人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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 なにも ないところ では
 なにも あきらめる ひつようないものね

 だって さいしょから なんにも ないんだか ら …


[少し虚ろな言葉に 闇 は 深まるように。]

『そうだね、でも。』

                  『大丈夫、向こうには“皆”いるから。』

             『サイモンも、ヘクターも、あとラルフ? も。』

[何も心配要らないよ、と。
 それは答えではない のに。]



 まぁ、がんばれや。

[自分の若い頃に似ているなぁと思うドナルドを応援した。]





  ああ、ともだち だけは いるのよね

  それは すてき …



   っ… 〜〜…!!!

 [なにか き こえた ]



 ん?送る話か?
 


先生もそろそろ、潮時だろうな。
[自分よりも亡霊らしい姿をふと思い出した。]


【人】 演劇部 オスカー

逢っていたから……か。そ、かも、な。

[自分の中には、半身の意識も止まっていて。
ある意味では、『三人』揃っていたから]

……ん……見つけないと、なんない、し。

[こくり、頷いて。
繋がり、との言葉に数度、瞬いてから]

……ああ、離さない。
怖がって、護れなくて後悔なんか、二度としたくねーもん。

[緑色の絆は、今は一番の『大切』。だから、はっきり言い切る]

(444) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

【人】 演劇部 オスカー

[問いに返された言葉と、笑み。
それは、何故か──二年前の途切れた景色を、思い出させる、けれど]

……ん。
行って、くる。

[それ以外の言葉は、出てこなかったから、そう、告げた。
そのまま、背を向けて、歩き出す。
後ろは、見なかった。
送り出されたから、振り返らない]

(445) 2010/03/04(Thu) 23時半頃

『まあ、がんばれ。』


[倣って置いて。]

             『そう、そろそろ。』

『時間が来るからね。』


[ラルフはともかく、ヘクターを襲った 闇 。
 忘れてない、けれど。それには 触れない。]


【人】 演劇部 オスカー

……ばーろぃ。
カッコつけやがって。

[ぽつり。
歩きながら零れ落ちたのは、小さな悪態。
変わってなくて、嬉しくて。
けど。
でも]

……んあっ、もう!

[元々、考えや気持ちを言葉にするのは、苦手な方だったから、結局、感情の言語化は放棄して。
そのまま、外へと駆け出していく]

(456) 2010/03/05(Fri) 00時頃

【人】 演劇部 オスカー

─中庭─

[どこに行こうか、すぐには思いつかなかった。
行かなきゃ、と思う所はある、けれど。
なんだか、すぐに行きたい気分でもなくて。
気がついた時には、いたのは中庭]

……あー。
そういや、メールがどうとかって、言ってたっけ。

[ぼんやり思い出しつつ、携帯を開いてメールの確認だけして]

……どーすっか、な……。

[は、と一つ、息を吐く。
用務室に戻る気にも、今は、なれなかった]

(467) 2010/03/05(Fri) 00時頃

演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/05(Fri) 00時頃


【人】 演劇部 オスカー

─中庭─

[ぼんやりしながら、左腕を見て。
それから、緑色のビー玉を取り出して、透かし見るように掲げる]

……ビー玉。
宝探し、か。

[小さく呟いて、緑色を握り締める。
手に伝わる温もりに、少しだけ、落ち着きながら]

……かくれんぼで、見つからない気持ちって……どんなんだっけ。
オレ、いっつも探す方だったもんなー。

[ぼんやりと呟きながら。
思い出そうとする。
半身を喪ってから、押しこめていた欠片たち]

(482) 2010/03/05(Fri) 00時半頃



『どうするの?』

               『どうしようか?』

『辛そうな子を送ってあげる?』


[鸚鵡の声に疑問を抱く筈がない。
 それは、自分の声。自分の内の 闇 の声。]


                 『もっと呼べたらいいのにね。』

『皆 鬼 になれば 、 いいのに。』



 つらそうな子はどの子だぁ
 


(遠い)

  (声)

                     (誰が)
      (誰を)


          (――だれ)




   『うーん。』


『誰か、いたかな?』

         『まあ、送りたい人でも、いいんじゃない。いない?』



『あれ、……キャロライナ。』

[闇は、呼び方が、違う。]

             『気に掛けたことに ありがとうって』



寂しいのかな。

[みられない きにもとめられない それは とても ――]





 さみし い の ?
 そう なら ともだちがいるところ いきたい かな


[嗚呼。でも]

  [キャロライナの、友達は]


         [まだ、こちら側に、いるのに。]


【人】 演劇部 オスカー

─中庭─

[しばらくぼんやり記憶を彷徨った後、目を閉じる。
周囲は、静かで。
半身も、黙り込んでいる。

周りに、誰も、いない。静寂]

……あー……。
ダメだ、コレ。

[けれど、そう遠くなく、静けさに音を上げた。
持たない。
それが、わかった。

けれど今、誰かに会いたいか、と問われると複雑だった。
無理をしている自覚が、あるから]

(512) 2010/03/05(Fri) 01時頃




 わたしは盗み聞きの子、また見てるけど。
 そのまま見てていいのかな?



『そうだね、考えておこう。』
  『そろそろ、時間が迫ってるけどね。』

[闇 が 濃く ひどく、濃く。]

『ふふ、でも、盗み聞きの彼も向こうに行ってしまったら、』
          『吃驚するかなぁ、皆。』


『今日は何人向こうに行くかな。』


[くすくす、と、嗤う。]




  でもきみは ほんとうに 盗み聞きの子

  おくって いい の ?


 
『じゃあ、先生を。』

              『ちゃんと向こうにいけるように 
                 間違いがないように送ってあげようか?』





     (――先生)

         (――間違わないように、)


 (と、 闇が囁く)

 


【人】 演劇部 オスカー

─中庭─

……っ!?

[不意に、聞こえた囁き。はっとして、閉じていた目を開く]

……その、声……ケイト……?

[問いながら、無意識か。
緑色を握る手に、力がこもった]

(517) 2010/03/05(Fri) 01時頃

…そうだな。先生を。
絶ち切ってやらないとずっと迷い続けそうだ。

盗み聴きの彼も、覗き見の子も、共に深淵に近づきすぎて落ちてしまうと丁度いいかな。


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