人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 生徒会黒書 サガラ

[夢の内容を思い浮かべる。

♪……
 満月の夜 女が男の首に歯を立て
 男の側も 本望かもな
 美人だとは前から思ってた  
♪……   

起きて走って、映像だったのか歌だったのかさえ、殆ど内容は忘れた。けれど、感覚だけは残っている。曾祖父は『気づく』という言い方をしていた。その言い様に「確かに」と今は思う。]

(263) 2022/09/12(Mon) 12時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 昨日の晩ひいじいちゃんに習ったばっかだし。
 ……あ、お前は知ってるか。

[そうだ、禰多は恐らく盗み聞きをしているのだった。]

(264) 2022/09/12(Mon) 12時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[返答を聞いて>>262、頷いた。
 この男に自信があるのはいつもだとは思うが……。]

 自信があるならたぶん合ってる。
 理屈じゃないことなんて、そこら中にあるんだから。

[不思議現象に対する、妖精の説得力──!]

 …………。

[そして黙った。肯定しているようなものだった。>>264

(265) 2022/09/12(Mon) 12時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[妖精の妙に説得力ある同意。
つい笑ってしまう。]

 そういうもんなの?
 お前もいるし、そうかもね。

(266) 2022/09/12(Mon) 12時半頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/12(Mon) 13時頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/12(Mon) 14時頃


【人】 儺遣 沙羅

―夜 追儺家―

[メアリーさんの歌声はどこか不思議な力を感じた。
引き寄せられて共に歌ってしまうような感覚に似ている。
けれどそれが嫌な心地ではない、そう思えた。]


 …、っ〜…はああぁ…抜け、ましたっ


[夕暮にも黒臣から抜け出す手助けをしてもらい、]


 助かりましたわ。


[沙羅はその場で頭を下げて礼を告げる。]

(267) 2022/09/12(Mon) 14時半頃

【人】 儺遣 沙羅

>>254


 はい、わたくしはこちらに。


[目を覚まし身を起こす黒臣、ほぼほぼその横にちょんと座っています。]
>>255

 ――…先ほども何かそのような事を。
   移動…――、一体どういう…

[問うより先に、黒臣は走ってしってしまったのだから仕方ない。
で、戻ってきた黒臣は靴下で畳をシュウゥゥと滑らせていた。
その後、黒臣が持って帰ってきたものたちが居間に並ぶわけで、]

 あら。

 これは青森産、こちらはイタリア産の…
 こちらは熟成黒にんにくまで!

(268) 2022/09/12(Mon) 14時半頃

【人】 儺遣 沙羅


 あらあら、この食器は確か…
 いえ、思い出話の時間ではありませんでしたね。

[こほん、と小さく咳払いをして。
それから、メアリーにも遅れて、礼を告げる。]

 吸血鬼…
 ニンニク、銀食器…後は、十字架に
 木の杭、太陽の光…でしょうか?

[自分の知識の範囲で知っている事を伝えるが、それがどこまで本当なのかはやはり沙羅でも難しいところだ。何せ今まで出会った事も、出会って退治した事もないのだから。]

(269) 2022/09/12(Mon) 14時半頃

【人】 儺遣 沙羅


 …、…

[黒臣と禰多の会話を沙羅は最初は黙って聞いていましたが、]

 黒ちゃんがそうおっしゃるなら
 わたくしは信じてますからね。

[さらりと黒臣の主張を認める。

沙羅の中で、信に値するという根拠は二つ。まずは沙羅をかなり必死かつ強引に引き留めた事、次に、突然気絶したと思えば大急ぎで色々持ってきた事。冗談はおふざけで黒臣ならどちらかをやることはあるかもしれないが、このような事が重なるなんてあり得ない。まして、黒臣が私を転ばせてまでも引き留める理由としてあり得ないからだ。]

(270) 2022/09/12(Mon) 15時頃

【人】 儺遣 沙羅

― 夜 追儺家 ―

[それから明日、フィオーレに向かうというならば同意を示すであろう。何せ外は大荒れだ。ばらばらと屋根に雨粒があたる音。ごうごうと庭の木々を揺らす風の音が聞こえる。]

 とりあえず吸血鬼の対策もしつつ
 皆様に、わたくしからご報告がふたつほど。

[と、話の区切りがついた頃。
沙羅は皆に話を始める。]

(271) 2022/09/12(Mon) 15時頃

【人】 儺遣 沙羅


 ひとつ。

 若林先生は、今…紅杜家の方で
 紅杜先生と共に預かっております。
 …、現状、外傷はありませんが意識もない状態です。

 ただその、見に行っても驚かないで下さいね。
 若林先生は…今、白い狼の姿となっております。

[黒臣が、若林と首無しの事を保健室で皆に話しているとは知らず、病院での診察結果>>4:241を伝えるのです。]

(272) 2022/09/12(Mon) 15時頃

【人】 儺遣 沙羅

 ふたつ。

 その若林先生をそのようにした方は
 フィオーレのマスター、…正体は首無し武者ですわ。


 そして、皆さま。
 こちらをご覧ください。

[つつ、と漆塗りのトレイに入れた本と資料を皆の前に出し、
「首無し武者の物語」(歌無し)>>4:547>>4:548>>4:551>>4:552
そしてその伝承の元となる資料>>14を簡単に説明する。]

 つまり、この資料にある
 『葉桐太郎暁平(はぎりのたろうあきひら)』こそ
 わたくし達の知る、葉桐平太郎その人なのです。

(273) 2022/09/12(Mon) 15時半頃

沙羅は、ニンニク臭い居間で、皆に情報を伝え終えた**

2022/09/12(Mon) 15時半頃


儺遣 沙羅は、メモを貼った。

2022/09/12(Mon) 15時半頃


【憑】 花売り メアリー

 首無し馬の飼い主と喧嘩して負けて犬って
 全部、マジだったんだ…

[昨日の保健室でのけいちゃん先生の話を思い出して思わず呟かずにはいられなかったのです。二足歩行…ハイハイ…**]

(274) 2022/09/12(Mon) 16時頃

【人】 泥炭採り ユンカー

― 夜 追儺邸・居間 ―>>269

 十字架……は、どうかな。この辺り、宗教感覚が薄いからな……。
 この時間と天気だと、日光もまず試せないし。

[詳しそうな顔をしているが、侑伽も第一級の怪異たちの詳細を知る訳ではない。退治したこともない。
 そもそもそんなものたちと正面からやりあったら、99パーセント負ける非力種族である。]

 ……まあ、試せる範囲で試していこう。
 これだけ量もあるし。

[だだっ広い居間を、すっかりニンニク臭くするくらいだからね。]

(275) 2022/09/12(Mon) 16時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

>>273
[それから、漆塗りのトレイに並べられた古い資料へ顔を近づけ(どこかの博物館の展示のようだな、と思った。実際に貸し出している事も有りうる)、そこに確かにほぼそのままな名前が記載されているのを見る。]

 これだけ古い資料が残ってる追儺先輩の家と、それを探し出す追儺先輩が凄いのも、勿論ありますけど。
 ……真名が記録に残っているうえに、これだけそのままって……迂闊だな……。

[ちょっと呆れたみたいに言っている。が、侑伽も実のところ、あまり人の事は言えない。
 賢明なる読者諸氏には何のことかおわかりであろう。
 そう、ちゃん付けで呼ばれたくないからという一心で、真名の一部を伝えたことがあるのだ……!]

(276) 2022/09/12(Mon) 16時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[閑話休題。]

 真名がわかってるとなると……どのくらいこっちに引き寄せられるかな。
 人としての名で呼ばれれば、人としての意識に近づくとは思うんだけど……。

[暫し考え込み……ふと、思いついたように。]

 ……あ。──ここに、呼べるかも。
 真名を知ってる人数が、これだけいれば。

[この場に敵を増やす可能性もあるが。
 人の方に寄せられるなら……或いは……?*]

(277) 2022/09/12(Mon) 16時半頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/12(Mon) 16時半頃


【人】 儺遣 沙羅


 追儺の敷地内に吸血鬼がいる今

[黒臣の言葉を信じる沙羅は、はっきりと断定系で言い]

 新たな怪異をここに呼ぶのは…どうなのかしら?

 その、わたくし…よくわからないのですが、
 真名を知られるというのは、弱点を掴まれた
 という事と同じなのでしょうか?*

(278) 2022/09/12(Mon) 16時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

>>278
 真名だと確信されてたり、背景まで知られてると。
 だいぶ……キツいなって気持ちになる、かな。

[感覚的なお答えだった。]
 
 人間だと当て嵌まらないから、しっくりこないと思う。
 あと多分、そこの"あれ"も別に平気なタイプ。

[たぶん。厳密には怪異とも違う何かなので。感覚までは知らないが。*]

(279) 2022/09/12(Mon) 17時頃

【人】 泥炭採り ユンカー


 あとは、首無し武者が、元は人だったなら。
 人としての名前と、人としての記憶は、紐づいてると思う。
 名前を呼ぶことで変わるものは、あるんじゃないかな。

 追儺に縁のある存在なら、追儺先輩が呼ぶのが一番効果があるだろうけど……。

[怪異の目の前に立つことにはなる。危険があるのは言うに及ばずだ。**]

(280) 2022/09/12(Mon) 17時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/12(Mon) 17時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

― 夜 追儺家・居間 ―

[試しに熟成黒ニンニクを剥く。臭いほうが強そうだ、皮は要らなさそう……という勝手なイメージで。]


 ……うんっ♡ ありがとぉ♡


[沙羅に信じていると言われた。>>270
相良は目を瞬きをする間黙り、にぱっ♡と笑った。

幼馴染が想定した通り。先程沙羅を引き留めた相良の中に、今こうしてニンニクだの銀食器だのを持ってきた相良の中にも、沙羅に対する『おふざけ』や『冗談』は一切含まれていなかった。]

(281) 2022/09/12(Mon) 17時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[話を聞きながら、剥いた黒ニンニクをくんくん嗅ぐ。
そのあと自分の指も嗅ぐ。うーんと首を傾げる。]

 けいちゃん狼だったの♡?♡
 ははは。犬と狼って見分けつかないねぇっ♡

[どうでもよさげに笑った。]


 …………なぁにぃ?これ?


[沙羅が漆塗りのトレイに入った本と資料を置き、その内容を説明してくれる。貴重品であるのなら本にニンニク臭がついてしまわないかがやや気がかりだが……まあ緊急時でもある。一旦良い事にする。>>273
 
 名前……… わりとまんまだな??

[葉桐太郎暁平。口の中で繰り返す。覚えた。
メアリーに「マジだったんだ」と驚かれているので「言ったじゃん」と文句を言った。>>274

(282) 2022/09/12(Mon) 17時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 へえ。禰多にはマスター味方にできる保証あんの?

[憶測じゃなく?と興味ありげに首を傾げた。
>>279>>280

 やばいの二人になって
 タッグになってかかってこられるとか?
 こういう時、ぜ〜〜んぜん想像は要らない?
 
[一般男子高校生からちょっとはみ出した程度の相良は、普通に分からないので聞いている。]

(283) 2022/09/12(Mon) 17時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

 おねえちゃぁん……一応だけどぉ。
 家の中、無事かどーか……
 ひとっ走り、見て回ってこようか?

[もしイヤホンマイク等で使用人達が連絡を取り合っているのなら、襲われているとして、じきに発見されたりもするのかもしれないが。

同時に……相良は単に吸血鬼なる謎の珍獣がいるとするのならば、見てみたかった。
こうしてゾロゾロと出て来た、初めて知る珍獣たちを見て、更にそんなめちゃくちゃな存在が、この世にまだまだ存在するのなら───と。*]

(284) 2022/09/12(Mon) 17時半頃

頭蓋骨と骨 ヘイタロウは、メモを貼った。

2022/09/12(Mon) 17時半頃


【人】 炉の番 チトフ

─ 夜 追儺邸 ─

うん…?

[夕暮との話がひと段落したのを見て、声を掛けられて。
激高したところを見られた気恥ずかしさに、
チトは少しばかり困ったような顔で振り返った。>>239

その気まずさすらも包み込むように、
穏やかに、クラシックギターが響いて……]

禰多。

[彼の歌>>240に、胸が暖かくなる。
何かに守られたような、肩を包み込まれたような感覚。
これがきっと「祝福」なのだろう。
チトは少しばかり目を見開いて方の辺りを見て、
そうして嬉しそうな笑顔を彼へと向けた。]

(285) 2022/09/12(Mon) 17時半頃

【人】 炉の番 チトフ

ありがとう。
このへんが、あったかくなるみたいだ。

[このへん、と笑顔で胸の上に手を置いて。
そうして手の中に落とされた闇の欠片。>>243
爆弾と聞いて驚いたような顔をして、
更には柊木のものと聞いてさらに驚いた顔をした。
まじまじと小さな塊と、友達の顔を見て、]

『障害を排除する』ための、……。
うん、分かった。預かっておくね。

[とはいえ、すぐに使ってもダメなんだろう。
先輩二人に危害が及んでもいけない。
そう彼の話に真剣に頷いてから、こそっと顔を近づけた。]

(286) 2022/09/12(Mon) 17時半頃

【人】 炉の番 チトフ

禰多の目、すごく綺麗だった。
また見せて欲しいな。

[きっときっと、
この友達にはまだ知らない秘密がたくさんある。
もっと君のことが知りたいと、その気持ちを言葉に託し。]

(287) 2022/09/12(Mon) 17時半頃

【人】 炉の番 チトフ

………♪ ♪

小さな星を 掌に抱いて行こう
想いが繋ぐ 可能性のカタマリを

暖かな思いを抱いて行こう 一緒に
一人ぼっちじゃないなんて慰めは
手を繋いでいけば 嘘なんかじゃない

人の幸せを願う君
人の幸せを紡ぐ君

ギターの音色を聞くと僕は
少しだけ寂しい気持ちになる 何故…?

Listen,dear my friend,
「君に幸福がありますように」
桃の花の園の妖精は 人と交わり在るものを

(288) 2022/09/12(Mon) 17時半頃

【人】 炉の番 チトフ


君が隠す煌めく光
光が覆う輝ける影

ギターの音色を聞くと僕は
温かくて少しだけ泣きそうになる 何故?

Remember,you,my friend
君の幸せ願う人が いることを
だってそうだろう 花火は共に見上げなくちゃね

―――――…♪ ♪♪

(289) 2022/09/12(Mon) 17時半頃

【人】 炉の番 チトフ

[僕にはなんの力もないけれど。
祈りは歌となり、言葉は光になるだろう。
とん、と彼の肩を叩いた。
一緒に行こう。と、願いを込めて。*]

(290) 2022/09/12(Mon) 17時半頃

【人】 炉の番 チトフ

─ 夜 追儺邸 ─

[そして今、ものすごくニンニク臭い居間で
沙羅の話>>272>>273を聞いている。
若林については、メアリーと同じ感想>>274が出た。]

マジだったんだね……

[だから花輪さんに同意を返して、
相良の文句>>282は彼女と一緒に拝聴する。]

(291) 2022/09/12(Mon) 17時半頃

【人】 炉の番 チトフ

ううーーーん。

マスターって、結構言うことが普通の人だよね。
だから呼んでお話するなら、僕も聞いてみたいけど。

[とはいえ、相良の懸念ももっともだ。
チトは詳しそうな人に目を向けた。おとうさんだ。]

ユウさん、おとうさんとしては何かあります?

[夕暮はマスターの父…みたいなものだと言っていた。
だからと彼を振り返って、意見を求めた。**]

(292) 2022/09/12(Mon) 18時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

生存者
(5人 104促)

ユンカー
45回 注目
タルト
50回 注目
沙羅
86回 注目
サガラ
125回 注目
チトフ
26回 注目

犠牲者 (4人)

メアリー
99回 (2d)
ワカバヤシ
50回 (4d) 注目
ズリエル
76回 (5d) 注目
リツ
1回 (6d) 注目

処刑者 (7人)

ベネット
38回 (3d) 注目
ヒイラギ
62回 (4d) 注目
ズッテル
25回 (5d) 注目
ヘザー
19回 (6d) 注目
ヴェスパタイン
91回 (7d) 注目
ヘイタロウ
67回 (8d) 注目
ショコラ
96回 (9d) 注目

突然死 (0人)

裏方に (3人)

地球
110回 注目
ナルミ
0回 注目
ペトラ
0回 注目
村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.125 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび