri) 02時頃


【人】 始末屋 ズリエル

― どこかのタイミングでの話 ―
>>429 >>430

 ………。

[曲を送ってから、スマホは沈黙した。
もしや気に入らなかったのだろうか。
いや、単に別事でメッセージを見ていないのかもしれない。
…保険にもう一曲送るべきか?]


   \ニャ〜ン/

[思考が不安に寄り始めた頃、愛らしい声がスマホから聴こえた。。
少しドキドキしながら届いたメッセージを開く。]

(431) sunao 2022/09/23(Fri) 02時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 ふう…。

[安堵の溜息が思わず零れた。
金の無さを綴った曲は、どうにか相良の胸に届いたようだ。
メッセージに記された代案に目を通して。]

 『サンキュ、助かる😸💦』

 『化学部はこれからも手伝う予定だ
  てか、元々俺も化学部員だしな』

 『文化祭前日?何かするのか?
  俺で力になれる事があるなら、呼んでくれ😼
  ダッシュで行くからよ🐈💨』

[シュポシュポシュポ。
メッセージを送り終えた後、大きく伸びをした。]

(432) sunao 2022/09/23(Fri) 02時頃

【人】 始末屋 ズリエル

 そういえば文化祭か…。

[無意識にフ、と口角が上がる。
今年は去年より忙しくなりそうだ。*]

(433) sunao 2022/09/23(Fri) 02時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― どこかのタイミングでの話 ―
>>431>>432>>433

    \supreme/

[ああ、じゃあ、こいつを一旦確保!
相良はそう決めた。

 『そーゆーことかー』
 『じゃ部以外は暇だよね
  肉体労働なんかあれば
  ずりやんにすぐ連絡していい?』
 『都度手伝って貰える?結構今年大変で!』

そんなこんなで。
『ずりやんとりあいの乱〜私のために争わないで〜』も柊木・相良・刷屋の間で巻き起こったことだろう。恐らく知らんところで2曲か3曲くらいはろくでもないのが飛び交った。]

(434) gekonra 2022/09/23(Fri) 02時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

  『ノリいい笑 じゃあ文化祭前日に
   予定かわんなかったらよぶねー』

かわいいネコちゃんの絵文字に、そう返信した。**]

(435) gekonra 2022/09/23(Fri) 02時半頃

【人】 干拓民 ズッテル

― 魔窟カフェ「フィオーレ」 ―

[文字通り降ってわいてきた飲料水と食料を抱えて、結界の境間際に腰を落ち着ける。チトたちからの救援物資か、という話もでたが、ショコラの狙いは二人の"失踪"だったはず。結界内の異変を察したショコたんからの差し入れという線が輝也の中ではまだ自然だった。それがせめてもの情けゆえなのか、人質としての利用価値ゆえなのかは判断がつかない。今はこの監禁生活を支障なくサバイブすることが肝心だ。]

ああ、一戦といわず、飽きるまでやろうぜ。

[刷屋の誘いにのって輝也もニヤリと笑った。(>>7:+244)喉を潤す飲料水は正直ありがたい。 NoFLをプレイすることで時間をつぶし、喉のコンディションも万全な状態にもっていける。万が一のときも、歌さえ歌えればなんとかなるものだ。]

(436) noko 2022/09/23(Fri) 03時頃

【人】 干拓民 ズッテル

[そうしてNoFLをプレイしてどれぐらい経っただろうか。やたらと顔のいいグッドルッキングガイで統一された性能アンバランスなデッキの使い道がようやく見えてきたころ。

不意に結界の空気が揺らぎ、霧が晴れるように視界が広がった。(>>3)いつもと変わらない、見慣れたフィオーレの店内がそこにあり。プレイマットにNoFLカードを広げて顔を見合わせる二人の様子は、傍から見れば呑気に映ったことだろう。

からからと威勢の良い笑いに振り返ると、ぐったりと力ない平太郎を連れた相良と目が合った。(>>8:51)]

……おお?クロやん?

[驚いたのは彼がここにいることではなく、その口ぶりだった。"ホントにいる!"とは、つまり"二人の失踪"と"結界"の関係を彼が知っているということだ。

ショコラのいう契約とやらはどうなったのだろう?]

(437) noko 2022/09/23(Fri) 03時頃

【人】 干拓民 ズッテル

[話を詳しく聞くまでもなく、てきぱきと情報を落とすだけ落とすと、相良は金庫からお金をいくらか取り出して行ってしまう。(>>8:52)(>>8:53)

その様子に時になにを思うでもなく、"なるほどね"と納得する。]

"ついで"でもありがたいね。
サンキュー、クロやん。
あと任して。

また今度、改めて借り返すから。

[フィオーレを後にする相良にひらひらと手を振っていると、話を聞いた刷屋が立ち上がり、迷うことなく平太郎のもとに向かった。(>>5)

もちろん止めるようなことはしない。相良の言う慰謝料とやらがなくとも、やはり刷屋はそうしただろう。]

(438) noko 2022/09/23(Fri) 03時頃

【人】 干拓民 ズッテル

[向き合う平太郎もまた、敵意や悪意を感じさせることなく、静かに刷屋の手を取った。(>>6)]

――あ〜…………


    大丈夫?ふたりとも?

[重ねられた掌に隠されて肝心の光景は目の当たりにできないが、それでも下からのぞき込むと刷屋の掌から飛び出した刃の切っ先を見ることができた。(>>7)]

    (――マジなんだ……)

["元気を分ける"とやらの様子を目の当たりにして、確信が深まる。逢魔が時と名乗る存在、俗にいう"怪異"、あるいはそれに類する力をもつ者は実在する。そしてこの平太郎とショコラのように、力を隠蔽して、日常に紛れ込んでいると。]

(439) noko 2022/09/23(Fri) 03時頃

【人】 干拓民 ズッテル

[平太郎が"大丈夫"と手を離す。(>>8)立ち上がった刷屋は、少しばかりふらついているようだった。(>>248)
"元気を分ける"とは、やはり献血のようなものらしい。ということは、ある程度なら輝也も肩代わりできるのではないか?]

オッケー、こっちは任せて。
何もなくても連絡ちょーだい。

[スマホを回収してフィオーレを後にする刷屋を見送る。
今このタイミングで刷屋が行かなきゃならない所は多くはない。だいたの当りをつけながら、時間があれば後で顔でも出そうかと考えながら。]

(440) noko 2022/09/23(Fri) 03時頃

【人】 干拓民 ズッテル

[平太郎に向き直る。顔を合わせるのはあの夜以来か。(>>4:486)]

あー……平太郎さん?
なんか、いろいろあって大変なのかもだけど。


――やっぱ、オレ……フィオーレ好きっす。
もちろん、平太郎さんも、若菜ちゃんも。

できればまた、仲間つれて飯食べに行きたいんだけど。
続けてもらうって、できないですかね?(>>4:435)

[ようやくあの時の返答を伝えることができた。たとえ平太郎の返答がどうであろうと、こちらの気持ちを伝えることができれば上出来だ。

すかっとした面持ちで、ニカっと歯をむせて無邪気に笑って見せるのだった]

(441) noko 2022/09/23(Fri) 03時頃

【人】 干拓民 ズッテル

あ〜……、平太郎さん?
ちょい電話借りてもいいですかね?

[没収された携帯が見つからないので、店の固定電話から電話を試みる。顔見知りの連絡先の番号はだいたい覚えていた。

かける相手はもちろんショコラだ。

輝也の見立てでは、ショコラにとってメアリーの存在はだいぶ大きい。ショコラにとって輝也は「メアリーの幼馴染」に過ぎず(>>469)。柊木の二の舞を防ぐためにたてた計画を「メアリーのため」と捉え(>>479)。嫌いと断言したメアリーから離れる提案に「面白くない」と答えた(>>480)。

好きの対義語は無関心。執着という側面から見れば大嫌いは大好きに等しい。

そして真正面から全力でぶつかれば、メアリーに全力で振り回される公算が高い。]

(442) noko 2022/09/23(Fri) 03時頃

【人】 干拓民 ズッテル

[もし、ショコラが電話にでるようならば、輝也はこう切り出すだろう]

あ、もしもし?
オレ、輝也だけど。


――なんか手伝えることある?



[全身全霊をもって誰か一人に想い入れる。その情念を未だ持てない輝也にとって、ショコラはあまりにも眩しく映っていた。]

(443) noko 2022/09/23(Fri) 03時頃

【人】 干拓民 ズッテル

[裏切りといえば、それは裏切りにあたるのだろう。ショコラの強攻も(>>4:448)。平太郎の傍観も(>>4:455)。まさか"そうなる"とは予想もしていなかった。

とはいえ、裏切られたものは輝也の"予想"にすぎない。
観測できる手がかりから伏せられていた相手の手札を予想し、対応し。

―そして失敗した。

 それだけだ。

自身の不手際を棚に上げ、"手札を伏せていた"と相手を糾弾する勝負師がいるだろうか。輝也にとって人付き合いとは、そういうものだ。]

(444) noko 2022/09/23(Fri) 03時頃

【人】 干拓民 ズッテル

[人は誰しもが"見せ札"と"伏せ札"を持っている。相手の見せ札を観察しながら、伏せ札の中身を推理して対処する。人付き合いとは、そういうゲームだ。

勝率をあげるために、観測範囲を広げる努力は惜しまない。それでも奥の手はいつだって巧妙に伏せられている。だから大きな勝負にはでない。全力は出さない。

許容できるリスクを測り、安全係数を見積もり。ほどほどに距離をとり、そこそこに信頼し、まぁまぁ疑っておく。6〜7割そうなるだろうと予測しながら、そうならないときの次善策を準備する。

大勝ちは狙わない。

勝ったり、負けたり。長い目で見てトータルプラスになればいい。多くの人とのWIN-WINを勝ちとする輝也がトータルプラスになれば、それだけ"みんながみんないい感じ"の理想に近づくことになるからだ。]

(445) noko 2022/09/23(Fri) 03時頃

【人】 干拓民 ズッテル

[驚愕に値するとしたら、それは伏せ札の中身だ。

"怪異"、またはそれに類する力をもつ者の存在は、輝也の中でゲームのレギュレーション変更を迫るに十分なインパクトがあった。これからは会う人、会う人、全員の伏せ札予想に"怪異かもしれん"を追加しなければならなくなった。油断せずにいつでも防衛策と歌う手段を弄さなくてはいけないということだ。

そしてなによりの驚きは、その大型アップデートを"面白い"と感じる自分自身の胸の内。

輝也の中にある、自分でも触れることのできない伏せ札がまた1枚めくられた。論理と打算に依る輝也の思考が届かないソレは、彼自身の純粋な情緒に他ならない。

知られざる自身の一面に触れて自覚を促す。その変革を与えてくれる人間に、輝也の好意と関心が開かれる。

かつては柊木と刷屋が変革をもたらした。そして今は、ショコラ、平太郎、そして逢魔が時の3人に彼の興味が開かれた。平澤がそうだと認めれば、彼女にも興味が開かれるだろう。]

(446) noko 2022/09/23(Fri) 03時頃

【人】 干拓民 ズッテル

[もしも仮に。

メアリーが輝也の予想を裏切り。
"幼馴染の妹分"という枠を飛び超えるようなことがあれば。

輝也のうちに潜む伏せ札は開かれ。
"春の訪れ"という変革が彼にもたらされることだろう――]

(447) noko 2022/09/23(Fri) 03時頃

【人】 干拓民 ズッテル

      ◆◇攻略のヒント◇◆

五十鈴先輩に好き好きアピールは逆効果?
たまにはドーンと我儘をいって困らせちゃおう☆
大丈夫!先輩を信じて!!**

(448) noko 2022/09/23(Fri) 03時頃

【人】 炉の番 チトフ

『Shiny day』

石炉知人のOP登場曲。
新学期に臨むわくわくした気持ちと、通学路で気になるあの子を見かけた弾むような期待感とが歌詞に滲む。未だ夏の気配を残した秋の朝、晴れ渡る青空の下のイメージ。

歌詞に沿うように明るい曲調。音程的に難しいところはないが、「弾んでいく、あさ」のように、フレーズごとの強弱と歯切れの良さを意識すると良いだろう。爽やかに楽しい雰囲気を出して歌い上げたい。

(449) dia 2022/09/23(Fri) 03時半頃

【人】 炉の番 チトフ

『Colorful』

石炉知人の化学部での初シーン曲。
「やあ、ようこそ」というフレーズ始まる歌詞は登場人物に向けられると同時に、画面の向こう側にいる全ての人へも向けられている。柊木の登場曲『Booooooom!!』に使われている、Bom!という効果音を取り入れつつ、炎色反応になぞらえた化学部に集う生徒たちの個性を歌っている。

Shiny dayに続き、明るい楽曲。タイトルのカラフルという単語が印象的に繰り返される。そこから続く元素記号はスタッカートに、曲全体をスピードに乗って歌い切るといいだろう。

(450) dia 2022/09/23(Fri) 03時半頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

dia 2022/09/23(Fri) 04時頃


【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

―「フィオーレ」で献精気を受けた時の事―

[刷屋から、いわゆる生命力を分けてもらった後。
行かなければならない所がある、と告げる刷屋に、首無しはただ頷いた。監禁されていたのだ、行きたいと思う場所はそりゃああるだろう。>>248

もう一度ありがとうと呟いて、刷屋を見送った。

さて、残るはもう一人。>>439
今の様子を見せて、正体を取り繕うも何もない。

刷屋といい五十鈴といい、人柄を多少は知っているから(>>4:486)「許されるのではないか」という自らの甘えた考えがあったのは自覚しているが、果たして、実際に異常を見た後で、彼はどう反応してくるのか。]

(451) mikanseijin 2022/09/23(Fri) 06時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

……………。

[沈黙する。
目を閉じる。
息を大きく吸う。

想像していた以上に優しい言葉を告げられて、マスターは少し、視界が滲んだ。>>441

うん……

いつでもおいで。
フィオーレで待って、いるからね。

[こっそり人差し指で目元を拭いながら、何とかいつも通りの声は出せただろうか。相良には既に店を続けるよう提案されていたけど、でも、他の人には拒絶されるのでは、と思っていたから。

ここでようやく、続けていく意思を固められたのだ。]

(452) mikanseijin 2022/09/23(Fri) 06時頃

【人】 頭蓋骨と骨 ヘイタロウ

いいよ、どうぞ。


[固定電話を示すと、五十鈴の会話を聞かない為に、マスターはその場から少し離れた。

結界の中がどうなっているかの確認も兼ねているので、好きに使って、という意思表示のつもりで。**]

(453) mikanseijin 2022/09/23(Fri) 06時頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

mikanseijin 2022/09/23(Fri) 06時半頃


沙羅は、文字数の壁に阻まれた

wallace 2022/09/23(Fri) 08時半頃


【人】 儺遣 沙羅

― 夜にさしかかる屋上 ―>>140>>141>>142>>143>>144>>145

[倒れた身体を抱き起こしてくれる黒臣に、礼を伝えてことの顛末を2人て見……、すみません、少しばかり視線が逸れたり体温が上がって記憶が混濁した部分があります。黒ちゃんだけが知っている2人の秘め事ということにしておきましょう。黒ちゃん以外には見られたくありません。

先に、と言われたけれど…屋上の扉近くて話が終わるのを待っていた。とはいえ、黒臣とショコラたちの会話は聞こえない。

仮にループの話をされたのなら…沙羅としては、今新しく生まれた2人の関係性がリセットされるという事にもなるのかと考えるけれど、沙羅が信念変わらずであり続け、黒臣もまたそうであるなら…いやそうであると解っているから、大丈夫なのではないかと考える。また何度でも、人のために、彼のために全力であり続けるだけなのだから。]

(454) wallace 2022/09/23(Fri) 08時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[なので、夏休みループが行われる場合、彼女の中で一番大きいのは8月15日の「㊗️相良黒臣誕生会🎉🥳👏🎉」が再び出来ることだ!!準備段階含めて楽しかった思い出が多いものなので嬉しい〜!また黒ちゃんの喜ぶ顔が見れますわね!になる。

ちなみに、17歳になった黒臣へのプレゼントは…彼専用の野外型トランクルーム(スペースはもちろん広いもの)を各都道府県にふたつずつ(主要な都市と少し離れた場所などに)だ。

黒臣が今後、冬に計画するとされる怪異討伐巡りの際に役に立つであろう。]

(455) wallace 2022/09/23(Fri) 08時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[黒臣が再び戻ってきて、その顔を見上げれば、楽しそうなものだったので、わたくしは安心して黒臣と屋上を後にする。]

…、黒ちゃん、その…

[屋上からの階段を降りならがら話しかける。
いつもと変わらない事のはずなのに、そうではないと感じてしまうのは少しだけ私が浮かれているのからだと自覚しながら。]


一緒に、途中まで帰りませんか。


[と、誘ってみるのです。]**

(456) wallace 2022/09/23(Fri) 08時半頃

【人】 儺遣 沙羅

― とある日のこと ―

[文化祭準備で賑わう校内。
屋上のフェンスもだが、文化祭前に応接室がグチャグチャでは来賓も招けないと、修繕のための工事業者も校内で見かける。

目が覚めた理事長は再び学校へと戻り、相変わらずの突然抜き打ちテストをしている中…でのこと。
コンコン、と、重厚感のある理事長室の扉を叩く小さな音があったという。]


 紅杜先生…
 お話しがありまして。

 

(457) wallace 2022/09/23(Fri) 09時半頃

【人】 儺遣 沙羅

[しばらく神妙な面持ちをしてから、そう切り出した。言いかけて、困った顔になって、口を結んで、また困ってを繰り返していると…甘い和菓子とお茶が机の前に並んでいる。
沙羅は椅子に腰を落とし、温かい緑茶の入ったカップで冷えた手を温めてから口を開く。]


 怪異との共存について、
 今、紅杜先生はどのようにお考えですか。


 わたくしは、…ずっと、人を傷つける怪異は
 許す事など出来なくて、滅べば良いとすら思って
 ……………、いたんです。

 ……、……だけど
 この考えのままではいけないのではないか
 そう思える事が、あまりにも多すぎて……

[そこでまた、ぐるぐると纏めたはずの思考が迷宮入りした迷路の中を彷徨う。彼女なりに考えても答えがなかなか難しくて、彼の話を聞きたいと考えが及んだのだった。]**

(458) wallace 2022/09/23(Fri) 09時半頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ

─ 夢の中、友と手を取り:3(石炉知人) ─
  BGM:『Colorful』


[── あれは俺が二年に上がった頃だ。
 菓子キチの部長が引退して別の先輩が部長になり、
 今度はスライム等の玩具系がメインに据えられる。

 単純に人数が減ったため爆発の頻度は増えたものの、
 新入部員の勧誘がなかなか進まないという話題になる。

 じゃあクラスメイトを、と言うと全力で止められる>>0:126。桃園の鬼を呼んだらそれこそ新入部員なんて絶望的だと。それにそんな事ないのにという顔をするがこの状況で入部を進める事は誰にとってもいい事ではないため諦めた。

 一方爆発については寛容というか、
 むしろ一緒に悪ノリしてくれる先輩もいたため、
 柊木の活動範囲は広がっていた。主に部室外にまで。

 その際に教師陣との話し合い(歌合戦)等もあったが割愛する。
 この時の二、三年生には『Booooooom!!』はもはや日常だ。]

(459) taru 2022/09/23(Fri) 10時頃

【人】 超心理学会 ヒイラギ


[しかし『Booooooom!!』に慣れてない一年生からは
 やはり不安の声は上がっていたようだ。
 柊木の知った事ではなかったが……。

 そんな中その爆発に、「楽しそう!」と言って
 入部してくれたのが── 後輩である石炉知人だった。

 寄りにもよってそれに惹かれての入部など、
 周囲に引かれても然るべきだろうに気にせずに。
 その時の三年は大丈夫かなどの心配をしてくれてたようだが、柊木が爆発に惹かれてきた人間を逃がすはずもなく…!]
 

(460) taru 2022/09/23(Fri) 10時頃

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