3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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『鬼さん コチラ 手の 鳴ル方へ』
『目 隠し鬼?』
『隠レる のハ ドッチ?』
[座り込んでいる間。聴こえていた会話。
北に居る事、集まっている事。]
ケイトは…… そこに、居るの?
[本当に? 尋ねる様な意識は少し小さく。]
ここに いる の?
ここ に ……
……かっこつけてら。
[言い切る声に。]
てか何、北?
僕も行ったらいいの?
[それとも邪魔になる? と尋ねた。]*
あなたをこわさなくちゃ……
だいじょうぶ
わたしもこわれてあげるから……
あー、僕は匂い以外は平気なんだけどねぇ…。
[その言葉に少し言葉を濁し]
僕が…僕とディーンが落ちたのは小ホール。
文化部棟の方。
屍体が出てきちゃって。
[その後は、困ったように笑うだけ。]
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─回想・グラウンド前─
[どうしようか、と悩んでいると、制服を掴んでいた手が離れ>>878]
……ちょ、どうしたんだよ?
[ふらりとグラウンドに向かう様子に、慌てて呼び止めるのと、校舎から出てきたドナルドが声をかけてきた>>853のはどちらが先だったか]
……近寄らない方がいい、か……。
[確かに、グラウンドからは嫌な感じしか受けなかった]
ん、じゃ、とにかく保健室まではいこか。 あそこは、何となく安全圏っぽいし。
[休みたい、というマーゴ>>880に頷いて。 一まず、一緒に保健室へと]
(962) 2010/02/28(Sun) 20時頃
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─回想・保健室─
[たどり着いた保健室には人の姿はなく、思わずマーゴと顔を見合わせたりしたものの。 出る前にはなかったノートから、大体の事情は知れた]
……ディーン、大丈夫かな……。
[小さく呟いた直後、また、左腕が少し痛んだ。 同時に、何か、小さなコエが頭の中を掠めて。 それを振り払うように頭を軽く振る。 その内に、扉の向こうから、聞こえた声>>904]
あ、大丈夫だとは思うけど、いきなり全開はなしっ。
[一応、そんな釘刺しはするものの、僅かに開いた扉の向こうの様子に、すぐに自分も動いていた]
……やれ、やれ。無事でよかった……。
[いつの間にかいなくなっていたから、気になっていたミッシェルの無事にほっとしつつ。 ともあれ、メアリーを寝かせるのを手伝った]
(963) 2010/02/28(Sun) 20時頃
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……んじゃ、オレ、ちょっと外見てくるよ。 ミッシェルたちいるなら、大丈夫だろ?
あ、なんかあったら、メールかなんかで知らせて。 アドレスと番号、教えとく。
[ちゃんと通じるのかはわからないけれど、連絡手段はあった方がいいから、と、それらを教えて]
……『約束』は、破らないから。
[最後の部分はごく小さな声で、呟くように言って。 保健室を出ると、外へと駆け出した**]
(964) 2010/02/28(Sun) 20時頃
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――…約束してくれたでしょう?
[問いかけに答える声、そんな事実はありはしない]
約束?
[きいたことがない、だけど]
――……約束は……
[どんな約束なのかと……]
(――お人よしから、血を吸うのは)
(辛いだろうと)
[ああまったく、その通りだ]
[わからない、わからない]
[――分からない。]
文化棟にも、でたんだ。
……お疲れ。
[それでも笑う声に、言葉が出ず
保健室の扉が開くのはこの少し後の事か]
なに
[目を見開く。]
[探して、といわれた退職届を思い出した。]
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