199 Halloween † rose
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は?おい、ちょっと待てよ! リーー!!!
[>>266なんだか気遣ったのかなんなのか、 リーがいきなり駆け出していく。
その叫ぶ声はキリシマにも届いただろう。]
って、 つまり、怒られる役目?
[頭をかく]
(268) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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[逃げようとしたミケ>>240に、手は一度空を切ったか。 けれどその先に待ち構えたグレッグのおかげで彼は捕獲される。 起き上がると襲いかかったまま、さっきのお返しとばかりに脇や腹をこちょこちょと]
楽しいでしょ〜?
[息も絶え絶えなクシャミを擽りながら、自分も笑っている。 ケラケラと笑う声が、路地に響くがハロウィンと言う事もあってか、余り気にする人もいないよう。 若干、うるさいなぁと言う雰囲気の視線を感じたが、ここはもう気にしないことにして。 楽しいからオールオッケー、怒られたら逃げよう、そんな心持ち。 しばらく騒いだ後、グレッグが離脱したならさすがにクシャミが笑い死ぬ、と擽るのをやめて]
…グレッグは、ずっとハロウィンの方が良い?
[彼の本音に、首傾げて問いかけた]
(269) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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[建物の隙間から覗く空はそろそろ夕暮れ色。 今宵もダンスパーティは開催されるらしく、 通りを行く仮装の人たちが酒場に向かっている。
一息つくと、ミケとは改めて握手を交わそう。 共闘した仲間として。]
―…出られないんじゃないかな。この街を。 このまま“今日”が続くなら、 朝が来るたび、俺はあのホテルで目覚める。
[クシャミの問いかけには少し考え込んだ。 グレッグの意志でここに留まっているのは確かだが それ以上に、この不思議な一日の呪縛は強い気がする。
世界全部がこの状況なのであれば、 あの最初の朝をこの街で迎えてしまった以上 その起点だけは崩れないのだと思えてならない。]
(270) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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あーもう、しょうがない。 えーっと、来客中すまない。キリシマ?
[次には観念して、扉を開けて中へ。 そして、きょろり、見回して、
見回して
見回して
見回して
どこをどうみても、キリシマ一人。 なので わかりやすく、キリシマに残念そうな顔をした。]
(271) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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[どうやらリーは帰ったらしい。 遠ざかって行く彼の声と、慌てる人狼の声。いい気味だ。何か面倒事でも押しつけられたんだろうざまあみやがれ。]
…アケノシン、 お前の他にも、お前みたいな奴居るのか。
[ユウレイモドキの人数…というか、被害状況だけでも確認したい。 外の連中に聞こえないよう耳打ちして、彼の返事が返って来るのは、多分客が押し寄せてから。]
(@72) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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…なんだ、その顔は。
[>>271何やら来店するなりいつも以上に妙な顔をしている男に、思いっきり眉間にしわを寄せた。]
(@73) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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>>@73
いや、あの、 おひとり?
やけにこう、
[言いたいことはわかるだろう。]
(272) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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ジェレミーは、つまり一人上手が上手ですね、と言いたい。
2014/10/26(Sun) 00時頃
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似た格好……もしかして明之進さん?
[>>258 いくら仮装の祭とはいえ、和服を着ている人間はそうそういまい。 シーシャと彼が既知だったとは知らなかったが]
それが実はねぇ、その明之進さんなのよ。幽霊モドキになっちゃったの。
[ため息とともに。当の本人は深刻に捉えていないようだったけれど]
……なんで彼だったのかしら。
[ただの偶然、特に理由はないのかもしれないけれど。 もしも、を想像するとまた表情が翳る。
地図の上で煌めく燐光に、目を丸くした後微笑んで]
(@74) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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現実にはどこにいても、自分の居場所だと思える……。あぁ、たぶん、そういうことね。
[>>260 あまり考えたことのなかった、むしろ向き合うことを避けてきた自分の想い。言葉にしようとすると抽象的になってしまうけれど]
ずっと昔から、自分が周りにとっての異物であるような感覚が、消えなくてね。
[だから旅を続けている。旅人ならば、その異物感を当たり前のものだと自分を誤魔化せるから]
(@75) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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なー、ミケはハロウィン続く方がいいか?
[まだ寝っ転がったまま、白い犬にも問いかける。]
……そーか。 ハロウィン、続けば、グレッグはまだここにいてくれるのか。
[グレッグが泊まっているホテルは、未だ知らない。 けれど、いつもそこで起きるなら。 ならば違うところで目覚めたら、どうなるのか。 そんなことを、ふと考えた。
繰り返しを違えたら、ハロウィンは終わってしまうのだろうか。 いや、それならとっくに、ハロウィンは終わっているはず。]
なー、グレッグ…… 今夜はこのまま帰らないで、おれたちといてくれよ。
(273) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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[ミケに改めて問われると、 うぅん、と唸って空を見上げて更に考えこむ。]
終わっちまうのは、寂しいからね。
[夕焼けの赤は、哀愁と寂寥を招く色だ。 生まれ育った街への郷愁よりも濃く、 今はこの街で過ごした四日間のハロウィンの日々が 愛しいもののように思える。
転がるクシャミの尻尾を掴んで 毛並みを撫で擦りながらの返答には 困ったように眉を寄せての笑みが混じった。]
(274) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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…――あ?
あ――、いや、 電話してた。
[>>272そうだな。独り言に、聞こえるのかこれは。 ジェレミーになら話しても構わんだろうが、後ろに控える異国の喫茶店店主が気になる。 一先ず電話していたと誤魔化して。
…この店には電話など、無いのだが。
自分の隣の空白に僅か顔を向けて、了解したという意味の目くばせを。]
(@76) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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へ? アイヤ、分かたね。
[良く分からないままリー>>263へと返事をし、駆けて行く背>>266を見送った。]
頑張て怒られると良いヨ。 ワタシ、応援してるね。
[頭を掻く様子>>268にそっとエールを送って、ジェレミーの背に隠れるように店を覗く。]
(275) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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実験かい? 良いよ、ミーの寝床は暖かそうだしね。
[さすがに屋根の上や藪の中が寝床だったりすると 困ってしまうけれども、とも言い添えて。 もしそうならホテルの部屋へ逆に連れ込もう。うん。]
(276) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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>>@76 電話?
[はて、この店にはそんな電話をして注文をとるとかそういった機能はあったかどうか、などとは、とりあえず、聞かず、 うしろに隠れている露蝶をやや気にしているようにも見えれば、そのまま話を続ける。]
とりあえず、今、リーがいたんだが、 南瓜預けてかえっていった。
なんだかアンタの絵だとさ。可愛いぜ。
[露蝶に南瓜を渡すように仕草。]
それと、オレは薬を頼みたいんだが・・・。
こう、ハイになれる奴。 わかるだろ?
[露蝶がいるので、直接的には言わないが、 つまりは魔力増強の薬物なりがほしいこと伝わるだろう。]
(277) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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[黙って二人のやりとりを聞いていたが、店主がこちらを見た>>@76気がして、ニーハオと挨拶をして。]
これ、リーから預かたヨ。 可愛いヨ。
[促される>>277まま、南瓜を差し出す。]
(278) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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肝試しったって、今テメェの隣にいるモンが既に肝試しじゃねぇのか。
[>>@71その上日頃から色々と見えているらしい相手。 悪魔と話しながらその上何をどう試すというのか。 それとも麻痺して逆にスリルを求めるようになってしまったのか。
モノ好き、と評しかけて―― そちらを見る自分も結局、同じ様な顔をしているのだろう]
アケノシン、そいつだ。
変わった菓子を貰ったんだが……マジかよ。 幽霊モドキにタカるわけにいかねぇしな……
(279) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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まあ起こっちまったモンはしゃーねぇ。
[>>@74名前の感じからしても同郷だとすれば違和感はない。 菓子目当てかと言われそうではあるが戻ってくるならまた話くらいはしたいと思う。 幽霊モドキとやらになる条件はさておき]
よくわかんねぇけど――わかる気もするぜ。 オレも昔ちっとやらかして、他のヤツらに微妙に鼻摘まれてっからな。
[相手の背を押して宝探しの旅へ出発を促す。 時計塔の方へ向かう傍ら、>>@75まあ近からずとも遠くはないだろう自分の世界の話。 それでも自分の”オフィス”と呼べる場所があるし、嫌いじゃない嫌い憎いうぜぇくたばれ、までバリエーション豊かな顔見知りが賑やかに喧しく騒いでいる。]
色々視えるせいか?
(280) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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…南瓜?
[>>277そう言えばそんな頼み事もしたな。 描いたなら直接わたしゃいいのに、何で逃げるんだと。その理由を知るのは、露蝶から南瓜を見せられた後>>278嫌という程に。]
あの、なぁ。 お前な、そう言うのは…
[ヒトに限らず一般の客の前で言うなと言いたいが、言わんとする事はまあ分かるので、]
…チッ。 量。どれだけ欲しい。
[結局は奥の戸棚を開けてやるのだが。]
(@77) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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…これでナニすんだ。 ループのアレ、なんかわかったのか。
[丁度いい。それについてなら、俺も話したい事があるんだ。 彼等とすれ違いで出て行った、半透明の背の残像を追うように視線を走らせて。 呼びとめようとした口は結局何も音を出さぬまま。
使う者や方向によっては危険な薬剤である為、一応使用用途ぐらい聞かせろと。聞けるまで薬は渡さないつもり。]
(@78) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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楽しかった。
[にこ、と笑うと擽りあいの感想を。彼を擽ってないなぁ、と思ったけれど、さっきちょっと苦しそうな感じがしたから、やめておこう]
あー。でられないって、言ってたよ。 知ってる人が。
[シーシャの言っていたのを思い出せば、それを伝える。魔だけなのか人間だけなのかわからないが…おそらく両方、そういうことなのだろう]
(281) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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ん?ぼく?
[クシャミに問いかけられたならどうだろう、と首を傾げる。 ずっと、なんて考えてなかった]
んーん、少し、飽きたような?
[微妙? でも楽しんでるよ、と。 何か考えて居る風な黒猫が、”おれたち”と言ったので、今夜自分も遺書にいて良いと言うことだろうかと、少しびっくりして]
(282) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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ああ、うん。確かに終わるのは寂しい…ね。 寂しいけど…
[ずっと続くハロウィンの意味はただ楽しむだけのモノなのか、わからず。 グレッグ>>274がこの街に定住してるわけでないのを知らないから、その思いにも気づけないまま。 ただ、困った様な笑みに聞いたらいけなかっただろうかと思って、小さくごめんね、と。
(283) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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本当か!?
[グレッグの返答>>276を聞くと、嬉しそうに飛び起きた。]
よし、じゃあグレッグ、おれのお気に入りの寝床に来るか? あっちの時計台のてっぺんとか、公園の花壇の中とか!
[他にも幾つか提示するが、おそらくどれも、猫が寝るには良いけれど、人間が寝るにはあんまりな場所ばかりだろう。 なのでおそらく、グレッグの元に転がり込むことになるのだろうか。]
ミケは? おまえはどうする? 一緒に来るか?
(284) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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[>>278異国の言葉はよう分からん。 が、一応年寄りとして「こんにちは」位は知っているので、]
…ニー、は、ぅ?
[たどたどしい返事ぐらいなら、なんとか。 南瓜を差し出されれば顔は思いっきり崩れたのだが。]
…リー、返品。 [描いた本人はとっくに居ない。 こんなふざけた物、却下だ却下。 次会ったら頭にコブの一つでも作ってやろうと、強く思った。]
(@79) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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そうだな。できるだけ。 むしろ、一日中イっちゃっても大丈夫なくらい。
[あえて、そんな表現をキリシマに焚きつける。 露蝶はどう思うだろうか。だが、魔力のことはいえないので、致し方ない。
だが、その理由を問われると、あきらかにむっつりとして押し黙った。]
ループのことなんて、知るか。 ただ、ちょっと食いまくりたいだけだよ。
[ますます誤解を呼ぶようなことをいう。]
(285) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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—— → 薬屋 ——
[ガラス雑貨店から駆け足でやってきたのは薬屋。 扉を開けると賑やかな声、すぐに見えたのは露蝶であった>>278。]
お、露蝶もお客さんか。 繁盛していますね。
[軽く手を挙げて男も店の中へ入る。 走って来たせいか、幾分顔が赤いまま。 丁度キリシマは露蝶と共にいる客人>>277と何やら問答>>@78しているようだ。
なので後ろから大きくジェスチャーだけ、眼帯を差して、親指と人差し指で輪を作って掲げてみせた。]
(286) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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ジェレミーは、は?また客か。さっさと薬よこせ。
2014/10/26(Sun) 00時半頃
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[ジェレミーの身に何が降りかかるかとか、 南瓜は果たして無事に飾られるのか、とか 色々気にはなるが、後は野となれ山となれ。
約束は1つ果たしたのだから、もう1つの約束を果たす為 ジェレミーの家を探しかけて、 詳細を知らなかった事に愕然としたのも一瞬で。]
お姉さん。色男のジェレミーの家知らない?
[そこら辺の女性に聞けば判るだろうと、適当に声を掛けまくる。]
(287) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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ジェレミーは、薬を受け取るまではがんばるつもり。**
2014/10/26(Sun) 00時半頃
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お姉さん、ありがとう。ハッピーハロウィン♪
[声を掛ければすぐに反応が返って来た。 教えられた通り、道を行き、分岐点でまた女性に尋ねれば 答えが返って来る。]
楽で良いな、これ。
[お陰で迷う事は無かったが、近付くにつれて 本当に魔女がいたら、と耳元で煩いほど心臓が脈打ち始めた。
ミケ曰く、危ない魔物はいなさそうだが、この魔女は もしかして違うかもしれない。 ハロウィンを楽しんでないかもしれないと、念の為 魔除けの南瓜付きのシーツを被って、扉を叩いた。]
とりっくおあとりーと♪
(288) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 00時半頃
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[たどたどしい返事>>@79に、にこにこ笑う。]
返品? 残念、リー、居ないネ。 でもこの南瓜、可愛いヨ。
[そのまま飾れば良いのにと、店主に微笑み。 薬の話には邪魔しないようにと黙った。
ただなにやら不穏な単語>>277>>285に、少し引きつった顔になってしまったが。]
(289) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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