人狼議事


314 突然キャラソンを歌い出す村5

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【人】 げぼく ショコラ

 ――フッ。

[にやりと笑った。]

 私に聞いたのは正解です。御照覧あれ。


[鞄から取り出した「邪悪(いたずら)な猫ちゃんデッキ」のうち1枚を引いて見せる。

――――実カードの「いたずらキャット」だった。

デッキの中核となるキーカードである。]


 折角ですしぃ。
 このデッキお貸ししますので、場所を借りて
 テル君パイセンと一戦デュエってみてはいかがです?

[ショップを指し示した。
対戦用のブースと、必要ならマイクも借りられるはずだ。**]

(275) 2022/09/06(Tue) 01時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

─ 夜 学園、廊下 ─

[こんな時間なのに何か……騒がしそうだな……と職員室前廊下の様子を窺いつつ。
 サイレントモードにしてあるスマホをちらりと確認する。
 本来メッセージを当てたつもりだった相手──副会長からの返信>>186が来ているのに気がついて、目を通す。]

 …………何の話をしたんだ……?

[歌ったことがバラされているのでは……とまず考える。
 メアリーそれは……いやでも幼馴染みらしいし……そういう相手になら……どこまで話すんだ……???
 侑伽には幼馴染みとかいないので、そのあたりは何もワカラナイの世界だ。

 いやでも今はそこじゃなく。]

(276) 2022/09/06(Tue) 01時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 夜:職員室 ―>>271>>272>>273


 ひいじいちゃんさあ……


[謎に若林に申し訳ない気持ちになった相良に対し、曾祖父はきょとんとした顔をしている。>>273


 ッスー……(呼吸音)

 ……

 お茶いれよ!
 なんの話してたっけ!?

(277) 2022/09/06(Tue) 01時半頃

【人】 泥炭採り ユンカー

[画面に表示された、怯えてた、という文言の上に指を置く。
 "あれ"が校舎内に向かうのを止めなかったことで、自分がその怯えに関わった割合のぶんだけ、ちくりと僅かに胸が痛む。

 ケーキの話が聞けていて良かった。
 聞いていなかったら、きっともう少し痛かった。]

 振り回されてるよな……。
 もっと、ドライでいたいんだけど。

[はあ、と、ため息。
 こういうところが『おじいちゃんみたい』なのだろうかと、かつてチトに言われたこと>>262を思い出した。*]

(278) 2022/09/06(Tue) 01時半頃

サガラは、とりあえず、職員室で緑茶をいれている。勝手知ったるなんとやら……

2022/09/06(Tue) 01時半頃


ユンカーは、チトフに、いっそそうなれたらいいと思う、と答えた気がする。*

2022/09/06(Tue) 01時半頃


干拓民 ズッテルは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 01時半頃


げぼく ショコラは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 01時半頃


【人】 月光学会 ワカバヤシ

 ? よくわからないけど、相良くんも帰りは気をつけて。

[かけられた声>>264によくわからない風に首を傾げてみせて、若林は女生徒を送るため駐車場に向かった。
 彼女はB●W3シリーズクーペ(白)っぽい車の助手席に乗ることになるだろう……*]

(279) 2022/09/06(Tue) 01時半頃

チトフは、ヘイタロウのチョコレートパフェ美味しかったなあと思いだして、

2022/09/06(Tue) 01時半頃


チトフは、ズリエル先輩もおいしそうだったな、と微笑んだ。

2022/09/06(Tue) 01時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

――フィオーレ>>265>>267――

先程、私の筋書きには乗らない、姫の物語を壊すと声高に言うじゃじゃ馬に呼び出されたのでな。
どうなるか楽しみだ。

[疑問符を浮かべる様に、簡単な補足だけをする。
 それで伝わるほどに知る仲なら充分だろうし、伝わらないなら教えてやる必要はないと判断した。]

私に"死"という概念は似合わんよ。
この手を切り落せば血は出ようが、まやかしのようなもの。

[この身体は構築しているだけのものに過ぎず、本体は実体を持たない。
 今ある"逢魔が時"が喪われたとて、此度の舞台から降りるだけで、いずれまた喚ばれる。そういう仕組みで、出来ている。]

(280) 2022/09/06(Tue) 01時半頃

[まあ、相良でなかったらもう少し違ったのかもしれない。
 相良については何と言うか、匂いが落ち着くので色々と甘かった。]


[悪魔はNoFLの布教に励んでいて本来の目的を見失っている。*]


/*
おかしいな、こんなはずでは……


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

さて。
付き添いがいらないなら、私は特等席をいただくとしよう。

[落とし子がすぐに動き出さないのならば、当初目指していた桃園学園に再び向かおうとする。
 夜風に身を委ね、フィオーレの小庭から姿を消した。

 次に現れるのは、今は無人の学園の屋上*]

(281) 2022/09/06(Tue) 02時頃

泥炭採り ユンカーは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 02時頃


ランタン職人 ヴェスパタインは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 02時頃


【人】 月光学会 ワカバヤシ

[彼の想いも聞かなければ>>271、と言う言葉に目を伏せる。]

 ……藍斗は優しすぎるから……心配、なんです。

[その優しさこそが、自分がここにいられる理由だということもわかっているから。強く言えなくなってしまう。]

 ええ、必ず駆けつけます。

[もしもの時は呼ぶと聞けば、おとなしく引き下がる。相良から声がかかったのはその辺りだったかもしれない。*]

(282) 2022/09/06(Tue) 02時頃

/*
ノフルの布教もだいぶ悪魔では????(布教おつかれさまです


【人】 生徒会黒書 サガラ

― 夜:職員室 ―

[いい色の緑茶がはいった。曾祖父に一杯渡す。
>>277>>273
自分もお茶を飲む。5秒ほどの間。]

 ……
 オレ、じいちゃんから
 教われる事があるなら、って。
 思ったんだけどね?

[なんだか、間にドタバタがあったからひどく間抜けな運びだなあと思う。まあいいか、恰好が大事なことでもない。]

(283) 2022/09/06(Tue) 02時頃

 運転中はだめだよ、危ないから。

ココロ云々については、わかっているならよろしいとばかりにスルーした。運転は別にわざととかではなく素で結構荒かった。*]


【人】 本屋 ベネット

>>277 夜の職員室—

…………な、

[なんだい?と聞こうとして、
大きく元気な声が遮った。]

あ、ああ、そうだね……、
夜、は比喩ではあるのだが、
ただの詩的表現ではないんだ。
花輪メアリーさん……を知っているかな。
2年生の子なんだけれど……。

(284) 2022/09/06(Tue) 02時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 夜:職員室 ―>>284
 
[相良は、曾祖父からかなり具体的な人名が出て心底救われた顔をした!!!]
 

 知ってる!
 めっちゃ知ってる!
 それそれそれ!!!!
 それの話しよ!!!!!!!!!!!!

[曾孫の圧はヤバかった。]

(285) 2022/09/06(Tue) 02時頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

[ここからはオマケとして。相良の内面など綴っていこう。

『対策をしてほしい』
『危ない目にあってほしくない』
『ひとりじゃない』
『複数いる。』 

というのは、教えてもらったのでわかった。
とはいえほんとうに。
殆どの具体性を聞く前だった相良は……

もしかして、具体的な話など不要で!?
「自主練しましょう!いつか曾祖父のようになれるでしょう!」みたいな。そういう話しをされていた場合!?自分の方が平澤みなみを送ったほうがよかったんじゃないか!?……という。
ここに残っているべきが、俄然保険医の若林だったのでは、という気がして若林に申し訳なかったのである。]

(286) 2022/09/06(Tue) 02時頃

月光学会 ワカバヤシは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 02時頃


サガラは、ミスったんかなあ〜〜〜〜〜…… と、自問自答していたのである。

2022/09/06(Tue) 02時頃


【人】 炉の番 チトフ

― 夜/皆野瀬市路上 ―

[チョコレートパフェを食べて、柊木先輩へのお土産クッキーも買って。
ほくほくと満足して歩いていたはず、なのに。]

……寒い? わけじゃない のに。

[何だか空気がざわざわする感じ。
困ったように眉を寄せて、暮れ行く空を思わず見上げた。
通学路の向こうには皆野瀬駅、いつも使う駅には今も人が溢れている。
普段と変わらないはずの風景におかしいなと首を少し傾げた。]

(287) 2022/09/06(Tue) 02時頃

【人】 炉の番 チトフ

あっ、そうだ。

[ごそ、とスマホを取り出して。
やっと見たTLNに山ほどの書き込みが溢れているのを見て、目を丸くした。学校では着信音を切っているから、気がつくのも随分遅い。

ちなみにこのTLN、切欠はやっぱり柊木先輩だ。
先輩が使ってるのをなになにと覗き込んで、そのまま何となく入れて貰った。

\ガッチャ/\ガッチャ/\ヮォヮォ/

賑やかなネットワークは見てるだけでも愉快で、チトは割と見ているばかりの側に回りがちだ。それは今日も相変わらずで。]

(288) 2022/09/06(Tue) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ

夕暮れに、メアリー?
??? えーっと…

[ななめ読みでは情報が多すぎた。]

良く分からないけど、彼女が心配、ってことかな?

[多分。実際にその怪談の主とやらに遭遇でもすれば違うのかも知れないけど。今のところ、チトの周辺は平穏そのものといったところだったから。]

(289) 2022/09/06(Tue) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ

あっ、そうだ。

[一件だけ。
化学部のグループライン>>1:686にメッセージを入れておく。]

『柊木先輩、ずりやん先輩から聞きました。
ありがとうございます。チョコレートパフェ美味しかったです。
今度は先輩とも一緒に行きたいです!

マスターに柊木先輩から話があると言っておきました。
口説き落としはよろしくお願いします。』

[そう書き込む、やっぱり相良とダブっているとは知らないまま。送信して、よしと頷く。
スマホを仕舞いながら、ふと学校を振り返った。
特別なこともない目に屋上の宵闇>>281は空に混じって映らなかった。*]

(290) 2022/09/06(Tue) 02時半頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 02時半頃


【人】 本屋 ベネット

― 夜:職員室 ―
わ、わか、わかった。
うん、お茶を淹れてこようか、あらためておいで。

[曾孫、ものすごく圧がある。
風速が台風なみだ。
>>283>>285校舎の遠くまで響き渡りそうな声である。]

(291) 2022/09/06(Tue) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

― 夜:職員室 ―

実際のところ、来るべき時が来たというべきなのだろうか。
黒臣のいう「夕暮」…本来の名を逢魔が時というのだが……所謂物語の幕を開ける“先触れ”なんだ。

……あれだな、
授業を始めるチャイムみたいなものだ。

[わかりやすく言おうとする、
曽祖父の努力である。]

彼自体は生徒たちに害をなす意思はない。
実際、応接室で茶も飲んでいったし……。
…また来る、と言っていたから、
応接室で会えるかもしれない。
彼一人拒んだところでもうどうしようもないようだから…な。

[悩まし気に眉を寄せて考え込む。]

(292) 2022/09/06(Tue) 02時半頃

【人】 本屋 ベネット

――此度中心にいるのは、
先ほども言った通り、花輪メアリーさんだ。
彼女を巡ってあらゆる種族がこの地に集う。

彼女は多分…中心にいるという自覚はない、…と思う。
……僕自身も気づいたのがついこの間だからねえ…。

[腕を組み、悩まし気だ。]

(293) 2022/09/06(Tue) 02時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 02時半頃


【人】 炉の番 チトフ

― 回想:保健室にて ―

せんせーーー。
けいちゃんせんせいーーー

[ある日、膝辺りの関節が痛くて痛くて保健室に駆け込んだことがある。
別に転んだわけでもないし、爆風を膝に受けたわけでもない。
何だか膝の辺りや腰までもが痛い気がする。
そう訴えたところ、病気ではない、と診断された。

ちなみにチトの入学時の身長は156cmほど。
そこらの女子よりも低いという有様だった。
現在の身長は164pほど。
女子よりは少しだけ高くなった。
とはいえ、まだまだチトより背の高い女の子は沢山いるけど。]

(294) 2022/09/06(Tue) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ


うぅ…。
でも僕、来年まで10pは伸ばすんだ。
帰ったら牛乳、パックで飲んでるし。
まだ頑張れるよ。痛くても……うぐ。

でもちょっとは、どうにかなんないかなあ!?

[なんて。野望(?)を口にしながら痛みには八つ当たりして。
優しく宥めてくれる先生との会話が楽しくて、ちょっと嬉しくて時折顔を出した。なお健康優良児のため、風邪等で行ったことは殆どない。]

(295) 2022/09/06(Tue) 02時半頃

【人】 炉の番 チトフ

先生と並べるくらいになりたいなあ〜。
先生、普段何食べてるの??

[持ち込んだカフェオレ(少しでもカルシウムを摂りたい努力だ)を飲みながら、そんな話も聞いた。外見とは裏腹なその食生活について聞けたなら、その日からチトも頑張って食べてみるのだ。
目指せ、176pオーバーのために!**]

(296) 2022/09/06(Tue) 02時半頃

【人】 生徒会黒書 サガラ

― 夜:職員室 ―

[お茶をのんで、台風並みの圧がほんっのすこぉ〜し落ち着いた相良は、曾祖父の話を真剣にきいている。遅れを取り戻すように。]


 Dreaming(夢忘るることなく)
 Singing(謳歌し)
 Seeking(求め続けよ)

 ……ってやつだ〜。

[学校のチャイムと理事長がたとえて話す。だから相良は我が高のチャイムを口でまねる。>>1:64 確か桃園学園校歌と音が同じなのだ。]

 え、夕暮れさんて、案外フレンドリー?

(297) 2022/09/06(Tue) 03時頃

炉の番 チトフは、メモを貼った。

2022/09/06(Tue) 03時頃


【人】 生徒会黒書 サガラ

[もっと驚いたのは、『花輪メアリー中心』に何事もおこる、と曾祖父が話したことだ。此方のほうが、相良には信じがたい。>>293

 モテてるだけじゃ……

[けれど曾祖父の顔は真剣そのものだったから、相良は納得のいかないような顔をした。
何故なら相良は、自分が中心になり全万物が己に集うことは『まあまあボチボチあり得るだろう』と考えられるほどの自尊心の持ち主だから。]

(298) 2022/09/06(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

——夜:職員室>>297——

そうそう、黒臣は歌がうまいね。

[嬉しそうに微笑んだ。
皆に浸透してくれればと決めた澄んだチャイムの音色である]

うん、……うーん?
フレンドリーというのだろうか……
ただ、対話の余地はあった……と、思う。

彼もまた花輪メアリーさんの
王子候補かはわからな……——、

[はた、と気づいて]

王子候補について話していない気がした。
ええと、……花輪メアリーさんの恋するかもしれない相手……と言うこと、だね……

[真面目、かつ、やや気恥ずかしげ]

(299) 2022/09/06(Tue) 03時頃

【人】 本屋 ベネット

黒臣、お前もその候補の1人だよ。
お前が候補にならないはずがないからな……

[真剣な顔。本気である。]

……そして、その王子、……
選ばれた誰か、の選択次第では……

桃園学園どころか、
皆野瀬全てを巻き込んで、
夜に包まれたまま、
夜明けを忘れてしまう……

……という、ね。

(300) 2022/09/06(Tue) 03時頃

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