199 Halloween † rose
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
………さすが!
[黒猫お持ち帰りが決定した瞬間であった。 期待を裏切らないクシャミの頭をわしわし撫で、 滞在しているホテルに泊まりに来るよう改めて誘う。
ミケに「出られない」らしいと聞き、うぅと少し唸ったが どうしようもない以上は受け入れるしか無い。]
新しい事もまだまだあるさ。 三度目のハロウィンで、ミケとはやっと会えたしな。
[飽きる気持ちも解らなくもないから、 ごめんね、に応える声は明るく笑いが含まれたもの。]
(290) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
|
|
[>>279 悪魔と霊能者が揃って肝試し。改めてそれを指摘されると、ぷっと噴き出して]
楽しけりゃいいのよそんなもん。
[だって相手もおんなじ顔してる]
シーシャといると退屈する暇がないわ。
[同じ日を三度繰り返しても、まだ楽しいと思える、そのことのありがたみを思う。
やはり明之進とは知り合いだったらしい。 お菓子のタカるタカれないが懸念の真っ先に出てくることに、らしいわねぇと笑いつつ]
仕方ない、って彼も言ってたわ。 ……、ホテルに部屋とってるみたいだから、そのうち戻ってくるかもね。
[もし会いたいなら、と情報を付け足す]
(@80) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
|
|
[>>280 背を押され、並んで時計塔を目指して歩き出す。 シーシャが語った周囲との関係には、へぇ、と目を丸くして]
悪魔ってもっと個人主義みたいな感じかと思ってたわ。
[どこまでも自由に見える彼を囲む、意外な環境。シーシャの表情からして、うまく折り合いはつけているようだけど]
世知辛いわねぇ。
[肩を竦めてくすくすと笑う。共感を示されたことで、少し気が楽になっていた]
……そうね。発端はそれ。 アタシ、幼い頃から踊りの師匠の家に預けられててね。アタシが何か見て怖いって言うたびに、そんなにここが嫌か、稽古が嫌かって、困った顔されるの。 それでもう、ひとりでやり過ごすしかないんだって悟っちゃってさ。 でも周りを騙してるような感覚は、ずっと付きまとってたわ。
(@81) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
|
|
…ほお?成程、
(@82) 2014/10/26(Sun) 01時頃
|
|
強めの、性 欲 剤 だな?
[>>285喧嘩売ってんのかコイツ。 鼻で笑って、お前は肝心な時に役に立たんからな。等も付けたし、売り言葉に買い言葉。 バレるよりはマシ。バレるよりは。 だが、せめてオブラートに包んだ表現なり、メモを渡すなりで工夫しろ。これだから動物の血が混じった奴は嫌いなんだ。 弱い頭しやがって。元人間なら脳味噌ぐらい使え。]
何処の女引っ掛けるかぐらい言え阿保。
無差別ってのが一番困る。 売った薬で悪さされンのが、俺ァ一番嫌いなんだよ。 用途によっては分量も変えるし、売れん場合もある。
(@83) 2014/10/26(Sun) 01時頃
|
|
[深い色合いの瓶には黒い液体。 一見ワインボトルと見間違うそれには、若干粘度の高い液体が詰められている。 原液だ。 そのままでは強すぎる為、普段は此処から小分けして販売を行っている。 瓶表面には細かな装飾が施され、詳しい物ならそれが魔力を含んだ封だと気付くだろう。
人狼の手の届かぬ距離それを抱くと、カウンター越しにさあ言え早く言えと。言えぬなら他の客を追い出すなりしろと。 そう言いたげに、無言で睨みつけている。]
(@84) 2014/10/26(Sun) 01時頃
|
|
[そのうちに日は暮れ。
ふたりにパーティには行くのかと訊ね、 グレッグは一度ホテルへ戻ると告げて 路地から表通りへと発った。
パーティ会場での再開を約束して。**]
(291) 2014/10/26(Sun) 01時頃
|
徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 01時頃
|
[入ってきたドナルドの声>>286に振り返る。]
ワタシ、お客さんじゃないネ。 ジェレミーに着いてきただけよ。
ドナルドはどうしたネ。
[薬屋に来るとは何かあったのかと首を傾げるが、ものもらいの所為かと思い当たる。 もう擦っていないかと聞こうと口を開きかけた時、聞こえてきた店主の声>>@83。 ギギギギギ、と効果音が鳴りそうなくらい、ぎこちなくそちらを見た。]
アイヤ。ワタシ、邪魔したネ。 そういうお薬のお店だたか。
[そうとは知らずに入ってしまったと、慌てて店の外に出ようと。]
(292) 2014/10/26(Sun) 01時頃
|
|
…ドナルドか。
[>>286こいつも、中々忙しい時に来る。 どいつもこいつも今日はとことんタイミングが悪い。]
薬はカウンターの上だ。 代金は…、ああもう、めんどくせえ。
いつもの4倍でいい。
[そう言えば代金の計算をしていなかった。 ジェスチャーを見やり、薬はそこだとカウンターの上の包み>>@58を顎で指すと、ジェレミー相手の攻防戦を再開したか。]
(@85) 2014/10/26(Sun) 01時頃
|
|
行く!!
[グレッグからパーティーの話が出れば、勿論と飛び跳ねる。]
なっ、また一緒にタンゴ踊ってくれるよな!
[グレッグが一旦ホテルへ戻るというなら、ついでに場所を教えろと、付いて行くつもり。 もしこのままの姿ではまずいなら、ちょっと黒猫になってみようか**]
(293) 2014/10/26(Sun) 01時頃
|
キリシマは、露蝶の言葉>>292に「…違ェ」と。
2014/10/26(Sun) 01時頃
キリシマは、ドナルドに、専用のスポイトはそこの棚にあるから勝手に持って行けと。
2014/10/26(Sun) 01時頃
|
ああ、そうだったのですか。 俺はものもらいの…… [多少怪しくはあるものの間違いではない。 露蝶に指差したのは左目の眼帯。 丁度彼もものもらいについて尋ねようとしてくれていた>>292ことは、聞こえた大声>>@83によってついに知ることも無く。]
え、? …………え?
[ジェレミーと呼ばれた男と店主の間でどんなやり取りがあったかは知らず。 ただ、ストレートな名前の薬にびくりと身体を震わせた。]
(294) 2014/10/26(Sun) 01時半頃
|
|
[>>289可愛い。と言われても、自分にはいまいちよくわからない。 それにジェレミーの阿保は、これは俺の顔だと言って居なかったか。
喧嘩売られてるとしか思えん。 ニコニコ笑む彼の顔に少し困った表情を浮かべたが、それがひきつった顔に変われば頭を抱えた。 …この糞狼め。地獄に落ちろ。]
(@86) 2014/10/26(Sun) 01時半頃
|
|
[>>@80悪魔は退屈を好まない。 ということは最上級の褒め言葉を貰ったのではないかと、 まあ満更でもない。
相変わらずのハロウィンタウン、行き違う者に菓子を強請られればポケットから昼間購入しておいた菓子を取り出し渡して、時に引き換えに菓子を受け取りもして。 街の人間のみならず、多分自分も大概暢気だ。]
会ったって見えねぇ。 慰めンのはテメェのが上手いんじゃねぇか。
[幽霊モドキになった明之進も案外暢気だと、相手伝で知り、それならば華月斎が妥当な言葉をかけたのだろうとも。
黒猫との事をうまく聞き出された時に身を持って知っている]
(295) 2014/10/26(Sun) 01時半頃
|
|
個人主義だぜ? だから少しでもしくじったヤツは蹴落として騙して、まあ何ならオダブツしてもらって、色んな手使ってテメェが有利に立とうとすんだよ。
顔見知りっても人間同士みてぇな感じじゃねぇ。
[>>@81未だにペナルティもある、がそれは流石にカット。 なので狼男にしろ、ほかの人間にしろ、周りに誰かがいる状況というもの事態を羨む感覚というのはよく解らない。
人間の世も、解るようでいまいち解らない 例え同じ結論に至ろうとも、同じ道筋を辿ることが殆ど無い。]
ハナっから持ってねぇモンの事だ、視えねぇヤツはそんなモンだろ
[持たずに生まれてきたものは死ぬまでわからないのか、と 少しばかり自分の中に問うて、それをまた何故、と問うて、数ループでやめた。]
(296) 2014/10/26(Sun) 01時半頃
|
|
けどよ――多分、オレが人間で、テメェの話を聞いたら 「そのセンセイだかは随分胸糞悪ィ野郎だ」とか言ったかも知れねぇな。
[らしくないついでに酔狂をひとつ。 自嘲混じりに歪む笑みは到着した時計台を見上げた。]
(297) 2014/10/26(Sun) 01時半頃
|
|
こんにちは〜。誰かいませんか?
[叩けど誰も出て来る気配は無く、それどころか 人の気配すら感じられない。 これはいよいよ本物か、とおっかなびっくりで 押した扉は……開いてしまった。]
ええっと……ジェレミーさんから許可貰ってます。 好きなの取って行って良いって言われたんですが。
[僅かに開いた扉の隙間から室内に向けて声を掛ける。 耳を澄ませても聞こえるのは風が通り抜ける音だけで。]
(298) 2014/10/26(Sun) 01時半頃
|
|
だ、大丈夫ですよ露蝶、 きちんとした薬だってここは……!
[店を出ようとする友人に誤解を解こうと声をかけ、次いでキリシマ>>@85へと一つ頷き、ポケットから何枚か札を取り出した。 クリップに止めた残りは少ない。来月の給料がくるまでは多少厳しい生活が待つだろう。 カウンターの上に指定の料金を置いて、包みを引き取った。 スポイトも店主に言われた通り、探し出し包みに一緒に入れた。これで目薬のように使用すればいいだろうか。]
「ものもらいの薬」、ありがとう。 完治したら、報告に来ます。
[正式名称はそれでいいかわからないものの、ものもらいの薬であることに違いは無いだろう。 些か大袈裟な礼の言葉と共に、男はそろそろと店の外に出る。]
(299) 2014/10/26(Sun) 01時半頃
|
|
おい。 使用頻度と回数間違えたら、
…殺すからな。
[>>299つまりは、療法用量を守って正しくお使い下さいと。そう言うことらしい。 そそくさ出て行こうとする眼帯を見やり、自分はカウンターの中から出られない。相変わらず。
今回は特に強い薬故、念には念を入れて。]
(@87) 2014/10/26(Sun) 01時半頃
|
|
― →街へ ―
[鮮やかな緋色のブローチを小袋に詰めて、 月と狼、それに魔女が砂を溜める部分に描かれた アンティーク調の砂時計を紙袋に。
思い付きでいつもの便箋に文を綴り 二つの個装を鞄へと。 ビールとトマトジュースのボトルも押し込むと 持ってみた感覚は大分重くなる。]
あとは……。
[パーティーには行けないから。 硝子製の器に飴を詰め込めるだけ詰めて、 両手を塞がらせた状態で、店を後にする。
本当はスーツもキリシマに返したかったが 洗濯せずに返却するのは些か失礼かと。]
(300) 2014/10/26(Sun) 01時半頃
|
|
失礼しまーす。
[ゆっくり扉の隙間から声と共に身体を忍ばせる。 一見普通の室内だ。 魔女の話も最初の日なら信じていなかっただろう。 だが今は本当は魔女なんていなくても、柱の影や 窓に映り込む光が違う顔を見せて来る。]
怖い、って思うから怖いんだよ。 そうだ、そうだ。 ここが魔女の家だとしたら、 今夜ここにいたら何か判るんじゃないか?
[自分を鼓舞して強気になると、いかにも不気味なこの部屋に 滞在すればどうなるのか。 普段なら恐ろしくてとても出来ないが、繰り返しながらも 少しずつ違う日になっていくハロウィンが、 明日はどうなるのかと言う好奇心の方が勝っていた。]
(301) 2014/10/26(Sun) 01時半頃
|
|
[慌てて店の扉に向かっていた為店主の否定の声が耳に届く余裕はなく、ドナルドもまた「そういう」薬を買いに来たのかと、内心驚きで一杯だ。]
あ、ワタシ、大丈夫ネ。 これからもちゃんと友だちヨ。
[ドナルドはそう>>299言っているが、流石に友人に知られたくない為の言い訳として受け取った。
いつまでも其処にいたら彼らも買い物もし辛いだろうと、外に出る。 慌てて店の外に出てしまった為、店主にお菓子を渡し損ねてしまったのが残念だ。]
なんとなく分かるネ。
[店に入る前、ジェレミー>>261へと返した言葉を呟く。 幸せになって欲しいと思うが、友人の知らない姿を知れば、なんとなくさみしい。 約束通り、それは内緒にしておくけれど。]
(302) 2014/10/26(Sun) 01時半頃
|
|
[昨日も一昨日も、ダンスで疲れ果て、 戻ればすぐに寝てしまっていた。 あの機嫌ならキリシマもパーティーには来ないだろう。
体力は充分と、魔除けの南瓜をしっかり抱きしめて。]
ジェレミー、色々貰う代わりに今晩泊るわ。
[誰もいない空間にそう告げはしても、すぐに逃げられる様に 玄関の傍で蹲る様に日が変わるのを待つことにした**]
(303) 2014/10/26(Sun) 01時半頃
|
|
だから、違っ——
[先に店を出てしまった友人は、明らかに何かを誤解していた>>302。 追いかけようともしたが、カウンターの向こう側から飛んで来た声>>@87に足を止めて]
ええ、勿論です。 ありがとうございます。
[元・小悪党でも用法容量はきちんと守る。 一度軽く頭を下げると、今度こそ店を後にした。]
(304) 2014/10/26(Sun) 01時半頃
|
|
― →魔女の家 ―
[さて、飴を預ける相手はどこにいるのか。 そして荷物を抱え街を巡るのなら、 徒歩よりも馬車が楽だ。 じいさんなので
硝子で拵えた南瓜の馬車は月の魔力で移動手段を持つ 荷馬車へと変貌を遂げ、後方に乗り込み。 まるでメリーゴーランドのような上下する動きで、 大きな南瓜を引く透明な馬は、大通りを闊歩してゆく
動くチャリオットのイルミネーションは 夕日が消え、疎らな灯り闇に包まれた街を通りぬけ、、 住人たちの「一度きりのハロウィン」に異彩を与える。
先日街ゆく女性から聞いた場所を頼りに、 ジェレミーの住処を目指す。 忙しいと訊いていたので留守だろうと思っていたが、 玄関にリー>>303が座っていた。]
(305) 2014/10/26(Sun) 01時半頃
|
|
[飴の詰まった椀とふたつの品が入った紙袋を腕通し 馬車を降りて、中に入っていった青年に届くよう、 こんこん、とノックを数回。 ドアの内側に居るのなら、顔を出して貰えただろうか。]
リー、丁度良かった。 これをジェレミーに渡して貰えますか?
それと、こちらは貴方に。 ちゃんと歯は磨いた方がいいですよ
[ジェレミーは飴なんか食べるのか。 解らないが、分けてくれたらいいなと思いつつ。]
(306) 2014/10/26(Sun) 02時頃
|
|
—— 自宅 ——
[家に辿り着いたのは、陽が完全に暮れた頃。 女将とマスターに今日“は”手伝えないと伝えると、何を言っているのかわからないという顔をされた。ハロウィンは今日だけだ、とも。 だから男は「そうですね」と、笑みを浮かべるに留めた。
男はキッチンに吊るしたランプに火を入れる。 オイルの独特の香りが立ち、やがて室内に満たされた。
大して広くはない、家。 2人がけのテーブルと椅子が置かれた、ダイニングキッチン。 独立した寝室のベッドサイドテーブルには、ガラスの靴が置かれている。]
……あー、なにも、ないな。
[開いた冷蔵庫には水のボトルとチーズなどの軽食の類いが少々入っている以外、何も無い。きちんとした持てなしはどうにも、できそうにない。 そもそも上手い持てなし方を、男は知らない。 ただ、据え付けの食器棚からタンブラーグラスを冷凍庫に入れておくことだけは、忘れずに。]
(307) 2014/10/26(Sun) 02時頃
|
|
[持てなしはとりあえず諦めて、キリシマから貰った薬を使うことにした。 包んでいた布から取り出した瓶は細く、薬液を透かして観察をすると、ランプの光を柔らかく返した。 小さく、息をのむ。見たことの無い、グリーンに。
洗面台の前で眼帯を取り、スポイトでその液体を掬い取った薬液を、慎重に点眼する。 量はいつも使用していた薬と同じ。 やや粘度のあるそれは、未だ赤く染まる視野いっぱいに広がり、目の表面をゆっくりと覆っていく。ひやりとした感覚に、目を閉じて。]
……、
[閉じた瞼が、じわじわと熱を帯びるように熱くなる。それは普段の点眼薬では感じたことの無いもの。 それもやがてはそろそろと引いていき、身体に馴染むかのように大人しくなった。 目を開けば、相変わらず視界は赤いまま。 それでも、鏡に映った左目は、]
(308) 2014/10/26(Sun) 02時頃
|
クロミさん、渡し忘れたものをジェレミーに預けます。
時間がある時に、取りに来て貰えますか?
[聞こえてなかったとしても、まあいいか。
きっとジェレミーが暇を縫って渡してくれるだろうし。]
|
—— 腫れて、ない
[まだ完全に元通りとは言わないが、常の点眼薬よりも遥かに効能があることは明らかにわかる。もう眼帯はせずともいいだろう。 しかし、問題は。]
じゃあこれは、ものもらいじゃねぇ……と。
[首を傾げながらも、思い出すのはやはり、ニコラエの緋色だった。 薬を鏡の前に置くと、少し迷って眼帯もそこにおいておく。 全て知ってもらうのならもう、隠す必要はないのだ。 腫れが引いたなら、隠す必要もないのだ。]
(309) 2014/10/26(Sun) 02時頃
|
|
[自分には言えないことも他の魔の者には明かすかも知れない。 あの金狼は、きっとそういう男なのだと 何処かで理解を及ばせていた
ブローチを取りに来ることをきっかけに、 彼の力になってくれればそれでいい。
街を出るというのが嘘。 死んだら、なんて話が嘘。
そんな冗句、手紙には一度も載せられたことがない。 なにかを隠しているのは、阿呆でも分かること。 まして、長生きの隠者を舐めてはいけない。]
(310) 2014/10/26(Sun) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る