3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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亡者……
[しばらく亡者を探していた。]
あ、 ん?
ああ、死んだ日なのか。そうか。
ちょうどいい、今、日誌の山が目の前だ。
[だけど、バカになってる分、スピードは保障できない。]
……おまえだいじょうぶか。
[ちょっと呆れた。]
――…見に行くか?
…嗚呼、…繋がりが見えたら、面倒 か。
[――なりそこないは、鬼の数に入らない が。]
――………
[呆れた声が返ってきて、人知れず凹んでいる。]
[いや、頭がいいほうではなかったが、]
[はて、ここまでだったろうか。]
わ、わたしはねこじゃない。
―――ねこじゃないねこじゃないねこじゃない、はず。
――……、なんだけど。
……うん。
……そうだな。
そうなんだけど、ねこにみえる… 。
……
[バーナバスが見たらどう思うだろう。
困った顔をした。]
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― 回想から現在軸へ/from 保健室前 ―
[ケイトの緋色が去り際、自分を見た気がした。
あか にフラッシュバックするのは……―――。 あかい唇。あかいテールランプ。あかい――血。
―――……辛い。寂しい?
指先が、首筋をなどる。]
ん?ああ、いや、ドラマや小説だとさ。 校長が自分の誕生日に、女生徒を……―――って。 下世話な話だが。でもなぁ。
[>>785 セシルの問いかけに口籠りながら言う。 鬼ごっこ、かくれんぼ、言うことは子供じみていて。 けれど、つい先ほどのフィリッパの様子や、今の保健室の様子は―――まるで、その苦しみも知って欲しいと言っているようで。]
(853) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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悪戯が、性的なもんに向かい過ぎてる気がしてな。
[気の所為かもしれねぇけど、と苦く笑ったところで、フィリッパとキャロライナが保健室から出てくるか。]
―――……大したことねぇよ。
[キャロライナの姿に一瞬だけ身がまえた。 まだ、化け物に見えるなら、傍から逃げねぇと。 そう思っていただけに、掛った言葉>>790安堵の表情を見せる。 覚えていないなら、気がついていないなら、先程のことを言う必要はない。黙って微笑む。]
(854) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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嗚呼、何が何だか分からんくなってきたなぁ。おぃ。
[気がつけば、保健室、保健室前、校長室へ向かう面々と、場が騒然としていた。ミッシェルに満身創痍と言われた男は、確かに元気満々という訳でなく、まだ眼帯をつけていなかった左眼。正常な右眼が作る歪な視界に眉を顰めて、少し離れて壁に背をもたれさせかける。]
あ〜……こりゃ、洗わねぇとつけられんわ。
[床に落とした眼帯は、異形に触れたか今すぐにつける気にはなれず。左眼にあてる左手。ふと思うのはフィリップのこと。
―――……声をかけて欲しくないように見えた、が。
他人の本心など、そう簡単に見えるものではなくて。 不意に思い出すのは、化学教師から向けられた暗い眼。]
(860) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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― 保健室前 ―
[右眼の濃紺は、辺りの喧噪を映す。 同じ暗い眼が、セシルに向けられたのを見た。]
―――……意味がわからんなぁ。
[呟き首を傾げる。 似たような表情を見た気がするが、何時だったか。
視界の端に、いつもはかちりとした級友が、仔猫のように転がっていた。そのギャップも、少し、大分か、受け入れがたかった。]
(864) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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問題児 ドナルドは、風紀委員 ディーンとラルフの間に何が起こったのかと、少しばかり訝しむ眼。
2010/03/02(Tue) 20時半頃
…そうみたいですね。
[吸血衝動とはまた違う。]
…足元気を付けて。
[追わない方がいいだろうと、そのまま。]
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― 保健室前 ―
って、アトラナートせ……――― あ〜、つーか、この場合、俺が追うのは拙いだろ。
[去る担任の後ろ姿を見送る。 もう、本当に何が何だか分からなくなってくる。]
よう。孤独のカポエイリスタ。 隠すのやめたんか?
[ガリガリとあいている右手で頭を掻きながら、視力に問題があることは隠してくれと言っていたヘクターが、隠す気がないようなのをみて声をかける。]
―――……セシル、入んなよ?
[その後に、一応セシルにも忠告を飛ばして置いた。]
(874) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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む、君までいうのね。
そんな簡単に転んだりしないんだから… っ
[ずべっとすべる音が聞こえたかもしれない]
…、足場が悪いから、
……――――嗚呼。
[困ったような声が届いた。]
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― 保健室前 ―
おま……――――
[ヘクターの状況に、思わず息を呑んで]
強い、か。 俺はさっきちびっこにノックダウンされたぜ?
[上手な慰めの言葉が思い浮かばずに、お互い様だと暗に告げる様な自嘲を零す。
視線は入らないと返事を返したセシルと、その近くに在る化学教師に。その腕が透けているのを見れば眉を寄せる。 そこには単純に心配するような色しかない。]
―――……あっちもこっちも大変だな。
[呟く。]
(891) 2010/03/02(Tue) 21時頃
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― 保健室前 ―
ヘクターらしいな。
[>>895 ヘクターの応えに、ほんの少し笑った。
魂が燃え尽きて冷えたくないという表現が。 双子の兄を酷く慕っている言動が。
―――……しかし、ヘクターに癒されている背後で、ディーンとラルフがそろそろアレなようで。保健室の扉を閉めるべきかどうか、悩んでいた。同意の上なら止めるべくもないが、しかし……―――。]
(904) 2010/03/02(Tue) 21時半頃
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問題児 ドナルドは、生徒会執行部 ラルフとディーンを生温かい目(右眼のみ)で見送った。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
問題児 ドナルドは、生徒会執行部 ラルフに物凄い苦虫をかみつぶした顔を見せられて、困惑。笑みがひきつった。
2010/03/02(Tue) 21時半頃
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― 保健室前 ―
―――……いや。 他人の性癖をどうこういうつもりは更々ねぇんだが。 ディーンは今雌猫が憑いてるらしいし、な。
[生温かく真面目だと思っていた2人を見送ろうとすれば、腹黒の方に超苦虫扱いされて、笑みが引きつった。 ピッパが視線を逸らしたのが見えたかもしれない。
校長室から出てきたミッシェルに気がつけば、情報をもらうことが出来ただろうか?]
(918) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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― 保健室前 ―
伝説の木ねぇ。 いや、俺この学校1年しか来てねぇしな。 詳しくしらねっ―――……っぶ
[ミッシェルから情報を聴くことが出来るのなら、そのことでラルフの怒りをそれ以上見ないようにと聴いて
>>916 ヘクターの問いかけに答える途中、>>917 スティーブンスの言葉が耳に入り、思わず噴き出した。
―――……そして、思い出す。 暗い眼。あれに近い表情を見たのは、そう、セシルに接吻けた後の時だったと。 だから、悟ってしまう。辻褄が合ってしまった。
―――……濃紺が泳いだ。]
(921) 2010/03/02(Tue) 22時頃
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カプ麺食うか?
[緊張感がまるでなくなっていた。
きっと頭の使いすぎだった。]
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